> Maybe it was «Nato barking at Russia’s gate» that compelled Putin to unleash the invasion of Ukraine.

Corriere.it
https://www.corriere.it/cronache/22_maggio_03/pope-francis-putin-e713a1de-cad0-11ec-84d1-341c28840c78.shtml

しかし、オバマの母親の正体はタブーで決して出てこない。
ここに、隠されたもう一つのウクライナ問題を見つける
ことができる。
ウクライナはハザール王国の故郷であり、ユダヤ人の
祖国である。したがって、オバマの母親というのはロス茶
と極めて近戚の関係にあったと言える。
ユダヤのロシアに対する憎しみ、オバマのロシアに対する
憎しみ、ジョージソロス、コムロスキー、ゼレンスキーら
ユダヤ人の異常なまでのロシアに対する憎しみ、ここらへん
をまず日本人は理解する必要があろう。

日本のマスゴミの報道は見てもしようがない。
西欧のユダヤ人、米国のユダヤ人、イスラエルのユダヤ人の
憎しみがマスゴミ報道の下に隠れて出て来ないが、根源は
憎しみである。

したがって、こういう問題に日本人は首を突っ込むべきでは
ないし、巻き込まれるべきでない。ところが、憲法改悪を狙う
自公政権はウクに対する財政援助、防弾チョッキ、空中給油機
等の支援をおこない、ロシアと戦争状態に入った。

しかし、ユダヤの敗北は決定的だ。SWIFT制度がQFSに切り替わり
機能しなくなりつつある。FRBも閉鎖された。ドルが紙屑になれば
戦争は終わる。日本政府は解体され、政治家は軍事裁判にかけられる。
馬鹿な政治家、と言ってもほとんど、日本人ではないわけだが、
日本政府解体は日本人にとっては喜ぶべきことなのかもしれない。
ついでに、マスゴミ、医療、官僚、司法、すべてが崩壊するわけだが。

違わないと思う。ロシアはウクライナが核武装してからでは手遅れになると考えてこの時期を選んでウクライナ侵攻を決断したのだと思う。
むしろこのことの方が本筋だと思います。

宇宙の方々の予言以外は。
　　　
　　　　

今まで日本が再度戦禍に遭わずにに済んだのは、憲法9条が敵国条項に引っかからないように守ってくれていたため。
この事実すら見ないのが妄想にとらわれる人たち。

わ寺そーかソーカと仲良くしなくても。

十分生きていけますニダ。

漫才話でしょうか？。w

国後から知床へ、侵略,シンコーは朝飯前でしょう。

なにが、憲法9条かくそでもないあの男にとって。

エコノミスト誌の表紙、アリスの足元にある「11.3と11.5」の数字で予告されている5月11日！！

5月１１日（月）は人工的に地震が起こされる可能性がある。要注意！！！

「人工的で起こされる地震」
（P波無し、震源の深さ10ｋｍ〜20ｋｍ、特にプレートの固着域であるアスペリティを小型核で爆破することによって起こされる地震）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　↓

「稼働中の原発再び爆破」

　　　　　　　↓

「緊急事態条例」発令

　　　　　　　↓

「緊急事態条項　盛り込む改憲」

　　　　　　　↓

「内閣で勝手に法律を変えるファシズム国家誕生」

　　　　　　　↓

「毒ワクチン強制」「徴兵」

　　　　　　　↓
「NATO軍として参戦」
（日本とは何の関係もないロシアとウクライナのくだらない茶番劇にアメリカの圧力で参戦させられる。）

　　　　　　　↓
「戦争と人工地震のショックドクトリンで95％人口削減、生き残りも完全管理の奴隷家畜社会NWOを完成させられる。」

この吐き気がするような計画を絶対に実行させてはならない！！

↓伊藤弁護士が、素晴らしく分かりやすく緊急事態条項がいかに恐ろしいものか説明してくれいてる。

必見です。

https://www.youtube.com/watch?v=yFTmjgPP59U

訂正。

５月１１日は水曜日。

むしろ平和主義者を装って、軍産ユダヤの存在を隠す工作員にしか見えないのだが

生物の世界は、殺さなければ殺されてしまうのだ
殺し合いをしない生物は、人間に餌を与えられた動物に限るだろう

そんな中で、人間同士の殺し合いを止めるにはどうしたら良いのか
人間の命を金に換えるユダヤとチョンと戦わなければならないという結論になる
その戦いすら否定したら死を待つのみだ

