の可能性があるなら担当大臣、場合によっては首相の交渉が必要。

安倍政権の時にワクチンの交渉を官僚に任せて、官僚は日本支社と話を進めていた。

欧米は各国の首脳クラスがファイザー本社に直接交渉していた。

菅の時に河野太郎が交渉しょうとしたら「日本は首相が出てこないのか？」と言われ

たね。

本当に何をやっているのかと思います。

その前に、日本発の素晴らしい【イベルメクチン】と云う薬があるのにです。儲からないとアメリカ・メルクがイベルメクチンを放り出して、イベルメクチンと同じような薬を作って、【イベルメクチン】が100錠\10000に対して、アメリカ・メルクは【モルヌ】を10錠￥77000とぼったくり商法。＜幾ら薬九層倍＞と昔から云われるが、余りにもバカにした話ではないか。しかも30％位しか効かないと、自分で云い出す始末。なにをか況んやである。

日本政府は、多くの国々で、すでにパンデミックを終息させて来た、【イベルメクチン】がありながら、アメリカが、「此の薬は効かない」と云ったから使っても無駄だと決めてかかり、岸田総理は、経口治療薬を開発中の塩野義製薬のみを訪問し、【イベルメクチン】のコロナの為の治験を一所懸命している、興和薬品には、協力もしないし、顔すら出さない。こんなのが、国のリーダーってあるのかと皆さん思いませんか。

【イベルメクチン】が、インドを始めとして、東南アジア、ラテンアメリカ、南アメリカのパンデミックを終息させ、元々別の疾病に使われていたアフリカ諸国では、感染すら起こさせなかったと云うことを、一切ニュースとして流さず、国民にその事実を隠し続けているのですよ。

何も、知らされていないから、「【イベルメクチン】って何ですか」と、会う人ごとが聞いてくる。実に情けない話だ。しかも、この【イベルメクチン】が「オミクロンにも、デルタと同様に、効きますよ。それを確認しました」と興和薬品が公式に発表しているのにです。政府は、そのことに触れようともしない。「モルヌだモルヌ」といいながら、この薬の安全性も確認せず、アメリカがいいといったからと、特例承認する始末。そして此のざまである。ここまで、国民は政府に愚弄されているのに、怒ろうともしない。ホントに日本国民は、どうなってしまったのであろうか。

日本国民は、もっと一人一人勉強せねばならないのではないかと、思って居るのですよ。

厚生労働省の専門部会が二十四日、米メルクの飲み薬「モルヌピラビル」を新型コロナウイルス感染症の治療薬として承認することを認める見通しだ。自宅で服用できる重症化予防の飲み薬としては国内初。政府は第六波対策の「切り札」と位置付ける。気がかりは、臨床試験（治験）の最終結果で確認された入院・死亡を抑える有効性だ。当初見込んだ５０％から３０％に下がり、医療関係者からは落胆する声も上がる。

有効性３０％というのは気のせいの範囲、おそらく有意差が出ていないのではないか。

（笑）

>>14. です。

去年暮れに、政府は「緊急薬事承認法」なるものを国会に上呈し、＜安全が確定され、効力があると思われる薬品を、緊急時に承認する＞と云うことを云いだした。誰が考えても、これは、【イベルメクチン】を指しているのであろうと思う。しかし、これはかけ声だけで、ちょうどその時点で、モルヌピラビルの話が舞い込んで来た。アメリカは、これを緊急承認した。安全性は、全く担保されないままに。

宗主国アメリカ様が、承認したからと云って、普通は自分の国で国民に使用するのに、自分自身で安全性も確認しないで使おうとする国があるだろうか。余程、アメリカ様は信用に値する国であると、心底、自民党政府は信じて疑わない。

「安全であるか」と云うことからすれば、【イベルメクチン】以上に適う薬は無いのである。５０億回も使用され、事故も無い。これ以上のものは無かろう。しかし、政府は、「緊急薬事承認法」の制定を云いだして於いて、その舌の根も乾かないうちに、モルヌピラビルなる薬を、安全も確認しないまま、特例承認したのだ。

