しかし、選挙へは行こう。

　不正の手口はいくつも有る筈だ。

　分かりやすいのは、「令和新選組」や「れいわ新撰組」は無効で、「れいわ」は有効・・・　こういった線引きを特定党に向けてガチガチにやるなどだが、
　
　実際に使われている方法は、そんなレベルのものではないハズだ。皆さん分かってますよね・・・（残念、ため息）

ああ、なるほど違ってますね、直しましょう。
これで終わり。

阿修羅ではどこかに書かれていたと思うが、世間ではまるでニュースのニの字にもならない。

＞２０１２　未来の党　「不正選挙の状況証拠が続々、もう止まらない！　その１」考
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/senkyo/fuseisenkyoco/ronsyo1.html

＞「メディアが無視する不正選挙訴訟」（ＥＪ第３７０１号）
http://electronic-journal.seesaa.net/article/383513241.html

＞不正選挙裁判一覧　〜　猫旅館女将の不正選挙頁
これだけ多くの不正選挙がらみの裁判が行われたのは、日本の選挙史で初めてのこと。　
https://ameblo.jp/hatimusa14127/entry-12524675406.html
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

国政選挙が改竄され続けているということは、
この国が強大・狂暴・凶悪な犯罪集団に支配されていることを意味している。

＞不正選挙の黒幕がわかった！　
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/senkyo/fuseisenkyoco/kuromakuco.html
【不正選挙の黒幕はだれか？本当の問題点は！】