ユダチョンに支配されてしまった欧米日が戦争を仕掛けるのを止めなければならない
それは近代に於いて戦争が始まった経緯を調べれば明々白々なことだ
そしてそれを止めようとする、例えば現在のロシアｖｓウクライナ（ユダヤ）は止めてはならない
むしろ世界がロシア側に付いて共に、ユダヤと戦わなければならない

憲法九条死守を叫ぶ前に、明治からの日本がどんな戦争をしてきたか
その隠された戦争の真実をまず言えよという話だ
それでアジア各国の人々を虫けらのように殺しまくる日本が
軍事力を持ってはならないと理解できるようになる

そして日本の支配層の天皇を頂点とする朝鮮族を排除できたなら、
初めてユダチョンと戦うための軍事力が必要だという話ができる

ロシアについたほうがめしうまなのか
べいこくについたほうがめしうまなのか
一人の方がめしうまなのか

ひとそれぞれ違う

現在の経過はその背後にいる者の思いどおりに進んでいるように見える、しかし必ずしもそうではない。ルーブルは暴落したが回復した。スイフトでロシアが干しあがると見込んだがこれもまだわからない。中国もインドもブラジルもアメリカに従わない。ある意味こちらが本当の勝負である。

https://grandfleet.info/russia-related/putin-announces-large-scale-mobilization-claiming-war-with-anglo-saxon/

ウクライナ国防省情報総局のキリロ･ブダノフ准将は２日、プーチンは大規模動員を国民に受け入れさせるためウクライナとの戦争を「アングロサクソンとの戦争」にパラダイムシフトさせる可能性が有ると指摘している。

ロシアの占領政策について
ロシア軍は占領下のヘルソンでウクライナからの分離･独立を問う（疑似）国民投票を４月２７日に行う予定だったが、何も実施されないまま現在に至るのは宛にしていた「潜在的な協力者」が裏切った為で、占領地行政を円滑に行う為の人材が強烈に不足しており、農機具や穀物を盗む事で人工的に飢餓状態を作り出しロシアが救いの手を差し伸べる＝人道的な食料援助を行い地域住民からの人気を獲得しようと考えている。

つまり最も費用のかからない方法で人々にパン屑を与えようとしているのだ。

さらに住民をロシアに連れ去っているのは社会的･人口的構造をロシア人に置き換えるという目的と、知的水準の高いウクライナ人を辺境地に送り込み低賃金で奴隷の様に働かせると言う目的が有り、ロシアは旧ソ連が実行して来た恥ずべき習慣を踏襲しているのだろう。

ウクライナ南部についてプーチンは帝政ロシア時代に短期間存在したタヴリダ県（州）の復活か、オデーサ、ムィコラーイウ、ヘルソン、ドニプロペトロウシク、ドネツィクの一部で構成された馴染みの薄いНебесный город＝天空都市構想の実現かで悩んでおり、ドンバスの疑似共和国についてもロシア連邦に編入するのか、親ロシア政権が運営する国家として存続させるのかまだ決定していない。

スルコフ大統領補佐官を解任してキリエンコ第１副長官にドンバス問題の担当を変更しているので同問題をクレムリンが直接管理している事だけは確かだが、ドンバスについて決断を下すにはドネツィク州とルハーンシク州の全域（行政区分の全て）を支配する必要がある。

ロシア軍で最も問題になっている課題は？
短期間で片がつくと考えていたウクライナでの戦いがいつ終わるのか分からなくなった点と、約２ヶ月間の戦いで被った人的被害が大き過ぎる点で、既にロシアは極秘裏に動員準備を整えつつ有るが、問題はこれを国民にどのように受け入れさせるかだろう。

