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警告: ビル・ゲイツ出資の工場が週に3000万匹の蚊をふ化させ、11か国で放出 (RAIR Foundation) 
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/670.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2022 年 8 月 31 日 05:28:18: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

「Warning: Gates-Funded Factory Breeds 30 Million Mosquitoes a Week for Release in 11 Countries」
(By Amy Mek RAIR Foundation 2022/8/27)
https://rairfoundation.com/warning-gates-funded-factory-breeds-30-million-mosquitoes-a-week-for-release-in-11-countries/

「警告: ビル・ゲイツ出資の工場が週に3千万匹の蚊をふ化し、11か国で放出」

出資している億万長者のビル・ゲイツ氏は、ホラー映画のワンシーンではないと「断言」している。

(by Amy Mek | RAIR Foundation) - コロンビアのメデジンにある2階建てのレンガ造りの建物の中では、科学者たちが蒸し暑い研究室で毎週3000万匹の遺伝子組み換え蚊の飼育に従事している。彼らは、幼虫からサナギ、成虫へと成長するための条件を整え、温度を適切に保ち、魚粉や砂糖、そしてもちろん血液をたっぷりと与えているのだ。そして、世界11か国で自然界に放たれる。

このプロジェクトに出資している億万長者のビル・ゲイツ氏は、「ホラー映画のワンシーンではない」と断言している。「工場は実在する。そして、放たれた蚊は地元住民を恐怖に陥れることはありません。何百万人もの命を救い、健康を向上させることができるのです」。彼の「covidワクチン」が何百万人もの命を「救った」ように、あるいは彼の以前のワクチン接種プロジェクトがインドやケニアで何千人もの女性を不妊症にしてしまったように。あるいは、彼のポリオワクチンでさえ、サハラ以南のアフリカ、アフガニスタン、コンゴ、フィリピンで、麻痺、発作、熱性けいれんを引き起こしたように。

■ ウォルバキア菌

「この工場で育てられた蚊はウォルバキア菌を持っており、デング熱やその他のウイルス(ジカ熱、チクングニア熱、黄熱病など)の人間への感染を防ぎます。この蚊を放し、野生の蚊と繁殖させることで、このバクテリアを拡散させ、ウイルス感染を減らし、何百万人もの人々を病気から守っています」とゲイツ氏は主張する -- ちょうど彼の『covidワクチン』がウイルスの感染を「減らし」、何百万人もの人々を「守っている」ように。

インドネシアで行われた研究によると、ウォルバキア菌を保有する蚊はデング熱に対して77パーセントの予防効果があり、入院に対しては86パーセントの効果があることが分かっている。ちょうど、彼の『コロナ・ワクチン』が、covidや入院に対してほぼ100パーセントの『予防効果』を発揮するのと同じだ。

■ 11か国

コロンビア、ブラジル、メキシコ、インドネシア、スリランカ、ベトナム、オーストラリア、フィジー、キリバス、ニューカレドニア、バヌアツの計11カ国で蚊を放つ。

ゲイツはウォルバキア蚊を何億匹も繁殖させる計画だ。ゲイツと彼の研究者たちは、人間やその他の動物を刺す昆虫をバクテリアを広める新しい媒介とし、その過程でそのバクテリアをそれらに注入するというプログラムで起こりうるすべての不確定要素を考慮したのか?このようなプログラムの安全性について、管理された環境下での1年、2年、5年、10年間の研究報告書はどこにあるのか?

何が悪いことが起きるかもしれない?