こんなバカな話が、通じるとでも思っているのか、そんな中、アメリカでモルヌの問題が発生したのだ。アメリカFDAが認めているように、＜骨と軟骨の成長に影響が出る可能性があることから、１８歳以下への使用は許可しない。＞ということになってきたのだ。つまりは、何かあっても、【イベルメクチン】と違い、未成年には使用出来ない薬なのである。

事ほど左様に、泥縄薬事政策なのがアメリカ様であって、それに国民のことを一切念頭に於かずに追随しているのが、わが日本政府なのだ。こんなことが認められてよいはずは無い。日本国民よしっかりしろ。

ラゲブリオは、人のDNAを変えてしまう毒薬ですから。

『「コロナはただの風邪」と言ってるヤツと「イベルメクチン最高」と言ってるヤツが一緒』でもなんの矛盾もない。

そもそもコロナパンデミックを起している側が、ただの風邪もしくはインフルエンザを新型コロナとして偽装しているのだから、それに対抗するには当たり前の考え方だ

新たな治療薬として出てきた「モルヌピラビル」は、限られた期間の中で十分な治験など出来るはずがない。ワクチンの無効性と有毒性が世間に知れ渡ったことで、ワクチン普及側は初期の目的を達成するためにワクチンと両建てで治療薬を出してきたようだ。もちろんそれは治療薬としての効果はなく、死に至らしめる毒性の治療薬となるだろう。

「新たな治療薬使えず医療現場に不満と動揺が広がっている」とゲンダイは言うが、こんな得体の知れない治療薬を処方された患者はたまらない。本当に国民のことを考えるのであればイベルメクチンを緊急承認すべきである。

何だ。ワクチンはただの劇薬ではないか。

ワクチンバイアルを落とし、中のワクチンの薬液が流失。その結果、付近に働いていた20人中15人の職員が眼と皮膚に炎症症状が起こった、とのこと。(ブログ:「泣いて生まれてきたけれど」から)

こんな劇薬を人間の身体に入れることは、それだけでも問題だ。

コロナが偽装＝実態が無いのに、架空の病原体に効く薬などあるわけがない。

水でも飲んどけ。

何か問題があっても絶対に上が潔く責任取らないのが官民問わず日本の体質、何も分かってない(分かろうとしない)上よりも、現場に近い人達の方が、慎重になりますよね。

もしかしてワクチン担当大臣？
あの有名な「ダンス姫？」
アチャー、だめだこりゃ！

あぁそれはどうかな〜？
ただ自然のコロナ病原体かというと、それも疑わしいと思うんだけど。
つまり、誰かが作った病原体？、って事はありかもしれない。
コロナかどうかも分からないけど。
インフルエンザが突然無くなっちゃったってのも不思議と言えば不思議だし。
PCR検査ってのもデタラメみたいだし。
まぁ早急に決めつけなくてもいいとは思うんだけど、コロナパンデミックはやはり誰かの工作って気がするんだけど。
しかしそれにしても世界中の国がそれに乗せられるってのもすごい事だよ。

今は戦争や核で人口削減じゃなく、病原体による地球人口削減とかで、コロナパンデミックの次は燃料不足とか。
その次は食糧難とか金融の不安定とかいろいろ計画されているとか聞くけど、なんだかその通りに世界が動いている気がして恐ろしい。

今は、何て時代だ！

ですよ。家のワンコがなった時に、獣医師さんから処方されたし、その後、コロナ流行り出した時に、この獣医師さんと話したときに、「これ飲めるからね」、「犬猫用だから間に合うし、インド製だけど中身もキチンとしたものだからね」と云ってたのです。

しかし、日本では、人間の場合、疥癬症は大流行と云うことは無いですし、オンコセルカ症は勿論ありません。しかし、国会議員は2020年から、【イベルメクチン】が効くことは知っていたわけで、彼等が余り罹患しないところをみると、【イベルメクチン】を服用し続けていることはあり得ると思っていますよ。日本製を買い占めているかもしれませんね。だから、疥癬症の方は困っているみたいです。インドからのものを使っていると思われますね。

