コロナ太郎が大臣やってたからな、そういう国なんだ我が国は。

人為的なマッチポンプの様相である。

その人為に科学が噛んでいる。

PCR検査・抗体抗原検査・遺伝子ワクチン接種・投薬・・

その科学（特に西洋科学）と摂理は対極にある。

摂理に委ねていれば自ずと収まった筈の騒動を

科学が逆に乱す。

特に、遺伝子ワクチン接種という

実質、遺伝子治療は

人類が営々と受け継ぎ最適化された

全方位の免疫防御システムを人為的に

ある特定の対象の為だけに変えてしまうものだ。

驕り昂った人間たちの科学という浅知恵が

自然界を支配している法則（配慮）に

勝ることはない。

自然界に変わって思い通りに支配してやろうとすれば、

とんでもない仕打ちを受けることになる。

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あなたのお父様お母様、そしてお祖父様お祖母様、

さらにご先祖様から受け継いできた

たった一つしかない配慮をここで断ち切るかもしれない

遺伝子ワクチン接種（実質遺伝子治療）には

深く考えを及ぼす必要がある。

いわゆる「遺伝子治療」の是非が常に人倫の問題に帰されるのは

その意味である。

遺伝子治療しか手立てがない重篤な病気や障害の場合であって

そういう意味なのである。

ましてや健康体に遺伝子ワクチン接種（実質遺伝子治療）を行う、

それもあたかも消費財かの如く、余ったら勿体無いと接種を勧め、

ブースター接種を繰り返す。

しかし、遺伝子治療と同じ人倫を遺伝子ワクチン接種では問わない。

人倫の問題を差し置いて公衆衛生上の必要は存在し得ない。

全国の学校に「熱中症を防ぐため」マスクを外すよう指導せよと通達が出てんだ。

結果は明らかで、それをさも意外であるかのように唱えているのは選挙対策で経済活動再開を狙った政府自民党の責任転嫁だ。

もう隠す必要も無いんでしょう。

日本を滅ぼしたい宗教の手下ですからね。

しかし、このワクチンが感染も重症化も防ぐことができないことが判明している。むしろ厚労省の発表した最近の人口統計から算出した超過死亡によると、接種した人間が続々と死に至らしめる毒物だということがはっきりしてきた。

金子氏もこのコロナ騒動・事件の本質を理解していない。「これだけの惨状なのに、岸田政権は・・・感染抑止の手を打とうとしてこなかった。新たな行動制限を設けず、社会経済活動の回復一本やり。こうした政府の姿勢が世界最悪の感染爆発を招いていると言っていい。」などと素人丸出しの発言をしている。政府はコロナ問題の本質(嘘)を知っているから、行動制限など設けないのだ。

こんなものPCR検査のサイクル数を格段に落とせば、感染の実態が見えてくる。今の感染者の90％以上はなんの問題もない健常者である。感染症状がでたら、治療薬としてのイベルメクチンを早急に認可し、適切に使用すれば、コロナ問題など立ちどころに解決する。それをしない政府にうさん臭さを感じるのは自分だけだろうか。

19の自称・地下爺さん。金子氏を茶化し、くだらない小泉新次郎の画像など張り出さずに、私が述べた説に反論してワクチン推進論を展開してみてはどうか。反論もその根拠もないと思うが。

今、コロナ感染者がなぜか爆増しているが、その主たる検査方法であるPCR検査がいかに出鱈目な使い方をされているか、あらためて述べてみたい。フリーの国際情勢解説者・田中宇氏が、昨年、ワクチン接種誘導の手段として、PCR検査が使われいる問題を述べているので改めて転載する。

「コロナ危機誇張の要諦はPCR検査」　2021年4月24日 　　田中　宇(さかい)
(転載開始)新型コロナのPCR検査は、検査対象者の咽頭から拭い取った体液に含まれている遺伝子類を何回も増幅して人工的に増やし、染色して可視化するが、この増幅をやりすぎると、無関係な「ノイズ」をコロナウイルスの遺伝子と誤判断する「偽陽性」が多発する。・・・・・日本や米国の多くのPCR検査は増幅度が40サイクルだ。英国政府が昨年3月に作った新型コロナのPCR検査のマニュアルでは、増幅度が45サイクルになっている。

ウイルスの存在を調べる方法としてPCR検査より確実なのは、何週間もかけてウイルスを培養して増殖して可視化することだ。PCR検査が発明される前はこの方法で検査していたが重症化しかねない感染者の検査に何週間もかかるのはダメなのでPCRが使われている。PCRで陽性とされた検体を何週間かかけて培養してみて、実際にウイルスが増殖して可視化できれば真の陽性だし、そうでなければ偽陽性だ。フランス・マルセイユの研究所が、この方法でPCR検査の真の陽性の比率を調べたところ、

25サイクルで70%（偽陽性30%）、　30サイクルだと20％（偽陽性80%）、35サイクルだと3%(偽陽性97%）だった。(転載終了)　

すなわち35サイクルだと陽性と判定された検体の真の陽性率は3％だけだったというデタラメ極まりない調査結果なのだ。
日本政府が検査機関に指示しているサイクル数は40だ。これでは毎日20万人の陽性者が発生しても、真の陽性は1％の2000人にも及ばないだろう。阿修羅読者のみなさん。新型コロナなどただの風邪と同じだ。政府・マスコミの感染パニックに脅かされ、毒ワクチンの4度目の接種は避ける必要がある。少なくとも子供たちの接種はこれ以上させてはいけない。親が守らないでだれが子供の命を守るのか。

「いずれ接種した人間は抗体依存性増強ADEという免疫の病気によってもがき苦しんで死ぬことになる。見込み寿命は・・平均2年である」と元ファイザー副社長のマイケル・イードン博士は述べていた。内部情報者発言である。真正ワクチンを打たれた国民は、いかにしてその毒を消すか対策を立てる必要がある。