ネタニヤフ失脚後の「イスラエル」が今回の「ロシア軍事行動」 への「バイデン米国(英国DS)」主導の国連制裁決議に同調 していないという事実は重要である「ユダヤ勢力」や「シオニスト陣営」の中で「トランプ米国政権」 当時の対立闘争が現在も継続中のようである ジェームズ斎藤が「ゼレンスキー」と「フロリダ(マイアミ)」 の「ロシア・マフィア」との繋がりから「プーチン露国クレムリン」 側の二重スパイだと「主張」しているようだが 世界が「1870年代」の「長老(英国ロスチャイルド)」の手に よる「シオンの議定書改訂版」で事実上の「シオニストNWO体制」 へと大きく舵が切られて以来 世界中の大国は常にこの「シオニズムNWO」体制の支配下に置かれ てきていると 「世界中のマフィア&日本の暴力団」が「バチカン」の支配下に組み 込まれている構図から「ロシア・マフィア」がフリーである筈などない そのバチカンは「世界共産化NWO体制」への移行に向けた「米国共産化」 政策に抵抗していた「トランプ米国政権」に対し「NWOを受け入れな ければ戦争になる(戦争を引き起こす)」と繰り返し警告を発していた キューバ危機もしかりケネディ暗殺事件もしかり「世界中のマフィア =戦争屋=シオニストNWO西欧寡頭支配勢力の手先」であり当時の 「ソ連」も当然「シオニストNWO西欧寡頭支配勢力」の手先として 「イスラエルの核兵器開発所有政策」に反対の意向を示し独自通貨の 発行に踏み切った「ケネディ米国大統領」の追い落とし追い込みに協力 したというのが真相である その当時の「ソ連」と現在の「ロシア」とを混同同一視する「手法」を 展開しているのが「諜報工作員」と思しきジェームズ斎藤であると 立ち位置として「ゼレンスキー」が背後に控える「ロシア・マフィア」を 通じ繋がっているのは「シオニストNWO西欧寡頭支配勢力・戦争屋」 であり「プーチン露国クレムリン」ではない 「プーチン大統領」の立ち位置は「シオニストNWO西欧寡頭支配勢力」 の支配システムに反旗を示し暗殺された「ケネディ米国大統領」と同じ と認識するのが妥当であろう ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ウクライナ大統領の“報じられない闇”とは!? ユダヤ、マフィア、ロスチャイルド… ジェームズ斉藤が完全暴露
2022.03.09 19:00 【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤(@JamesSaito33)が斬る! 国際ニュース裏情報】「ウクライナ侵攻」の真実 第8回 第8回:本記事 ──今日はちょっとゼレンスキーについて聞かせてください。ジェームズさんは彼はロシア側のスパイだと言ってますが、西側のマスコミでずっと持ち上げられているじゃないですか? キャプテン・ウクライナとか言ってヒーロー扱いしたり。しかも、彼はコスタリカのドレスナー銀行に12億ドルの資産があるとか、マイアミに3,400万ドルの別荘を買ったという話もずっとあるわけですよね。完全に西側に取り込まれているんじゃないですか? ジェームズ斉藤(以下、ジェームズ) いえいえ、彼は二重スパイで、忠誠を誓っているのはロシアです。西側ではCIAのエージェントだと思っている人も少なくないようですが。資産隠しについてですが、すでにパンドラペーパーに書かれていますので驚くようなことではありません。彼は奥さんを間に入れるなどしてバージニア諸島のタックスヘイブンに資産を蓄え、ロンドンにいくつも別荘を買ったり、ある会社からは一株も持っていないはずなのに巨額の配当金を貰っていることがわかっています。 彼の影には常にイーホル・コロモスキーというウクライナのオリガルヒがいます。この男はコメディアン時代からのゼレンスキーのパトロンで、ゼレンスキーの政治風刺のコメディ番組を放送していたのがコロモスキーが持っているテレビ局でした。ただし、コスタリアの銀行やマイアミの別荘というのは実際は未確認ですね。もし真実だとすると、ますますゼレンスキー自身がロシアのスパイだったことが証明されます。というのもフロリダ、特にマイアミはロシアマフィアの拠点で、バックにGRUがいます。GRUは冷戦後にフロリダで武器密輸をしていましたので。1990年代ではFBIの「Most Wanted」というリストにアルカイダのビンラディンを差し置いてロシアマフィアのボスが堂々と一位を独占していました。何しろスーツケース爆弾と言われる、テロで最も危険な兵器となる小型核兵器を業界では格安で売り捌いてましたから(苦笑)。 私もマイアミでの活動時代は、ロシアマフィアのボスとのやりとりが非常に重要な任務でした。彼らとの関係なしに現地で大きな仕事はできません。ですから、ユダヤ人とはいえウクライナ国籍の人間がフロリダで巨大な不動産を購入するというのは、ロシアマフィアの了解なしにはありえません。