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WHOに等国際機関と所謂マスメディアが私的権力に操作されて、動物実験の結果封印された技術がプランデミックで使われた結果大変な健康被害が生じているようだ。
以下芳ちゃんのブログから転載
2022年7月2日土曜日
読者の皆さん、大量虐殺についてお伝えしなければなりません ― ファイザーの極秘報告書に関するナオミ・ウオルフ博士の言
昨年の12月、FDAは「ファイザー製のワクチンを認可する際に用いた451,000頁に及ぶ文書のすべてを公開するのに2096年までかかるであろう」と言った。(原典:Pfizer documents reveal variety of vaccine side effects: By RT, Dec/12/2021, https://on.rt.com/bmzd) つまり、情報公開は75年も据え置きになるということだ。
これを聞いた時、質の悪い冗談かと思った。だが、あの時点では冗談が介入してくる余地はほぼゼロであったことから、私としては、むしろ、FDAの無責任さに驚ろかされた。メディアが新型コロナウィルスの恐ろしさを毎日のように喧伝し、FDAが大慌てで仮認可を与えた背景には、一般大衆には知られて欲しくないような諸々の情報が隠されているに違いない、と具体的には何も言えないながらも何かきな臭い印象を覚えたのだ。
そして、ワクチンの副作用に関してはさまざまな報告や見解が報告されていたが、WHOによって世界規模で推進された新型コロナワクチンの集団接種はすでに既定の事実として継続することが当たり前であるかのような風潮がメディアによって醸成され、既定の筋書きに反する情報を隠し、排除するためのファクトチェックとやらが行われ、一般大衆に対する洗脳路線を支えていた。私が個人的に心配していたワクチンの副作用のひとつは免疫機能の低下であった。個々の被接種者にとっては終生の健康影響になるのではないかとする専門家の意見があったにもかかわらず、私が知る限りでは、ワクチンメーカーやFDAならびにCDCは積極的に解説を行おうとはしなかった。
ここに「読者の皆さん、大量虐殺についてお伝えしなければなりません ― ファイザーの極秘報告書に関するナオミ・ウオルフ博士の言」と題された記事がある(注1)。
本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。
***
副題:これは本当だ:彼らは彼ら自身が赤ん坊を殺していることを認識している。
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私は数週間沈黙していた。お許しいただきたい。
本当のことを言うと、私はほとんど言葉を失っていた。あるいは、文字通りそれに近い状態であった。なぜならば、最近、私はジェノサイド(あるいは、私が不器用だけれどもとりあえずは「赤ん坊の死」と呼んだ事柄)が実際に進行中であることを世界に向けて発表しようという乗り気がしない仕事に取り組んでいたからである。
ファイザーの文書を解析するボランティア・グループ「ウオ―ルーム・デイリークラウト」には約3,000人もの高レベルの資格を持った医師や登録看護師、生物統計学者、医療詐欺調査員、ラボ臨床医、研究者、等で編成されたグループであって、ご存知のように、FDAが裁判所に75年間秘密にして置くよう求めていた55,000個のファイザーの内部文書の内容について世界に伝えるべく本グループは次々と報告書を公開している。
結局、裁判所の命令によってこれらの内部文書は強制的に開示された。そして、私たち専門家はこれらの文書を読み、文書の内容を平易な言葉で説明することによって人類のために奉仕しようとしている。ボランティアの報告書はすべてが DailyClout.io でご覧いただくことが可能。
暴露された嘘は驚くべき内容である。
ウオ―ルーム・デイリークラウトは以下の事柄を確認した:
ファイザー(ひいてはFDA)は「mRNAワクチンが機能しない」こと、つまり、「有効性が低下した」こと、そして、「ワクチンとしては失敗」であったことを示唆していることを2020年12月の時点ですでに認識していた。2020年の大規模なワクチン接種の開始から1ヶ月後までに彼らが認識したように、予防接種による副作用のひとつは「新型コロナ」であった。
ファイザーは、2021年5月、mRNAワクチンの接種後の1週間に35人の未成年者の心臓が損傷を受けたことを認識していたが、FDAはその1ヶ月後に10代の若者に対する「緊急時使用許可」(EUA)を公表した。親たちは2021年8月になるまで(その頃には何千人もの10代の若者が予防接種を受けていた)心臓の害に関する米国政府からのプレスリリースを受け取ることはなかった。[これを見る]
