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ビルゲイツは善人か悪魔か<本澤二郎の「日本の風景」(4460)
http://jlj0011.livedoor.blog/archives/32935664.html
2022年05月30日 jlj0011のblog
<コロナワクチンでボロ儲けと人口削減に熱心>
Microsoftの創業者で大富豪のビルゲイツが、各方面で話題をまき散らして、人々を翻弄している。人間がコントロールできない原子炉開発に、日本の原子力ムラを動員して取り組んでいることを、日本の右翼・原子力新聞が大々的に宣伝報道したのは、今年の始めだった。
問題のコロナワクチン開発で、笑いが止まらないほどぼろ儲けしていることも分かってきた。「歩行困難になった岸信夫の閣僚席からの答弁は、ワクチンを3回打ったせいだ」との指摘も。ワクチン騒動では、既にビルゲイツはインドやアフリカなどで大問題を起こしていたことも。
「夫妻の離婚は、危ない橋を渡っていることと関係している」との声も聞こえてきている。ビルゲイツのワクチン開発に対して、徹底的に批判している人物が、なんと名門ケネディ元大統領の一族で知られるロバート・ケネディ・ジュニア。ビルゲイツが国連のWHOに莫大な資金を寄付していることも、無関心派は初めて知った。
彼は弱者を助ける善人なのか、それとも妄想に取りつかれた悪魔なのか?友人が、ビルゲイツの所業を紹介した資料を送りつけてきたので、以降は斜に構えて注目しようと思う。
過去にこんな経験がある。松下幸之助のことだ。彼の丁稚小僧話に騙されてきた人間の一人だったため、ナショナルにあこがれたものだ。しかし、彼が軍需産業の雄だったことを、ずっと知らなかった。確か70億円をはたいて改憲右翼青年を集めた松下政経塾のことさえも、当初は全く気付かなかった。
実際は神社神道を崇める民族主義者だった。既に首相や外相を誕生させているではないか。政経塾メンバーは、野田や高市ら永田町右旋回の主役という、平和国民にとって危険な道を突き進んでいる。ナショナル・民族ナショナリスト変じて、現在はパナソニックとして人類を欺いている。関西は不思議な土地柄だ。橋下徹・維新という極右、公明党創価学会の北側も関西である。
<いま農場買い占めと遺伝子組み換えと種子収集家?>
ビルゲイツの人口削減策は、やはり気になる。中国の毛沢東や戦前の日本のような、産めや増やせの極端すぎる人口増政策は、人殺し作戦用だった。しかし、ひとたび人間となれば、地球よりも重い存在である。他人の命を奪う権利はない。
理屈では、人口削減方法は二つ、一つは戦争で、あとはウイルスだろう。目下、この二つが人間の命を「人工的」に行っている?その可能性を否定出来ない。前者は、カネと武器をウクライナに供給して、スラブ人の命を奪っているが、これにビルゲイツは関与しているのかどうか?
目下、彼はアメリカの農場の半分を所有したという。何のために?遺伝子組み換えの作物を、さらに生み出そうとしているのかもしれない。あるいは自身の長寿の秘薬を追求しはじめているのか?
最近キリスト教の聖書をかじった人の話を聞くことがあるが、これらの所業が「神の摂理」と関係しているのかどうか。人間は自由に生きたい。当たり前のことだが、繰り返すが他人の命を奪う権利は誰にもない。
ビルゲイツにも戦争屋にもない。戦争で暴利を得るような、アメリカの死の商人帝国を信頼する人間はいない。ヒロシマの原爆投下を身近に知る岸田文雄が、いま長州田布施の安倍晋三そっくりに戦争屋に変身したことを、人びとは恐れている。
<残るは長寿の秘薬集め?とすると、秦の始皇帝レベル?>
中国の「史記」に徐福が長寿の秘薬を見つける旅に出たと記してあるという。徐福伝説は、今も中国人の間で語られている。否日本でも。中国の統一国家・秦の始皇帝の命令で。不老不死の秘薬などないのだが、それでも。
ビルゲイツも映像で見ると、もう若くはない。それでも金のなる木を探し、旅して途方もない金集めに狂奔している。しかし、やっていることは大分怪しい。原発やウイルスワクチンや土地買い占めなどで、人々に幸せを与えることは出来ない。この世の中にいい人は少ない。少なすぎる。地球が壊れる原因である。
2022年5月30日記(東芝製品・サントリー不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)
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本澤先生 フェイスブック繋がりの記事です。貼り付けます。 八千代、青柳
ビル・ゲイツ氏がアメリカ最大の農地所有者になった狙い:GMOフーズ市場
https://www.data-max.co.jp/article/43861
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