★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK285 > 287.html
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ ★阿修羅♪
<視点>「批判ばかり」の批判を恐れる野党に違和感…おとなしさは与党を利する 政治部・大野暢子(東京新聞)
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/287.html
投稿者 蒲田の富士山 日時 2022 年 1 月 24 日 21:04:27: OoIP2Z8mrhxx6 ipeTY4LMlXiObY5S
 

2022年1月24日 12時00分

https://www.tokyo-np.co.jp/article/156043

 「こういう結果は、本当に分からないものだな」

 立憲民主党の枝野幸男前代表は、昨年10月31日に投開票された衆院選の大勢判明後、宿舎に戻る車中で深いため息をついた。辻元清美氏ら多数の現職が落選し、重鎮の小沢一郎氏、中村喜四郎氏らが小選挙区で敗北。想像を超える逆風だった。

 翌日、枝野氏は議員会館の自室にこもった。「参院選まで耐えてくれ」「幹事長と同時に辞められたら、党が壊れる」。慰留の電話が相次いだが、「一晩考えます」と答え、側近には「迷惑をかけるが、代表選の準備を始めてほしい」と伝えた。

 衆院選を前に菅義偉前首相が退陣し、岸田文雄首相が誕生していた。枝野氏は「自民は党の顔を代えただけ。有権者は分かってくれる」と考えていた。2010年夏、旧民主党政権が政権浮揚を狙い、鳩山由紀夫氏から菅直人氏に首相を交代させた直後の参院選で、議席を大幅に減らした経験が念頭にあった。

 また、「批判ばかり」という与党からの攻撃を意識し、国会論戦など各場面で、立民の掲げる社会像も重点的に語ってきたつもりだった。

 枝野氏が代表を退くと、党内は「批判ばかり」というイメージからの脱却に向けて走りだす。さしたる検証もなく、批判が目立った党の姿勢が敗因のように語られていた。枝野氏はこの件について「総括は新執行部に委ねる」と、一切コメントしていない。

 野党が「批判ばかり」という批判を恐れることに違和感を覚え、インターネット上で世論調査の分析を発信している三春みはる充希みつき氏(33)に見解を聞いた。

 三春氏は「立民は政権との対決姿勢が鮮明だった結党直後の支持率が最も高かった。他党との合流などで次第に各争点への立ち位置があいまいになり、支持が停滞した」と指摘。手本とするべきは、意外にも、野党時代の自民党だという。

 「旧民主党政権下、自民党は国会内でプラカードを掲げたり、政権の不祥事を徹底的に追及したりした。政権を担当する与党に対し、野党は弱者なのだから、時にはなりふり構わず戦うべきだ」。三春氏の主張には、おとなしい野党は与党を利するだけ、との思いがにじんでいた。

 野党は批判に偏っていいのかという論争からは距離を置く枝野氏だが、昨年末、地元での集会で一瞬ためらった後、こう語気を強める場面があった。「野党が批判しないなら、誰が批判するんだ」

 新型コロナウイルス禍で立民は、政府のコロナ対応への批判を出発点に、議員立法や提言を重ねた。政府の施策に採用されたものもある。批判の自主規制は、こうした取り組み全体を弱めかねない。参院選前まで続く通常国会の論戦では、果敢に政権と対峙たいじし、批判し、国民目線で提案する姿を見せてほしい。

【関連記事】野党の「批判」はどうあるべき? 立民新代表は追及一辺倒のイメージ払拭を訴えるが…  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 2022年1月24日 21:29:33 : LYKY1B50JE : bTlzTDJDN0ZTSUU=[20] 報告
そだねー。今日の国会でも立憲は批判していたし、政党問わず大事な事は一緒にと訴えていた。それに答えないのは野党の要望に耳を貸さず国会を開かない政権与党軍団ですとはっきり言っていた。あの東日本の時も民主党は政権問わず今の現状を打破しようと言っていた。全然聞かなかったのは自公だ。
2. 乳良〜くTIMES[130] k_uXxyYjMTIzMTY7gq1USU1FUw 2022年1月24日 21:43:52 : K2IAD53how : bWcwUTdxVnpWZC4=[1] 報告
何故、批判されるべき政策を批判するのが何処が悪いのか、と言い返す度胸が欲しいね。
3. 達人が世直し[1180] kkKQbIKqkKKSvIK1 2022年1月24日 22:48:59 : vouZoQV3GI : cERhT0preFllVnc=[418] 報告
立憲民主党の枝野前代表が言ったそうだ。
「こういう結果は、本当に分からないものだな」

