スパイク蛋白の一種類だけ狙い撃ちするワクチンでは、多種多様なスパイク蛋白を手に入れたウィルスを防げないという、非常に単純明快な結末。
mRNAワクチン以前の対症療法＋αで対処するしかないね。
（αはイベ…………………）

何だか私の周りで去年8月ごろから今年1月までで、年寄りの死が多すぎて、コワ！
隣によく来ていた大工さん。多分70代だと思うけど。
主人の兄。
甥の義父。
すぐ近所の主婦二人と近所の男性80歳。
しかも主婦二人は一軒おいて隣どおし。

しかも一人の主婦は正月4日ごろ、私の散歩の途中、遠くに見かけたので手を振ったら、大きく手を振りかえしてくれた。
次の日は5日ごろ、若い人が一緒でジョウロで水撒きをしていたのを遠くに見た。
その次の日あたりその人の旦那にあった。
「女房の方が俺より階段をすたすた上るんだぜ」と言っていた。
その奥さんが多分その晩か翌日亡くなった。
夫婦で暮らしていて、「女房がどこか具合が悪いなんて知らなかった」と言っていたそうだ。
ただ少し足が痛いと言っていたそうだ。

人口９００万人余り
計算法は簡単だな

違うね！
年寄りが若い人より先に死ぬのは確かに自然の摂理だが、その数が問題だと言っているのだ。
これまでいくら年寄りでもこれほど身の回りで次から次と死んでいくなんてことはなかった。
異常なほどだ。
近所のだれもが言っている。
「この頃あまりに突然死ぬ年寄りが多くて、怖いね！」って。

忘れたのか？
最初にコロナワクチンの優先接種と称して、ワクチンを打たれたのは75歳以上の年寄りと、持病を持つ年寄りと障碍者だ。
だから最初に死に始めるのは必然的に75歳以上の年寄りと持病のある年寄りと障碍者って事だ。

そしてその次に50歳以上〜75歳までの中年だろう。

最初に打った75歳以上の年寄りと持病のある年寄りと障碍者が打たれたロットと、50歳〜75歳の中年の売ったロットの中身が同じとは限らない。

当然その後の医療従事者のロットはもっと危険率は少ないものかもしれない。

そうでなければ、何も区別して打つ必要はない筈だから。

つまり最初にバンバン死ぬのは、75歳以上の年寄りって事だ。

だけど、あんたみたいなことを言う馬鹿がいるから、年寄りがいくらワクチンで死んでも、「年寄りが先に死ぬのは当たり前だ！」なんて思考がまかり通るのだ。

ワクチン推進派の「思うつぼ」の馬鹿な人間って事だ。
まぁ、昔から「馬鹿は死ななきゃ治らない」っていうから、早くブースターでも打ってもらえ！

上昌広はとんでもない馬鹿だな
それじゃあ意味ねーだろ
オミクロンの流行なんてすぐに終わっちゃうよ

>たとえ効果が低くても、打たないよりは打った方がいいい。3回目の接種を進めるべきでしょう

副作用が大きく被害が多数出ている効果がないものを打てとは
こいつキチガイだろ

新型コロナワクチンは、ファイザー社の元副社長マイケル・イードン氏が言うようにワクチンなどではなく、接種した人間を徐々に殺していく人口削減を目的とした毒物ということが分かってきた。

いつわりの陽性者製造機のPCR検査機を使って、大量のオミクロン感染者を捏造しているが、いつまで国民を脅せば気が済むのか。こんなもの毒ワクチンをやめて、有効な治療薬・イベルメクチンを認可すれば解決できるだろう。そうすれば蔓延防止などという愚策をやらずに済み、経済ひっ迫で苦しんでいる国民を救うことができる。いつまで世界ディープステートの言いなりになっているのか。

ゲンダイも含めてこのパンデミックを煽る関係者は、いずれ大量殺人の罪で裁かれることを知るべきだ。