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日本の外科医がCOVIDブースター接種の中止を求める (The Epoch Times) 
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/586.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2022 年 8 月 11 日 13:23:32: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

「Japanese Surgeon Calls for Suspension of COVID Boosters」
(The Epoch Times 2022/8/3)

「日本の外科医がCOVIDブースター接種の中止を求める」 

専門誌Virologyに寄せた書簡で、日本の心臓血管外科医である山本賢二博士は、COVID-19のブースター接種を中止するよう呼びかけている。「安全対策として、さらなるブースター接種は中止すべきです」と山本医師は書いている。彼の緊急の懸念の一つとして挙げているのは、COVID-19ワクチンがワクチン誘発性免疫血栓性血小板減少症に関連しており、場合によっては患者の命を奪っているという事実である。

山本は、静岡の岡村記念病院に勤務している。その中で彼と同僚は、「コントロールが困難な感染症に遭遇した」と説明し、その中には開心術後に発生し、複数の抗生物質で数週間治療してもなおコントロールできない症例もあったという。

これらの患者には免疫不全の兆候が見られ、中には死亡した人もいたと山本は言う。

彼は、彼らの免疫機能抑制はCOVID-19のワクチン接種が原因であろうと考えている。

心臓外科医が政府の予防接種政策に関与することは稀である。現役の医師がこのように医学の主流を無視した意見を一流の医学雑誌に発表し、その医学誌自体がその意見を掲載することはさらに稀なことである。


In a letter to the peer-reviewed journal Virology, a Japanese cardiovascular surgeon, Dr. Kenji Yamamoto, has called for the discontinuation of COVID-19 booster shots. “As a safety measure, further booster vaccinations should be discontinued,” Yamamoto wrote. Among his urgent concerns are the fact that the COVID-19 vaccines have been linked to vaccine-induced immune thrombotic thrombocytopenia, which, in some cases, has been lethal to patients.

Yamamoto works at Okamura Memorial Hospital in Shizuoka, Japan. In the letter he explains that he and his colleagues have “encountered cases of infections that are difficult to control,” including some that occurred after open-heart surgery and were still not under control after several weeks of treatment with multiple antibiotics.

These patients, says Yamamoto, showed signs of being immunocompromised, and some of them died.

Yamamoto believes their suppressed immune function is likely to have been caused by COVID-19 vaccination.

It is rare for a cardiac surgeon to get involved in government vaccination policy. It is even rarer for a practicing medical doctor to express an opinion like this that flies in the face of the medical status quo in a prestigious medical journal, and for the medical journal itself to publish the opinion.

(以下略)

-------(翻訳と原文引用ここまで)--------------------------------------------------

Virologyに掲載された山本賢二博士の記事を次に引用します。

いよいよ、上からの圧力にも怯まず、新型コロナワクチンの危険性について、
はっきりと述べる医師、専門家が増えてきました。

好ましい傾向ですが、それだけワクチン被害が極めて深刻になっている証拠でもあり、
喜んでばかりもいられません。


-------(翻訳と原文引用ここから)--------------------------------------------------

「Adverse effects of COVID-19 vaccines and measures to prevent them」
(Kenjo Ymamoto Virology Journal 2022/6/5)
https://virologyj.biomedcentral.com/articles/10.1186/s12985-022-01831-0

「COVID-19ワクチンの副作用とその対策について」

要 約

最近、Lancet誌にCOVID-19ワクチンの効果と時間経過による免疫力の低下に関する研究結果が掲載された。この研究では、COVID-19ワクチンを2回投与したワクチン接種者の8ヵ月後の免疫機能は、ワクチン未接種者のそれよりも低いことが示された。

欧州医薬品庁の勧告によると、COVID-19のブースターショットを頻繁に行うと免疫反応に悪影響を及ぼし、不適正な場合がある。免疫力の低下は、N1-メチル・プソイドウウリジン、スパイクタンパク質、脂質ナノ粒子、抗体依存性増強、および元の抗原刺激などいくつかの要因によって引き起こされる可能性がある。

これらの臨床的変化は,COVID-19ワクチン接種と帯状疱疹との間に報告された関連性を説明するものと考えられる。安全対策として、今後のブースターワクチン接種は中止すべきである。また、患者のカルテに接種日を記録しておく必要がある。