政権交代どころか、議席を減らすという結果を、開票が終わるまで、想定出来ていなかったというのだろうか。
一体、どのような情勢分析をしていたのだろうか。

野党共闘で政権交代を実現し、野党第一党の枝野幸男を総理大臣にして、自公政権の腐った政治を、「国民の生活が第一」という真っ当な政治に変える。
そんな期待を、野党共闘に抱き、立憲民主党に希望を託した者から見れば、選挙が近づくにしたがって、そんな期待がみるみる萎んでいったという、嫌な感覚は今でも払拭しきれない。
それは、枝野元代表をはじめ、立憲民主党から発信される言動、連合へのあからさまな阿りのいやらしさ、そういった一つ一つの言動が、立憲民主党への期待を萎ませ、野党共闘をして政権交代を実現するという期待すらも、萎ませてしまった。
期待を萎ませられた当人が言うのだから、「当たらずといえども遠からず 」ではないか。
政権交代の期待が薄れていった以上、投票率の向上など望むべくもない。
同様に、大きな期待の反動もあったのだろう、立憲民主党への投票も減る結果になった。
「負けに不思議の負けなし」だ。

「・・・枝野氏はこの件について「総括は新執行部に委ねる」と、一切コメントしていない。」

これがいけない。

関連したコメント投稿を1月9日にしたことがあるので、長くなるが、再掲したい。

以下過去の投稿の再掲

「先の総選挙で政権交代を成し遂げられなかったという事実は、隠しようもない。
誰であれ、どんな立場に立つ人であれ、この厳しい現実は謙虚に受け止めなければならない。
枝野氏が敗北の責任を取る形で立憲民主党の代表を辞任したが、至極当然なことだ。
先の総選挙前の一時期には、多くの国民が政権交代を期待し、その可能性も感じていた筈だ。
誰よりも、政権交代の可能性を感じていたのが、枝野氏本人ではなかったか。
しかし、自民党の敵失を好事と言うのは少々憚られるが、枝野氏自身が「好事魔多し」の罠に落ちたということだろう。
「立憲民主党の単独政権」を口にしたり、「野党共闘を否定」したり、総理に相応しいのは誰か、と叫んだり、と散々ではなかったか。
当初からの「自信過剰」と、「謙虚さの無さ」が、仇となって、彼をして大コケにコケさせたということになる。
枝野氏に厳しく言うのは、理由がある。
彼には、必ずやって貰わなければならないことがあるからだ。
それは、立憲民主党の代表として、野党共闘の総理候補として、政権交代を望む国民のリーダーとして戦った、先の総選挙の敗北の、全ての要因を把握する立場にあった枝野氏が「総括」を主導しなければならないということだ。
「敗軍の将は兵を語らず」
は、「弁解をするな」と言う意味であり、同じように、「総括」でも弁解はあり得ない。
「負けに不思議の負けなし」。
「総括」を通して、負けの要因を洗いざらい摘出し、そのことに気付き、間違いを改め、次の戦いに備える必要がある。
そこには、当然、連合との関係の在り方も見直されるだろう。
今の連合は、先の会長選挙で立候補者が出ないほどに、傘下の労働組合からすれば、魅力も、必要性も無い無駄な組織となっている感がある。
組織として最も必要なガバナンスが成り立っていない。
そんな中で、芳野会長の舞い上がった感の見苦しい振る舞いだけが、クローズアップされる始末だ。
後継者の育成を怠ってきた、前会長の神津氏も所詮は今だけ、金だけ、自分だけの小物だったという証左だろう。
芳野会長に至っては、リーダーの資質も、知性も、知識すらも持ち合わせていない、・・・(この後は言わない)
その上で、次の戦いを泉代表の新執行部に委ねるのが良い。
枝野氏は決して「老兵」にあらず。
小沢一郎の如く生きるべし、ではないか。
目指すは、「国民の生活が第一」の政治が実践される真っ当な社会だ。」

以上再掲終わり。

「総括は新執行部に委ねる」と言うものの、通常国会が始まった今になっても、「総括」などは出てきていない。
どんな事情があり、どんな忖度があるかは知らないが、このままでは、絶対にいけない。
「批判ばかり」と批判されて、これ幸いに、自己批判迄まで放棄するのはいただけない。
批判し、提案する。
「批判」という、牙も爪も失った野党に、存在価値は無い。
そうなってしまったら、行政監視機能が成り立たなくなってしまう。
国民は、そんな姿勢を絶対に支持しない。