●生活の党の敗北が本当の問題ではない。A01
　不正選挙の真の問題は生活が負けた事ではなく、傀儡に日本が完全に牛耳られている事が最大の問題。そしてマスゴミ、官僚、野党、司法、財界も含め、この不正体制を黙認、協力、維持、継続している事が最もシリアスな社会病とでも言える戦後体制。東京リンチ裁判以降（戦後占領下において戦勝国によるリンチのような偽裁判)、生き残った方々は傀儡と考えたほうが、整合性が取れる。
　
●不正黒幕はだれなのか　A02
　不正選挙は、民主主義の根幹を揺るがす犯罪。日本の政党が自ら不正選挙を企むとは到底思えない。また、総務省や司法、警察の協力も必要なことから、すべてを超法規的に動かすことができる権力しかできないという結論が導かれる。また体制を支える多くの実行犯も必要となる。これらを総合すると日本を戦後、占領体制下におき、今もなお日本の中枢で活動するCFR（CIAつまりアメリカ合衆国を操る権力者)が最も可能性が高いと考えられる。実行部隊は日本のカルト、創価、統一、幸福が使われていると容易に推測できる。しかし、R.F.を中心としたCFRはドルの問題で陰りを見せ始めている。本当の黒幕は恐らくユーロのエスタブリッシュメントであり大番頭はR.C.と考えるのが順当ではないか。
　
●不正黒幕の狙いは　A03
　CFRの現時点での最大の問題はドル防衛。彼らはドルを刷る連銀という民間の無料印刷機を持っている。だから彼らは、自由自在にドルを刷って、イスラエルの援助や石油利権獲得のために必要各所にドルをばらまいている。しかし、大量に刷りすぎたドルの暴落を防ぐためにドルの価値を高める補完要因を必要としている。この大量のドルを日本の円が、アメリカ国債やIMF拠出金という名目で買い支えている。今や日本の円によってドルは補完されていると言っても過言ではない。黒幕は、不正選挙で作りあげた傀儡政権の背後より、生かさず殺さず円をコントロールし相場を管理している。おかげで日本の借金は増える一方、またFXで財産を奪われる人が絶えないのである。
　
●不正黒幕の最終の目的は　A04
　彼らの最終の目的は、世界統一である。世界統一といっても独裁的共産主義（ネオナチズム)である。それは、ごく少数の征服者と大部分の従属者といった偏った社会を指し、ニューワールドオーダーと呼んでいる。彼らは、当然ながら自分たちを選ばれた征服者であると位置付け、ユダヤ教やキリスト教といった一般の宗教に属すわけではなく、自分たちだけが人間であり、他の人々は家畜であるという偏った価値観のカルトを信じている人々なのである。またユダヤ人といったような一定の民族から構成されているわけでもなく、その偏ったカルトを信じる人々の群れの集団なのである。そのカルト集団のためのニューワールドオーダー構築が最終目的である。しかし、彼らが一番恐れているものが、本当のユダヤの血縁者でり、それがパレスチナや日本において現在暮らしている人々である。世界で最も悲惨な体験をカルトから強いられているのが、その血を引くパレスチナ人と我々日本人なのである。
　
●なぜカルト集団とわかるのか　A05
　彼らは、第２次世界大戦前の植民地時代から延々と大殺戮を繰り返してきている。それはマヤ文明、インディアン、アボリジニ、奴隷制度を被ったアフリカの部族等で主に南半球の人々である。最近では何の罪もないリビアやシリアをNATOや彼らの傀儡部隊を使って攻撃している。尊敬すべきカダフィー大佐殿のアフリカ経済圏構想の資金は彼らによって凍結され盗まれた。極東の日本の立場とリビアの立場は非常に似ている。極東ではアジア諸国発展の礎となる日本の円が、リビア同様に盗まれドルに還流されている。彼らは、アフリカやアジアの人々の経済発展をあくまで阻止し続けている。つまりアフリカや南アメリカ、アジアの人々を人間とは考えていないことは明白である。これをカルトと呼ばずして何と呼ぶのか。おそらくこの蛮業を理論的に説明することは難しく、我々の理屈では、到底理解できない。
　
●不正黒幕が阻止したいこと　A06
　リビアは盗まれアフリカの経済圏構想は停滞しているが、救世主プーチン大統領閣下を中心とするBRICSでIMFに変わる通貨ファンドの構想が決定された。BRICSとはブラジル、ロシア、インド、中国であり、今やこの国々の経済圏はユーロやアメリカをはるかに凌ぐものとなっている。このドル、ユーロ崩壊に繋がるBRICSの動きを彼らは絶対に許すことができない。そのため、これらの国々の周辺で戦争を起こそうと現在躍起になっている。戦争を起こして社会不安を引き起こしリビアと同様に武力でもって制圧し、ドル、ユーロ体制を維持しようと考えているのだ。だから日本も中国との戦争を工作されないように充分に注意する必要がある。本来は、日本と中国が両輪となってアジア経済をさらに発展さすことが十分可能なのである。その発展をカルトが最も用心しており、既にあらゆる工作（ＴＰＰや原発破壊)を使い阻止に動いている。見えすいたカルトの工作により、日本の傀儡政権が日中戦争に突入することが、現在最も危険である。このような工作を阻止するため、不正を暴き傀儡にダメージを与えることが、不正選挙を正す運動の最も重要な課題である。・・・以下略
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どうしてどの野党も不正選挙について党としてきちんと言及しないのか

不正選挙に言及すらできないような野党を、なぜ黒幕どもは怖れる必要があるのか

皆さんがこれだけ「不正選挙だムサシが怪しい」と何年も言い続けているのに、当の選挙の当事者である野党の皆さんは知らんぷりです。仮に不正選挙の存在を信じているのに野党の皆さんがそれについて無知・無関心なのはおかしいですよね。
そして、仮に全ての野党が脅されたりグルだったりして不正選挙に沈黙せざるを得ない状況があるのなら、そんな状況下では黒幕はもう不正選挙をするまでもありません。

そこら辺の矛盾をスッキリ説明してくれる人にはついぞお目にかかったことがありません。そんな有様でよくもまぁ選挙のたびにムサシがフセイセンキョがって、皆さん飽きないもんだなぁ、と感心しますね。

監視するべき立場の人間の意識が重要だと思う。
リコール不正がなぜ悪いのか理解できない人がいるように、選挙の不正も悪いと思っていない人が選管では、不正は防げない。
ちなみに選管は地方自治体の元議員が務めることが多いようですよ。
（地方議員が自民多数なら、自民ばかりが選管になる）