「議員さんたちはワクチンは国民が先だから、議員はワクチンはしなくて良いという法律を作ってまで、遠慮したのか接種を回避したのかやに聞いてますが、」

上手いことやっていると思いませんか、国民にはやらせて於いて、自分たちはやらない。【イベルメクチン】を飲んでいれば、コロナに罹らない、知っていますからね。だから、彼等はコロナに罹りませんよね。

「もしかしてイベルメクチンを国が独り占めして自分たちで山分けしたって事はないですか？」

本当に、それはご慧眼ですと思いますよ。私しも、ずっと疑っていますから。インドはフル生産みたいですよ。使っている国が結構沢山ありますからね。早く承認されてて、興和薬品にフル生産してもらいたいものです。安くて余り儲からないでしょうけれど。すぐに、パンデミックは終わるはずです。【イベルメクチン】は子供に使っても全く大丈夫ですね。メルク・【モルヌ】は成長期の骨に異常がでるので、未成年には使えないのです。あの悪名高い、アメリカFDAさえ認めているのです。

それから、奴らは、すぐ宴会など気楽にしてしまうでしょう。あれは、【イベルメクチン】を服用していて、「俺は、私は罹らない」と思って油断しても結果だと思ってもいるのですよ。ずぼしとおもいませんか。

1月31日付で、興和薬品が、「【イベルメクチン】が、オミクロンにもデルタと同様に効果があるのを、確認いたしました」と公式発表しました。私の所でも、ご近所までオミクロンが迫っているのですが、私、家族、全く健康そのものです。しかし、熱く効力を語ると、スピリチャルと誤解されて仕舞うのです。政府、マスコミも【イベルメクチン】のことを一切国民に知らせないからです。

日本国民よしっかりせよ!!。

こんな発言を垂れ流さず、これが「低有効度(30%)強い催奇性(発ガン性)の危惧からフランスでは使用承認が下りなかった薬」であることまで書いてこそジャーナリズム精神のある新聞なのでは？

ワクチン推奨までするし…

日刊ゲンダイを読んでても短命に誘導されるだけ…という酷い時代になりましたね。
日刊ゲンダイ好きが多いリベラル派は一体どれだけ生き残れるんだろう？

１０年後、実績を積んで安全が確認されるまで要らん。

米国その他で、コロナの特効薬として医師たちに絶賛されてるのは、日本発の「アイベルメクティーン」（イベルメクチン）

３０年以上の実績があるから安全性は担保されている。

自然免疫力を上げる、ビタミンDと亜鉛、ビタミンC、お茶なんかも効くらしい。

UK Health Security Agency イギリス保健安全保障庁のデータはサイトにある。

オミクロンで若い人は、重症化しない。３０代より若いのは入院ほぼいない。

オミクロンによる入院率（重篤）
４０歳以上＝60.9% 70歳以上＝３０.8% 死亡者数　５７人　４１歳から９９歳
（12月29日までのデータ）

つまり、mRNAワクチンに感染予防効果も重症化防止効果もない、ということだよ。
２ヶ月に１回打ち続ければ、アルファ型用の抗体値は一時的に上昇するが、
mRNAの逆転写が起こるという論文やら、ナノ脂質の血管損傷の副作用やら勘案すると、どう考えても遺伝子ワクチン接種リスクの方が、オミクロンより怖いとは言えそうだ。

ワクチン打って、体内でスパイクタンパク質作って、周囲に撒き散らすわけだから、打てば打つだけ、接種者が変異種コロナの温床になる。

イスラエルやイギリスのデータをよーく見て考えてほしい。

通常の承認プロセスを経ていない新薬を気安く投与しないでほしい。

同じメーカーの製品なら、イベルメクチンのほうが効くでしょう。
これは寄生虫薬ですけど！