http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/435.html
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「Dr. Vladimir 'Zev' Zelenko passes away」 (AFLDs Frontline News 2022/6/30)
https://americasfrontlinenews.com/post/dr-vladimir-zev-zelenko-passes-away
創立者ウラジミール・ゼレンコ博士の死去に関するゼレンコ研究所の声明
創立者であるウラジミール・"ゼブ"・ゼレンコ博士の逝去は、計り知れない悲しみをもって発表されました。ゼレンコ博士は、医師であり、科学者であり、医療権運動の活動家として、何百万人もの人々の人生に触れてきました。博士の医師としての役割によって救われた人もいれば、博士の言葉によって勇気づけられた人もいます。彼の「ゼレンコ・プロトコル」は何百万人もの命を救い、ノーベル賞候補となり、米国大統領をはじめとする著名な世界的リーダーから賞賛を浴びました。
社会主義の圧政の中で生まれ米国に移住したゼレンコ博士は、アメリカンドリームの体現者でした。貧しい移民の子でありながら、医師として、実業家として成功を収めました。しかし、ゼレンコ医師は医師以上の存在でした。活動家として、実業家として、深い信仰心を持ち、家族への愛に溢れ、会社にたゆまぬインスピレーションを与えた人物でもありました。しかし、おそらく最も重要なのは、ゼブが私たちの友人であったということです。彼は、権力に対して、あるいは自分が深く関心を寄せる問題に対して、真実を語ることを決して恐れないダイナミックな行動派であったことは、世界中が知っています。ゼレンコ博士は、繊細なユーモアと深い知性の持ち主でした。 彼が、疲弊し無能となった体制に対して言葉を投げかけるたびに、彼とそのチームはいくつもの愉快な笑いに包まれました。そして、どんな暗闇の中でも、いつも快活でいた。彼は、自分や他人に対して愉快に笑うことができ、彼を取り巻く闇が深くても、いつも元気でした。これは何かと神経質にになりがちな現代社会では重要なことです。
ゼレンコ研究所はどうなるのか、という質問がすでに寄せられています。私たちはリーダー、友人、そして霊感を失いましたが、その答えは簡単です。闘い続けることです。
これは、ゼレンコ博士が望んでいたことであると同時に、彼が私たちに伝えたことでもあります。そして、それはまさに私たちが行なおうとしていることです。私たちは、博士の遺志を継いで戦います。彼の8人の子供と数十人の従業員のために、そして、私たちの忠実な顧客と友人であるあなたのために戦うのです。ゼレンコ研究所は高品質の製品を提供し続け、Z-Freedom財団を設立して博士の遺産を守り、私たちの愛するゼブにとって最も重要な理念をサポートします。
ゼブさんの人生の章は閉じられましたが、彼の遺したものはまだ書かれていません。パワフルでインパクトのある次章を書くために、私たちに加わって下さい。アメリカ人一人ひとりがより健康で、より幸せで、より情報に基づいた人生を送れるようにというゼヴの使命を正面から守り続けるために。
私たちの心の中で、その崇高なビジョンが輝き続けるために、ご協力ください。
私たちは、これからの数日、数カ月、そして数年間、皆さんと協力して立ち上がることを楽しみにしています。
ウラジミール・"ゼブ"・ゼレンコ博士の訃報
過去2年間、世界中で何百万人もの命を救うことになったCovid-19の治療法を発見、実施したウラジミール・ゼレンコ博士が、癌との長い闘いの末に亡くなりました。 48歳でした。
1973年にウクライナのキエフで生まれ、家族とともに1977年に米国に移住し、ニューヨーク州ブルックリン、シープスヘッド・ベイに落ち着きました。
ホフストラ大学で化学の理学士号を優秀な成績で取得しました。 その後、バッファロー大学医学部に進学し、2000年に医学博士号を取得しました。
ゼヴは、のちに大流行となるCovid-19が発生した2020年に、ニューヨーク州モンローで家庭医として開業しました。 批判的思考と科学的手法の両方を巧みに組み合わせ、神と患者への愛から治療法を考え出す医師であり、ゼヴは政治家や公衆衛生当局が所定の治療方針を定めるのを黙って待つことに満足しませんでした。 人々が死んでいるのです。 彼は、すぐに治療法の模索を始めました。
彼は、自発性と幸運、そして神に助けられ、ヒドロキシクロロキン(HCQ)、亜鉛、アジスロマイシン、その他さまざまな薬、特にステロイドを組み合わせて、「ゼレンコ・プロトコル」として知られるようになった治療法を編み出しました。 このプロトコルの鍵は、ウイルスが暴走して本格的な呼吸器疾患になる前に、細胞レベルの内部で治療するために非常に早い段階で治療介入することでした。