＞日刊ゲンダイなどでよく名前が出てくるジャーナリストの本澤二郎氏ですが、この方のブログで、以下のような記述がありました。

＜以下引用＞
＜「ムサシ」に一手請負業務に重大な疑義＞
　例によって、特に国政選挙ともなると、血税を使って民間の独占的選挙屋「ムサシ」に、投票用紙から投票開票一切の業務を、主権者でもある有権者の清き一票の行方を委ねてしまっている。こんなことが大分前から行われている。総務省と「ムサシ」という業者の癒着関係だけでも、深刻な話題を提供している。
　「ムサシ」の対応次第では、選挙の結果にも影響が出るため、歴代の内閣は総務省の責任者（総務大臣）を特別な人物に委ねている。この民間独占選挙屋ゆえに、競争の原理は働かない。しかも、上場されている。「ムサシ」株で大儲けする自民党関係者は、昔からである。
　コンピューターに詳しい人物が「自動開票機のボタンをいじることで、結果が異なる。そうさせない方法を素人はわからない」と指摘している。
　投票箱の保管から開票のすべてを民間独占企業に任せている総務省に、疑惑の目が向けられても当然であろう。
＜選管委員長も「ムサシ」を知らない＝手作業開票が最善＞
　参考までに、取材した選管委員長に「ムサシ」のことを尋ねてみた。よく分からなかった。新聞テレビも投開票について専門記者を置いている。特にNHKは別格らしい。業者との癒着を心配する声も聞かれる。
　アメリカではよく不正選挙が話題になる。「ムサシ」の株主にアメリカ資本が入っている。アメリカ製の投開票機であろうから、余計に心配してしまいそうだ。
　正解は昔のように手作業開票でやればいい。血税も浮く。
＜引用閉じる＞
http://jlj0011.livedoor.blog/archives/33333086.html

＞「ムサシ」の株主にアメリカ資本が入っている。

などの部分などから、おそらくリチャード・コシミズ、ベンジャミン・フルフォード等陰謀論販売者の受け売りだと思われますが、本澤氏の根拠薄弱な杜撰さはともかく、世間に貴社のこういったデマが相当流れていることをもっと深刻に受け止められるべきではないでしょうか？
　まずは本澤氏について、連絡先が不明ならば日本ペンクラブ会員らしいので、ペンクラブに断固たる抗議文を送付すべきかと思います。

　貴社と選挙に関する、無責任でいい加減な噂を、毅然たる態度で打ち消していただきたいと期待いたします。

１＞不正選挙ムサシを目撃した（21分）2018/04/07
https://www.youtube.com/watch?v=ptYQmi2RZhg
2013年7月21日参議院選挙の室蘭市開票を撮影しました。選挙管理委員会などから1時間近くにわたり撮影を妨害されました。不正ソフト（富士通）PCディスプレーの画面撮影は出来ませんでしたが、(株)ムサシ社員4名が克明に映っています。

２＞翁長？＞2020.06.07沖縄県議選・那覇市の開票作業は素晴らしい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/606.html#c34
＊2020.06.07沖縄県議選　開票場配信　那覇市　https://www.youtube.com/watch?v=QwA7kubvm94
１，開票作業は公開・動画撮影も自由
２，開票作業には機械を使わず、手作業で実施
３，各候補の票束は、ステージに並べられ、一般の参観者が見ても優劣が簡単に判別できる
４，開票結果は、参観者・関係者が見守る中、立会人・選管委員長が開票結果を確認する
５，ただし、開票結果を会場に掲示したか否かは不明だった
この方法を全国全ての選挙・全ての会場でやるべきだ。当然だろう。
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１＞２０１３参院選挙・室蘭の開票場
選管関係者が有権者による動画撮影を阻止しようとするところから始まっている。票の仕分け、立会人による確認などは映っていないが、全てをムサシ関係者が仕切っている。つまるところ、不正も改竄もやり放題だということ。

２＞２０２０沖縄県議選虚・那覇市の開票場
過去（２０年以上前）に見たように、ステージ上で候補者ごとに票束が仕分けされているため、候補者に優劣の形勢がわかりやすい。但し、それぞれの票束を立会人が確認したか否かはわからなかった。

