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https://ameblo.jp/carolyn-kidman/entry-12727147404.htmlより
転写開始
昨日は、たくさんの方に、
お越し頂きありがとうございました。
もう一つだけ、
私が、いつも心の支えにして来たことを
お読みいただけましたら幸いです。
私は、娘が子宮頸がんワクチンの被害に遭って
一年以上、気がつきませんでした。
2013年6月14日の勧奨中止の新聞報道に、
中止になるほどのワクチンってどんな被害なのだろうと
ネット上の被害者の生の声を拾おうと検索をかけました。
そこには娘の一年半以上続く不可解な症状が載っていました。
職業柄、
【ワクチンの副作用は、脳がやられる。
脳がやられたら、もう元に戻らない。
知的低下は不可逆(治らない)である。】
ことを知っていましたので、
その場で絶叫、発狂するほどに、呆然としました。
すぐに、被害者の会に、電話をしました。
池田としえ事務所の電話です。
大抵は、秘書が出ていたのに、
私がかけた時は、池田としえ市議本人が出たのです。
私は、
「どんな治療をすれば、どこへ行けば良くなるのですか。
娘を、自分の手で殺めてしまった。最愛の娘を私が殺してしまったのと同じです。」
絶叫、号泣してしまいました。
池田としえ市議は、
「黙りなさい!泣くんじゃない!泣いてる場合じゃない!」
電話が壊れんばかりの大きな声で、諌められました。
しかし、その後に、
「いい?あなたは、自分を責めなくていいのよ。これは、親の責任ではありません。このワクチン施策を決めた、推し進めた、議員、私たちの責任です。未来の日本の地球の宝である少女たちを苦しめたのは、私たち推し進めた人間なのです。だから、親であるあなたは、自分を責めなくていいのよ!」
静かに、そーっとふんわり、包むように、優しく、池田市議は、言ってくれました。
私は、今でも、これを思い出すたびに、涙が溢れてきます。
健康体で夢と希望に溢れていた我が子の人生を奪った絶望と、発狂したくなるような恐怖と、娘を自ら殺めたという罪を
母親である私の責任ではなく、
私たち議員の責任だと言いきって貰った時、
どれほど、心が救われたかわかりません。
あの言葉を貰わなかったら、私は今生きていたかわかりません。
今、私たち家族は、
16時間睡眠、ほとんど臥床している障害者の娘を抱えながらも、
明るく笑顔で暮らしています。
池田さん、ありがとうございます。
心より感謝しています。
この御恩は一生涯、鬼籍に入っても、忘れることはないでしょう。
転写終了
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