ファイザー(したがって、FDAも同様)の文書の下方には「FDA:機密」と記されているが、これらの文書の多くは高給で迎えられたPRモデルや買収された医師らが一般庶民に保証していたこととはまったく対照的に、mRNAやスパイクタンパク質および脂質ナノ粒子は三角筋の注射部位の領域だけには留まらず、むしろ、48時間以内に血流に入ることを認識していた。 そこから肝臓、脾臓、副腎、リンパ節に到達し、そして、もしあなたが女性であれば卵巣にも蓄積される。 [これを見る]
ファイザーは(したがって、FDAも)モデルナ製のワクチンは100mcgのmRNA、脂質ナノ粒子およびスパイクタンパク質を含有していることを知っていた。これは、ファイザーの成人用量である30mcgの3倍以上だ。同社の内部文書によると、100mcgの用量では有害事象の発生率が高いことを示しているので、ファイザーの言葉である「反応源性」のためにファイザー内部ではその用量での実験を中止した。だが、1回目と2回目の100mcgの用量のモデルナのワクチンとブースタの接種を受けた何百万人もの米国人に対しては誰にもそのことを話さなかった。
ファイザーは試験対象者の比率を歪めて、ほぼ4分の3が(心臓の損傷を受けにくい)女性で構成されるようにした。ファイザーは何百人もの被験者がどうなったのかを示す記録を紛失した。
内部試験では42,000件以上の有害事象が発生し、1,200人以上が死亡した。死亡した人たちの内で4人は接種を受けた当日に死亡。
ファイザーの内部文書に集計されていた有害事象はCDCのウェブサイトで報告されたり、買収された医師や医療機関、病院によって発表された情報とはまったく異なる。これには関節痛や筋肉痛が含まれ、神経学的影響では多発性硬化症やギランバレー症候群およびベル麻痺、脳の炎症があり、血液凝固が繰り返し見られ、大規模な血小板減少症、脳卒中、出血、および人体全体における多くの種類の膜の破裂、等が含まれる。
副作用についてはファイザーとFDAは認識していたが、皆さんには知る由もなかった。急速に起こる症状、発疹、帯状疱疹、ヘルペス状態(実際には、サル痘の症状を奇妙にも予見させるさまざまな水疱状態)、等が含まれる。
内部文書によると、ファイザーは(したがって、FDAも)醜く赤く腫れあがったミミズ腫れやジンマシンはワクチン成分に含まれる石油由来でアレルギー症状を引き起こす原因物質であるポリエチレングリコール(PEG)に対する一般的な反応であることを認識していた。もちろん、この種の物質は体内に取り込むべきではない。実際、PEGは非常に重篤なアレルギー原因物質であるため、多くの人はこれに曝されるとアナフィラキシーショックに陥る可能性がある。しかし、PEGアレルギーを持つ人たちはワクチン接種を受けるなとは警告されてはいなかったし、「エピペン」を手にした医師によって注意深く監視されることもなかった。彼らは放置され、ショックに曝されたのである。
ファイザーはワクチンへの「曝露」とは、彼ら自身の言葉で言えば、性的接触(特に受胎時)、皮膚接触、吸入または授乳として定義されることを知っていた。[これを参照] ファクトチェッカーは彼らの望み通りにこれらのすべてを否定することができる。とは言え、これらの文書はまさにすべてを語っているのである。
もちろん、これらの問題のいずれかを提起しようとした人たちは自分の意見を述べるプラットフォームからは排除され、大統領から叱責を受け、狂人と呼ばれ、そして、厳しく罰せられた。
運動選手や大学生、ティーンエイジャーらがフットボール競技場やサッカーの競技場で倒れている。医師たちは手を握り締めて、途方に暮れている。しかし、ビオンテックのSEC提出書類はCDCとAMAが一言も喋ろうとはしなかった事実を示している:つまり、皆さんが激しい失神に襲われ、自分自身に傷を負わせるかもしれない事態が起こることはビオンテックがSECに対して強調するのに十分な程重要な副作用なのであった。
しかしながら、皆さんや私に対して強調する程には重要ではなかったようだ。
私はこれらのすべての事柄を処理し、単に報告し続けることができた。しかし、ここ数週間、恐怖が私を捉えて離さなくなった。というのは、今、ボランティアたちはプログラムマネージャーのエイミー・ケリーの優れた指導力の下で、意図的に駆り立てられているかどうかにはかかわりなく、ジェノサイドが進行中であることを確認したからであった。そして、イスラエルのジャーナリストであるエタナ・ヘクトは彼女自身の素晴らしい分析結果を付け加えてくれた。ボランティアの調査結果に関するヘクト女史の要約は以下の通りだ:
Photo-2: 本文を読むにはここをクリック。
確かに偶然のジェノサイドもあり得る。生殖自体が、それが意図的であろうとなかろうと、mRNAワクチンによって標的となっている。そして、生殖機能が害され、赤ん坊や胎児が傷つけられていることを知っており、これが大規模に起こっていることを知っていたならば、さらには、ファイザーやFDAの誰もがこれらの文書を読んだことがあるならば、この事実については十分に認識していた筈だ。そして、もしも皆さんが止めようとしないならば、これは最終的にはジェノサイドになるのではないか?