免疫力の低下を防ぐための実用的な対策がいくつか報告されている。それらは、深部体温を維持するためのアセトアミノフェンを含む非ステロイド性抗炎症薬の使用制限、抗生物質の適切な使用、禁煙、ストレス・コントロール、周術期の免疫抑制の原因となるプロポフォールを含む脂質エマルジョンの使用制限などである。結論として、COVID-19ワクチン接種は、重症患者における感染症の大きなリスク・ファクターであることがわかった。

(以下略)

Abstract

Recently, The Lancet published a study on the effectiveness of COVID-19 vaccines and the waning of immunity with time. The study showed that immune function among vaccinated individuals 8 months after the administration of two doses of COVID-19 vaccine was lower than that among the unvaccinated individuals. According to European Medicines Agency recommendations, frequent COVID-19 booster shots could adversely affect the immune response and may not be feasible. The decrease in immunity can be caused by several factors such as N1-methylpseudouridine, the spike protein, lipid nanoparticles, antibody-dependent enhancement, and the original antigenic stimulus. These clinical alterations may explain the association reported between COVID-19 vaccination and shingles. As a safety measure, further booster vaccinations should be discontinued. In addition, the date of vaccination should be recorded in the medical record of patients. Several practical measures to prevent a decrease in immunity have been reported. These include limiting the use of non-steroidal anti-inflammatory drugs, including acetaminophen to maintain deep body temperature, appropriate use of antibiotics, smoking cessation, stress control, and limiting the use of lipid emulsions, including propofol, which may cause perioperative immunosuppression. In conclusion, COVID-19 vaccination is a major risk factor for infections in critically ill patients.

-------(翻訳と原文引用ここまで)--------------------------------------------------


(関連情報)

「岡村記念病院 心臓血管外科」
https://www.okamura.or.jp/section/shinzo.html

「Covid Vaccination is a Major Risk Factor for Infections in Critically Ill Patients,
says Japanese cardiovascular surgeon」 (The Expose 2022/6/9)
https://expose-news.com/2022/06/09/covid-vaccination-is-a-major-risk-factor-for-infection  

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コメント
1. 2022年8月11日 15:34:38 : P9M0b04VuZ : dmx2Wk9QUEttbzY=[1] 報告
今頃そんなこと言われてもなぁ・・・・・
2. 2022年8月11日 15:52:07 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[54] 報告
>>1
言わないよりはいいだろ。
3. AN[2434] gmCCbQ 2022年8月11日 17:05:56 : 7MnTY0kXGk : WnV6NThHb3NRa0E=[572] 報告
「・”ワクチン”には期待するな! 危険性を認識せよ!」

 コレを書いたのは、2020 年 5 月 21 日、でっせー。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/190.html

 その1日まえ;
・ビル・ゲイツの陰謀をオスカー監督がTVで激しく糾弾! コロナワクチンで全人類マイクロチップ埋め込み… 暴露映画製作へ!? (TOCANA) 
 http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/185.html
 投稿者 魑魅魍魎男 日時 2020 年 5 月 20 日 14:58:50

 登場したのがmRNAワクチンであることを報じたのは;
・新型コロナのファイザー社mRNAワクチンが最終結果で有効性95%と上昇 試験成功し申請・認可へ アンジェスの国産ワクチンは?
 http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/411.html
 投稿者 パイプライン 日時 2020 年 11 月 19 日 16:39:19

 これに対し、小生はすぐに反対を表明しています;
>4. AN[1498] gmCCbQ 2020年11月20日 21:12:10
>政治板に阿闍梨氏が投稿したモデルナ・ワクチンに対する評価、
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/423.html
>が的を射ていますね。(それ以外の意見については不同意^^)

 他にも反対意見はこの頃から多数。 「今頃」の話ではありません。

4. 命を大切に思う者[6913] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2022年8月11日 20:18:25 : zRyWoSFzp6 : T2JmTEN5Wmx2T0U=[80] 報告
イレッサの副作用が明るみに出るまでにも、物凄い年月がかかった。
急死するリスクが、健康な人でも2〜3%、間質性肺炎の人には20%もある。健康な人では、間質性肺炎(余命5年)になるリスクを含めれは5%もある。
そんなものを、再発防止のためや、治療必要な人でも、イレッサの効果のないタイプの癌の人に使って、意味もなく多く人を死なせた(効果はなくても副作用はある)。
状況によって、使った方がいい場合と、使わない方がいい場合があるのですが、それが明るみに出るまで、物凄い年月がかかったのです。
政府が、
癌のタイプによっては効果がないことと
急死するリスクが無視できないほど高いことを
隠蔽してたせいです。
統計データを隠蔽していたせいです。

