http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/305.html
Tweet |
ワクチン2回の陽性率、半数世代で未接種上回る 厚労省再集計で判明
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00454/053100005/
2022.6.1 上阪 欣史 日経ビジネス副編集長 日経ビジネス
新型コロナウイルスに関する厚生労働省の新集計で、ワクチンを未接種の人より2回接種済みの人の方が陽性者になる確率が高くなったとのデータが示された。同省が外部からの指摘を受けて「未接種者」の集計方法を見直したのをきっかけに、40〜49歳など約半分の世代で逆転現象が明らかになった。政策決定に関わる基礎データの一つだけに、専門家からは「なぜ接種者の方が感染しやすいのか国は詳細を調べて公表すべきだ」との声が出ている。
この逆転現象は、5月11日に厚労省の専門家会議「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」に提出された資料で明らかになった。この会議はほぼ毎週開かれ、同省がワクチン接種歴別に新規陽性者数をとりまとめた資料を提出するのが習わしになってきた。
5月11日の資料によると、4月11〜17日に40〜49歳、60〜64歳、65〜69歳、70〜79歳の各世代で、ワクチンを2回接種した人10万人当たりの新規陽性者数が、未接種の人10万人当たりの新規陽性者数を上回った。30〜39歳はほぼ同等だった。
4月18〜24日には30〜39歳でも、2回接種者の新規陽性者数が未接種者のそれを上回った。その後、直近の5月25日までに報告された週次データでもほぼ同様の傾向が明らかになっている。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00454/053100005/
残り2455文字 / 全文3020文字
・
・
新型コロナウイルスに関する厚生労働省の新集計で、ワクチンを未接種の人より2回接種済みの人の方が陽性者になる確率が高くなったとのデータが示された。同省が外部からの指摘を受けて「未接種者」の集計方法を見直したのをきっかけに、40〜49歳など約半分の世代で逆転現象… https://t.co/NFbwJiRnGA
— 日経ビジネス (@nikkeibusiness) June 1, 2022
なんじゃそりゃぁぁぁ! https://t.co/mKmhLHYmbg
— 切干大根 (@bullseye331433) June 1, 2022
未接種と2回接種の比較というのがくせもの。
— kei (@keijierer) June 1, 2022
実際には、1回接種者は未接種者扱い。
3回接種者は別枠。
接種済み日付け不明は、接種不明者に扱われている。
正しくカウントすれば、接種者は未接種者よりも数倍感染リスクが高い。 https://t.co/DfxcVEe7MU
政府やマスメディアの言うことを信じて接種された方、ぜひ怒ってください。怒り散らしてください。
— 漆黒の戦士 (@kokotata0605) June 1, 2022
あなたたちは河野大郎、尾身茂をはじめとした誤情報を拡める人間に騙されていたのです。 https://t.co/VnKNjKwtzn
・
関連記事
<日本だけ海外と比べてワクチン効果が高かった>YouTubeが速攻で削除した動画 接種者の方が陽性率が高い?(ニコニコ動画)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/272.html
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。