ちなみに、ムサシによる改竄の詳細な情報があったので、下記にリンクした。結局のところ、開票中継が放送禁止の状態にあり、立会人による検票が機能しておらず、ムサシなど特定の企業が投票用紙の印刷から集計まで独占しているのだから不正・改竄の可能性は限りなく大きいというべき。また、不正・改竄を行わせるために放送を禁止し、全てをムサシに任せているとしか考えられない。その結果、下記にあるように、あり得ないほどの不都合＝不正が露呈しています。
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＞大手新聞、テレビを見て信じている国民よ、現実はここまで選管は悪化、腐敗しているということだ
http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/349.html#c60
http://www.fuyuu.com/fuseinokuromaku.html
　ムサシによる選管委員の買収と接待は異常なほどで、選挙管理委員会もゴールドマンサックスのユダ金の手下となって不正選挙を行っている。ただの一企業の社員が、各投票所にて腕章をまいて監視している。いつ投票箱をすり替えるかと、凝視しながら、投票数をチェックしているのだ。彼らはあたかも選管委員のごとく立ち振る舞う。
　酒の酔いが消え入らぬうちに、接待した選管委員と目配せしながら計算機械に細工する。このデジタルソフトは数字をインプットとした数字がいとも簡単に明示される。数が多くて誰もチェックしない。投票総数にあてがわれる各派の比例票はこのようにして事前にカウントされていて不正が行われているのだ。あのスコットランド独立選挙でも活躍したこの機械は反対票の数字を訂正して見事に乗り切っている。おまけに管理委員が反対票を賛成票の上に置いて、すべて反対票に不正した映像のごとく、今回も手読みせずに機械の数字を信用させるのである。すべてはこのムサシの機械が不正の根幹である。
　民主主義を破壊するこの機械。いますぐ導入を禁止すべきである。これがアメリカ大統領選挙で成功し、民主党の代表選挙でも成功し、前回の衆議院選挙、参議院選挙で力を発揮し、この日本を破壊へと導いてきたのである。香川県の不正選挙は市長の英断があったからこそ不正の事実が暴かれた。今回も数多くの不正が発覚することだろう。楽しみだ。

不正選挙・状況証拠はまっ黒け！――――――――――――――――――――――――――――

＞「不正選挙の状況証拠が続々、もう止まらない！　その１」考
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/senkyo/fuseisenkyoco/ronsyo1.html

＞「不正選挙の状況証拠が続々、もう止まらない！、その２」考
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/senkyo/fuseisenkyoco/ronsyo2.html

＞☆☆☆　開票結果に見る　2013.7.２１参院選挙の不正　☆☆☆
http://www.fuyuu.com/home5/fuseisenkyotsikyuyurumeruna.html
http://open.mixi.jp/user/8712738/diary/1942506597
１、生活、みどり、社民〜選挙区で落選。選挙区票に比べて比例票が激減。
・山形　舟山　康江（ど・社）選挙区 252,040 　−　比例区19,920　＝　232,120減
・新潟　森　　裕子（生活）　選挙区 165,308 　−　比例区45,182　＝　120,126減
・島根　亀井亜紀子（ど・社）選挙区　115,043 −　比例区11,108　＝　103,935減
・青森　平山　幸司（生社ど）選挙区 76,432　 −　比例区23,167　＝ 　53,265減
〜上記候補者を支持する有権者の比例票が、他の政党のものとしてカウントもしくは廃棄された。舟山氏の比例票は典型的な例である。選挙区票も疑わざるを得ない。とてもじゃないが信頼しろと言う方が無理である。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　＞それは最大野党の旧民主党が、昔代表選でムサシを使って枝野が菅直人と組んで小沢を不正選挙で落選させたからだよ。自分たちも手を汚してるから言えないんだよ。

つまりは立憲とか国民とかの旧民主党系はスネに傷持つ身なので不正選挙に言及できない。迂闊に不正を言い立てるとヤブヘビになってしまう、という感じでしょうか。

仮に野党がみんな不正選挙の恩恵に与っている立場だから不正を暴けないのだとしたら、黒幕はわざわざ未だに不正選挙を続ける理由が無いですよね。だってみんな不正選挙仲間ですからね。