プーチンは国民に「ウクライナ軍はロシア軍の敵では無く特別軍事作戦も計画通り順調に進んでいる」と説明しているので、なぜ大規模な動員が必要になるのかを説明しなければならない。

絶対にプーチンは「ウクライナに負けている」とは認められないので「ウクライナ以外の要素が戦いを難しくさせている」と主張する必要が有り、最も可能性の高いのは「ウクライナでの特別軍事作戦」を「アングロサクソンとロシアの戦争」にパラダイムシフトさせて大規模な動員を国民に受け入れさせる方法だ。

どちらしても５月９日に何らかの口実を作って大規模な動員を発表するだろう。

ロシアはトランスニストリアをどのように利用するつもりなのか？
トランスニストリアを軍事的に活用するには重大な欠点がある。幾ら叫んでもトランスニストリアはウクライナとモルドバに挟まれているので物理的にアクセスする方法が無く、駐留する１３００人程度の戦力では何も出来無いだろう。ただウクライナ、モルドバ、ルーマニアを含む地域を幾らか不安定にさせる異は可能だ。

ロシアが戦術核兵器を使用する可能性は？
戦術核兵器が使用される可能性は常につき纏うが、もし使用すればロシアは完全に終焉を迎えるはずで幾つかの国に分割されるか、新たな指導者が現在のロシアを維持するかのどちらかしか選べない。もし後者の選択しても新しい指導者は「旧ソ連時代からプーチンまでの行いは気が狂った独裁者の責任で新生ロシアとは無関係」と宣言するはずで、北方領土やカリーニングラードといった占領地を放棄することになる。

この結末はクレムリンも承知しており、表向きの強行姿勢とは別に西側諸国と水面下で接触して打開策を模索しているのだが、最も恐れているのは彼ら自身がプライベートな財産を失うことだ。
そうなれば自分達の人生が終了することをよく理解している。

戦争終結後にプーチンは生き延びる事が出来るのか？
プーチンに逃げ道を残すのも一つの方法だが恐らく不可能だろう。彼は全世界から戦争犯罪者に指定されているのでプーチンは完全に終わりだ。彼は自身の運命を自身の手で袋小路に追いやってしまった。

【5月4日 AFP＝時事】ロシアが、4日開催予定の国連安全保障理事会（UN Security Council）と欧州連合（EU）の政治安全保障委員会（Political and Security Committee、PSC）の会合を、欠席する意向であることが分かった。ロシア外交筋が3日、明らかにした。

ロシアと国連加盟国との関係がさらに悪化していることが浮き彫りになった。

　匿名を条件に取材に応じたロシアの外交筋によると、決定はウクライナの状況が関係している。
西側の外交筋はAFPに対し、ウクライナ侵攻開始以降、ロシアが国連安保理の会合を欠席したことはなかったと指摘した。
国連安保理とPSCは毎年、非公式会合を行っていたが、新型コロナウイルスの流行を受け、2019年以降開かれていなかった。