効果のあるタイプの癌で、治療必要な人には、使った方がいい。何もせずに眺めていた方が早く死ぬ可能性大だから...
今は、そういう人にしか使わないようにしてる(しかもリスクを説明して本人か家族が同意した場合だけ)。

問題ある出来事は、政府が統計データを隠蔽してることによって起こるのです。

コロナワクチンに関してはどうか。
ワクチンが原因か否かを医学的に判定することはできない。
だから超過死亡数の統計データを見て判断するしかない。
ところが政府は、超過死亡数の、年齢別の数を突然隠蔽し始めた。2020年分までは年齢別の数も公表していたのに、
2021年分以降は、突然、年齢別の数も隠蔽し始めた。公表してるのは全年齢を混ぜた数だけ。

全年齢の死者は、大半を寿命による死者(接種の有無に関係なく死ぬ)が占めてしまうから、
死者全体の中の、接種者と非接種者の割合が、ワクチンの普及率と同じになるに決まっており、ワクチンの影響が出てるのか否か判断できない。
接種者と非接種者の割合を見る際に、膨大な数居る、寿命による死者数が邪魔だからです。
2021年分以降についても、年齢別の数も公表させようではないか!
40歳未満の例年の死者数は3万人しか居ないのだから、
40歳未満の総死亡者数の半数くらいは、その年、固有の理由で死んだ人ですよ。
もし、その年、固有の理由がワクチンによる死なら、
・例年の死者達の内訳:接種者の割合はワクチンの普及率を同じ。
・その年、固有の死者達の内訳:接種者の割合は100%。
になるから、例年の死者達と、その年、固有の死者達を混ぜた中での内訳で見ても、接種者の割合が異常に高くなる筈だから、
「その年、固有の理由がワクチンによる死」かどうか、すぐわかるよ。
全年齢混ぜた数でやってしまうと、
例年の死者達があまりにも多過ぎるせいで、
そこに、その年、固有の死者達を足しても、割合がほとんど変化しない。
・その年、固有の死者達の内訳:接種者の割合は100%。
が、数字に反映されないのです。 
5. 命を大切に思う者[6914] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2022年8月11日 20:21:14 : zRyWoSFzp6 : T2JmTEN5Wmx2T0U=[81] 報告
>>4. 訂正。
[誤] 2021年分以降は、突然、年齢別の数も隠蔽し始めた。
[正] 2021年分以降は、突然、年齢別の数を隠蔽し始めた。
6. 2022年8月11日 23:52:57 : osGAUbVaac : MGRlUC5ONDRxS0k=[1] 報告
いい加減にワクチン廃棄して接種中止にすべき
そうでないと何回もやる羽目になる
子供までやれとかはじまってるしさ
何回もあんな危険なものやりたくないって思う人もっと増えて欲しい
このワクチンは危険なんだよ
7. 2022年8月12日 00:23:37 : EtT9gQ2T80 : bDJQZUlZak5LeGs=[1] 報告
この論文はVirology Journalに掲載されており、半ば総説論文ともいうべき内容

・スパイクタンパクの血管内皮細胞への攻撃
・ADE
・抗原原罪
・VAIDS(ワクチンによる免疫不全)、
・vaccine-induced immune thrombotic thrombocytopenia(VITT。ワクチン投与による免疫性の血小板の減少)

のようなワクチン接種による、いつもの話(どれ1つとっても致命的なのだが)の掲載以外に、特筆すべき点が2つある。

・メチル化されたシュード(偽)ウリジンが制御性T細胞の活性化を起こし、免疫低下となる可能性
 sikaDoctorさんがニコ動でいつも言ってる話。査読済論文として出たのは俺の知る限り初)

・有害事象をマスコミが偏向報道により掩蔽
 言うまでもない話だが、査読済論文として出たのは..以下同文

内容は簡単なのでdeepl翻訳で誰でも読めるはず

8. ゆめ[463] guSC3w 2022年8月12日 06:18:25 : lfutQzwczs : cllyQUJNaDhIV00=[6] 報告
ワクチン認可は治験2年以上で安全が確認される事が条件でしたが
データー不正で安全と主張し、現在は100万人以上が死亡なのに

ワクチン死を認めない、市民がアホ過ぎる事も原因だが、世界の人口を
1/10以下にする計画が、国連・製薬・政治・官僚が主導し大虐殺が進行中!

