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「新型コロナウイルスを開発し654万8,093人を死亡させたとしてエコヘルス・アライアンス他に
10億ドルの損害賠償請求訴訟
『この訴訟から世間の目を逸らすようにウクライナで核戦争の脅威が高まっているのは
都合が良すぎる』とレンツ弁護士【インタビュー】」
(BonaFidr 2022/10/12)
https://bonafidr.com/2022/10/12/%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%82%92%e9%96%8b%e7%99%ba%e3%81%97654%e4%b8%878093%e4%ba%ba%e3%82%92%e6%ad%bb%e4%ba%a1%e3%81%95%e3%81%9b%e3%81%9f/
新型コロナウイルスの開発とその隠蔽を行ったとして、エコヘルス・アライアンスとその社長ピーター・ダザック、そしてノースカロライナ大学のラルフ・バリック教授を相手取り、トム・レンツ弁護士が10億ドル(約1450億円)の損害賠償請求訴訟をニューヨーク州で提起した。米国現地時間の10月6日(木曜)、レンツ弁護士が自身のHP上で明らかにした。
訴状は、被告が開発に関与したSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)が、その後チャイナの武漢にある研究所から放出されたことにより、原告が負傷または死亡したことに彼らは責任があると主張している。
先月25日にもトム・レンツ弁護士へのインタビューをここで紹介した。レンツ弁護士は、米国政府によるパンデミック対策が原因で被害を受けた人たちを救済するため、アンソニー・ファウチら米国政府およびその関係者らを相手取り、2021年6月10日、アラバマ州連邦地裁でも集団訴訟を起こしている。今回、ニューヨーク州で提訴された10億ドルの損害賠償請求訴訟はこれとは別の新たな民事訴訟となる。
そして10月10日(月曜)、レンツ弁護士は人気ネット番組InfoWarsに出演し、新たに起こしたこの損害賠償請求訴訟について詳しく説明した。ライブ配信されたこの番組は、100万人以上がリアルタイムで視聴した。また、コロナ・パンデミックの発生にはハンター・バイデンや米国諜報機関などが深く関わっていることを示す証言が得られたこの訴訟から、世間の目を逸らすようなタイミングで、突然ウクライナで核戦争の脅威が高まっているのは「都合が良すぎる」と、レンツ弁護士は見解を語った。
以下はこのインタビューを抄訳したもの。(録画されたインタビュー動画は記事末尾でご確認いただけます。)
(以下略)
-----------(引用ここまで)--------------------------------
ついに訴訟が始まったようです。
被害は10億ドルどころではありませんが、とりあえず手始めということでしょう。
同様の訴訟が相次ぐと思われます。
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