http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/300.html
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米国で銃の乱射事件が続発しているが、一部では、これらの犯人は洗脳、
マインドコントロールされていたのではないか、という説がささやかれている。
どういうことかというと、世界統一政府をめざす連中が、ターゲットにした人間に洗脳、
マインドコントロールを行ない、乱射事件を起こさせている可能性があるということだ。
米国では憲法で武装する権利が保証されているが、全人類を奴隷家畜化するうえで、
これは最大の障害である。
家畜に武器を持たせていては、いつ反撃、反逆されるかわからない。
取り上げてしまうのが一番である。
そこで乱射事件を起こし、マスコミを使って世論を銃禁止に誘導し、武装する権利を
奪ってしまおう、というわけだ。
世界統一政府の手先であるカナダのジャスティン・トルドー首相は、いかにも彼らしく、
早々と拳銃所有の完全凍結を提案した。
「カナダ政府、個人による拳銃所有の完全凍結を提案」 (BBC 2022/5/31)
https://www.bbc.com/japanese/61641947
これらの銃規制の動きに対し、米国共和党右派は激しく抵抗している。
トランプ前大統領はこう言っている。
「『悪』が存在するからこそ武装すべき テキサス乱射受けトランプ氏」 (AFP 2022/5/28)
https://www.afpbb.com/articles/-/3407152
この「悪」と言うのは、もちろん、世界統一政府の手先となり、製薬会社と癒着、腐敗した
バイデン民主党政権のことである。
本医療板でおなじみのスチュ・ピーターズ氏も、いつ襲撃されるかわからないので、
6丁の銃を携帯しているという。
銃を手放したら敗北、ワクチン強制も収容所送りも彼らの思うままになると主張している。
彼らは、腐敗した政府の暴政から身を守るために銃の保持が憲法で認められていると
考えている。
犯人が洗脳、マインドコントロールされていたのではないかと疑われる殺人事件は
いくつもある。
ロバート・ケネディ殺人犯、サーハン・サーハンや、ジョン・レノンを殺したマーク・チャップマンも
背後に大きな組織があり、洗脳されて犯行に及んだのではないかと言われている。
米軍やCIAは、洗脳、マインドコントロールを何十年にも渡って研究しており、
その技術は相当のレベルに達しているはずである。
今回、米テキサス州ユバルディの小学校で乱射事件を起こした青年は、いじめに遭い、
友人もいない、孤立した生徒だったという。
「いじめに遭い、馬鹿にされ、孤立した男子生徒――21人を射殺した18歳容疑者の素顔」
(CNN 2022/5/26)
https://www.cnn.co.jp/usa/35188035.html
こういった境遇の人間が、もっとも洗脳のターゲットになりやすいのだ。
身の上相談に乗るふりをして彼に近づき、薬物を与えるなどして、彼を自在に操った人物が
いたのではないか。
彼は襲撃のため、AR15アソルト・ライフル2丁や弾丸、防弾チョッキを買うのに4000ドルも費やしている。
ハンバーガー屋でアルバイトをしてお金を貯めたということだが、4000ドルも貯めるのは
容易なことではない。
誰かから資金を提供された可能性がある。
「Texas school killer Salvador Ramos got job at Wendy's to save up $4,000
for rifles he used to massacre 19 young children,
and shared his lust for guns with worried co-workers」 (Daily Mail 2022/5/25)
https://www.dailymail.co.uk/news/article-10855013/Texas-elementary-school-killer-Salvador-Ramos-got-job-Wendys-save-4-000-guns.html
不審な点はいくつもあるが、犯人は射殺されてしまったので、死人に口なし、完全犯罪である。
銃乱射事件には、不審な点がないかよく注意を払うべきだ。
少なくとも、乱射事件を防ぐために銃所持を禁止すればよい、という単純な問題ではないことを
理解すべきである。
(関連情報)
「2018年に米政府が誤って公開してしまった『遠隔マインドコントロール』文書」 (拙稿 2022/5/31)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/296.html
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