3回接種で来年には8割以上が召される・・4回を目指すとは絶句ww
・・人類に対する大虐殺行為に 大きな勢力が動いてるようだ・・

カツオが数百倍の大漁・マグロが異次元の大きさで地引網に掛かり大量死
近海に世界の収容船集結し犯罪者をスライス処理して起きたと考えられる

日本の浄化が近いようだ、奴隷洗脳された日本人は助かるか?

9. 2022年8月12日 08:29:12 : 5cR2zBN8xQ : a2I4NXcuVExGMHc=[21] 報告
5歳〜11歳向けのコロナワクチンはアメリカのFDA(食品医薬品局)が承認していないワクチンです。
アメリカでの経緯を少し説明すると、5歳〜11歳向けを承認するかどうか問い採決するため「諮問委員会」が開かれて、結果、「この年代には危険すぎる」というわけで否決されたもの。
ところが数週間後、製薬会社は「リスクより効果の方が上回る」とこじつけて接種が始まりました。
FDAは大手製薬企業から巨額の献金を貰っているからか、ファイザー社の横暴を無視してるわ。加えて、実験中のワクチン。

そのような米製ワクチンを日本の小さい子供たちに、何で接種させるのか…
そもそも、ワクチンは劇薬に指定されていて、毒薬に次に強い薬。
身体の小さい子供を、本国が承認していない、劇薬の人体実験に参加させる親はドク親としか思えない。あとになって、知らなかったで済む問題ではありません。

10. 2022年8月12日 08:43:08 : fr029q48Yc : V1Z2VVVkaWVINms=[1] 報告

「血小板減少症」と云うのがよくわかります。周囲で、がんの手術をされた方がお二人いるのですが、ワクチンを3度接種されての後の手術だったのですが、他に何も慢性の疾病をお持ちで無い方々であったのですが、術後の回復が極めて悪く、不通であれば2週間足らずで縫合も塞がるはずであるのですが、何とお二人とも50日以上を有してしまったのです。他の要因は、考えられないので、これはワクチンによる後遺症の一環とみるのが正解でしょう。 飛んでも無いワクチンで、諸々の悪副反応が吹き出して来ています。

このような薬物を使用するのを即中止して、ワクチン後遺症の治療を含めて、すぐに【イベルメクチン】を投下すべきと考えます。私の周囲で、ワクチン接種しながらオミクロンに罹患、発病した者が7人居るのですが、【イベルメクチン】の投与によって3日足らずで全快し、そのご極めて健康で過ごしている現実を目の当たりにしています。勿論、私、家族は半年以上前から、【イベルメクチン】の助けを借りていますから、近々にそのような者達がいても、罹患。発病は一切ありません。

このサイトで、入院出来ずに、無くなった方のtwitterの記事がありましたが、どうして【イベルメクチン】を呑ませて上げなかったのかと、悔しい思いに駆られます。

世界43カ国で採用され、世界人口の28%の人達が、【イベルメクチン】によって、コロナ疾病は、もう過去のものになっているのです。これらの情報を、政府、マスコミは、国民に一切知らしめようとせず、相も変わらずワクチン接種一辺倒で、治まりもせず、漸次回数を増やすのみ、後遺症に苦しむ人などそっちのけ、アメリカ様の意のままに動いている。将又、インチキ宗教に現を抜かし、出鱈目の極み、彼等のしている政を今すぐ改めさせねばならないのです。日本国民よしっかりしよう!!!!。

11. 2022年8月12日 08:48:05 : fr029q48Yc : V1Z2VVVkaWVINms=[2] 報告
>>10. です。
不通であれば→普通であれば
12. 2022年8月12日 10:23:23 : DEkqxWNWVk : TzJTdDFMak1aRlk=[2] 報告
スウェーデンでコロナワクチン接種者に通常とは違う侵襲性の強い癌が増加と、ベテラン医師が警告
これは免疫不全を引き起こす毒物注射、百害あって一利なし
全てのワクチンにメリットはない、あるのは医療マフィアの利潤だけ
接種者は大前提として安全性が全く未知な動物実験の延長であることに気づくべき
13. 2022年8月12日 11:26:04 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[64] 報告
おそらく、この先生も、血管の中で成長する例のイカゲソみたいなものを
すでに見ているのだろう。
心臓外科医が知らないわけがない。