でも、共産とかれいわも、旧民主党系と同様にスネに傷持つ身なんでしょうかね。共産なんかだと、志位さんは不正選挙なんぞ利用しなくても党内的には安泰なように見えますけどね･･。

あと、与野党とも不正選挙の黒幕とズブズブであるという現在の政界の空気を読まない、有為の新人候補者を落選させるために、与野党幹部が不正選挙で結託してるのだ、という「新説」も別の所で見かけました。でも、そうだとして、その有為の正義感にあふれた候補者が不正選挙に気づかないのか気づいても言えないのか、ともかくそれはかなり不自然な気もします。

不正選挙の被害を受けている政党や政治家はどうして不正選挙を暴けないのか、きちんちと説得力のあるお考えについてご教示いただけるかたは、いらっしゃいませんか？

２００５年を機に７条解散と称する憲法違反が横行し、スターリン方式・ムサシ選挙が続いている。そもそも行政府の長が、国民の代表である衆議院議員に対し、任期前に首を切るなどの権限はなく、首絞め狂人・朝鮮小泉でなければできない狂気の犯罪である。そーもそも、首絞め殺人鬼が逮捕もされず、のうのうと議員を続けていること自体が異常であった。

＞その２　米国式不正選挙の概要
http://mdcjbu.blog88.fc2.com/blog-date-20190810.html

○２００５　衆院不正選挙の概要
〜　小泉郵政解散時のインチキ選挙。外資による外資のための売国政策の推進を目的とし、米国資本から５０００億円もの資金が電通に渡され（森田実）、「郵政民営化は善である」との報道が垂れ流し、「刺客」が連日のようにメディアで取り上げられた。開票と同時の刺客がインチキ当選とされ、バンザイの様子ばかりが報道され、開票場面は殆んど（全く？）報道されなかった。フリーター出身で「早く料亭に行きたい」発言の杉村太蔵、魚屋の店主など、政治に関係の薄いと思われる多くの候補者が当選とされた。登録すれば飼い犬の「ポチ」も当選だったかも？　まさに下記のヒットラの言葉を実現したインチキ選挙結果となった。

�@今日の民主主義議会の目的は、賢人会議を形成する事ではなく、従属した精神の、つまりゼロに等しい連中を寄せ集め、利益団体の代表者がその代弁をすることである。
�A民衆がものを考えないということは、支配者にとっては実に幸運なことだ。
アドルフ・ヒトラー　（ドイツの政治家）

○２００９　衆院不正選挙の概要
〜　腐敗極まる自公の悪政に見切りをつけた有権者の意向を受け、すぐ潰すことを前提として民主党に勝たせた。下野した自公と腐敗する官僚機構・財界は、利権と腐敗の暴露に戦慄したことだろう。その少し前から小沢一郎氏らは冤罪、官僚機構は面従腹背、腐敗政治集団とマスコミはバッシングに狂奔、メディアはデマと誹謗中傷の宣伝に力を入れた。「政治とカネ、小沢一郎」「ルーピー鳩山」など。

○２０１２　衆院不正選挙の概要
〜　野田内閣の自爆解散。腐敗する自公へ政権を移譲するための仕組まれた解散であった。政党支持率３６％（ロイター調査）の日本未来の党を勝たせないことが最重点とされ、６１名の現有議席を９議席とした。選挙のデタラメは目にあまり、投票箱の閉鎖と同時に多くの当確を発表した。比例票の付け替え、選挙区票の横取りなど、あまりにもひどいインチキだったので、日本の政治史上でも例を見ない100件以上の不正選挙裁判が提訴された。東京高裁は大繁盛！　その後、安倍インチキ総理は2013年2月にＣＳＩＳ本部を訪れ、アミ＆ナイ・レポートへの恭順を約束してきたことで、インチキ選挙の裏に彼らの存在があることが明らかになった。「日本の総理はバカにしかやらせない」（ＣＳＩＳ、マイケル・グリーン）の言葉は有名である。その明言は、総理官邸に看板として掲げるべきである。

