英国の超々々権力者3名が国際裁判所により逮捕(処刑へ)、次は日本
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1月15日、国際コモンロー裁判所の判事によって満場一致で決定がなされ、逮捕状が発行された模様であります。この裁判所の決定は法律の完全なる効力を有するものと断定がなされているのであります。そして、この1月15日の判決に基づいて、今、世界的に逮捕活動が活発化されているのであります。
特に大量殺○に基づく犯罪に逮捕状が発行され、このコモンロー裁判所所属の保安官及び国際司法ネットワークとの連携を図って、順次推進していると報告がされて来ております。その結果、世界の各国で地元の警察陣と或いは軍とそしてまた保安官的な役割。先週、1月24の週だと思いますけど、世界の11の都市で薬局やチクワの倉庫を閉鎖したと報告させて頂きます。この11の都市、それに加えて5つの国という話も昨日お伝えさせて頂きました。イギリス、カナダ、ニュージーランド、スイス、オランダの5つの国です。そして、この5つの国に亘っては、地元警察がコモンロー裁判所の逮捕状によって、具体的な拘束が今、進捗し始めたのであります。
特に、昨日具体的な話として1月の15日に発行されて、その4日後にはイギリスに於いて、裁判所所属の保安官がイギリスに入って行きました。そして、大物3名を逮捕したとの報告が入って来た訳であります。そして、昨日ズバリ、3名の皆さんの名前を読み上げさせて頂きました。グローバル製薬会社のGSK(グラクソスミスクライン)という会社のCEO、女性です。エバ・ウオルズリー、52歳の女性。その写真もお見せ致しました。2人目は、ジャスティン・ウィルビー。66歳。貴族院議員であり、カンタベリー大司教。このカンタベリー大司教いうだけで存在が分かる訳であります。そして、3人目は、また女性で○○○○○2○という95歳というお話をさせて頂いた訳であります。
このように司法は、国際司法は突然に動いてやって参ります。ここで、私は皆様と一緒に
共有したいのは、昨日もお話しさせて頂きました、マスメディアは報道規制がされていますので、報道しません。それで、報道出来ません。そして、報道したくないんです。この3つですね。報道しません。報道出来ないんです。報道したくないんです。
それで、正に私は太平洋戦争、経験ありませんけど、太平洋戦争中と同じ状態に、今マスメディアがこの報道規制を掛けているということを、皆さん、気付いて欲しいのであります。ですから、今、我々、今日聞いていらっしゃる方は戦争を経験された方は少ないと思います。でも、あの太平洋戦争の戦時下と同じような形で、ほとんどテレビ・新聞などは大本営です。そのことを本当に知って欲しいんです。ですから、テレビで嘘ばっかり言ってるとかそのように言ってますけど、報道しないとか、我々も言っています。けれど、彼らは報道しないんです。報道出来ないんです。報道したくないんです。この3つです。セットなんです。報道しません。報道出来ないんです。報道したくないんです。その中に今、我々が入っているということをぜひ気付いて頂きたい。ですから、正に戦時下であります。
そして、昨日ですね、「イギリスの3名の方、逮捕されました」と言っても、「『食い倒れ太郎』がライブで言ってたけど、新聞にもテレビにも一切出てないじゃないか?」当たり前ですよ。報道規制がされているから、何度もお話しますけど、報道しないんです。報道出来ないんです。報道したくないんです。このことに気づいて頂きたいのであります。ちょっとしつこくお話しさせて頂きました。ですから、今もマスメディアは報道規制がされています。されていて、戦時中と同じように真実を国民に知らせない状態になっているのであります。このことを、是非ですね、我々敏感にキャッチしながら、正に今、大本営なんだ。それに今気づかないから、日本の国民、平和ボケと言われている訳であります。今、そろそろ日本人が目覚め始める時だと思っております。どうか、こういう報道規制がされているということをですね、まず皆さんにご報告をしたい、とこのように思っている訳であります。
[上記動画]そして、この国際コモンロー裁判所や国際司法裁判所の判決が、何度も言いますけど、1月15日にありました。今からほぼ2週間前であります。昨日は、早速イギリスで具体的に動きましたよというお話をさせて頂きました。少しは3名の皆さんですね、写真で顔を出しましたから、皆さんも少しは臨場感はあったんじゃなかろうかと思います。
そして、この判決の波は、間違い無く近い内に日本に必ず及んで来るのであります。間違い無く、近い将来、日本に必ず及んで来るのであります。本当に待った無しであります。待った無しで厳しいものであります。そして、この裁判に於ける逮捕状、そして、ここに警察とか保安官的なもの或いは軍隊的なものもセットで動き始める。この厳しさはおまけも無ければ、割引も無い。お釣りも無い。このような本当に厳しいものとなっていると思うのであります。
そして、この1月15日、国際コモンロー裁判所の判決ですけども、つまり、この判決は分り易くお話をさせて頂きますと、ニュルンベルク裁判(注)と同等の扱いということであります。従って、当然、日本国も漏れなく対象となっているのであります。
ここでもう少し皆さんに臨場感を高めて頂く為に、本日はもう一重中に入ってみる。具体的に申し上げたいと思っております。名前を言うと非常に語弊がありますので、名前だけは言いませんけど、皆さん、是非想像力を働かせて見て頂けたらいいなと思っております。
皆さんはこの件、いかがでありましょうか。なんか漏れているものがありましょうか。この人々の罪状を申し上げます。皆様もご存じのように
「罪状:大量殺○」「刑罰:○刑」
今、世界で約600万人とも謂われています。日本は太平洋戦争で亡くなった、敗戦国と言われてきましたけれども、その中で310万人亡くなったと言われています。その約倍の数が世界で亡くなっていらっしゃる訳です。そして、これが粛々と行われて参ります。
その時、皆さん、マスメディア、報じると思いますか?ですから、本当に皆さん、太平洋戦争と同じ。我々経験していませんけど、それと同じように今、国の権力者がマスコミとある意味で結託しながら報道規制をやって「これは報道しろ」「これはやっちゃダメだ」とやっていて、我々はそれをただシャワーのように浴びているだけなんです。そのことに気付いて欲しい。ですから、これは待った無しでやってきます。決して、おまけも無ければ、割引も無い。厳しいと思います。
これが今、19日にイギリスに入った。日本もいつ入ってもおかしくない、そのタイミングに来ているのではなかろうかとこのように思っている訳であります。ですから、マスメディアは一切報道しないと思いますので、当面は、皆さん是非笑いながら聞いてて欲しいんですけど、当面は多くの国民に不信感とショックを与えない為に、ラーメン屋の替え玉が流行すると思いますので、是非、ラーメン屋の替え玉、これをですね、流行ってくると思いますので、皆様、楽しみながらお待ち頂けたらいいのかな。こんな感じで思っています。
(プレスリーに似たピンクのパンツを履いたプレアデス星人から聞いた話ですので、間違っても信じないで下さい。)
(注)ニュルンベルク裁判…ドイツによって行われた戦争犯罪を裁く国際軍事裁判のことです。…12名が死刑執行されたのです。この執行された中に「自分はやってない」「上からの命令に従っただけだ」、このように主張される方が多かった。…しかし、許されることは無かったのです。
日本マスコミへの警告/石川新一郎チャンネル【第162弾】
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