彼が亡くなるまでに、彼のプロトコルで約7,500人の患者の治療を指導し、患者の死亡はわずか3例でした。 ゼレンコ・プロトコルの使用は世界中に広まりました。
ゼレンコ博士は、その画期的な治療法と患者のための率直な主張が認められ、他の勇気ある医師とともにノーベル賞候補となりましたが、あらゆる場所で、一般的な正統的医療に反対する大胆な立場をとったために検閲と非難を受けることになりました。 世界中の政治家や医療関係者は、その動機が何であれ、ゼレンコ・プロトコルとそのシンプルで低コストの治療法の有効性を軽視するか、完全に否定しようとしました。 HCQ(後にはイベルメクチン)を他の薬と併用した場合の効果を巧妙に隠すために、数多くの研究が行われたのです。
当時のニューヨーク州知事アンドリュー・クオモのような政治家が、患者の治療にHCQを使うことを禁止する措置をとったこともありました。 ソーシャルメディア・プラットフォームもゼヴを黙らせようとし、ツイッターは2020年末に彼を追放したことは有名な話です。
ヴォルテールはこう言っています。「正しいと認められた人間が間違っていることに関して、正しいことをするのは危険である」
過去2年間、彼のプロトコルの有効性を裏づける多くの研究がなされてきたにもかかわらず、この治療法へのアクセスは、多くの人が拒否され、また多くの医師によって単に無視されたままになっています。
それでもゼブは、政府の規制を回避して患者を治療する別の方法を探しました。 亜鉛が細胞内で増殖中のウイルスを攻撃するのを助けるという点で、HCQと同じ働きをする天然のサプリメント「ケルセチン」を発見したのです。 理想的ではなかったものの、ゼブはこう言っていました。「あったらいいなと思うような軍隊で戦争するのではない。すでにある軍隊で戦争するのだ」 。 彼はケルセチンの発見を、HCQの50口径に対して22口径に例えて、最終的に彼のZ-Stackサプリメントの開発につながったのです。
この1年半、ゼブは、mRNAワクチンの深刻な副作用と遺伝子コードの改変を指摘し、率直な批判を続けてきました。 とくに、インフォームド・コンセントができる年齢に達しておらず、Covid-19による重篤な疾病の危険性がほとんどない子供たちへのワクチン使用には批判的でした。 彼は、ウェブ上のポッドキャスト・インタビューや、全国各地での多数のライブ出演を通じて、幅広く自分の意見を伝えてきました。 いつも彼は、拍手による中断やスタンディングオベーションで迎えられてきました。
2018年初頭に診断され、100%末期の予後を告げられた珍しい形のがんについて、ゼヴは繰り返し「神からの贈り物だった」と言っていました。 「がんにより、私はCovid-19のパンデミックに備えた」と彼は言うのです。「がんにならなければ、他人が見つけるのは不可能と言われていたことに解答を見つける情熱もわかなかっただろうし、また、患者の治療に関して受ける迫害や嘲笑に耐えることもできなかっただろう。 私は死を直視し、神と会う準備を整えました。 この地上でもはや恐れるものはありません」
深い信仰心を持つ彼は、神がこの地上にいる自分のために特別な使命を与え、何百万人もの祈りがその使命を果たすのに十分な時間彼を生かしたのだと最後まで信じていました。
ゼブは最近、彼の重要な仕事を継続するために、新しいZフリーダム財団の設立を発表しました。 また、2022年晩夏から初秋にかけて、『ゼレンコ』というタイトルの回顧録を出版することも発表しています。
遺族は、奥様のリナート、二人の子供シラとリバ、そして前の結婚での6人の子供レヴィ・イッツチョク、エステル・トヴァ、エタ・デボラ、ノクム・ドヴィド、シュムエル・ノソン・ヤコブ、メンアケム・メンデル。 そして、両親のアレックス(アーロン)とラリサ(レア)、弟のエフライム(w. チャニー)。
第二次世界大戦中のカナダ空軍のパイロット、ジョン・ギレスピー・マギーは、そのシンプルで美しい詩『High Flight』の中で、手を差し出して「神の顔に触れた」と述べています。 ウラジミール・ゼブ・ゼレンコという傑出した人物と、ほんの一瞬でも交わる機会に恵まれた人々は、神が地上での時間の中で多くの人々に希望と多くの命を与えた人物の顔に触れることを、もはや待ちきれなかったのだ、と想うことでしょう。
ゼヴへのお悔みは、Z Freedom Foundation(www.zfreedomfoundation.com)にて受けつけております。
-------(翻訳ここまで)-------------------------------
ゼレンコ博士の訃報、とても残念に思います。
もっと長生きして、コロナだけではなく、ワクチン後遺症の治療法も研究してほしかったです。
彼の遺志は、われわれが引き継いでいきます。
完全に狂ってしまったこの世の中を正し、元の平和で健康な世界へと回復させます。
どれほどの時間がかかってもやり遂げます。
R.I.P.
