http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/633.html
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*) 半定量分析結果。定量分析ではない。
EXCLUSIVE: Natural News releases post-vaccine clot ICP-MS elemental analysis results, comparing clots to human blood … findings reveal these clots are NOT “blood” clots
(Mike Adams Natural News 2022/8/17)
https://naturalnews.com/2022-08-17-elemental-analysis-results-released-vaccine-clot-composition-not-blood-clots.html
「ワクチン接種後の白塊のICP-MS元素分析結果を発表、白塊を人間の血液と比較・・・調査結果より、これらの白塊は「血栓」ではないことが判明した」
(ナチュラルニュース) 私たちは現在、人間の血液の元素組成と、Covidワクチン接種後死亡した人の体から採取した白塊サンプルの元素組成を比較したICP-MS(誘導結合プラズマ質量分析装置)ラボテスト結果を公表する。この白塊は遺体防腐処理者であるリチャード・ハーシュマンから提供されたもので、この白塊は1回以上のCovidワクチン接種後の数週間から数ヶ月の間に「急死」した人々の遺体から広く報告されている。
過剰死亡データに基づく厳密な分析(Substackのスティーブ・キルシュがうまくまとめている)によれば、現在Covidワクチンによって毎日約1万人が亡くなっているという。全世界で500-1200万人が亡くなっている。この自己組織化する白塊は、mRNA実験薬を注射された人々の体内でより大きく重くなっており、まだワクチンにより死亡していない多くの人々が、今後数ヶ月から数年の間に死亡することは確実である。
キルシュは、現在、Covidワクチン1,000回接種ごとに1人が死亡していると概算している。この数字は時間とともに増加する。なぜなら、多くの死を引き起こしている白塊は、ワクチン被害者の血管や動脈の中で「成長」(自己組織化)し続けていると思われるからだ。したがって、Covidワクチンの最終的な犠牲者は、数年の間にのみ生じ、100人に1人、あるいは10人に1人と、桁外れに多くなる可能性もあるが、このワクチン後の死亡現象がどこで落ち着くかは、今後数年間、過剰死亡を注意深く観察しなければならないだろう。
これまでに、世界中で120億回以上のCovidワクチンが投与されている。米国では6億回以上投与されており、キルシュは米国内だけで60万人の米国人がすでにCovidワクチンによって死亡している可能性があると推定している。(比較すると、これはベトナム戦争の米軍兵士の犠牲者総数の約12倍である)
これは私が撮った白塊の写真で、実験室の顕微鏡で見たものである。
■ ワクチン接種後の血栓の謎を追究する
ジェーン・ルビー博士は、これらの白塊の組成と、被害者の死亡を引き起こす原因を明らかにしようとする最前線の研究者の一人である。ルビー博士は、ハーシュマンと私たちを結びつけ、私たちが食品と水の分析を専門とするISO認定17025認可の研究所でICP-MSによって検査する白塊サンプルの手配を手伝ってくれた。
私たちの研究所は、食品や水のICP-MS検査、また麻の抽出液のカンナビノイド定量分析などの分野で認定、監査、検査、認定を受けている。しかし、私たちの研究所の認定範囲は、特にヒトの生物学的サンプルを含むわけではなく、そういったテストも提供していない。とはいえ、日常的に検査しているドッグフードやキャットフードのサンプルは、もちろん動物の肉や粉砕血管、肉組織、軟骨など動物由来の生体構造物から構成されており、ワクチン接種後の白塊サンプルに対しても、全く同じサンプル調製、消化、分析、報告方法を用いて検査を行っている。また、牛肉、鶏肉、魚、その他の食肉サンプルについても日常的に検査を行っている。したがって、この検査結果の正確さには大きな自信がある。さらに、サンプル前処理工程での失敗もなかった。白塊全体が硝酸に溶けたので、その元素は溶液化しICP-MSで分析することができた。
故人の体内から発見された白塊の一部の写真である。