ウオ―ルーム・デイリークラウトのボランティアたちはmRNAを含む小さな硬い脂肪でできた容器である脂質ナノ粒子が羊膜を透過することを確認した。これは、もちろん、これらの粒子が胎児環境に侵入することを意味する。(また、これらの粒子は血液脳関門を透過し、このことはmRNAワクチンの接種後の脳卒中やわれわれが観察した認知症的問題を説明するのに役立つのかもしれない)。ボランティアは妊娠に関するファイザーの報告書を深く掘り下げ、ワクチンが妊婦にとって「安全で効果的である」とする保証は44匹のフランスラットの研究結果に基づき、42日間の追跡調査を行っただけであることを発見した(この研究を行った科学者はビオンテックの株主であったり、従業員である)。[これを見る] (訳注:この研究発表を行った10人の著者のうち9人はファイザーまたはビオンテックの従業員であったり、それらの企業の株式を所有していた。したがって、これらの著者にはいい研究結果を報告したいとする偏向した関心事はまったくなかったとは言い切れないのである。当然ながら、彼らはこのワクチンプロジェクトが前進することに利益を見い出そうとしていた。− 参照文書から抜粋)
妊婦は内部研究からは除外され、したがって、すべての妊婦はこのワクチンが「安全で効果的である」ことが保証される筈のEUAからも除外されたが、それにもかかわらず、約270人の女性がこの研究中に妊娠したことをボランティアたちが見い出した。そのうちの230人以上が何らかの理由で歴史から姿を消した。しかしながら、接種の結果に関して追跡されていた36人の妊婦のうち28人は赤ちゃんを失った。
ワクチン接種を受けた母親からの授乳後に一人の赤ちゃんが死亡し、肝臓に炎症を起こしていたことが判明したことをボランティアが発見した。ワクチン接種を受けた母親から授乳した多くの赤ん坊が動揺や胃腸の不調、ならびに、成長の不全を示し、慰めようもなかった。
私はワクチン接種を受けた母親から授乳されている赤ちゃんのこういった症状に関する逸話的な報告を、今、国中から聞いている。
また、ファイザーの文書はワクチン接種を受けた母親の一部は授乳量が低下したり、母乳がまったく出なくなったこと、等を示している。
もちろん、医師たちはこれらの状況の説明には困惑している。困惑し切っている。
NIHのデータベースにはワクチン接種を受けた女性の母乳中にごくわずかな量のPEGが存在すると主張するプレプリント段階の研究がある。[これを見る]
しかしながら、あなたが免疫のない小さな新生児であって、この世界に到着したばかりの時、母乳中の石油製品の「ごくわずかな量」とはいったいどの程度の量を指すのであろうか?NIHのプレプリント研究自体は研究対象の乳児における胃腸の不調や不眠症のレベルが高いと報告し、ある母親の場合は母乳中のPEGレベルが上昇しており、さらなる研究が必要であると結論付けている:
「PEGの母乳への移行と乳児による摂取後の潜在的な影響についての理解をさらに深めるにはより大規模な研究が必要である。専門家のコンセンサスによると、新型コロナワクチンの母親への接種によって乳児が受けるリスクは最小限、または、まったくないと述べられているが(20、21)、報告された軽微な症状(睡眠の変化と胃腸症状)については将来の研究でさらに調査を行えば、これがワクチン接種に関連しているのかどうかを判断することが可能である。」
この小さな研究の最中、短い時間的枠内で死亡した赤ちゃんは一人もいなかったため、この研究は授乳中の赤ちゃんはワクチン接種を受けた母親から実際の悪影響は何ら被らなかったという結論をするに至った。しかしながら、この研究で不眠症が認められ、消化器系の不調が確認されているこれらの可哀そうな赤ちゃんを追跡して、赤ちゃんが実際に「順調に成長」したのかどうか、つまり、体重が増え、正常に発達したのかどうかは確認されなかったのである。