(関連情報)
「デマ扱いされたゼレンコ・プロトコルの効果が認められた」 (拙稿 2022/4/12)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/856.html
「ゼレンコ医師 「イスラエル人の約50%がすでにエイズに感染している」 (Red Voice Media/連新社)」
(拙稿 2022/3/29)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/783.html
「ゼレンコ医師 ヒドロキシクロロキン ファウチ博士 Googleの検閲 (マタタビの羅針盤 rumble )」
(拙稿 2021/7/24)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/120.html
---------(原文引用ここから)-------------------------
Dr Simone Gold: 'We stand on his shoulders'
Statement by Zelenko Labs on the Passing of our Founder Dr. Vladimir “Zev” Zelenko
It is with immense sorrow that we announce the passing of our founder Dr. Vladimir “Zev” Zelenko. Dr. Zelenko was a physician, scientist, and activist for medical rights who touched the lives of millions of people. Some were saved as his role as a doctor, and even more were inspired by his words. His "Zelenko Protocol" saved millions and earned him a Nobel Prize nomination and the admiration of a U.S. President among other prominent world leaders.
Born in socialist slavery, and then immigrating to the United States, Dr. Zelenko was the embodiment of the American dream. The child of poor immigrants who rose to success as a physician and a businessman. But Dr. Zelenko was more than a physician. As an activist and a businessman, he was also a man of deep faith, incredible love for his family, and a tireless inspiration to the company. But, perhaps most of all, Zev was our friend. The world knows the dynamic firebrand who never feared speaking the truth to power or about issues he cared deeply about. Dr. Zelenko was a man of great, subtle humor and deep intellect. For every verbal jab he threw at the tired and incompetent establishment, a dozen more light-hearted laughs were spent with him and the team. Dr. Zelenko could laugh at himself as easily as others, and was always in great spirits, no matter the darkness that surrounded him - something that's easily overlooked in today's climate of hypersensitivity.
Some have already asked us what is next for Zelenko Labs. Though we have lost a leader, a friend, and inspiration, the answer is simple: Keep Fighting.
This is not only what Dr. Zelenko would want, it is what he told us to do. And it is exactly what we will do. We will fight for his legacy. We will fight for the company that sustains his eight children and dozens of employees, and we will fight for you, our loyal customers and friends. Zelenko Labs will continue to deliver high-quality products and we will protect Dr. Zelenko's legacy with the creation of the Z-Freedom Foundation, which will support the causes that matter most to our beloved Zev.
Though Zev’s chapters in the Book of Life have closed, his legacy is yet to be written. Join us and help write those next powerful and impactful chapters by helping us keep Zev's main mission of helping every single American live a healthier, happier, and more informed life, front and center.
Help us keep that honorable vision a vibrant one in our hearts and woven into the very fabric of this great nation.
We look forward to standing shoulder to shoulder with you in the coming days, months and years ahead.
Obituary of Dr. Vladimir “Zev” Zelenko
Dr. Vladimir “Zev” Zelenko, the man who discovered and implemented the treatment for Covid-19 that over the past two years has been responsible for saving millions of lives worldwide, has passed away after a long battle with cancer. He was 48.
Born in Kiev, Ukraine in 1973, Zev’s family immigrated the United States in 1977 and settled in Sheepshead Bay, Brooklyn, New York.
He attended Hofstra University where he earned with a B.S. in chemistry with high honors. He then went on to the Buffalo School of Medicine where he earned his M.D. in 2000.
