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ジョン・リトル博士 「デポプロベラ注射を受けた若い女性の大半は永久に不妊となる。新ワクチンはさらに心配」 (CHDTV / 連新社訳) 
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/822.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2022 年 10 月 01 日 13:00:43: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

https://gettr.com/post/p1sii0z56d8
(連新社) 動画 1分36秒
ワクチンで「世界人口削減計画」が進行中
メドロキシプロゲステロン酢酸エステルの注射を受けた若い女性の大半は、
永久に不妊となる
現在の子宮がんワクチンをはじめとする新型ワクチンは、さらに心配だ
Posted on 10:59 PM Sep 28th, 2022

2022/6/10

以前からビル・ゲイツ氏の企みが気になっていた

私が参加した小児・思春期婦人科学会のイベントで
ゲイツ氏によるアフリカでのワクチン計画の進展を知った

同協会ではカリフォルニア大学バークレー校の
マルコム・ポッツ博士を主賓に迎えていた

彼は国際家族計画連盟の会長を務めており
同時にビル・ゲイツ氏のアドバイザーでもある

彼ならビル・ゲイツ氏の目論見を理解しているはずだ

分科会の壇上での彼の姿を想像してほしい
自らの計画の成功について 堂々と自画自賛する

アフリカで 装飾品を小さな贈り物として持参して
地域の若い女性の集会を開催し
その機会に若い女性に
メドロキシプロゲステロン酢酸エステルを注射するのだ

これにより 現地の若い女性の不妊症が確実となり
若い女性の正常な生理周期も停止されてしまう

私が診た若い女性で 
メドロキシプロゲステロン酢酸エステルを投与された人は
大多数が永久不妊となっている

こうした女性たちが自分たちのことを知ったらどうなるのか 
想像もつかない

アフリカにおける彼らの計画は
すべてゲイツ財団によるものだ

改めて考えてみると 実に心配だ

現在の子宮がんワクチンをはじめとする
新しいワクチンは さらに心配だ

-----(字幕引用ここまで)--------------------------------------

John T. Littell博士が懸念を表明しています。

ちなみに、メドロキシプロゲステロン酢酸エステルは、
デポプロベラ(Depo-Provera)という名前で
ファイザーが製造販売しています。


(元画像)

「CHD Films Presents -- Infertility: A Diabolical Agenda」 
(childrenshealthdefense rumble動画 28分53秒 2022/6/14)
https://rumble.com/v18g3xg-chd-films-presents-infertility-a-diabolical-agenda.html

(関連情報)

「メドロキシプロゲステロン」 (ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B2%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%B3

「ビルゲイツ ロシア公共放送が衝撃の事実を公開!! コロナと人口削減【ビル・ゲイツ】字幕版」
(拙稿 2020/5/28)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/198.html

「《ビル・ゲイツ氏、日本政府から旭日大綬章を受賞》
《ビルゲイツのワクチン犯罪を批判するJFKの甥、ロバート・ケネディ氏の報告書》
人類大量殺戮犯罪者に叙勲する基地外ディープ・ステート従属安倍政権と高級官僚」
(阿修羅・お天道さまはお見通し 2020/4/30)
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/124.html    

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コメント
1. 2022年10月01日 17:33:42 : YaGK9u4JOI : QXpPaWpoYmw4cmM=[348] 報告
芳ちゃんのブログ

http://yocchan31.blogspot.com/2022/09/1_29.html

イベルメクチンの効能に関して最高権威とされる医学専門誌が行った犯罪的な検閲行為 ― 第1部 <その二>

9月27日に掲載した<その一>に続いて、<その二>を以下に掲載する。

この記事によって詳細を知れば知るほど、われわれは医療・医学分野が抱えている問題点の深刻さを痛感させられる。個人的な金銭的利益に囚われてしまう、資本主義社会に住むわれわれ現代人の弱さや倫理観の欠如、さらには、宿命のようなものを感じるのは私だけではないと思う。実に嘆かわしい現実だ!

***

受け入れ拒否 #2:

イーライ・シュワルツ博士はイスラエルのトップクラスの大学のひとつで熱帯病に関して世界的に知られている教授である。彼の洗練された二重盲検法による無作為化比較試験(RCT)がウィルス培養とPCR検査の両手法においてイベルメクチンが投与された群ではウィルスがより速く排除されることを見い出した時、SARS-CoV2に対してイベルメクチンが持つ抗ウィルス特性は効果的に「証明」された。以下の文章は彼の画期的な論文がいつ出版されるのかについて私が彼に尋ねた(何ヶ月も前のことであるが)後に、彼が私に書いてきたものだ:

やあ、ピエール、

提出先の順序はこうだ:NEJM、ランセットの「電子版臨床医学」誌(eclinical medicine)、および、「臨床感染症」誌(Clinical Infectious Disease)。数時間以内に拒絶された。当時、私は「すでに公開されている情報」に基づく拒絶を避けるために、medRvix(プレプリントサーバー)には提出しなかった。今、われわれはこの論文を「臨床微生物学と感染」誌(Clinical Microbiology and Infection)に提出し、medRvixと並行して提出している。

それはまさに世界を変えるような研究だった。今日に至るまで、イベルメクチンの抗ウィルス性を証明する最も重要な論文のひとつは未だにこのプレプリントサーバーに収まっている。

受け入れ拒否 #3:

引退した教授であって、現在は友人でもあるヘクター・カルバロはイベルメクチンやデキサメタゾン、エノキサパリン、アスピリンの使用を中心に彼が考案した早期治療プロトコル、すなわち、IDEAプロトコル(現在、これらはすべてが有効であることが検証されている)の大規模な影響を示す論文をJAMAに提出した。編集長からの最初の回答を下記にご覧いただきたい。注意すべき重要なことはそれがすぐには却下されなかったという点だ。これは同誌が伝統的にあなたの研究に興味を持っているという非常に良い兆候である(拒絶が起こると、ほぼ即座に自動返信レターとなる)。