このような誤った科学に基づいて、女性たちはワクチンが彼女ら自身や彼女らが授乳中の赤ちゃんにとって「安全で効果的である」と確信していた。
しかし、ファイザーの文書に記載されているワクチン接種を受けた授乳中の女性のうちで4人は「青緑色」の母乳が出たことを報告した。これは私の作り話ではない。そして、授乳中の赤ん坊は肝臓に炎症を起こして、死んだ。こうして、この事件そのものも埋葬された。見出しを飾ることはなかったのである。
偶然に、あるいは、偶然ではないにしても、ファイザーの文書において人類全体や母親と赤ちゃんといったさらに下位の範疇に起こった甚大な健康被害について目をつぶったFDAは米国の乳児用粉ミルクの主要生産者であるアボット社に工場を閉鎖せよと宣言した。[これを見る]
偶然にも、入手可能な赤ちゃん用の粉ミルクがほとんどなくなり、ワクチンを接種した母親の一部または多数(その数は私たちには不明)が母乳の供給に変異を引き起こしたことから、ビル・ゲイツやジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソン、マーク・ザッカーバーグ、等はすべてがラボで乳腺細胞から培養された母乳を生産する「バイオミルク」(BioMilq)と呼ばれるスタートアップ企業に投資したことが判明している。[これを見る] このスタートアップ企業に関する報告書にはフランケンシュタインのような次の文言があたかも正常であるかのように含まれている:
「バイオミルクチームは地元の女性から提供された人間の乳房組織と牛乳から採取した細胞から製品を作る。乳房細胞を提供した地元の女性には見返りに(大型小売店のひとつである)ターゲット社のギフトカードを贈呈。」[これを見る]
これらのすべてはあたかもそれほど恐ろしいことではないかのように、ヘクト女史はカナダ、スコットランド、および、イスラエルの3カ国からの研究を引き出し、2021年中とそれ以降にワクチン接種を受けた国々で赤ちゃんが不釣り合いに多く死亡していること、そして、ワクチン接種を受けた母親から生まれた新生児はワクチン接種を受けてはいない母親から生まれた新生児に比べて不釣り合いに多く死亡していることを示した。
ワクチン接種率が高いスコットランドでは2021年に死亡した赤ちゃんの数は従来の平均的な死亡数のほぼ2倍となった。
カナダのオンタリオ州では2021年に86人の赤ちゃんが死亡したが、通常の死亡数は4〜5人である。これは赤ん坊の死があまりにも深刻だったので、ある勇敢な国会議員はこの問題を議会に持ち込んだ。 [これを見る]
イスラエルでは、ハイファのランバム病院でワクチン接種を受けた女性における自然流産および死産はワクチン接種を受けていない女性に比べて34%も多く起こった。
Photo-3: 本文を読むにはここをクリック
また、ヘクト女史はワクチン接種を受けた女性の月経調節不全は、現在、多くの研究によって完全に確認されており、月に平均で1日余分に出血していることを指摘した。(これは2021年3月に私が警告した副作用であるのだが、CNNのコメンテーターによって私の名前が名指しされ、私はツイッターから永久に排除された。)
卵巣に蓄積するスパイクタンパク質は言うまでもなく、また、羊膜嚢を含む身体内の膜を透過することは言うまでもなく、これらは脂質のナノ粒子や母乳中に含まれるPEGによって引き起こされる。調節不全の月経周期が受胎能力に影響を与えることを理解するにはこれらのすべては中学2年生の生徒が学ぶこと以上の生物学を知っている必要なんてまったくない。 胎児の健康、出産、および、赤ちゃんの胃腸が正常に活動するか、あるいは、苦痛を引き起こすか、つまり、正常に成長する能力を示すか、それとも失敗することになるのかどうかなのだ。(ましてや、母子間の絆については言うまでもない。)
そして、今、赤ん坊が死んでいる。カナダやスコットランド、イスラエルのデータを世界中のワクチン接種国に拡散しよう。
これらすべてに関してわれわれはいったいどうしたいのか?