英葬儀業者ジョン・オルーニー氏 
「糸状のゴムのような血栓が徐々に血管を塞ぎ、ワクチン接種者を殺した」  (連新社訳) 
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/543.html

世界中の科学者が、白い血栓の謎に取り組み中
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/467.html

14. 2022年8月12日 11:49:03 : ipduDwTQMI : SGhOdWQvQzVERkU=[1] 報告
政府も厚生省役人も知っててやってる確信犯。

都道府県知事らが知事会で共有して国に突き上げをしない限り5回、6回と増えるだけ。

15. 政雄[304] kK2XWQ 2022年8月12日 12:55:42 : Hwd2P5O1gY : Y054cGVSeW03Y2M=[1] 報告
新型コロナを半年で終息
北朝鮮
7/11日 平壌

金正恩は、防疫戦で勝利したことを宣言して、防疫措置の緩和を表明した。
4月末以降の発熱患者は477万人に上り、死者は74人

マスコミに偽りは無く当局の指導を正確に伝えた。
北朝鮮の保険機能は生きているのだ。
ビックファーマーの入り込めない国で、危険な薬が出回らない。
ワクチンを打たないがゆえに終息した。
ワクチン接種を実施せずに短期間で克服した驚くべき奇跡は・・
つまり、インフルエンザが終わったのだ。
北朝鮮は世界の新型コロナパンディミック偽旗犯罪の真相を証明している。

16. 2022年8月12日 16:25:57 : EaaOlJyHKQ : TXlkdXVWbW5LVVk=[2] 報告
日本のBA5による感染爆発を見て
南アフリカは8月から感染データの更新を止めた模様。
やっぱりワクチン先進国で起きているワクチンによる感染被害が明らかになってきたからだろう。
南アのBA5による第5波は過去に比べて小さなものだった。
南アのデータは隠せと米国、欧州からの圧力があったと思われる。
17. 2022年8月12日 22:30:11 : cPG6qhN2Rs : Tk1zOXM0Z2tNNDY=[1] 報告

コロナ疾病の特効薬【イベルメクチン】が如何に、邪険にされてきたかを、静かに明確にに語られる、英国の元WHOコンサルタントがイベルメクチンの削除の謎を暴露。ビル・ゲイツと云う人間の醜悪さが垣間見られる。

https://rumble.com/vyozf8-former-w.h.o.-consultant-exposes-takedown-of-ivermectin.html

このURLのvideoを皆さん絶対に見るべきである。又、ym_damselflyのチャンネルにて、大村先生の【イベルメクチン】の特効薬のすばらしさを、治療薬、予防薬、後遺症回避薬としての特性をDr Pierre Kory先生が、FLCCCの臨床例を示しながら明確に解説をされている。

https://rumble.com/c/YmDamselfly

このVを見て、私と同様にコロナ疾病に打ち勝とうと思われたら、すぐに平衡輸入で
(netで購入出来る)【イベルメクチン】を購入して、コロナの心配を払拭してください。

18. 2022年8月13日 13:30:48 : mqvEE6XPcg : VURxbDg5THpCZFU=[334] 報告
とりあえず、ゴメンチャイ!!

あの日本一有名な大門未●子外科医さんは、
どう思いですか??

・・・私、忖度・・イタシマセン!!
・・・私、嘘、つかないんで!!

嘘? 失敗しない、の間違いんじゃないですか?
ともかく、
そんで、何がいいたいんだ! 君は・・・!
(大本営伊東●四朗風で・・ご賞味ください!?)

・・・ヤッチャッタ、白衣を着た医者は全員、殺人犯デ・ス!
・・・みんな捕まえて、●処分してください!
・・・私、●処分処理・・・失敗しないんで・・・?!
・・・たくさんの、注射器と、ワクチンモドキ凶器、
 集めてきて・・・ズボズボ、いくよ〜・・・!?

・・・ギョイ!・・・

全国民の皆様でも、してあげてください!
よろしくお願い●たします。

19. 2022年8月14日 10:20:58 : cPG6qhN2Rs : Tk1zOXM0Z2tNNDY=[5] 報告

2020.07月。スーパーコンピュータ富岳は、【イベルメクチン】が、断トツに、コロナ疾病に効力を発揮することを示唆していたのです。
これの画像を載せてみましょう。
https://d.kuku.lu/6ea63ae2f
★【ファイルをダウンロードする 】をクリックし【ファイルを開く】をクリックして拡大して見て下さい。

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