これらのICP-MSテストは、今年の6月23日に実施された。私たちは、これらのデータを同僚と共有し、他の人からのフィードバックを得るための時間を確保するために、結果の公開を遅らせた。また、これらのPDFは、ジェーン・ルビー博士やその他の方々と個人的に共有されている。この分野の専門家からは、この分析について明らかな問題や懸念は指摘されていない。どちらかというと、ICP-MSの分析方法は単純である。試料は硝酸に「消化」され、この酸は霧状になって液体の流れとなり、プラズマトーチを通過してイオン化し、四重極に導かれ、質量電荷比によって元素が選別される。個々の元素はPMT(光電子増倍管)でスキャンされ、個々の元素を電流に変換して正確に数えることができる。これらの結果は、NISTトレーサブルな外部標準に対してマッピングされ、非常に正確な検量曲線が得られるため、定量データの信頼性は極めて高い。
今回は、0.4528グラムの白塊を試料質量として使用した。
ICP-MSの概要とその精度の高さの理由については、こちらのNIHの記事を見ていただきたい。
「Inductively Coupled Plasma Mass Spectrometry: Introduction to Analytical Aspects」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6719745/
■ ICP-MSの分析結果から、これらの白塊は血液でできていないことが判明。"血栓 "ではない
今後、白塊や血液サンプルの検査を行う予定だが、これまでのデータから、これらの白塊が「血の塊」ではないことは明らかだ。単に血液が凝固してできたものではない。
なぜそう言えるのか?それは、元素の比率と密度が大きく異なるからである。鉄やマグネシウムなどの栄養価の高い「マーカー」元素の血中濃度と白塊中の元素濃度を比較すると、次のような違いがある。
ご覧のように、ワクチン接種後の白塊サンプルには、人間の血液に見られるような鉄分が4.4%しか含まれていない。これだけでも、この白塊が「血の塊」でないことが確認できる。さらに、白塊サンプルにはカリウム(K)がほぼ完全に欠落していることにも注目してほしい。白塊に含まれるカリウムは、人間の血液の0.6%以下である。マグネシウムも同様だ。
■ 白塊にはいくつかの導電性の高い成分が多く含まれていた
上記の栄養元素の他に、ナトリウム(Na)、アルミニウム(Al)、スズ(Sn)などの導電性元素に特異なパターンがあることに気づいた。以下の表では、スズとナトリウムの結果は、ここに示した他のすべての元素に使用される定量分析よりも精度が低い半定量分析レポートによるものであることに注意してほしい。本質的に、半定量分析の数値は、あるサンプルから次のサンプルへの相対的な濃度という点では正確だが、校正された外部サンプルと比較されていないため、報告された実際の(絶対)濃度は定量分析結果の信頼区間は持たない。
白塊中のナトリウムは約50%、スズは588%増加していることから、自己組織化白塊は、白塊形成時に循環血液から特定の元素を「採取」または濃縮していると結論づけるしかない。注目すべきは、これらの元素の多くが導電性を持っていることである。例えば、アルミニウムは、銅の代わりに電気配線に使われる最も一般的な金属である。また、アルカリ金属のナトリウムは導電性が高く、スズは回路基板の製造や修理に使われるはんだ合金の主成分として使用されている。
元素の電気伝導率については、オングストローム・サイエンスの電気伝導率参考表で数字を見ることができる。
一つの結論が導き出された: 白塊には、人間の血液に含まれるような主要なマーカー元素(鉄やカリウムなど)がほとんど含まれていないが、電子機器や回路に使われる元素の濃度がかなり高い。
その理由については、読者各自で結論を出していただきたいが、ただ、Charles Lieber博士の特許は特に興味深いかもしれない。
この解析は、これらの白塊が「生きている」のか(髪の毛や爪のように)「死んでいる」のか、という疑問には全く答えていない。私自身の専門的な意見としては、これらの白塊は生きた構造体ではない。これまでのところ、自己組織化する死んだ生体構造物であるように思われる。しかし、これはあくまで初期の評価であり、新たな観察や発見によって変わる可能性がある。例えば、プリオンも自己組織化する生物であるが、非生物の構造体である。プリオンは基本的に、誤った折り畳み構造をもつタンパク質で、脳(あるいは他の部位)全体に広がり、神経細胞の正常な構造と機能の両方を無効にする形態学的変化を引き起こす。自己組織化するために、何かが生きている必要はない。伝統的なウイルス学で説明されるウイルスでさえ、死んだ構造物であるにもかかわらず、自己組織化し、その集合体としてのサイズと質量を「成長」させることができるのである。
