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「ワクチン後遺症」で国会議員が動く!超党派議員連盟はこれからどうしていく?【大石が深掘り解説】
(CBCニュース YouTube動画 8分44秒 2022/9/22)
https://www.youtube.com/watch?v=ODvOxIMM15o
「チャント!」アンカーマンの大石邦彦です。 ワクチン接種後の長期にわたる副反応「ワクチン後遺症」を救済しようと、有志の国会議員が動きました。 与野党の枠組みを越えた“超党派議員連盟”の顔ぶれは? そして、目的は何なのか? 取材しました。
-----(引用ここまで)------------------------------
コロナワクチン被害が深刻化する中、ついに国会議員も動き始めました。
「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」が発足しました。
参加者は衆議院議員18名、参議院議員7名で、発起人は次の通りです。
発起人
衆議院議員:阿部知子(立民)、源馬謙太郎(立民)、多ヶ谷亮(れいわ)、中島克仁(立民)、
野間健(立民)、山田勝彦(立民)
参議院議員:川田龍平(立民)、須藤元気(無所属)、芳賀道也(無所属)
手始めとして、5-11歳へのコロナワクチン接種の努力義務の撤回と、
生後6か月-4歳までの乳幼児への接種を見送るよう、提言しています。
(関連情報)
「子供へのワクチン接種の「努力義務」 超党派議員連盟が撤回要望」
(産経新聞 2022/9/21)
https://www.sankei.com/article/20220921-OLU65M4VMRIWHGGTUPBGJ6DSR4/
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