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元ウクライナ大使の馬渕氏を大手テレビ局は絶対に出演させない!:テレビしか観ない国民は大きくだまされてしまう
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/15197276.html
新ベンチャー革命>2022年6月19日 No.2881
1.今の日本の大手テレビ局は、国民からの関心の高いウクライナ情勢に関して、元ウクライナ大使だった馬渕睦夫氏を一切、出演させない!
今年の2月24日、露プーチンは、ロシア軍を隣国・ウクライナに侵攻させ、ウクライナ紛争が始まっていますが、今なお、この紛争の行方が見えてきません。
それ以来、筆者は、ウクライナ紛争に関しては、元・ウクライナ大使だった、馬渕睦夫氏のユーチューブ動画を参考にしています。
同氏の発信する情報は、大手マスコミが垂れ流す情報とは大きくかけ離れていて、非常に参考になっています。
しかしながら、馬渕氏が、オモテの主要テレビ局に出演しているのは観たことがありません、なぜでしょうか。
2.元ウクライナ大使・馬渕氏は、2020年時点で、2年後の今日のウクライナ情勢をすでに、正確に予想していたとは驚き!
さて、ユーチューブに最近、アップされた馬渕氏の過去動画にて、同氏は、2020年時点で、2年後の今日のウクライナ情勢を見事に予言していたことが証明されています(注1)。
日本国民で、ウクライナ情勢に関心のある人は、大手テレビ局が出演させる専門家の解説に頼らず、是非、上記、馬渕氏のユーチューブ動画を参考にすべきです。
何しろ、同氏は、ウクライナ駐在大使だった人ですから、ウクライナ問題に詳しいはずです。
にもかかわらず、オモテのテレビ局は、同氏を一切、出演させません、実に、不思議です。
3.今のウクライナ情勢に関して、日本の大手テレビ局の流す情報だけに依存する国民は、彼らに大きく、だまされてしまう
今の日本政府も、大手テレビ局も、ウクライナ紛争の情報に関しては、露骨に、ウクライナ寄りに偏っています。
そのため、ウクライナの背後に潜む米国戦争屋CIAネオコンや、ディープステートの存在は一切、国民に知らされることはありません。
なお、上記、米国戦争屋CIAネオコンに関しては、本ブログの過去投稿記事(注2)を参照ください。
上記、馬渕氏は、ウクライナ紛争の背後で暗躍する米戦争屋やディープステートの存在を知った上で、発言されています。
今のウクライナ情勢に関して、馬渕氏の話と、大手テレビ局の報道があまりに、食い違う現実をみんな、思い知るべきです。
注1:ユーチューブ“グレートリセットされたら日本は・・・【馬渕睦夫/未来ネット/切り抜き】”2022年6月18日
グレートリセットされたら日本は・・・【馬渕睦夫/未来ネット/切り抜き】 - YouTube
注2:本ブログNo.2879『マスコミ依存の国民は、戦後日本を闇支配する米国戦争屋CIAネオコンの存在を知るべき、さもないと、近未来の日本は第二のウクライナとなる!』2022年6月12日
マスコミ依存の国民は、戦後日本を闇支配する米国戦争屋CIAネオコンの存在を知るべき、さもないと、近未来の日本は第二のウクライナとなる! : 新ベンチャー革命 (livedoor.jp)
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