私が理解したように、ファイザーやFDAは自分たちが所有している書類を見るだけで赤ちゃんが死亡し、母乳の色が変わった事実を理解することができる。私が理解したように、彼らは誰にも警告を発せず、ましてや、自分たちがやっていることを止めようともしなかった事実、ならびに、今日までファイザーやFDAおよびその他の国内「公衆衛生」当局はmRNAワクチンを妊婦に対してさえも次第に勧めて行ったという事実を理解し、彼らはアフリカの女性やmRNAワクチンを購入しようなんて思ってもいない他の低所得国の女性にもこのワクチンを強制しようとしている今、先週の世界経済フォーラムでのファイザー社のボウラCEOの言やファイザーは赤ちゃんから5歳児までの子供たちのためにも米国の緊急時使用許可を取得しようとしている事実を考えると、1945年以降ついぞ見たこともないようなどん底の世界を今われわれは見ているのだと結論付けなければならない。
皆さんについて私は何も知らないのだが、私はこの種の言いようのない知識でギアを切り替えて、別の種類の議論も開始しなければならない。
私はこれがメンゲレ博士の実験に関する証拠を見つけたこととまったく同じことだとは言っていない。しかしながら、私は、これらの知見に基づいて今やメンゲレ博士と比較することはそれほど過剰ではないのかも知れないと言っているのだ。
ファイザーのこれらの反人間的人物がWEFにおいて喋っている。FDAにもこういった反人間的人物がいる。彼らが知っている事柄を知って何が言えるのかと言うと、受胎や妊娠、誕生、そして、生命を育てる能力を持つ奇跡的とも言える女性の体が標的にされているのだ。彼らは生まれたばかりの赤ちゃんを自分自身で支えることができる女性の身体能力そのものを標的にしている。彼らは羊膜ならびに卵子を放出する卵巣を標的にしており、母乳の蓄積をサポートするのに役立つリンパ液や血液を標的にし、子宮内の胎児を標的にしている。
彼らは人の胎児の環境そのものを、たとえそれがこの地球上で最も神聖な空間ではないにしても、最も神聖な数多くの空間のひとつを標的にしているのである。
そして、彼らはそのことを認識している。
私は皆さんについては何も知らないし、布教をしているわけでもないが、皆さんがここで私の書き物を読んでくれたならば、すでにお分かりのように、最近の黙示録的な日々、私は祈りに向かうしかない。赤ん坊が死んでいる事実に直面しなければならなかったことから、私は公の場で今や聖書の時がやって来たと言い始めた。旧約聖書のことである。
それはバベルの塔の建設のような時であり、神の計画に逆らう巨大な傲慢さの時でもある。ビル・ゲイツのような男たちは研究室で次から次へと神が作った最高の作品をもてあそび、それを凌駕しようとし、ハイテック企業は人間のプロセスを標的にし、神のかたちに似せて作られた身体を台無しにすることによって、求められてはいない商品やサービスに対する人間の競争を「混乱」させる。
出エジプト記第11章、4節〜6節で10個の災難がエジプト人を襲ったのはまさにこのような時であった:
(4節)そこでモーセは言った。「主が言われたのは、こうだ。真夜中に私はエジプトの中を進む。(5節)エジプトのすべての初子が死ぬ。王座に座っているファラオの初子から始まって、石臼をひく女奴隷の初子、そして、牛の初子にいたるまですべてが死ぬ。」(6節)エジプト全土で大きな嘆きの声が起こる。かつてこれほどひどい嘆きの声はなかったし、これからもないであろう。
これは長子の殺害であって、すべての災難の中でも最悪のものであった。
それはハ・サタン、つまり、サタンの時である。「地上を行き来し、[...]その中を上下に歩く」とヨブ記第2章が述べているように。
イタリア製のスーツを着込んで世界経済フォーラムのパネルに登場し、彼ら自身は十分に人間らしく見えるが、今や人間空間において悪魔が徘徊する時代となった。
ハ・サタンとその軍隊:受胎、ミルク、月経、肌での接触、母親による乳児の養育を台無しにし、乳児への摂食を台無しにする。赤ん坊自体を台無しにするのである。
私は、最近、預言者の書をたくさん読んでいるが、今まではなぜそれらを読めなかったのであろうか?私は作家のアニー・ラモットが「取扱説明書」と呼んだものを探している。人類自体が脅かされた時、皆さんは何をするか?人類に対して忌まわしい態度で行動する人たちで編成された専門部隊や官僚部門が存在する時、何をするべきか?