------(翻訳ここまで)-----------------------------------

ビル・ゲイツのことですから、またろくでもないことを考えているに違いありません。

蚊に媒介させ感染症を拡大させ、またワクチン接種を強制するつもりか。

あるいは、蚊自体を空飛ぶ注射器として利用する計画があるとも言われています。

十分な研究もせず、遺伝子組み換え生物を自然界に放つのは非常に危険です。

要注意です。


(関連情報)

「【重要】ビル・ゲイツが蚊を放つ本当の理由 蚊が“空飛ぶ注射器”となって
ワクチン運搬、人口削減計画… (TOCANA)」 (拙稿 2022/3/17)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/724.html

「遺伝子組み換えされた蚊を野生に放ち撲滅する実験が失敗、予想外の結果に」
(Gigazine 2019/9/18)
https://gigazine.net/news/20190918-gene-hacking-infertile-mosquitoes-backfired/

------(原文引用ここから)-----------------------------

Billionaire Bill Gates, who is funding the project, “assures” us it’s not a scene from a horror movie.

Inside a two-story brick building in Medell n, Colombia, scientists work in muggy labs breeding 30 million genetically modified mosquitoes weekly in labs. They tend to the insects’ every need as they grow from larvae to pupae to adults, keeping the temperature just right and feeding them generous helpings of fishmeal, sugar, and, of course, blood. They are then released into the wild in 11 countries.

Billionaire Bill Gates, who is funding the project, assures us it’s not a scene from a horror movie. “The factory is real. And the mosquitoes that are released do not terrorize the locals. They help save and improve millions of lives.” Just as his ‘covid vaccines’ have ‘saved’ millions of lives or his’ previous vaccination projects have left thousands of women sterile in India and Kenya. Or even his Polio vaccines have caused paralysis, seizure, and febrile convulsions in Sub-Saharan Africa, Afghanistan, Congo, and the Philippines.

Wolbachia Bacterium

“The mosquitoes grown in this factory carry the Wolbachia bacterium, which prevents them from transmitting dengue and other viruses including Zika, chikungunya, and yellow fever to humans. By releasing them and breeding them with wild mosquitoes, they spread the bacteria, reducing virus transmission and protecting millions of people from disease,” claims Gates just as his ‘covid vaccines’ have ‘reduced’ virus transmission and have ‘protected’ millions of people from disease.

Research conducted in Indonesia has shown that mosquitoes carrying Wolbachia offer 77 percent protection against dengue fever, and 86 percent are effective against hospitalization. Just like his ‘corona vaccines’ offer almost 100 percent ‘protection’ against covid and hospitalization.

11 countries

The mosquitoes are released in Colombia, Brazil, Mexico, Indonesia, Sri Lanka, Vietnam, Australia, Fiji, Kiribati, New Caledonia, and Vanuatu eleven countries total.

Gates plans to breed hundreds of millions of Wolbachia mosquitoes. Did Gates and his researchers consider all the variables that are likely to occur with a program where a new vector of spreading a bacteria by an insect that bites humans and other animals and, in the process, injects that bacteria into them? Where is the one, two, five, and ten-year report on the safety of such a program from a controlled environment?

What could possibly go wrong?

------(原文引用ここまで)-----------------------------  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 2022年8月31日 14:16:30 : gs3aP8EzWY : RkFRUXhnR0piMGc=[119] 報告
[ビル・ゲイツと蚊の遺伝子操作〜蚊の遺伝子操作の歴史]
https://naotatsu-muramoto.info/nixtuki/nixtuki2022/nixtuki513.html
(前書きから一部抜粋)
蚊の遺伝子操作およびビル・ゲイツを調べていたら、コロナ・ワクチンに入っているとの説がある、「酸化グラフェン」と「マイクロチップ」の記事にぶつかった事です。

