れいわ新選組の「消費税廃止」と立憲民主党の「時限的減税」の違いが野党再編の芽となる https://t.co/gZKTqawrIh

— 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト　新刊『朝日新聞政治部』5.27発売！ (@SamejimaH) June 5, 2022

自公横暴、一番の戦犯は野党第一党。自民と野党との結託、これを替えないと明日が来ない

しかし本音はやはり消費税増税派であることに変わりはない。立憲民主党の若手には消費税廃止を訴える山本太郎氏に共感を寄せる議員も少なくないが立憲重鎮たちは若手が山本代表へ接近することを極度に嫌っている https://t.co/bLwZY4BFkH

— Naruta まさあき (@tompiripi) June 6, 2022

私達の生活に直結する点で、消費税は当然、参議院選挙の争点であるべきです。一方、二大政党制が崩れた「多党時代」の現況において、野党間連携もこれまで以上に重要です。93年の細川政権の例や海外の事例も参考に、「多党時代」における野党間連携がどうあるべきか、更なる議論の深まりを望みます。 https://t.co/D7iuwha6jC

— NIWA Takafumi丹羽崇史⚱️ものづくりの考古学 (@niwa_takafumi) June 6, 2022

とても府に落ちる説明。テレビでは全くわからない❗どうする日本❗どうする日本人❗今だけ自分だけお金だけ❗ https://t.co/bdon9gzoLf

— トモクニ (@DkHO7IUmplQ8YpH) June 5, 2022

福祉に使われない消費税は廃止し法人税を上げるか戻せ。大企業優遇措置も無くせ‼️ https://t.co/3mKk8X4Xpi

— 黒酢　三太 (@c_h_i_o_n) June 5, 2022

れいわの各候補者たちが消費税廃止を強く訴え、５%への一時減税という中途半端な政策しか打ち出せない立憲民主党との違いを強調する姿が印象的だった。党首は穏健に、各候補者は先鋭的にという、したたかな選挙戦術なのだろう。（本文より） https://t.co/KImX5cWvfY

— 電動車いすの旅人（小出裕章氏とれいわ・山本太郎氏の生き方が好き） (@ThealfeeFun) June 5, 2022

昨晩、YouTubeも観ました。立憲はそれぞれの議員で立ち位置が違う事を知った中、#小川淳也　が　#山本太郎　を野党を強くするという近々の課題を解決する野党共闘の重要なプレイヤーと言ってます。さて、#小川淳也　は立憲の中で模索するのか飛び出るのか。全て　#参院選　の結果次第でしょうか？ https://t.co/1tKSKUiXnx pic.twitter.com/olT0vJoNy9

— ピー💙💛戦争反対🇯🇵 (@cUe243QniGcUh0S) June 5, 2022

拝見。
政治の焦点は左右対決ではない。上下対決だ。争点は消費税だ。
参院選を前に鮫島氏が熱く説く。
しかし…、なぜこの主張を立憲民主が大々的に打ち出せないのか？
つくづく、情けない。
政治を壊すのは政権与党だけではない。その時の野党もだ。 https://t.co/dd3Op3ElH0

— 青木 俊　新作「逃げる女」(小学館)発売中 (@AokiTonko) June 3, 2022

「『スーパーで物を買ったこともあるが、基本的に家内がやっている』日銀・黒田東彦総裁 物価高を巡り 立憲・白真勲議員の質問に」黒田さん、いつなんだよスーパーへ行ったのは。昭和か平成か？経済を回すには消費税の廃止と法人税を上げるしかねえんだよ。それが毎日スーパーへ行く私の実感なんだよ。

— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) June 5, 2022

ガソリンも同じ、自分で車に入れて見て、毎回走ってみろと、言いたい。
もちろん支払いも自腹で。 https://t.co/kPdJ18aP4d

— hairomi (@tR1VUrGBV73CD0T) June 6, 2022