4. 2022年1月24日 23:05:33 : piLJvwlt4U : d1FXNFpnRlg5QXM=[50] 報告
「橋下氏をはじめ弁舌は極めて歯切れが良く、直接話を聞くと非常に魅力的。
しかし『維新』という政党が新自由主義的政党なのか、それとも福祉国家的政党なのか、基本的政治スタンスは曖昧。
主張は別として弁舌の巧みさでは第一次大戦後の混乱するドイツで政権を取った当時のヒットラーを思い起こす」
 ↓
このツイートの一体どこが問題なのか。全くその通りじゃないか。
維新は立憲に謝罪を求めているようだが、その必要はない。
維新がここまで目くじらを立てるということは、図星だったんだなw
5. 2022年1月25日 00:10:02 : EPNKnNDIcY : eklDN3JHMmRHM3c=[651] 報告
>枝野元代表をはじめ、立憲民主党から発信される言動、
>連合へのあからさまな阿りのいやらしさ、そういった一つ一つの言動が、
>立憲民主党への期待を萎ませ、野党共闘をして政権交代を実現するという期待すらも、萎ませてしまった。

そうまさしく、これななんだよね
そもそも「連合のいいなり」なら共産党と共闘なんて進められていないわけで
「連合にいいなり」とか吹き込まれた「左の維新」が
「立憲が自分たちに従わず、共通公約も自分たちが求めるものにしないのは
 連合のいいなりだから」と思い込んで、連合さえ排除すれば
立憲は自分たちの指示に従うと勝手に思い込んで連合への敵意も露わに
自民そっちのけで連合キレキレやっていた。

連合の構成員だって、共闘の代表面した左の維新が自分たちを罵倒するならば
共闘候補への投票をためらうだろう
それこそ芳野会長が望んだ通りの結果で
まさに左の維新は芳野会長の思惑通りに行動してくれたわけである

左の維新の活躍によって逃げた連合票があれば
多くの選挙区で勝利をおさめ(実際僅差だった
当初のマスコミの予想通り、立憲も共産も議席を伸ばしたであろう

そして今度の選挙でも
御用メディアの煽り記事や、芳野の挑発にのって、また
左の維新が、連合排除キャンペーンをはじめるだろう

断固としてそれを阻止しなければならない

自民党は従来の野党支持層を越えて
共産党との共闘候補に票が流れ込むことを死ぬほど恐れている

そおでまた左の維新を扇動して
連合排除キャンペーンをさせようとするだろう

6. 2022年1月25日 00:19:16 : EPNKnNDIcY : eklDN3JHMmRHM3c=[652] 報告
>連合へのあからさまな阿りのいやらしさ、そういった一つ一つの言動が、
>立憲民主党への期待を萎ませ、野党共闘をして政権交代を実現するという期待すらも、萎ませてしまった。

これなんか、まさしく「左の維新」の頭の悪さ、ニブさを示す良い例である
立憲に失望したのなら共産党などに投票すればいいだけの話である


立憲に失望して維新に投票したとでも言うのだろうか?
そんなアホはこちらからお断りである

実際のところ左の維新の言っているのは都合の良い解釈に過ぎないということで
結局のところ左の維新が連合を敵視して
その結果、連合票が維新や国民民主に流れた、ただそれだけの話である

まさしく「総括しろ」なんていう奴は
結局のところ「自分の言う通りにしろ」と言っているに過ぎない
その事をしめす良い証拠である

「総括しろ」なんて言う人間はまず無視して正解である

7. 2022年1月25日 01:46:06 : 40gtGYJkDE : OXFjcW4yTjJxSy4=[70] 報告
なぜ共産党が恐れられているのかわかってない。
8. 2022年1月25日 09:16:50 : CAD4XCHdr6 : S3hUZHRMUXRSdEE=[11] 報告
やはりね野党の体たらくよりメディアの体たらくの方が圧倒的に問題よ。日本は昔と変わらずメディアが存在しているのにメディアがなくなったのと同じ状態という日本のメディアに存在価値なしという惨状だからね。
批判を恐れているというのは野党だけじゃくてメディアもでしょ。日本人特有というか固有のこの「批判を極端に恐れる」という体質というか国民性というかまあ兎に角そういう何かをどうにかしないと。
9. パレオリベラル[2304] g3CDjINJg4qDeIOJg4s 2022年1月25日 09:47:07 : s8K9URaJE2 :TOR UnhCdW1TSjdST28=[32] 報告
立憲民主党の衆議院選挙の総括案
「選挙後に行った調査で、共産党との連携を理由に投票先を立憲民主党から変更した有権者の割合が、接戦となった小選挙区では全体の3%強、比例代表ではおよそ5%に上り、選挙結果に影響を与えたとしています。」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220124/k10013447871000.html

95%は影響を与えてないってこと?
それなら共産党との関係を見直す必要あるのかね…
ないんじゃないの?

