>>33 つづき >http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/694.html#c9 少々というか、かなり長めの長文御免! 自分で褒めちぎるのもなんだが、誰も褒めてくれないので言わざるを得ない。本稿は力作であり、これほど論理的で緻密な歴史の闇を暴いた論考は見たことがない。その理由は、見ないようにしてきたからである。で、本稿はいろいろな人たちに不都合な事実がてんこ盛りなので、削除さる可能性が高く、保存しておくことをお勧めする。リンクフリーであるが、リンク切れとなる可能性が高い。 ここ数年、2012衆院選以降の政治状況・背景を探り続け、メディアや政治の裏側に隠されていたものが見えてきた。それらの全ては、国民が是非とも知っておかなければならない事実である。表現が露骨で申し訳ないが、もはや「救う会」は、 _ 拉致問題を利用して日米朝の軍事産業の拡大を目指す会に「巣食う会」_______であり、 _ 晋三の実の叔母が拉致問題を利用して不正選挙の安倍政権を「徹底擁護」する会___である、 と断ぜざるを得ない。いずれにせよ、アベ自民党=日本会議=統一教会=半島勢力=電通・パチンコ・パソナ=嘘だらけの背徳集団であり、もはや「救う会」もオウムと同じくカルト指定すべき団体である。下記に引用したが、大変な事実が隠されているようだ。そして、安倍総理・安倍内閣の矛盾だらけの対応が「矛盾なく」説明できる。驚きのあまり、腰を抜かさないでいただきたい。内容の柱は以下のように構成している。興味のある所から読んでいただきたい。 1、 金貸しは国家を相手に金を貸し、戦争をけしかける 〜 歴史の通説は虚構である 〜 2、ミサイル危機は、日米(CIA)朝による軍産のための「ミサイル詐欺」である 3、北朝鮮は旧日本軍の残地国家、「横田めぐみは、正恩将軍の生母であり西太后生」である 4、横田夫妻は西太后となった娘とご対面! 今後も益々張り切って「岸壁の母」を演ずる!? 5、虚説に満ちた情報操作と日本の支配構造__贋作民主主義(疑似民主主義・民主化詐欺) __________________________________________ 中略 3、北朝鮮は旧日本軍の残地国家、「横田めぐみは正恩将軍の生母であり西太后生」である 拉致問題に対する安倍政権の姿勢は、「全ての拉致被害者全員が生きて帰国できること」を条件としている。既に死亡しているかもしれない被害者を全員生還させろという要求である。つまり、絶対に不可能な要求を突きつけて「拉致問題を永遠に解決させない」という強い意志が見て取れる。その理由は、拉致問題の裏側に隠された絶対に明かしてはならない秘密があるからである。それは、 その1_北朝鮮は、敗戦時に旧日本軍が残した残地国家であること(下記3−1>から引用)__ ・・・しかしかつて石原慎太郎もポロッと漏らした事があり、もちろん最重要国家機密を一手に握っている安倍晋三以下安倍一派もみな知っている事だろう。知っていて知らんぷりして拉致問題・ミサイル発射・水爆実験などと大騒ぎして国民に「北の脅威」を煽っては政権維持、支持率上昇、防衛費増大などにつなげているのだ。何から何まで犯罪的なのが安倍&安倍一派なのである。 旧日本軍の残党が建国しかつ「横田めぐみさんが正恩将軍の生母である国」が、日本や東京を火の海にするはずがないではないか。もし仮に近未来核ミサイルが日本のどこかに着弾したとすれば、東アジア発第3次世界大戦のトリガーを日本に引かせたい米CIAのシナリオだということである。(大場光太郎・記) その2_拉致された横田めぐみは皇族の血筋であり、金正恩の母親で、現在も健在であること___ __1392年から1910年までの約520年間27代続いた李氏朝鮮。その朝鮮王朝最後の李 垠(り ぎん)皇太子に嫁いだのが元日本の皇族(梨本宮方子女王)である李 方子(り まさこ)皇太子妃である。 ・李氏朝鮮:李 垠(り ぎん)+李 方子(り まさこ) 元日本の皇族(梨本宮方子女王) ・李 方子→(息子)李晋(安倍晋太郎)、(娘)横田早紀江→(娘)横田めぐみ→(息子)金正恩 ・李晋(安倍晋太郎)+岸洋子(他で信子と記載したものを訂正する) →寛信(三菱商事)・李晋三(安倍晋三)・安倍信夫(政治家・岸家へ養子)。 __この2つである。(1,2) 従って、安倍晋太郎・横田早紀江は兄弟であり、早紀江は安倍晋三(李晋三)の叔母に当たり、李晋三は李氏の29代目に当たる。3>には写真もあり、筋が通っていて説得力がある。しかも、周知のように三菱財閥は古くから天皇家と姻戚関係を結んでおり、「安倍も麻生も天皇家と姻戚」にある。(3) それにしても、あのロクデナシが天皇家の姻戚であり、李王朝の29代目だという驚天動地の情報である! そして、アミ・ナイレポートを強硬に推し進めてきたのが天皇の姻戚である「晋ちゃん」であり、アミ・ナイ/レポートのアミさん、戦争のアウトソーシング(外注)を制度化したラムズさんに勲章を授与したのが、安倍内閣・宮内庁・平成天皇である。(4) 3−1>【水爆実験大騒ぎ安倍政権の茶番】横田めぐみは、朝鮮の李王朝と天皇家の後継者として計画的に拉致され金正恩の母親となった!? http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-4ecd.html 3−2>安倍晋三は 李晋三である http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/850.html#c8 3−3>天皇ファミリーと日本の政治癒着が凄すぎワロタwww 安倍晋三と三菱財閥 _リンク先「塩崎潤」の写真は間違い。