ワクチンで多数の死者が出て、米航空会社はパイロットが不足、フライトがキャンセルされている　（Natural News）　魑魅魍魎男

ワクチンで多数の死者が出て、米航空会社はパイロットが不足、フライトがキャンセルされている　（Natural News）　
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/233.html
投稿者魑魅魍魎男日時 2022 年 5 月 20 日 07:11:08: FpBksTgsjX9Gw　6bOWo@mx6bKSag

「After vaccines killed so many, U.S. airlines have run out of pilots and are now canceling flights」
（by Ethan Huff Natural News 2022/5/18）
https://naturalnews.com/2022-05-18-vaccines-killed-airlines-lose-pilots-canceling-flights.html

ワクチンで多数の死者が出て、米航空会社はパイロットが不足、フライトがキャンセルされている

(Natural News）航空業界は、武漢コロナウイルス（Covid-19）の「ワクチン」強制接種のために大混乱に陥り、多くのパイロットが死亡または早期退職に追い込まれ、もはや全ての飛行機を飛ばすのに十分なパイロットが残っていないという事態に陥っている。

企業が支配するメディア（CNBCなど）は、「パンデミック」がこれらの損失の原因であると主張しているが、我々はそれ以上のことを知っている。多くの運輸労働者がこの義務化のために職を去り、二度と戻って来なかったのは紛れもない事実だ。

現在、大手航空会社では、飛行機を運航し続けるために十分な人員を確保することが困難になっている。その結果、フライトのキャンセルが多発し、倒産の危機が迫っている。

その解決策として、少なくともある国会議員は、連邦政府が定めた航空会社のパイロットの定年を65歳から67歳以上に引き上げる法案を検討している。しかし、これで問題が解決するのか、安全なのか。

また、ある地方の航空会社は、米国の大手航空会社に入社するために必要な飛行時間の条件を引き下げることを提案している。言い換えれば、あなたの乗る飛行機を操縦するために雇われるパイロットは、もはや多くの経験を必要としないのだ。

■ デルタ航空、パイロット採用規定から4年制大学卒業の要件を削除

今年初め、デルタ航空は、すべてのパイロットに4年制大学以上の学歴を要求していた採用ルールを撤回し話題を呼んだ。現在、デルタ航空で飛行機を操縦するためには、大学卒業はもはや必須条件ではない。

フロンティア航空は、オーストラリアを含むアメリカ国外から新しいパイロットを調達するという、異なる解決策をとっている。また、アメリカン航空は、短い航空路線ではバスのチケット販売に乗り出すことにした。

ユナイテッド航空のスコット・カービーCEOは、4月に行われた同社の四半期決算説明会で、「航空業界のパイロット不足は現実であり、ほとんどの航空会社は、少なくとも今後5年以上は単にキャパシティプランを実現することができないだろう。パイロットの数が足りないためだ」と述べた。

カービーによると、ユナイテッド航空が提携しているさまざまな地域航空会社では、現在約150機の飛行機が待機中だが、これは操縦できるパイロットの数が不足しているためだという。

ワクチン接種のせいもあるが、パンデミック規制が訓練や免許取得の手続きに支障をきたし、パイロットの採用を停止したことも事実である。

通常であれば、退職者の代わりに新入社員が次々と入社してくるはずだが、この2年間は政府のロックダウンとワクチン義務化によって、そのプロセスが大きく乱れている。

ある大手航空会社の元機長は、誰もが自宅待機を言い渡された2020年のプランデミック初期に早期退職制度を利用し、「頂点を極めたように感じる」と語る。

当時は旅行者がほとんどいなかったので、労働者を解雇するのは理解できた。しかし、現在、航空会社は需要に対応するのに苦労しており、この計画は大きく裏目に出てしまった。

航空業界は現在、パイロットをできるだけ早く養成し雇用しようと必死になっているが、おそらく問題を解決するには十分ではないだろう。パイロット不足は何年も、いや、世界がこのまま崩壊の道を辿れば永遠に続くかもしれない。

パイロットの給与コンサルタントでユナイテッド航空の元機長であるキット・ダービー氏によると、米国の主要航空会社は今年だけで約12,000人のパイロットを採用したいと望んでおり、これはこれまでの年間採用数の記録の約2倍である。

アメリカン航空やユナイテッド航空の地域パートナーであるメサ航空グループのCEO、ジョナサン・オーンスタイン氏は、「我々はこのような人員不足を予想していなかった」と言う。

「飛行機を飛ばさないと、赤字になります」

私たちの周りで世界が崩壊しているとき、それに関する最新のニュースはCollapse.newsで見ることができます。

------(翻訳ここまで)------------------------------------

コロナワクチンを接種したアメリカン航空のベテラン機長が、200名の乗客を乗せて着陸後
失神し、二度と操縦桿を握られなくなったという記事を先月投稿しました。

「半年前にワクチン接種したアメリカン航空のベテラン機長が、着陸後に気絶しICUへ」
（拙稿　2022/4/22）
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/110.html

接種を拒否して解雇されていれば、今頃、解雇中の給料も払うからどうか復職してくれと
懇願されていたでしょう。残念なことです。

これから航空会社は、パイロットの不足、フライトの縮小で大幅な減収を余儀なくされます。

それに加え、ワクチン拒否で解雇した従業員、ワクチン強制接種で働けなくなった従業員から、
数えきれないほどの訴訟も起こされるでしょう。

おそらく、耐えきれず倒産する航空会社も出てくるでしょう。

政府に言われるがままに毒物注射を社員に強制したツケがこれから回ってくるのです。

--------(原文引用ここから)------------------------------

(Natural News) The airline industry has been left in shambles due to the Wuhan coronavirus (Covid-19) “vaccine” mandates, which killed off or forced into early retirement so many pilots that there are no longer enough of them left to fly all the airplanes.

