http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/337.html
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「ジャスティン・ビーバーさん、顔面まひ公表」 （時事ドットコム 2022/6/11）
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022061100258
【ニューヨークＡＦＰ時事】カナダ出身の人気歌手ジャスティン・ビーバーさん（２８）は１０日、インスタグラムに投稿した動画で、「ラムゼイ・ハント症候群」と診断され、顔面の一部がまひしていることを公表した。ビーバーさんは先に、トロントでスタートする予定だった世界ツアーを病気のため延期すると発表したばかりだった。
ラムゼイ・ハント症候群は帯状疱疹（ほうしん）の合併症で、顔面神経まひや難聴を生じることがある。ビーバーさんは動画で「見て分かるように、こちらの目はまばたきしていない。顔の片側が笑えず、鼻孔が動かない」と説明。当面の間静養すると述べたが、回復にどの程度時間がかかるか見通しは示さなかった。
------(引用ここまで)----------------------------------
Steve Kirsch氏によると、これは99%、COVIDワクチンが原因だろうとのことです。
------(原文と翻訳引用ここから)------------------------
「Why I'm 99% certain that Justin Bieber's facial paralysis was caused by the COVID vaccine」
Was it vaccine related? That's what the math says. Here's my calculation.
(Steve Kirsch)
https://stevekirsch.substack.com/p/the-cause-of-justin-biebers-facial?s=r
Executive summary
The VAERS data shows that Ramsay Hunt Syndrome (RHS) is 160 times more likely after a COVID vaccination than for all the other vaccines combined in any given year. And if you exclude the anthrax vaccine from that comparison, the likelihood is simply too high to calculate (0 cases in 32 years).
So the COVID vaccine should definitely be considered as a possible cause for this rare disease.
I show below that the estimated rate of RHS after COVID vaccination is 338 cases per 100,000. The medical literature says it occurs naturally in 5 cases per 100,000. Therefore, it is 99% likely that Justin’s RHS was caused by the vaccine, and only 1% chance that he got “unlucky.”
Sadly, it’s unlikely Bieber’s doctors will ever acknowledge that so it’s unlikely he’ll get the care he needs (treat both the RHS and the vaccine injury). He’ll simply assume he is just unlucky.
The mainstream press isn’t doing its job if they don’t report this (which they won’t).
(以下略)
「ジャスティン・ビーバーの顔面麻痺がCOVIDワクチンによるものだと99％確信する理由」
ワクチンと関係があったのか？それは、計算上ではそうなります。以下は私の計算だ。
エグゼクティブ・サマリー
VAERSのデータによると、ラムゼイ・ハント症候群（RHS）は、ある年に他のすべてのワクチンを合わせた場合よりも、COVIDワクチン接種後に160倍も起こりやすいことが分かっている。そして、その比較から炭疽ワクチンを除外すると、その可能性は単に計算できないほど高くなる（32年間で0例）。
だから、COVIDワクチンがこの稀な病気の原因である可能性は間違いなく考慮されるべきだ。
私は以下に、COVIDワクチン接種後のRHSの推定発生率が10万人あたり338例であることを示す。医学文献では、10万人に5人の割合で自然発生するとされている。したがって、ジャスティンのRHSがワクチンによって引き起こされた可能性は99％であり、"運が悪かった "という可能性は1％に過ぎない。
残念ながら、ビーバーの担当医がそれを認めることはなく、彼が必要な治療（RHSとワクチン傷害の両方の治療）を受けることはないだろう。彼は単に自分が不運なだけだと思い込むだろう。
主要な報道機関は、これを報道しなければ（報道しないだろうが）、仕事をしていないも同様だ。
------(原文と翻訳引用ここまで)------------------------
彼が挙げている２つの論文です。
「Ramsay Hunt syndrome following COVID-19 vaccination」 （BMJ Journals 2022/1/5）
https://pmj.bmj.com/content/early/2022/01/05/postgradmedj-2021-141022.info
「Ramsay Hunt syndrome following mRNA SARS-COV-2 vaccine」 （PMC 2021/7/19）
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8286864/
いよいよ有名人にも、はっきりとワクチン被害が出てきたようです。
政府もマスゴミももう隠せないでしょう。
（関連情報）
「ファイザー社のワクチンを接種した１３才の少女がベル麻痺を発症し、
そして、死亡（ブラジル）」 （BETHYSELF 2022/1/15）
https://www.bethyself.jp/post/13yo_girl_died_after_pfizer_vaccination
「米軍医が内部告発 コロナワクチン接種開始後、流産、癌、各疾病が激増中」
（拙稿 2022/1/28）
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/396.html
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