2. 2022年8月31日 18:36:54 : TCBjpeWuoA : TDNQOFhBdGJZLlk=[3] 報告
●≪地球を破壊し放題≫ビル・ゲイツが「遺伝子操作した蚊」を世界中に大量放出!ゲイツ「デング熱やジカ熱などの伝染病を撲滅する」→その結果…
米国においては、「米国中の蚊が極めて稀で致命的なウイルスに陽性反応を示しており、その一部はこれまで報告されたことがないものである」
GE蚊がハイブリッド野生蚊を生み出し、蚊媒介性疾患の蔓延を悪化させ、元の野生蚊よりも殺虫剤に対して耐性を示す可能性がある。
2019年の現地調査では、蚊の操作された遺伝子がブラジルの野生個体群に広がっていることが確認された。
ゲイツが資金提供する工場では、11カ国(コロンビア、ブラジル、メキシコ、インドネシア、スリランカ、ベトナム、オーストラリア、フィジー、キリバス、ニューカレドニア、バヌアツ)に放つ為に1週間に3千万匹の蚊を繁殖させている。ゲイツは何億匹ものウォルバキア蚊を繁殖させる計画である。
英国で21歳女性が、額を蚊に刺されただけで死亡する事態が発生!医師「このような例をかつて診たことがありません」
https://yuruneto.com/idensi-ka/
3. 2022年8月31日 19:57:40 : 0twGVQl9m2 : V24zc2kyVnhqTHc=[122] 報告
とりあえず、
こいつ、どういう気か知りませんが、
この件だけでも・・・・
レッキトシタ傷害または殺人罪なので、
捕まえて●刑にしてください!

・・・どんなに金持ちが、1人殺しても当たり前ですが、
殺人罪!!・・・・

でも、
ほかのキルゲ●ツ毒物殺人ワクチンもどきでの殺人も
多数ありますので、即刻、●処分ください!

なお、せっかくの金持ちカルト様なので、
身ぐるみ剥いで、メリンダに金が渡らぬように、
メリンダも離婚しましたが、共犯者、共謀者として
同様な、処分ください!

身ぐるみ剥いだ後は、もったいなくありませんので、

よく飛ぶ、自制でない飛び道具等をご用意して、
突然、●ったりして、尾身?マイしてください!

全世界の皆様が、●すること請け合いです!
よろしくお願いいたします。

4. 2022年8月31日 20:08:58 : iwAujJtOFE : ZGZXRTcuMFlZQXM=[1834] 報告
毒ワクチンだと個人の意思で接種しないのが必ずいるし、
みんながおかしいと気付けば誰も接種しなくなる。
また接種する医者にも無理言って頼まなければならない。

それに比べて蚊なら勝手に知らぬ間に家に入り込んでくるし、
放っておいても致死率の高い病原体を居る人全員に注入できる。
人口削減の手間が省かれ効率化できるわけだ。

さすがビルゲイツが考えていることだけある。

5. 2022年8月31日 20:14:02 : WzVEecxxQo : b2YyTHpOb1czUE0=[6] 報告

〜ウイルスの感染する人々を減らし〜


  電磁推進機研究者談

6. 2022年8月31日 20:18:02 : B3jX6vN1sg : ZGhnQkVHQzVxZkk=[552] 報告
次のG7外相会議の場が軽井沢になった

そう、ビルゲイツの別荘があるところだ


もちろん、主に日本の富裕層の別荘が存在する場でもある

天皇家もその中の一つだ


果たして、軽井沢会議の本当の目的は何か?

世界市民に言えない企みがあるのだろうが・・・・

7. 2022年8月31日 20:31:07 : t9ZAePz2Uw : U3hZeDRyVXlXQk0=[1] 報告
>>6さん
軽井沢でやるんですか。
ちょっと前に軽井沢に昆虫食のショップが出来たって記事見たが蚊の料理とかあるんかな?
G7の外相は虫でも食ってろって感じ。
8. 2022年8月31日 23:27:31 : gs3aP8EzWY : RkFRUXhnR0piMGc=[121] 報告
[2010年3月25日 蚊の媒介力、「空飛ぶワクチン」への転用を研究 自治医大]
https://www.afpbb.com/articles/-/2713486?act=all
発表された研究では、蚊の遺伝子を組み替えることで、忌み嫌われるばかりの蚊を数百万人に無料で接種できる「空飛ぶワクチン」に変える実効性が示された。

