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■海外ＮＧＯの方は「自分たちの活動は憲法九条に守られている」。戦争をしない国だから信頼されるのだと ■戦時中、表現の自由が脅かされる事件がありました
■凶作で苦しむ農村を救おうとポスターを描いただけで、資本主義の転覆を目指しているなどとされました
■治安維持法が、当局が認定すれば牢屋（ろうや）に入れられる恐ろしい法律に変貌を遂げたのです
■「緊急事態条項」というのはまさに、緊急下に国会の議決権を奪い、内閣が立法措置を行えるというもの
■憲法を政府に守らせるために声を上げるというのは最初の一歩、私たちが最低限やらなければならないこと ■緊急事態条項は、非常時における国会議員の任期延長と、内閣が法律に代わる政令を作れるようにすること
■任期は権力をコントロールする重要な要素だ。安易に延長してはならない
■国家権力はどうしても乱用の恐れをはらむ
■唯一の立法機関である国会で手続きせずに内閣で政令を決めてしまうことは危険を伴う
■災害時に、緊急事態条項で東京の内閣に権限が集中してしまうと、現場の機動性がなくなり
■状況に応じた予算配分や権限の行使ができなくなる 橋下徹の「維新・法律顧問」辞任に「何を今さら」の声！ 政党の特別関係者を起用し続け応援団的主張を垂れ流したテレビ局の責任｜LITERA／リテラ
https://lite-ra.com/2022/04/post-6182.html
投稿 : 橋下氏の番組出演の自粛を望みます
http://www.labornetjp.org/news/2022/1643934723406staff01
キャンペーン ・ 弁護士の橋下徹氏が連日テレビのワイドショーなどに出捲っていますが、どうみても特定の政党の関係者であり不適当だと思うので出演自粛を望みます。 ・ Change.org
https://archive.is/XkFYA
ご意見送信フォーム | BPO | 放送倫理・番組向上機構 |
https://www.bpo.gr.jp/?page_id=5464 ▼れいわ新選組は夏の参院選の比例区で新顔の長谷川羽衣子氏（４０）を公認内定 ▼大阪で憲法記念日集会 ウクライナ侵攻念頭に訴え
▼大阪市北区で護憲派の市民団体による集会「輝け憲法！平和といのちと人権を！」が開かれ、約3500人
▼NPO法人の代表や国会議員らがマイクを握り、ウクライナ侵攻に触れつつ、護憲や戦争反対を訴えた
▼集会には立憲民主、社民、共産、れいわ新選組の野党4党の国会議員らが出席
▼集まった参加者とともに「いかそう憲法」などと書かれたポスターを掲げ、声を上げた ▼護憲派1万5000人声合わせ「今こそ憲法を守れ」 憲法記念日の大規模集会、3年ぶり開催
▼憲法記念日の3日、護憲派の大規模集会が東京都江東区の有明防災公園で開かれ、1万5000人が参加した
◆「憲法9条は戦後最大の危機」
◆ウクライナ危機に乗じた改憲論議に「待った」 ▼憲法記念日に護憲派が「ながさき９条フェスタ」
▼長崎市で護憲派が開いた「ながさき９条フェスタ」には、被爆者や市民など約300人が出席
▼立憲民主党 前衆議院議員 「どさくさに紛れて憲法９条を変えてしまうというのは百害あって一利なし」
▼「憲法９条を守り武力ではなく、外交で他国との関係を構築することこそが国を守ることにつながる」
▼集会では「平和を願う思いが結集した９条を守り、世界に広げていこう」と呼びかけるアピール文を採択 ◆９条の理念を世界に 作家・活動家 雨宮処凛さん
▼憲法前文を読んだ私は、うっかり感動してしまいました。その理想の高さ
▼日本一国でなく、世界を見ていることにも驚きました
▼憲法に感動する自分は右翼ではない。団体を抜けるきっかけの一つになりました
▼海外ＮＧＯの方は「自分たちの活動は憲法九条に守られている」。戦争をしない国だから信頼されるのだと
◆問われる「平和主義」 東京外国語大教授・伊勢崎賢治さん
▼停戦を呼び掛けることが、平和主義の日本の役目だと思います
▼宮沢賢治が言う「ツマラナイカラヤメロ」（「雨ニモマケズ」）ですね
▼日本は大国の緩衝国であるという自覚を持つべきです。それこそが私たちが守るべき憲法の精神では
◆表現の自由、守らねば 東京芸術大非常勤講師・川嶋均さん
▼戦時中、表現の自由が脅かされる事件がありました
▼凶作で苦しむ農村を救おうとポスターを描いただけで、資本主義の転覆を目指しているなどとされました
▼治安維持法が、当局が認定すれば牢屋（ろうや）に入れられる恐ろしい法律に変貌を遂げたのです
▼「緊急事態条項」というのはまさに、緊急下に国会の議決権を奪い、内閣が立法措置を行えるというもの
▼憲法を政府に守らせるために声を上げるというのは最初の一歩、私たちが最低限やらなければならないこと ▼「平和主義」私たちの思い 憲法記念日、県内の声 ウクライナ侵攻、議論に一石
■「今こそ核廃絶を」
■高校生「声を上げる」
■「罪のない市民が被害」
■「丸腰の抑止力」
■「信頼がベース」 ■日弁連憲法問題対策本部委員の大西聡弁護士に聞く
▼緊急事態条項は、非常時における国会議員の任期延長と、内閣が法律に代わる政令を作れるようにすること
▼任期は権力をコントロールする重要な要素だ。安易に延長してはならない
▼国家権力はどうしても乱用の恐れをはらむ
▼唯一の立法機関である国会で手続きせずに内閣で政令を決めてしまうことは危険を伴う
▼災害時に、緊急事態条項で東京の内閣に権限が集中してしまうと、現場の機動性がなくなり
▼状況に応じた予算配分や権限の行使ができなくなる ▼憲法施行７５年 平和主義後退させるな
▼日本国憲法施行７５年 危機にこそ理念踏まえよ
▼敵基地攻撃の本質は「先制攻撃」 専守防衛の堅持を 憲法施行75年
▼共存か排除か 改憲を語る政治家たちへ、そこに文明観はありますか ▼橋下徹、知床観光船の引き揚げ費用「国会議員もカネ出しなさいよ」に賛否
▼《何故民間企業の後始末を国会議員に求めるのか？》
▼《言っている事が支離滅裂。引上げ費用は事故を起こした運行会社が負担するのが、常識》
▼《国費を使うのは筋違い なぜ観光船会社の過失を税金で賄わなければならないの？》 ▼「どんな例えでも…」加藤綾子の“元首相批判”に各界から苦言！
▼《国際的に「ご法度」なのは、ヒトラーやナチを賛美すること》
▼《何かを批判する際にヒトラーやナチと比較することじゃないですよ》
▼《”国際的にご法度”なのはヒトラーやナチを賛美することで、なぞらえて批判するのは問題いんですが》
▼『どんな例えでも使ってはいけない』という加藤綾子アナの持論に、多くの視聴者が違和感を覚えた -- 政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2
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