確かに何らかの手がかりがあるに違いない。
だから、私はノアの物語やエステル記を最近たくさん読み返した。エレミヤ記も読み返した。
私たちは以前これらの場所にいたことがある。恥ずかしいことには、それに関して問題が起こった時には何度でも。
少なくともヘブライ語の聖書では物語は常に同じだ(もちろん、新約聖書では神は物語の最後へとひと跳びにしてしまい、筋をひっくり返す)。
少なくともヘブライ語の聖書においては神はいつも私たちの注意を引こうとしており、ただ神と共に歩むようにといつも私たちに求めているようだ。それほど困難ではない主の戒めを単に守るようにと私たちに求めているだけである。実際、多くを求めることは決してない。
エレミヤ記第1章13節:
主の言葉が再び私に与えられた。「あなたには何が見えるか?」
「沸騰している鍋が見える」と私は答えた。「北の方から私たちの方に傾いている。」
(14節)主は私に言われた。「北からの災いがその地に住むすべての人に注がれるであろう。(15節 )わたしは北の王国のすべての民を召喚しようとしている」と主が宣言された。
「彼らの王たちがやって来て、彼らの王座を建てる。
エルサレムの門の入り口で。
彼らは彼女の周囲のすべての壁にぶつかるであろう。
そして、ユダのすべての町に対しても。
(16節) 私は私の民に私の裁きを宣べ伝えよう。
わたしを見捨てる彼らの邪悪さのために、
他の神々に香を焚き、
そして、彼らの手が作ったものを崇拝して。」
ヘブライ語の聖書では、とにかく、数学は単純である。私たちは向きを変え、耳を傾け、私たちは救われる。あるいは、私たちは無頓着に続け、自分の手が作ったものを崇拝し、他の神々にふしだらにお仕えする。つまり、「科学」を崇拝し、メディアの嘘にお仕えする。最近は、慣習のナルシシズムにお仕えしていると誰かは言うかもしれない。こうして、われわれは戦いに敗れる。
私たちは何度も何度も敗れそうになった。
今回こそは本当に最後となるかも知れない。ラボからやって来るこれらのモンスターたちは国境を越えたパネルの壇上においてはとても巧みである。そして、強力でもある。そして、彼らの暗黒の仕事はとても広範に及ぶ。
もしも神が再びそこにおられるならば(私たちが神の忍耐を何度も何度も試した後でもあり、いったい誰が本当に知っているのであろうか?)、私たちは見返りに神に手を差し伸べ、最後の瞬間にこのどん底から抜け出すきっかけを捕まえ、神のそばを歩む方法を簡単に見い出すことができるのだろうか?
それとも、今度は赤ん坊を失い、それでもなお無頓着に歩み続けることによって私たちは本当に自分自身を失うことになるのだろうか?
