http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/459.html
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(引用元[1][2])
上のグラフは、米国VAERSの今年6月24日のデータで、横軸は接種してからの日数、
縦軸は死亡者数を表している。
下は、厚労省が発表した約1年前のデータから作成された同様のグラフである。
明らかに、接種日を含めて3日以内に亡くなる人が圧倒的に多い。
これはワクチン接種が原因で亡くなったという明確な証拠である。
もし、ワクチンは無関係というのなら、グラフは平らになるはずである。
大雑把に計算してみよう。
日本で突然死する人は年間5万人ほどで、1万人当たり数人である。
接種日を含めた3日間に"偶然"に突然死する確率は、1年は365日であるから、
100分の1以下となり、100万人に数人というオーダーになる。
そういった極めて稀な事象が、何千、何万という人に起きているのである。
(VAERSや厚労省のデータは全体の1パーセント未満しか表していないことも考慮されたい)
こんなことは偶然ではまずあり得ない。
ワクチン接種が原因で亡くなったのは明白である。
厚労省は、いつまでも「因果関係は不明」とトボけることは不可能だ。
ワクチン被害者への補償を始めるべきだろう。
(関連情報)
[1] 「VAERS COVID Vaccine Reports of Deaths by Days to Onset-All Ages」
(Open VAERS)
https://openvaers.com/covid-data
[2] 「接種後死亡者の接種後経過日数」
(〜新型コロナワクチンを打たない意思を表明する場〜 2021/8/1)
https://marigold-viola.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-9149ec.html
[3] 「VAERS(米ワクチン有害事象報告システム)に報告されるのは
実際の有害事象のわずか1パーセントだけ (The Vaccine Reaction)」
(拙稿 2022/7/7)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/455.html
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