ロシアは、国連人権理事会（UNHRC）をはじめ、複数の国連機関の資格を停止されている。

【5月3日 AFP＝時事】ウクライナ侵攻はロシアの自滅行為──ロシア人映画監督・舞台演出家のキリル・セレブレニコフ（Kirill Serebrennikov）氏（52）は、移住先のドイツ・ベルリンでAFPのインタビューに応じた。ロシア国内で侵攻が支持されているのは「長年の酷いプロパガンダ」の結果だと語った。
　セレブレニコフ氏は、ユダヤ人の父とウクライナ人の母の間に生まれた。ウクライナ侵攻については「恐怖、悲しみ、恥、痛み」を感じると話す。
「私はロシアを愛している。ロシアの人々も愛している。彼らは実際は平和的だ」と指摘。「私が読んだり、見たりしたことから、この恐ろしい分断と、殺戮を支持している人も多いことも知っている。まるで自滅だ」と強調した。
「文化と戦争は相反するもので、文化人は戦争の一部、戦争の犬にはなれない」と語った。だが、アーティストが戦争反対の声を上げようとするとジレンマに直面する事も多いと言う。
　セレブレニコフ氏は「例えば、明日か明後日、何らかの発言をしたら、すぐに警察が来て逮捕される状況を想像して見てほしい。どうすべきだろうか？」と問いかける。「皆、家族がいて、ビジネスや仕事が有って、生きる為には稼がなければならない」
「恐怖、あらゆる前例や制限、逮捕される圧力が有るにもかかわらず、何かを書こうとする勇気あるアーティストがいた」と指摘。主要演劇賞であるロシア・ゴールデンマスク（Golden Mask）の受賞を拒否した「数人の良き演劇人」や、店舗の値札をウクライナ侵攻に関する情報に張り替え、収監された美術家を例に挙げた。
　口をつぐんだリ、現政権に積極的に協力したりしているアーティストがいるが、自分の役目は彼らを批判する事では無いと言う。
　ナチス・ドイツ（Nazi）のプロパガンダ映画の監督を務めたレニ・リーフェンシュタール（Leni Riefenstahl）や、ユダヤ人のドイツからの脱出を支援したマレーネ・ディートリッヒ（Marlene Dietrich）の名を上げこう語った。
「レニ・リーフェンシュタールになりたいならそうすれば良い。マレーネ・ディートリッヒになりたいならそうすれば良い」
「モスクワに一生暮らし、権力者の為に働く事を選択したのなら、それはその人の選択で有り、自由にすれば良い。彼らを批判しようとは全く思わ無い」

■「私の選択」
　セレブレニコフ氏は2020年、モスクワの劇場ゴーゴリ・センター（Gogol Centre）の資金を着服したとして有罪とされた。同氏の支援者らは、独裁主義と同性愛者嫌悪を批判した事への報復だと主張している。
　刑期を半分程終えた今年4月、ロシアを離れる事が認められた。
「私は選択した」「だが、私は自分の意見しか代弁出来無い」
　お金もビザ（査証）も無い多くのアーティストにとって、ロシアを離れるのは簡単な事では無いと指摘する。
　自分がベルリンに新しく拠点を構え、欧州各地で仕事出来るのは「恵まれている」と語った。
　5月には、チャイコフスキーの結婚生活を描いた新作『チャイコフスキーの妻（Tchaikovsky's Wife）』でカンヌ国際映画祭（Cannes Film Festival）に参加する。昨年は『インフル病みのペトロフ家（Petrov's Flu）』がコンペティション部門に選出されたが、出国が禁止されていた為出席出来無かった。
　オランダ・アムステルダムでオペラ制作が進んでいるほか、フランス・アビニョン（Avignon）演劇祭での作品上演も予定されている。
　祖国ロシアを再び訪れることがあるのか、ウクライナ国境にほど近いロストフナドヌー（Rostov-on-Don）に住む90歳の父に再び会う事が出来るのか分からない。
　戦争には反対だ。だが、戦争を非難しなければ、国際舞台から排除されるという圧力をロシア人アーティストに掛ける風潮には疑問を持っている。
「難しい問題だ。誰かに何かを宣言する様強要したり、『賛成』『反対』と言わせたりする様な事はあまり良いとは言えない」
「それは私達がかつて経験したあるものを思い起こさせる」と指摘した。スターリン主義時代の見せしめ裁判で告白を強要されたことに言及しているとみられる。
　セレブレニコフ氏は、ウクライナ人映画監督らが、国際映画祭からロシア映画を排除するよう呼び掛けていることは理解できるとした上で、「文化のボイコット」は何の解決にもならないと述べた。

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%95%E7%9B%A3%E7%9D%A3-%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E4%BE%B5%E6%94%BB%E3%81%AF-%E8%87%AA%E6%BB%85-afp%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC/ar-AAWR2nU?ocid=EMMX&cvid=8b9d8b71a7134af3a456c53699cc89ae