○２０１３　参院不正選挙の概要
〜　自公を勝たせて新自由政策を更に進め、戦争法案と憲法改悪をはかるため、ムサシをフル活用した。腐敗権力の障害となっていた目の上のたんこぶである、森ゆう子、亀井亜紀子、舟山康江、・・・などを次々とインチキ落選させ、自民党の応援団である橋下維新の会にたくさんの票をつけかえた。三原じゅん子は腐敗権力の素人なので、メディアから流される自民党の支持率がウソであることを思わず暴露してしまった。丸川珠代は、閑古鳥の鳴く選挙遊説で「100万票のトップ当選を果たした」とされ、「こんなインチキで議員になっていいんですか？」の強張った表情が印象的だった。

○２０１４　都知事不正選挙の概要・・・原発ムラの　原発ムラによる　原発ムラのための　不正選挙！
〜落合恵子氏の擁立を検討していたグループがあった。一員であった宇都宮氏は、共産党の支援を受け、抜け駆けで立候補を表明した。そのため、落合氏は立候補を断念。その後、細川＋ペテン小泉コンビ、女性と老人の敵と目される舛添氏らが立候補を表明した。聴衆は老人コンビに鈴なり、宇都宮候補の遊説ではそれなり、舛添候補の遊説では閑古鳥。インチキムサシの開票結果は、舛添候補のトップ当選と発表された。よく見ると、舛添候補の区部・市部における開票区ごとの絶対得票率は約２０％に設定されていることがわかる。舛添インチキ都知事の誕生である。まあ、不人気の猪瀬候補が４０％という空前絶後のペテンに比べるとあまり目立たないが、やはりインチキであった。北海道も泊原発の再稼働が重要視され、高橋はるみインチキ知事が誕生した。

○２０１４衆院不正選挙
〜安倍インチキ総理の外遊中に解散が決まった。最高責任者を自称する人物が、本当はハリボテの裸の王様であることが明らかになった瞬間である。この時期の解散目的は、安倍ファシズム体制の強化、小沢一郎と比較的近くて戦争法案に本気で反対しそうな民主党代表　海江田万里氏をインチキで落とすこと、自主防衛強化を掲げて米国発の嘘まみれ歴史を見直そうとする次世代の党をインチキで弱体化させるため、等である。お笑いなのは、開票速報における「当確の嵐作戦」が疑念を持たれたため、「当確の嵐予定表」を掲げたことであった。アホである。（つづく）
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真に追求するならば、疑義データとともに
政府議員だけでなく総務省事務次官レベルと中央選管責任者を証人喚問しなければ
追求できないはずです。
憲法の公明正大な選挙実施する説明責任は、責任部署である総務省にあります。

野党が真に追求しない理由？
不正選挙でなんらかの恩恵を過去にすでに得たことが有るのではないでしょうか。
それは、追求できなくさせる犯罪者グループによるアメとムチで脅しになるでしょう。

それなら、どうするか？
不正捏造選挙が全国に１００％行われているのかというと、
そうでもないとも思えるので、まずはまともな議員に投票する事、
および不正の証拠拡散と国民連帯と抗議運動ではないだろうか

