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安倍氏暗殺の真相に関して、完全にメンツを潰された奈良県立医大の福島教授は、命が危ない!
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/16490794.html
新ベンチャー革命2022年8月29日 No.2900
1.日本の警察機構は、あの安倍氏暗殺事件をどこまでも、山上某による単独犯説で逃げ切ろうとしていることが、もうミエミエ!
本ブログでは、あの安倍氏暗殺事件(2022年7月8日発生)以来、もっぱら、この事件について取り上げることが多くなっています。
なぜなら、この事件は、その後の進展が矛盾だらけだからです。
さて、本ブログでは、この事件は、山上某による単独犯説ではなく、ケネディ暗殺事件と同様に、組織犯罪事件と観ています。もしそうなら、単独犯でケリをつけようとする日本の警察機構も、この組織犯罪の一味に加わっていることになります。
今、日本国民の多くは、上記、警察機構の対応に強い不信と疑惑を抱いています。
その疑惑は、薄れるどころか、日々、濃くなっています。
2.日本の警察機構が、安倍暗殺事件を、強引に山上の単独犯説で逃げ切ろうとしているなら、銃撃された安倍氏の救命医療に係わった、奈良県立医大の福島教授の再会見は必須!
日本の警察機構が、安倍氏暗殺事件を単独犯説で押し切ろうとしているなら、最低でも、奈良県立医大の福島教授の二回目の記者会見は不可欠でしょう。
なぜなら、警察機構の企むシナリオを押し通すためには、事件当日の夕刻、記者会見を行った奈良県立医大の福島教授の証言の修正が必須となります
その意味でも、同教授による二回目の記者会見は不可欠です。
このままでは、福島教授は、事件当日、日本国民に大ウソを言ったこととなり、本人の信用が失墜するのは間違いないのです。
3.このままでは、福島教授の命があぶない!
今の警察機構は、公に、福島教授の証言を否定しているわけですから、このまま行くと、福島教授は、日本国民に大嘘をついたことになり、同氏の信用は完全失墜します。
そこで、今の警察機構は、福島教授に対し、何らかの圧力を掛けていると思われますが、同教授は、世間に対して、信用失墜したままになることに我慢できなくなって、マスコミなどに、秘かに、真実を告白するかもしれません。
一方、そのことを強く警戒する日本の警察機構は、何らかのカタチで、福島教授の口封じを企む危険もあります。
しかしながら、福島教授による安倍氏への救命医療には、20人くらいの医師や医療スタッフが係わっていたと言われていますから、安倍氏の受けた致命的銃創の真実を、上記の医療スタッフの誰かが、秘かにマスコミにリークする可能性もあります。
だからと言って、日本の警察機構は、彼ら20人のスタッフ全員の命を奪うことは、不可能です。
いずれにしても、警察機構のトップが責任を取って辞任するくらいで、国民の疑惑が収まることは絶対にありません!
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