写真の人物は、原発事故・国会事故調で活躍した黒川清だろう。 https://matome.naver.jp/odai/2138003103465347501?page=2 3−4><絶句>秋の叙勲:旭日大綬章にラムズフェルド元国防長官、アーミテージ元国務副長官など http://www.asyura2.com/15/senkyo195/msg/903.html ____________________________________________ 4、横田夫妻は西太后となった娘とご対面! 今後も益々張り切って「岸壁の母」を演ずる!? 2014年3月、横田夫妻は、めぐみさんの娘のキム・ヘギョン(ウンギョン)さん(26)とモンゴルの首都ウランバートルで面会したと報道された。(1)以前、めぐみさんが北の金正日の妻になったという情報が「てげてげ(飯山一郎)」にあった。氏は、2018年7月20日に急性心不全で死亡。著書「横田めぐみさんと金正恩」という著書があるが、これが命取りになったのかもしれない。 仮に下記4−2>の情報がホントなら、めぐみさんは金孫の母となって「北朝鮮・西太后」の地位を手にしており、悲しむべき拉致被害者家族であるはずの横田滋氏による__異様な「ニコニコ記者会見」__も納得のいく「ヤラセ岸壁の父母・劇場」である。が、早紀江氏は、西太后となった娘と甥の「李 晋三」のウソを守るべく迫真の演技を続けている、と言うことになる。 つまるところ、20世紀でやっていたヒトラーとブッシュの戦争詐欺と類似の日朝戦争詐欺・ミサイル詐欺・拉致詐欺などが21世紀の現在も続いているということである。このように考えれば全てが矛盾なく説明できる。この際、「西太后 めぐみ」は顔見世でメッセージを出すべきであり、その瞬間に拉致問題は殆どが解決である。 4−1>横田夫妻 めぐみさん娘と初面会 モンゴルで10〜14日 2014.3.17 11:25 http://www.sankeibiz.jp/express/news/140317/exc1403171128000-n1.htm ≪全員救出のため今後も戦う≫ 北朝鮮に拉致された横田めぐみさん=拉致当時(13)=の父、滋さん(81)と母、早紀江さん(78)が3月10〜14日、めぐみさんの娘のキム・ヘギョン(ウンギョン)さん(26)とモンゴルの首都ウランバートルで初めて面会した。外務省が16日に発表した。 政府関係者によると、面会には日朝両国の政府関係者も同行した。北朝鮮側は面会で「めぐみさんは亡くなった」と従来の主張を繰り返したという。別の関係者によると、めぐみさんの夫で韓国人拉致被害者の金英男(キム・ヨンナム)氏は出席しなかったとされる。 横田さん夫妻は16日、文書で「対面は、本当に奇跡的なことで、大きな喜びです。一つのことをきっかけに、全被害者救出のためになることを切望しています」などと心境をつづったコメントを出した。 今回の面会は、(3月)3日の中国・瀋陽での日朝赤十字会談に伴う非公式の政府間協議で、夫妻が高齢になったことなどを理由に日本側が提案し、合意した。・・・ 4−2>北朝鮮にいる横田滋、早紀江夫妻の「奇跡的」発言と「安堵感」あふれる表情に込められた真実とは? https://ameblo.jp/jicchoku/entry-11805000909.html http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-4ecd.html ◆〔特別情報@〕 北朝鮮による日本人拉致被害者の横田めぐみさん(拉致当時13歳)の父、滋さん(81)と母、早紀江さん(78)が3月24日、東京都千代田区の日本外 国特派員協会で記者会見し、モンゴルの首都ウランバートルにあるモンゴル政府の迎賓館で孫娘の金恩慶(キム・ウンギョン)さん(26)と面会したときの様 子を明かした。夫妻の表情は、実に明るく、笑顔に満ちていた。その「安堵感」あふれる表情は、一体何を意味しているのか? これは世界支配層(主要ファミ リー)筋の情報である。 横田滋さん、早紀江さん夫妻は3月10〜14日の間、実質3泊4日の日程でモンゴルの迎賓館2階で、金恩慶と夫、その長女で曾孫(2013年5月に生ま れ10カ月)と初めて面会した。めぐみさんの夫と言われてきた金英男(キム・ヨンナム、韓国人拉致被害者)さんも同席した。 __その後、みんなで3階に上がっていくと、何と、めぐみ(朝鮮名・金恵慶=キム・ヘギョン) __さんが待っていた。涙の再会である。積もる話は、尽きない。みんなで集合写真も撮ったという。 __この場には、日赤の田坂治・国際部長、朝鮮赤十字会の李虎林事務総長、外務省の小野啓一 __北東アジア課長、北朝鮮外務省の劉成日課長(日本担当)らが同席した。 ◆〔特別情報A〕 横田滋さん、早紀江さん夫妻が17日午前11時半から、神奈川県川崎市の自宅近くの集会所で記者会見した際、「夢のような時間が実現した」「本当に奇跡 的な事で大きい喜び」「めぐみの生存への確信は全く揺らいでいません」とコメントした言葉が、そのことを示唆していたのである。 以下略 ____________________________________________
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