参照：都の事例
youtube孫崎享「不正選挙の明白な証拠！選挙結果が操作されている

それ以前1999年も？ 61
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/449.html
；

ハイハイ。

「フセーセンキョ」は相変わらずカビが生えた、孫崎とかのふる〜いエッセイとかだけ。

もちろん、そんなもの、ご本人も現在同じ意見であるとも限らないし、なんの根拠にもならない。

選挙前に頑張るのはもちろん「選挙に行っても無駄だよ」という動機だろう。

李コシミズとかは、「原発事故の放射能汚染は無害」とかほざいてみたり、自公ウヨ勢力からこっそりカネをもらってるんだろう。

「フセーセンキョ」は「当確」速報までも疑う。

だからアホだと言うのだ。

たとえすべて手作業開票だろうが、外で出口調査していれば、8時に当確なんてザラだよ。

そんなもの、開票作業とは全く関係ない。マスコミは数学の確率論で推計して報道しているだけだ。

だからごく稀に、当確報道を間違うこともある。

　＞野党が真に追求しない理由？
　＞不正選挙でなんらかの恩恵を過去にすでに得たことが有るのではないでしょうか。

そこまでお考えなのに、その一方で

　＞不正捏造選挙が全国に１００％行われているのかというと、
　＞そうでもないとも思えるので、まずはまともな議員に投票する事

とお書きなのは矛盾されていると思いますがいかがですか？

野党が過去に不正選挙で何らかの恩恵を受けている、つまり不正選挙に「汚染」されているとする一方で、どうしてその野党に「まともな議員」がいるとお考えになれるのでしょう。真に「まともな議員」なら、自分の所属政党が不正選挙に汚染されている状況を放っておくでしょうか。仮に彼が真相に気づいていないとすれば、その議員は「まとも」なのではなく「とんま」です。ただの無能でしょう。

不正選挙でも他の陰謀論でも同じですが、例えば政府やマスコミや司法などは、組織ごと不正選挙なら不正選挙という悪事の黒幕に完全に操られていて、個人の良心などは存在しない操り人形の群れがその悪事に加担させられて、その全員が完璧に死ぬまでその悪事の秘密を守って死んでいきます。例外は出ません。不思議です。

で、たまに物語の中に「まともな人々」も登場しますが、彼らは個人として「まとも」なだけで、その「まとも」な人々が連帯して悪事に対抗するような状況には決してなりません。つまり「まともな人々」には状況を変える力はありません。

そういう状況は、なぜか必ず国民の中にひと握りだけ存在して悪辣な国家からも見逃されている「真相」を知る人々、陰謀を暴く>>28さんのような正義の闘士の面々による「ネットを使った情報拡散→多数の愚民どもの覚醒」によってしか変えることができません。そしてその正義の闘士の面々の活動は決して国家から妨害は受けません。ネットも自由に書き込めるし、>>28さんの生命が国家から脅かされることはありません。本当にそんな悪辣な国家と対峙するなら、今すぐ日常生活を捨てて地下に潜伏するべきではないでしょうか。不正選挙を実施する黒幕どもは国家の統治機構をマスコミや司法まで自由に操れる強大な敵なのに、彼らを打倒できる正義の闘士の面々は、そんな悪辣な国家の統治下で、どうして毎日自由に呑気に普段の日常生活を送っていられるんですか。

なぜ「まともな議員」は不正選挙を暴かないんですか。そんなの「まとも」と言えるんでしょうか。本当ならどんな政治課題よりも最重要案件でしょう、不正選挙の打倒は。

返答：
新しい少数野党なら、まだ不正な捏造得票の恩恵を得ていないのではないでしょうか？
（大きくなるまで、不正に目をつぶっているのかも知れません）

新しい立候補者なのに、早々と多数当選している政党は怪しいと考えます。
（多数の立候補に必要な供託金を出せるのは、資金面で潤沢な与党か財界ではないですか？
かれらは国を左右させる大問題を呼び込む政策であっても、
現状維持によって大きな利潤を得られるなら供託金を支出するでしょう・・・
財界経済界には、今だけ自分だけ金だけ利権だけの人間が多いのはご存知でしょう、
だから財界が存在するのでしょう）

また当然、古くて政策に国民の賛同者がすくないのに政権を得ている与党は、
恩恵を大掛かりに得ていると考えられ、一番あやしいわけです。

余談ですが、いずれにしても政治は結果が第一ですから、
憲法違反の政治を行ったり犯罪を犯したり、国益を逸失させた政党議員は落とす必要があるのです。
自らを育成し政治家になれた環境は現在の憲法により成り立っていたわけですから。
国民の判断より、先に自分身内に都合の良いように憲法変えることは、
論理破綻で自己矛盾でしょう。そんな人間には議員資格はないと思います。