*
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Photo-4: 「The Bodies of Others」は新独裁者や新型コロナならびに
人類に対する戦争について書いている。
出版社:All Seasons Pr (May 31, 2022)
ISBN-10: 1737478560
ISBN-13: 978-1737478560
書評:
「ナオミ・ウオルフは私が知る限りではもっとも勇敢で、もっとも明晰な頭脳の持ち主のひとりである。彼女を徹底的に排除しようとする勢力から聞く理由は彼女が極めて正しいからに他ならない」– タッカー・カールソンの評。
「パンデミックへの対応は私たちの時代で最大級の危機となった。それは戦争さえをも矮小に見せるであろう。パンデミック、その起源、そして、それに対する対応がもたらす影響を探ろうとする本はほとんどない。 ナオミ・ウオルフ博士の著書「The Bodies of Others」 は身体の自律という非常に重要な課題、つまり、あなた自身が自分の身体に何が起こるかを決める自由に焦点を当てている。私たちの自由における最大の損失は私たちの指導者が他人の体について決定を下す時に起こる。この重要な本を買って、そのような結果に関して十分な理解を培って欲しい。」 – 心臓医学の専門家で、新型コロナの早期治療を主唱し、Cardio Renal Society of Americaの代表を務めるピーター・マッカロー博士の評。
「ナオミ・ウオルフ博士の本は集団思考の世界においてことさらに際立っている。この書は検閲や主流の物語に代わる意見や見解に対する抑圧、等を含めて、新型コロナパンデミックの厄介で悲惨な結末に関する非の打ちどころのない、示唆に富んだ編集である。」 – WHOで新型コロナパンデミックに関するエビデンス統合アドバイザーであったポール・アレクサンダー博士の評。
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記事のオリジナルはOutspoken with Dr. Naomi Wolf。
著作権 © Dr. Naomi Wolf, Outspoken with Dr. Naomi Wolf, 2022
***
これで全文の仮訳が終了した。
新型コロナワクチンに関するファイザー社の内部文書に今光が当てられている。金儲けのために行われた数多くの欺瞞や誤った科学的推論、情報の隠ぺいが暴露されつつあるのだ。
たとえば、「ファイザーは試験対象者の比率を歪めて、ほぼ4分の3が(心臓の損傷を受けにくい)女性で構成されるようにした。ファイザーは何百人もの被験者がどうなったのかを示す記録を紛失した。内部試験では42,000件以上の有害事象が発生し、1,200人以上が死亡した。死亡した人たちの内で4人は接種を受けた当日に死亡。ファイザーの内部文書に集計されていた有害事象はCDCのウェブサイトで報告されたり、買収された医師や医療機関、病院によって発表された情報とはまったく異なる」という報告は実に圧巻である。
約3,000人のボランティアたちがファイザーの内部文書から掘り起こした情報に基づいて、著者は現代の世情を次のように総括した。鬼気迫る文言であり、実に秀逸だ:「イタリア製のスーツを着込んで世界経済フォーラムのパネルに登場し、彼ら自身は十分に人間らしく見えるが、今や人間空間において悪魔が徘徊する時代となった。ハ・サタンとその軍隊:受胎、ミルク、月経、肌での接触、母親による乳児の養育を台無しにし、乳児への摂食を台無しにする。赤ん坊自体を台無しにするのである。」
ヘクト女史が今年の5月25日に書いた「Vaccinated Women」と題された記事の冒頭で彼女は次のように述べているので、ここでそれを引用しておこう:「妊娠中や授乳中の母親が励ましや強制の下でワクチン接種を受けるという話は心に痛い。そのことを研究・調査することは苦痛であり、そのことについて書くことも苦痛であり、私たちの中で最も大切な者たちがどれほど不注意に扱われているのかを知ることは大きな苦痛である。実は、生命と自然の本質そのものが妊娠中や授乳中の母親の中に生きているのである。その生命に支払うべき敬意が如何に少ないかを思い起こすことは私の心を動揺させ、この記事で私が報告しなければならないことは重い心を抱きながらもすべてを報告し、医学的な決定をしなければならない時には新たに個人的な自律性の感覚をもってこの問題を乗り越えて行きたいという希望を抱いている。」
今後も新たな情報が掘り起こされるだろうと思う。皆さんと一緒に注目して行きたい。これらの情報を理解した上で通常の生活レベルでの行動に繋げていけたらいいなと思う。
参照:
注1:Dear Friends, Sorry to Announce a Genocide: Dr. Naomi Wolf on the Pfizer “Confidential Report”: By Dr. Naomi Wolf, Global Research, Jun/22/2022. Outspoken with Dr. Naomi Wolf 30 May 2022
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