The corporate-controlled media (i.e., CNBC) claims that the “pandemic” is responsible for these losses, but we know better than that. Many transportation workers walked off the job and never returned because of the mandates, and that is a fact.

Now, major airlines are having trouble finding enough staff to keep planes in the air. The result is widespread cancellations of flights and the looming prospect of potential bankruptcies.

As a possible solution, at least one lawmaker is considering legislation that would raise the federally-mandated retirement age for airline pilots from 65 to 67 or higher. But will this fix the problem, and is it even safe?

A regional airliner has also suggesting reducing the flight-hour requirements necessary to join a major U.S. carrier. In other words, pilots would no longer need as much experience in order to get hired to fly your plane.

Delta drops four-year degree requirement from pilot hiring rules

Earlier in the year, Delta Air Lines made waves after it dropped a hiring rule that required all pilots to hold at least a four-year degree. Now, a college education is no longer a prerequisite for flying planes at Delta.

Frontier Airlines is taking a different approach by trying to source new pilots from outside America’s borders, including from Australia. And American Airlines has decided to try to sell bus tickets for shorter flight routes.

“The pilot shortage for the industry is real, and most airlines are simply not going to be able to realize their capacity plans because there simply aren’t enough pilots, at least not for the next five-plus years,” said United Airlines CEO Scott Kirby during his company’s recent quarterly earnings call in April.

According to Kirby, there are now about 150 airplanes grounded among United’s various regional airline partners because there are not enough pilots available to fly them.

While the jabs are partially to blame, it is also true that the plandemic restrictions halted pilot hiring by interfering with the training and licensing pipeline.

Normally there would be a steady stream of new recruits moving through the system to take the place of retirees, but for the past two years that process has been greatly disrupted by the government’s lockdowns and mandates.

“I feel like I walked away at the pinnacle,” says one former captain from a major airline who took an early retirement package in 2020 at the start of the plandemic when everyone was told to stay at home.

At that time, almost nobody was traveling so it only made sense to send workers packing. Now, however, that plan is backfiring in a major way as air carriers struggle to meet demand.

The airline industry is now desperately trying to train and hire pilots as quickly as possible, but it probably will not be enough to fix the problem. The pilot shortage could last years, or maybe even forever if the world continues its current collapse trajectory.

According to Kit Darby, a pilot pay consultant and retired United captain, major U.S. airlines are hoping to hire about 12,000 pilots just this year alone, which is about double the previous record in annual hiring.

“We never fathomed attrition levels like this,” says Jonathan Ornstein, the CEO of Mesa Air Group, a regional partner of American and United that lost $43 million just last quarter due to flight cuts.

“If we don’t fly our airplanes, we lose money.”

As the world crumbles all around us, you can keep up with the latest news about it at Collapse.news.

--------(原文引用ここまで)------------------------------

（関連情報）

「飛行中のパイロットに異変、操縦経験なしの同乗者が着陸成功（CNN)」　(拙稿　2022/5/12)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/202.html

「パイロットの訃報　昨年までは数名　今年は111名　(Air Line Pilot Magazine）」　
（拙稿　2021/12/10）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/844.html

「内部告発：デルタ航空でワクチンを２回接種した機長が飛行中に突然死、
副操縦士が緊急着陸させた模様」 (拙稿　2021/10/13)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/521.html

「ブリティッシュ航空が1週間で4人のパイロットが死亡したことを認める　
ワクチンとの関連性は明らかにせず」　（拙稿　2021/6/20）
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/759.html 　

1. 2022年5月20日 10:03:34 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1330] 報告

▲△▽▼

この中国機の前代未聞の垂直降下墜落事故も、ワクチンを打ったパイロットが
頭がおかしくなったからではないか？
これでは当分飛行機には乗れないね。

「中国機墜落、意図的行為の可能性を調査＝関係筋」　（ロイター　2022/5/17）
https://jp.reuters.com/article/china-crash-idJPL3N2XA0A5
「
［ワシントン　１７日　ロイター］ - 中国東方航空の旅客機が３月に墜落した事故を巡る調査で、意図的な行為だった可能性が検証されていることが、複数の関係筋の話で分かった。これまでに機器不良の証拠は見つかっていないという。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル（ＷＳＪ）はこれより先、米当局者の暫定評価について知る関係筋の情報として、ブラックボックスの飛行記録は操縦室内の何者かが意図的に同機を墜落させたことを示唆していると報じた。

当局者らはこれまでに、機体が急降下している間に操縦士が航空管制や近隣を飛行する航空機からの相次ぐ連絡に応答しなかったと明らかにしている。

ある関係筋は、墜落が「故意」の行為だったか調査が行われているとロイターに語った。

中国では１８日、ＳＮＳ（交流サイト）の微博（ウェイボ）や微信（ウィーチャット）でＷＳＪの記事のスクリーンショットが検閲されているもようだ。

中国東方航空は現時点でコメントの要請に応じていない。ＷＳＪによると、同社は事故機に何らかの問題があったかどうか判断できる証拠は見つかっていないと述べた。
」

「“ほぼ垂直に落下”する状況とらえる　中国機墜落(2022年3月22日)」
（ANNnewsCH 2022/3/21）
https://www.youtube.com/watch?v=2qVAFHVXllU