自分たちの戦略のミスだったり、自民党の戦略にやられたとか…
そういうほうが敗因としては大きいのでは?

[スレ主【蒲田の富士山】による初期非表示理由]:その他(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)嫌いだから

10. 未来のTOW[546] lqKXiILMVE9X 2022年1月25日 10:14:10 : XZGV8u33JQ : NXRIbmxDRGdDR1U=[46] 報告

立憲民主党議員だって政治家な訳だし、
毎日陳情は受けてるだろうし、政治資金パーティーで支援者からの声は聞いてるはずだから、
なんの考えなしに「提案中心で」となった訳ではないと思うが…。

もしかすると、「もっと批判を!」というのは結局少数意見に過ぎず、
嫌気がさした支持層が維新や国民民主に流れている…のかもしれない。

衆院選後にどっかの政治評論家が「立憲民主はコア支持層の声ばかり聞いて、支持を広げられていない」とか文句言ってたね。

まあ「批判中心政党」て言うと、結党以来ずっと野党である「本家万年野党」の共産党がいるから、
共産党と同じ立ち位置になってしまい反共産の連合とかが逃げるっていう側面もありそうだけど。

自民党に「立憲共産党」と呼ばれるの、かなり嫌がっていたから。

「提案重視」泉新代表の下での立憲民主は、はっきり言って全く伸びてないから、
この路線が果たして正しいのかっていう疑問はあると思う。

まあ、元国民民主党にいた泉代表がこうなる事は目に見えていたので、
そもそも代表選のせいなのでは…とも思うけど。
選んだヤツが悪いっていう。

「批判中心で!」という声はちょくちょく聞くけど、
総選挙でも大して結果出なかったし、代表選でも西村氏や逢坂氏は当選しなかったし、
実は「声だけデカい少数派」なのかもね。

立憲民主党は、金は出さんし党員にもならんクセにイチイチ文句つけてくる連中に付きまとわれて大変だね(笑)

11. 2022年1月25日 14:38:26 : zQIxPz2od6 : TmtBTGwvUDdvMWM=[1] 報告
立憲民主党、国民の為の政党では無い。そういう事。

投票してくれた人の為に働かないのだから、投票しない。

連合の人にだけ投票してもらえばいいだろ。

12. 2022年1月25日 14:50:17 : vB8CXrTuBc : ZnRiV085UnlObEk=[3] 報告
野党の現実路線を、それを批判と捉え、自公にネジ廻されているマスゴミも問題だろうし、れいわ如きを盲信するのもどうかと思う。正直、れいわなど、日刊ゲンダイみたいなモン。

東京新聞も最近は歯切れが悪いし、なんだかんだでマスゴミグループ故に、自公共々生き残り策で長いモンに捲かれろ思考に囚われてるように思える。なお、これは地方のローカル局や新聞にさえ、悪い意味で拡がっている。

13. 2022年1月25日 19:09:12 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[6698] 報告
今までの批判が正論だったから与党支援者に嫌われ、そいつらが「批判ばかり」とレッテル貼りに励んだ結果がこれ。

批判しない野党など、与党との差が見えない=存在価値がないってことくらいわかろうものなのにね……。

14. 2022年1月25日 23:03:08 : E6SRfCLd1A : VkdtODJ2SG1SS1U=[201] 報告
今年の参議院議員選挙を衆参同日選挙に(できれば都道府県知事選挙と都道府県議会議員選挙も同時に)できればどの政党にとっても好機だろうな。
15. 2022年1月25日 23:18:04 : UBNh5uA6do : aTBJb1pBQXRaYU0=[2] 報告
立憲民主党、軽いね。
ドンとした重みが無い!

小沢さんが入ればもっともっと私たちの力も出るよ!

立憲民主党! 勇気を出せ!!

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK285掲示板 次へ  前へ


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK285掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
政治・選挙・NHK285掲示板  
次へ