 同チームでは先に、サシチョウバエを媒介として重度の潰瘍(かいよう)を引き起こし、時に死にも至る原虫性疾患リーシュマニア症の対策として、蚊の唾液にワクチンとして働くタンパク質が含まれるよう遺伝子を組み替えた実績があった。

 今回の研究を率いた自治医大の吉田栄人(Shigeto Yoshida)准教授によるとチームは、遺伝子を組み換えた蚊に刺されたマウスでリーシュマニア症に対する抗体発現がみられた、つまり免疫ができたことを確認した。これをマラリア予防に応用することも可能で、10年後には実現しているかもしれないと、マラリア研究の専門家でもある吉田准教授は期待する。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

[2019年03月19日 血を吸った蚊が死ぬようになる薬品「イベルメクチン」はマラリアを20%も減らす]
https://gigazine.net/news/20190319-ivermectin-makes-blood-lethal-to-mosquitoes/

コロラド州立大学のチームが率いる研究によると、「イベルメクチン」を使用した薬を服用した人の血液は蚊にとっての致命的な毒となり、蚊が媒介して年間50万人以上もの犠牲者を出しているというマラリアを20%も抑制できたとのこと。イベルメクチンの摂取による人への致命的な副作用はほぼ見られず、マラリア対策に大きな効力を発揮することになるかもしれません。

9. 2022年8月31日 23:34:27 : gs3aP8EzWY : RkFRUXhnR0piMGc=[122] 報告
>>6さん、この記事ですね。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022083000325&g=pol
政府は30日、日本が議長国を務める来年の先進7カ国首脳会議(G7サミット)をめぐり、外相会合を長野県軽井沢町、財務相・中央銀行総裁会議を新潟市で、それぞれ開催することを決めた。


[ビルゲイツ軽井沢別荘の真実!地下要塞の住所や陰謀説を考察!]
https://nicevalue.xsrv.jp/qol/billgates/

10. 2022年9月01日 00:32:13 : hcf2O17XZo : aDEycjBWTTRsbUE=[4] 報告
クッソワロタwww
「空飛ぶワクチン」ですか、ああそうですかw
まあキル・ゲイツのことだ、どうせまた毒チンでしょうね
そういやこれ、おシャンティフーラの記事であったわ

日本をおもしろく! おむすび大学の森野泉水ですた

おしまいですたw

11. 2022年9月01日 00:39:08 : CYVFFjxJM2 : bExiQlhEelRXSW8=[13] 報告
生態系を自分らの都合でいじる危険性を、まるで理解できてない所業だね
人間が自分らを薬漬けにして病を克服するのはまだマシな行為だがな・・・自分たちがリスクを負っている行為だから
だが、生体系そのものを改変する行為には賛同しかねるよ
私が原発に反対する理由の一つが、まさにこう言う事だな
建国300年かそこいらの新興国の金持ちの分際で、地球の生態系に干渉するとか、傲慢の極みだな
12. 2022年9月01日 09:43:53 : IUlxJ3B7pM : TE41aEp1RjJ4SlU=[140] 報告
本物のビルゲイツは、反逆罪で、GITMOで絞首刑にされたと思うが。
ビルゲイツ財団は健在だから、彼らはやるのだろう。

ところでワクチン陰謀にかかわったものは、米軍がすべて粛正するということだが、・・・・
https://ameblo.jp/mari-love-usa/entry-12761508958.html

13. 2022年9月01日 11:26:01 : IA3HHPyTI6 : QkcwZ3J4dVZXaWM=[11] 報告
2019/9/18
「遺伝子組み換えされた蚊を野生に放ち撲滅する実験が失敗、予想外の結果に」
(Gigazine

※コロナ発生 2019/12

https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20200422-00174202
リュック・モンタニエ
新型コロナウイルスは人為的なものであり、武漢の研究所でつくられたのだろう――「コロナウイルスを使って、エイズワクチンをつくろうとしていたと考えるのが合理的な仮説だ」と主張しているのだ。この部分がまったく抜け落ちて拡散されている。