フロリダのロシア人コミュニティーはすべてクレムリンに繋がる対米工作の拠点なのです。 ──ゼレンスキーってコメディアン時代から真っ黒だったんですね。 ジェームズ それは私が最初から言っている通りです。結局ウクライナも「ミニロシア」といっても過言ではない組織犯罪が国を牛耳る国です。また、ほとんどの場合、「ロシアマフィア=ユダヤマフィア」でもあります。これは組織犯罪の世界では常識です。 なにしろ、ロシアの歴史でユダヤ人は長年、異民族で異教徒でかつ賎民として暮らしていました。つまり、普通に生きていくと就職すらできないので、裏街道を歩むわけです。しかも彼らはロシアの国外に拠点を持ち、密輸や人身売買ルートを一族郎党で握っているので、巨万の富を得ます。民族が異なるとはいえ、同様の構図は日本でも見られます。分析には組織犯罪学の視点が欠かせません。政治学等の真っ当な学問では判断を誤ります。 ゼレンスキーもコロモスキーも両方ともユダヤ人ですしね。 ジェームズ そうです。ゼレンスキーが別荘を買っていたロンドンにもロシア系ユダヤ人コミュニティがあります。以前、お話ししたプーチンのスポンサーであるロマン・アブラモビッチもロンドン在住のロシア系ユダヤ人で、ロシアのロスチャイルド家の代理人です。また、アブラモビッチとコロモスキーもビジネスパートナーです。コロモスキーはアブラモビッチに詐欺を働いたとしてプーチンから非難されたこともあります。しかし、これも注意して判断する必要があります。アブラモビッチではなくプーチンがわざわざ非難した理由は、クレムリンとの接点を隠すためです。しかも、ユダヤの世界では、ユダヤ人同士の揉め事はユダヤ聖職者のラビが仲介します。つまり、プーチンの役割はないはずなのに、わざわざ介入したのは「コロモイスキーをヒール役にする」という政治的意図が隠されています。 ──そういう話を聞くと、やはりゼレンスキーはロシアのスパイ説濃厚ですね。なのに、なぜ、西側のマスコミはゼレンスキーを持ち上げるのかというのがやはり疑問です。本当に西側だと思っているんですか? ジェームズ 公式に言われているのは、ゼレンスキーは当初親露派としてクレムリンが期待した大統領候補だったわけですが、大統領になった途端に反ロシアになったという説明です。反ロシアになったという根拠は、クリミアを攻撃したからです。しかし、それは今回のウクライナ侵攻の口実を与えただけです。特に反露ネオナチ勢力であるアゾフ大隊はコロモイスキーが出資しており、クレムリンの影響は否めないです。実際、旧ソ連圏のネオナチ運動は、ロシアでFSBとGRUの支援を受けて1990年代後半から台頭し、ウクライナにも移っています。つまり、アゾフ大隊もクレムリンの自作自演なのです。ですから、私はゼレンスキーは二重スパイだと判断しています。彼が忠誠を誓っているのはクレムリンのほうです。 その根拠は、ゼレンスキーの資産防衛の観点からも見出せます。表向き西側につけば、ウクライナは経済制裁を受けません。また、ウクライナの現状では親露派では政権が取れないので、親欧米派を装っているのは正しい選択です。しかし、その裏でロシアに忠誠を誓っておかないとゼレンスキーの個人資産がロシア側に凍結されてしまいます。もちろん、ロシア側が経済制裁等を発動してもあまり意味がないですが、ロシアマフィアの「血の復讐」が待っています。ですから、表向き西側、裏ではロシアについているのが最も賢い選択です。 また、ユダヤ系の動きで言えば、今日(3月6日)イスラエルのナフタリ・ベネット首相が密かにプーチンと会談したことがわかりました。ゼレンスキーとも3回会って停戦の話をしています。 ──いよいよイスラエルが調停役に乗り出したんですね。 ジェームズ 先日、ロシア軍がオデッサ上陸作戦に向かったので本格的に動き出したようですね。オデッサは歴史的にユダヤの大拠点で、あの最恐グローバリスト極左のレオン・トロツキーの出身地ですから、イスラエルはプーチンに対して「ユダヤ人だけは殺すな」と念を押しにいったのだと思います。欧米の記事を見るとわかりますが、「ウクライナにおけるユダヤの状況を議論」と書かれていますから、それが「ユダヤ人だけは殺すな」という意味です。 そういえば、一月末にはイスラエル政府が天皇陛下のゴールドを分けてくれと日本にお願いに来ていました。これはウクライナから離散するであろうユダヤの難民支援のために使う可能性が高いでしょう。 ──また天皇のゴールドが動いたんですか! ここも闇がありますよね。 ジェームズ 一番の闇だと言っていいでしょう。多くの人が理解されていないのは世界はゴールドで動いているということです。その中心にはバチカンのゴールドがあるのですが、さすがにこの場で話せることは限られますので、別の機会にお話ししたいと思います。
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