だから正しい選挙によってのみ議員が選別され、国が維持できて発展するのでしょう
；

　＞新しい少数野党なら、まだ不正な捏造得票の恩恵を得ていないのではないでしょうか？
　＞（大きくなるまで、不正に目をつぶっているのかも知れません）

議員の数が多かろうと少なかろうと、国政選挙の得票が不正に操作されているとすれば何をおいても国の一大事です。ちゃんとした政治家が不正選挙の確証を得ていて「目をつぶる」ことなどあり得ません。

仮に現在の状況で、立憲民主党が不正選挙の仲間で不正を暴けない立場だとしても、共産やれいわまでその状況にお付き合いしているとは考えにくくないですか？

仮にそうだとしても、国会に一人でも「まともな議員」がいるとすれば（いるんですよね？）、その議員はたとえ一人でも不正を暴く行動に出てこそ「まとも」だと言えるはずです。不正の「証拠」は、それこそもう何年も前から「不正選挙のメカニズムはこうだ！」と正義の闘士の面々がネット上で数々の発言をしているわけで、それらが強力な説得力を持っているなら、たった一人の「まともな議員」でも、彼は今頃とっくに、在野の正義の闘士の面々（>>33さんもそのお一人でしょう）と一緒に国会の内外で不正選挙を暴いている筈ですよね。でも現実はそうじゃない。それはどうしてなのか？と疑問を呈しているわけです。

　＞国民の判断より、先に自分身内に都合の良いように憲法変える

いま現在、果たしてそれは可能でしょうか。憲法を変えるには国民投票を経なければなりません。
いや、国政選挙ですらムサシによって不正がなされているなら、憲法改正の国民投票でも同様の不正を行う事は可能なのかもしれません。でもそれならなぜ、未だに憲法は悪者どもの都合の良いように変えられていないのでしょう。不正選挙の黒幕どもが、マスコミや司法も含め日本の統治機構の総力を挙げて国政選挙の結果を捏造しているわけでしょう？そんな重大犯罪をこともなげに実行できる悪者どもなら、今頃すでに憲法もズタズタに改悪されていてもおかしくありません。

しかし日本の憲法が未だにそうなっていないのは、日本を裏から操る悪者どもが投票結果を自由にいじくれる魔法を手にしていると仮定すれば、何だかおかしな話な気がします。日本の統治機構を支配して不正選挙を完璧に実施できる悪者どもなら、今頃もっと簡単に日本を地獄に変えていると思いますよ（いや、べつに今の日本が天国や楽園だと思っているわけではありませんけどね）。

もう少しお考えをご教示いただきたいと思います。

そいつらは、マスゴミを無条件に信じろと強要して、自分で考えるオツムを持たせないのが目的なんだからな。でないと、自公がやりたい放題になっている現状に、カチンと来ないのは、良識が欠如しているとしか云いようが無い。

もしくは、「事実は小説よりも奇なり」という真実から、目を逸らす楽な道を選んでいるだけだ。

リチャード・コシミズや本澤なども、所詮は善人面しているだけのあっち側の人間なので、テキトーにすておけ。

奴等も口で「不正！不正！」とほざきながら、自分でそれを立証しようとしない、デマだとしても、「これはこういう事でして・・・・・」と書く気すら無い根性無し共なんだから。

　＞不正選挙とか、出来レース選挙が怪しいというコメを頭から否定するのは、自公の味方工作員や、パヨク（パーウヨク）だと知れ。

大抵の野党議員や落選した候補者も、ムサシを使った不正選挙というような話は頭から否定すると思います。だいたい、不正選挙があるとすれば自らがその不正選挙の被害に遭って議席を減らされ自分も落選させられているというのに、それについて沈黙し続けているのは不自然です。仮に彼らが不正選挙の存在を知っていて沈黙しているとすれば、その沈黙は有権者に対しての裏切りです。自分の政治生命がかかっている話でもあるわけで、野党の人々が不正選挙の存在を知っていて沈黙しているとは思えません。だからおそらく彼らは不正選挙説を全く信じずに、頭から否定しているのだと考えられます。

彼らも皆「自公の味方工作員や、パヨク（パーウヨク）」でしょうか。