Zev had a family medical practice in Monroe, New York in 2020 during the onset of what would become the Covid-19 pandemic. As a physician who masterfully combined the skills of both critical thinking and the scientific method, and who shaped their application out of his love for both God and patients, Zev was not content to sit back and wait for politicians or public health officials to settle upon a prescribed treatment path. People were dying. He began searching almost immediately for a method of treatment.
Aided by initiative, good fortune, and from his account divine intervention, he discovered such a treatment in combining Hydroxychloroquine (HCQ), zinc, azithromycin, and other various drugs, especially steroids, and creating what has come to be known as the “Zelenko protocol.” The key to the protocol was very early intervention to treat the virus inside the cellular level before it could break loose and develop into a full-blown respiratory disease.
Up to the time of his death, Zev had overseen the treatment of approximately 7,500 patients using his protocol and experienced only three patient deaths. The use of the Zelenko protocol has spread worldwide.
While he was nominated along with other courageous doctors for a Nobel Prize in recognition of his groundbreaking treatment and outspoken advocacy on behalf of patients, for the most part Zev faced censorship and condemnation for his taking a bold stand against prevailing orthodoxy. For whatever their motives, politicians and health officials worldwide attempted to either downplay or outright deny the efficacy of the Zelenko protocol and its simple, low-cost treatment path. Numerous studies were constructed to deliberately hide the effectives of using HCQ (later ivermectin) in conjunction with other drugs.
There were even steps taken by politicians like then New York Governor Andrew Cuomo to forbid the use of HCQ in treating patients. Social media platforms joined in the effort to silence Zev, with Twitter having famously banned him from the platform in late 2020.
As Voltaire said, “It is dangerous to be right in matters where established men are wrong.”
Despite numerous studies over the past two years that have supported the effectiveness of his protocol, access to the treatment remains denied to significant portions of the population and is simply ignored by many physicians.
Undeterred, Zev went in search of another method to treat patients that could circumvent government restrictions. HE discovered that the natural supplement Quercetin could serve the same function as did HCQ in assisting zinc to attack the still developing virus inside the cell. It was not as effective, but as Zev was fond of saying, “You don’t go to war with the army you wish you had. You go to war with the army you’ve got.” He discovery of Quercetin, which he likened to being a .22 caliber compared to HCQ’s .50 caliber ultimately led to the development of his Z-Stack supplement.
Over the past year-and-a-half, Zev has been an outspoken critic of the mRNA vaccine pointing to both its serious side-effects and its alteration of genetic code. He has been especially critical of the use of the vaccine in children who are not old enough to give their own informed consent and who face virtually no risk of serious illness from Covid-19. He has shared his views over a broad spectrum of web-based podcast interviews and at numerous live appearances across the country. He has been routinely greeted with applause interruptions and standing ovations.
As to the rare form of cancer with which he was diagnosed in early 2018 and told of its 100 percent terminal prognosis, Zev repeatedly referred to it as having been a gift from God. “My cancer is what prepared me for the Covid-19 pandemic,” He would say. “Without it, I would not have developed my passion for searching for answers that others said couldn’t be found, and without it I could not have held to the persecution and ridicule I received for daring to treat patients. I have looked death in the eye and I have been made ready to meet God. I fear nothing on this earth.”
A man of profound faith, he believed until the end that God had created a special mission for him on this earth, and that the prayers of millions had kept him alive long enough to fulfill that mission.
Zev recently announced the formation of his new Z Freedom Foundation, dedicated to continuing his critical work. He also announced the release of his memoirs, titled simply Zelenko, that will be available in late-summer to early fall 2022.
He is survived by his wife, Rinat, their two children, Shira and Liba, and six children from his previous marriage, Levi Yitzchok, Esther Tova, Eta Devorah, Nochum Dovid, Shmuel Nosson Yaakov, Menachem Mendel. Also his parents, Alex (Aaron) and Larisa (Leah) and his brother Ephraim (w. Chany).
In his simple and beautiful poem, High Flight, WWII Canadian Air Force pilot John Gillespie Magee said that he put out his hand, “and touched the face of God. For those who were blessed with having had a chance to cross paths, if even for a fleeting moment, with the remarkable man who was Vladimir “Zev” Zelenko, there is a sense of knowing that in this instance and with this soul, God simply could no longer wait to touch the face of the man who gave so much hope and so much life to so many during his time on His earth.
Memoriam can be given in Zev’s name to the Z Freedom Foundation at www.zfreedomfoundation.com
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