次の日4月17日、24時間ニュースチャンネルのC-NEWSに出演して自説を述べて、一層大きな話題になった。

最も合理的な仮説は、誰かがエイズ(HIV)のワクチンを作りたかった、そのためにコロナウイルスを使ったと考えることだ。

陰謀論ではない。陰謀論とは、何かを隠す人のことだ。

ウイルスは、武漢の研究所から「逃げた」ものだろう。

とにかく、誰かが――誰かを責めるのは私の役割ではないが、コロナウイルスを使って、エイズウイルスのワクチンを開発しようとしたのだ。

中国政府が知っていたのなら、彼らには責任がある。中国は大きいので、間違いは起こるだろう。

14. 2022年9月01日 11:27:08 : IA3HHPyTI6 : QkcwZ3J4dVZXaWM=[12] 報告
これなら、コロナにはイベルメクチンが効く。
15. 2022年9月01日 12:02:06 : IA3HHPyTI6 : QkcwZ3J4dVZXaWM=[13] 報告
モンタニエ博士の分析は、Covid19とワクチンが同じもの(モンタニエ仮説)なら、もっと前から同じものがあったのだから、Covid19が、ワクチンそのものだと言っているのも同然で、ワクチンが、抗原検査のキット元となる抗体の拾い出しと全く同時期の、2020年の夏にもう完成したというのは当たり前だ。

 Covid19が制御に失敗したワクチンである場合

ビルゲイツは、この記事によると2019年9月に、ワクチンそのものを広く薄くばら撒こうとして、これに失敗した。

ビルゲイツは、http://japanese.cri.cn/1941/2017/11/27/241s267372.htm 2017年11月、中国外国籍院士に選出され、中国工程院にて、何かの開発をおこなっていた。

中国工程院は、2018年1月に開始したプロジェクトとして2019年夏には、何らかの成果につながる実験をしたに違いない。

投稿者添付のGigazin1報の時点で、実験は18ヶ月目と記載されていて、世界中でワクチン蚊を放出する実験は、2018年初頭(ゲイツが中国工程院を使用できるようになってすぐ)から始めないと、2019年夏に18カ月にならない。

そしてモンタニエ博士は「流出」ではなく「逃げた」と言った。

博士の言い回しかと思ったが、博士は逃げたものが蚊だと知っていたとしたら、流出ではなく逃げたと言うのが普通というものだ。

未完成ワクチンが治験不在のままばら撒かれてしまったのだ。

従来の感染症の診断では、この失敗によるワクチンもどきの流出を誤魔化せない。

誰も実態を指摘できない検査方法の導入が必要だ。

中国工程院は、2019年の上半期には、この失敗を悟っただろう、どうにかして、通常の抗原検査・抗体検査以外の検査方法を導入して、ワクチンもどきの流出を同じものを、治験不在でワクチンと称し接種させることで、事件を毀釈隠蔽させようとしたのだ。

PCR検査を意図的に誤用すれば、感染不在を感染と捏造できる。

しかし、2019年夏、それをせねばならなくなった時に、絶対にそれを許すはずのない人がいた。

キャリーマリスPCR法開発者その人だ。

そしてキャリーマリスは、実験開始1カ月後(2018年2月)>>>18カ月後(2019年7月)、この事故を中国工程院が認知したであろう直後、2019年8月7日、突如、亡くなったのである。

16. 2022年9月01日 13:45:06 : IA3HHPyTI6 : QkcwZ3J4dVZXaWM=[14] 報告
2014年05月01日 15時00
ビル・ゲイツは今週を「Mosquito Week(蚊週間)」に設定して、蚊の恐ろしさと途上国など蚊によって多くの命が奪われている現場に思いをはせるべきだと訴えています。