旧レンド・リース法は1941年に成立
第二次世界大戦の時ドイツ・ナチスとの戦いの為にイギリス、ソ連等に実施。

この法律を議会が認めたことは、米国がウクライナを助ける為に長期戦
を覚悟したのか、米国国民の民意は
あるのか。貸与と言うことでウクライナは認めるのか、返還は可能なのか、返還の代償として国内にイギリスのように米国の基地建設を求められてらどうするのか。終結までウクライナはこの戦争を持ちこたえる事が出来るのか。この為に第三次大戦に至ることがないのか。
早期停戦、平和的解決を願うのだが・・・

ネオナチ同士のけんかは見もの。

出ていけ！ガルージン！

アフガニスタンで失墜した自分の人気を回復させるために

この戦争を始めたんじゃないのかな。

違うの？

電気ガス水道停めたらいいよーーー

借金返せないやつらに飯食わせねえでいいけろーーーーー

江東区　徐より

プーチンの今までお人生は工作の行動以外に何も残っていないだろう。

過去をしっかり認識できない植草。

ヒトラーのいい勝負ができる世紀のだましやがプーチンだ。

プーチンは工作という仕事に生涯を捧げた。大統領に成る資格はなかったが、工作によって、大統領になった。

プーチンがやった物理的なことは、ロシア国の内外で生きる人たちから平和に生きる人生を奪っただけである。

●いかにもですね。

> 本来の保守主義を主張するThe American Conservativeは、反ネオコンで、ウクライナ戦争は武器商人と結びついて、バイデン政権が起こしたものであるとしている。

> ヌーランド国務次官などは、2013年末にウクライナ政権クーデター（親露派ヤヌコーヴィチ政権を打倒して親欧米派ポロシェンコ政権を樹立させたマイダン革命）をバイデンとともに背後で動かした

> オースティン（国防長官）などは、アメリカの巨大軍需企業のレイセオン・テクノロジーズの取締役をしていたのだから、戦争が起きていないと困るネオコンそのものである。

ーーー
2016年、ロイド・オースティンはレイセオンの取締役に就任。2021年1月、オースティンは米国国防長官に就任した。 過去2ヶ月間に、彼の国防総省は ウクライナに数十億ドル相当のレイセオン製ミサイルを送った。
https://twitter.com/morphonios/status/1518688647234523137
ーーー
バイデン、アラバマ州工場訪問でジャベリンミサイルを製造したロッキード・マーティン社を称賛

ジャベリンは、ロッキード・マーティンとレイセオンの合弁事業。米国の武器メーカーは、ウクライナの武装化や東欧のNATO軍増強で莫大な利益を上げている。
https://twitter.com/Antiwarcom/status/1521688085230018562

九条があっても無くても、明治からの日本軍は国・国民を守ることはしていない
日米戦争すら八百長だったのだから

この腐った軍産朝鮮人天皇の国で、軍隊を持てば天皇らの金儲けのために使われるだけで
日本国民はむしろ犠牲になってしまう
日本国民が望むような、映画で見るような正義の戦争はできないのだよ

九条で軍隊が持てずに国民は守れない
しかし罪もない他国の人々は殺されずに済む
天皇の処刑もできない、正義が微塵も無い国では、それでいいのだ

朝鮮人天皇を処刑して日本が正気に戻ったなら
中国もロシアも東南アジアも、日本が軍隊を持つことを許すだろう
でも日本人には日本を正常化する力が無いので米中露の支援待ちだ

揚げ足を取る気はないが、言葉が間違っているので気になった。ひょっとしたら受け売りの著述かも知らないので。
原子爆弾による被爆は被爆を使う。
放射線被曝によるものは被曝を使って被爆は使わない。
永井博士の原子病は放射線防護をせずに行った医療被曝によるものと記憶している。
原子爆弾によるものではないから、長崎大学で　被曝　して….と書くべきである。
永井博士が原子爆弾によって原子病にかかったと勘違いしていないかが、この文から判断できない。
いずれにせよ、被爆は被曝の間違いである。
NHKなどは被曝は被ばくと書いている。　曝という漢字がポピュラーで無いから。