次の顕微鏡写真は、私たちの研究室で約1500倍の倍率で撮影したもので、これらの白塊の1つから突き出た針金のようなものに、繰り返し構造があるように見える。因みに、これは人間の髪の毛ではない。白塊とつながっている。
■ ICP-MSの結果を自分の目で確かめてほしい
ここで報告されている単位に馴染みのない方のために。
ppb = 10億分の1
ppm = 100万分の1
1,000 ppb = 1 ppm (メートル法であるため)
この装置で使用される単位は、体積に対する質量(m/v)であり、「質量」は厳密には質量電荷比(m/z)である。
以下は、生きたヒトの血液のICP-MS結果のPDFレポートの一部分をスクリーンショットしたものだ。
また、血液分析の全PDF文書はこちらからダウンロードできる。
https://www.naturalnews.com/files/CWC-Blood-Test-ICPMS-results.pdf
そして、こちらは白塊分析の結果のスクリーンショットで、ワクチン後の白塊のICP-MS分析結果を示している。
最後に、白塊のICP-MS分析結果の全文PDFをこちらからダウンロードできる。
https://www.naturalnews.com/files/CWC-Clot-Test-ICPMS-results.pdf
■ この結果を共有し、疑問を持ち続ける...さらなる分析が必要である
これらの結果を共有したり、あなたのビデオやポッドキャストに取り入れたり、この明らかな異常を説明するためのご自身の説明を提供したりすることは自由です。多くの人々の命を奪っているように思えるこれらの白塊の謎を解くために、私たちはこの独占的な分析を行ったので、出典としてNaturalNews.comのクレジットを明記してください。
これらの結果について、誤りがあれば訂正を含め、どのような意見でも歓迎します。
また、他の研究者の方々にも、私たちがここで行ったように、ご自身でこれらのテストを再現し、その結果を公表されることをお勧めします。
さらなる分析結果は、追加の顕微鏡画像を含め、まもなく発表されます。
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全部の画像や表は掲載できないので元リンクを見て下さい。
コロナワクチン死した遺体に見られる白い塊(イカゲソ、裂きイカ)の分析結果がついに出ました。
この分析を行なったマイク・アダムス氏に拍手を送りたいと思います。
寄生虫のような生物ではないと思っていましたが、アルミニウムやスズなど
電子回路に使われる導電体が多く含まれている、という結果は非常に興味深いです。
次はこれが成長するメカニズムを解明し、成長を止める、あるいは分解する方法を
見つけなければなりません。
(関連情報)
「SHOCKING: White Embalmer Clots Are Self Assembling Circuits」 (Stew Peters Network 2022/8/19)
https://rumble.com/v1glsch-live-7pm-shocking-white-embalmer-clots-are-self-assembling-circuits.html
「独占記事: 『突然死』した人から抽出された血栓の衝撃的な顕微鏡写真
- 結晶構造、ナノワイヤー、チョークのような粒子、繊維状構造物 (Natural News)」
(拙稿 2022/6/14)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/346.html
「カナダの研究者が、モデルナとファイザーのCovid注射剤にカーボンナノテクとツリウムを発見
(The Expose)」 (拙稿 2022/5/30)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/290.html
「世界中の科学者が、白い血栓の謎に取り組み中」 (拙稿 2022/2/5)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/467.html
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