The Deadliest Animal in the World | Bill Gates
http://www.gatesnotes.com/Health/Most-Lethal-Animal-Mosquito-Week

蚊の恐ろしさは以下のムービーから。
Mosquito Week - YouTube

この話だと、ゲイツは最終的には蚊を退治する方法を考えているわけですが、その退治方法は、いったん遺伝子異常を起こした蚊を大量発生させたのち放出、その蚊が、自然交配するうち、遺伝子異常によって繁殖能力を失って、蚊の数そのものが消失するとされています。

そうしないと、自然に生息している蚊を1匹づつ捉えて殺すことはできないので、枯葉剤のような蚊を大量に発生させて、自然の蚊と交配するうち、卵が産めなくなって、蚊がいなくなってしまうという作戦のようです。

そして遺伝子異常を起こした蚊は、いったん大量に発生させられたのです。

これは2014年にゲイツが思いついた話なので、賛同して実行に移すには数年の歳月がかかったことでしょう。

とりあえず、蚊には、遺伝子異常を起こし、子孫を残せないように命令文を与えられたことまでは、ゲイツの話を何の脚色もせず記してもそういうことのようです。

では、この遺伝子異常を起こさせる命令文をどういう性質のものに受信させたのかということですね。

書いていません。

しかし日本でも研究されていて、この研究は2019年のもの。

http://www.jikei-tropmed.jp/research/theme_24.html
蚊は、RNAウイルスに対する様々な免疫系を備えていますが、体内からウイルスを完全に排除することはありません。
 主要なアルボウイルスを含む1本鎖RNA(+)ウイルスは、RNAのみをゲノムとして持つとされていました。近年、アルボウイルスに感染した蚊の細胞内において、アルボウイルスのRNAゲノムを鋳型としたDNA(vDNA)が産生されることが報告されました。このvDNAは、節足動物の細胞内で宿主のゲノムとは独立した環状形態をとること、ネッタイシマカゲノム中のpiRNAクラスター内に挿入されたアルボウイルス様配列からpiRNAを産生していること、piRNAがRNA干渉によりウイルスの増殖を抑制することが示されています。
 私たちは、vDNAをpiRNAクラスターに人為的に挿入することでウイルス媒介能力を減弱させた蚊の作出を試みています。ネッタイシマカとFlock house virus(FHV)をアルボウイルス感染症のモデルとして用い、遺伝子組み換え技術であるCRISPR/Cas9法によりネッタイシマカゲノムのpiRNAクラスターへFHVに由来するvDNAを挿入すると、vDNAに由来するpiRNAが産生されて、体内におけるFHVの増殖を抑制すると考えられます。この手法を応用することで、アルボウイルスの媒介能力を減弱させた蚊を作出し、アルボウイルス流行地における感染症制御法となることが期待されます。

17. 2022年9月01日 14:13:43 : mjHFvVvMOo : NFYvaHVGLk0yZy4=[1] 報告
ワクチン接種という形ならば、彼ら自身には(シェディングを除いて)影響を受けないだろうが、
蚊の吸血はそうもいかんだろう。蚊は彼らに対して忖度して近寄らないようにするのだろうか?

それとも彼らは「エイリアン」だから地球の生命体の諸々の事は一切影響を
受けないということなのだろうか?

18. 世のすねものから[749] kKKCzIK3gsuC4ILMgqmC5w 2022年9月02日 00:02:43 : UMGw1xCvrw : NTU5OTc0UFA4a3c=[151] 報告
アイディアとしては面白いのでは。悪性マラリアで毎年亡くなる人のことを考えると彼が着想し資金力で推進したことはいかにもアメリカ・プラグマティズムの正統系譜上にあると思う。下司の勘繰りばかりが横行しているのでは?
19. 2022年9月05日 21:34:50 : CYVFFjxJM2 : bExiQlhEelRXSW8=[37] 報告
>>18
下種を勘ぐるには、「下種の勘ぐり」で十分だな

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