http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/487.html
Tweet |
元総理・安倍氏を死に追いやった銃弾は、背後から銃撃した山上某の撃った弾と異なる可能性が浮上!
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/15979900.html
新ベンチャー革命2022年7月31日 No.2892
1.元総理・安倍氏の暗殺後、すでに3週間も経っているのに、いまだに、奈良県立医大の発表と奈良県警の発表の食い違いが説明されていない!
本ブログでは今、2022年7月8日に起きた安倍・元総理暗殺事件を取り上げていますが、あれから3週間以上も経っているのに、いまだに、安倍氏の受けた銃撃における奈良県立医大の福島教授の発表と、奈良県警の発表の大きな食い違いが何故なのか、まったく決着していません。
本件、本ブログではすでに取り上げています(注1)。
この件について、日本のマスコミは何故か、まったく取り上げていませんが、こんな重大のことを日本のマスコミはなぜ、スルーできるのか不思議でなりません。
2.事件当日夕刻における奈良県立医大・福島教授の発表の方が正しいことを裏付ける証拠写真がみつかった
グーグルにて、“安倍 銃撃 現場写真”と入力すると、事件当時のいくつかの現場写真が出てきます。
その中の、毎日新聞社の写真に、被弾直後の安倍氏の顔が見えて横たわる写真があります(2022年7月31日現在閲覧可能)。
いくつかの現場写真の多くは、安倍氏のアタマ側から撮ったものが多いのですが、上記、写真は、安倍氏の顔が丸見えの写真です。
この写真には、安倍氏の右側ワイシャツ襟の裏側が写っていますが、ワイシャツ襟の表面には、血が見えません。
しかしながら、右胸側のワイシャツ襟の裏側と安倍氏の右側首元に血痕が写っていることがわかります。
ネットに多く出回っているアタマ側から撮った写真では、ワイシャツの左胸に、一部、血痕が写っていますが、ワイシャツ表側の右胸から首元にかけて、血痕はまったく写っていません。しかしながら、右胸側のワイシャツの裏側には、血痕があるにもかかわらず、ワイシャツの表側には染み出ていないのです。
ということは、この血痕は大量出血ではないと言うことです。
3.奈良県警の発表が正しければ、安倍氏のワイシャツの右首元は大量出血しているはず
上記、奈良県警の発表では、右首元は、左上腕部から入射された弾の射出口とされていますが、もしそうなら、安倍氏の右首元は大量出血したはずですが、現実は、そうなっていません。
さらに言えば、奈良県警発表では、弾は、心臓を直撃していないはずなので、彼らの言う射出口(安倍氏の右首元)から大量出血するはずです。なぜなら、銃撃被弾直後、安倍氏の心臓はまだ動いていたはずだからです。
以上より、安倍氏の受けた銃創の関しては、上記、奈良県立医大の福島教授の証言の方が正しいのではないでしょうか。
と言うことは、奈良県警は、ウソをついていることになります。
福島教授の証言が正しいのであれば、安倍氏は、山上某による背後からの銃撃で亡くなったのではないことになり、彼は殺人犯ではない可能性が浮上します。
注1:本ブログNo.2891『2022年7月8日の安倍氏暗殺事件は、組織的暗殺の疑いが濃厚!』2022年7月25日
2022年7月8日の安倍氏暗殺事件は、組織的暗殺の疑いが濃厚! : 新ベンチャー革命 (livedoor.jp)
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK287掲示板 次へ 前へ
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK287掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。