2. 佐助[9372] jbKPlQ 2022年10月02日 22:27:47 : bYX54WaxM2 : eFZRNk5XUkpEL1k=[83] 報告
「コロナワクチンが危険な理由」抜粋

1)遺伝子ワクチンである
遺伝子ワクチンは現在まだ研究途上の実験段階です。場合によっては染色体DNAに組み込まれ、コロナウイルスタンパクを一生体内で作り続ける事になる可能性があります。

ワクチン接種以降は自分の細胞がウイルスの一部分を細胞表面に保有する事になります。体内の抗体が攻撃するのはウイルスだけではなく自分の細胞もです。帯状疱疹が事例になる。

2)自己免疫の仕組みを利用している
「通常のワクチン」では抗体を作らせる為にウイルスそのものまたは一部分をワクチンとして使います。ワクチン接種後に体内に抗体ができた場合、それ以降攻撃されるのはウイルスだけで終わります。

筋肉注射された脂質ナノ粒子は全身に運ばれ、最も蓄積する部位は肝臓、脾臓、卵巣、副腎です。卵巣は妊娠に、脾臓、副腎は免疫に重要です。他にも血管内壁、神経、肺、心臓、脳などにも運ばれるかもしれません。そうした場合、免疫が攻撃するのは卵巣、脾臓、副腎、血管、神経、肺、心臓、脳です。それはつまり自己免疫病と同じです。

3)コロナワクチンは開発国でも治験が済んでおらず、自己責任となる
コロナワクチンは短期間で開発され、開発国でも治験が済んでいません (2021年8月6日現在)。どのコロナワクチンもFDA (アメリカ食品医薬品局) の承認を受けておらず「緊急使用」が認められているだけです (開発国ですら治験が終了していないにも関わらず、日本ではすでにファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社のコロナワクチンは「特例」承認されています。

そのため副反応 (副作用)が起きても自己責任となり、死亡事故が起きても本人の責任となる可能性が高いです。将来的には生命保険も影響を受ける可能性が高いでしょう。

副反応はワクチン接種後短期間で起きるとは限らず、1年後、5年後、10年後に起きるかもしれません。その時にはワクチンとの因果関係を証明する事はもはや不可能です。

4)コロナウイルスは免疫を利用して感染できるので、ワクチンが効くとは限らない
コロナウイルスのスパイクタンパクは人間の細胞表面の受容体ACE2に結合します。このためコロナウイルスは通常ACE2を表面にもつ細胞に感染します。コロナウイルスに対する抗体があると、抗体に取り囲まれたコロナウイルスは食細胞マクロファージに捕食されます。通常のウイルスはここでおしまいです。コロナウイルスは食細胞に耐性で、捕食した細胞内で増殖したり、サイトカイン放出を促進したり、捕食した細胞を不活性化したりします

コロナウイルスに抗体を持つ人はコロナウイルスによりかかりやすくなり、また感染した場合ウイルスの症状が暴走しやすくなります (抗体依存性感染増強; antibody-dependent enhancement [ADE])。

5) スパイクタンパクの毒性がわからない
スパイクタンパク発現細胞がACE2発現細胞と融合し、予想できない問題を起こす可能性があります。

ウイルスのスパイクタンパクの機能は受容体の認識と細胞膜の融合です。スパイクタンパクはフソゲンとも呼ばれ、細胞膜を融合させる働きがあります。

6)不妊、流産を起こす可能性がある
2)で触れたように脂質ナノ粒子が最も蓄積する場所の1つが卵巣です。卵巣に運ばれたワクチンがスパイクタンパクを発現すると、卵巣が免疫系の攻撃対象になります。
5)で触れたようにスパイクタンパクが細胞融合に影響する事で受精、妊娠を乱す可能性もあります。スパイクタンパクが結合する受容体ACE2 (アンジオテンシン変換酵素-2) は精子の運動性や卵の成熟に働くホルモンを作るため、スパイクタンパクによるACE2の阻害も不妊症をもたらす可能性があります。

7) ワクチン接種者は被害者となるだけでなく加害者となる可能性もある
ワクチン接種者はスパイクタンパクを体外に分泌し、副作用を他者に起こさせる可能性もファイザー社の文書で指摘されています。実際、ワクチン接種者が未接種の家族に副反応を誘発させるケースが報告されています。これはワクチンとしては異常です。

数ヶ月後ないし数年後に強毒性コロナウイルス変異株が現れた場合、ワクチン接種者はそのスーパースプレッダーとなり、抗体依存性感染増強 (ADE) により大量死を伴う「ワクチンパンデミック」を起こすかもしれません。

2度目のワクチン接種での副作用が重いのは、最初のワクチン接種で作られた抗体が2度目のワクチン接種でスパイクタンパクを発現した細胞を攻撃しているためと考えられます。一時的な自己免疫反応でしょう。自己免疫反応での損傷は一時的な場合もあれば不可逆的で取り返しのつかない場合もあります。

すでに短期の副作用は多々報告があります。血栓が出来やすい、アナフィラキシーを起こす可能性があるなど。不妊や流産の副作用の報告もあります。アメリカではワクチン接種後すでに5100人が亡くなっています (2021年5月末現在)。ちなみに5月中旬の死者が3800でしたので、死者数は急増中です。コロナワクチン接種後の数ヶ月間での死亡事故の数字は過去10年以上のすべてのワクチンの死亡事故の合計を超えています。

本当に怖いのは長期的な副作用で、これから長い時間をかけて出てくるかもしれません。長期的な副作用は動物実験でも検証されていないのでまだまだわからないのです。

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