http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/221.html
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「広瀬アリスらが休業宣言、大物の急逝相次ぎ…芸能人のメンタルケアに頭を悩ます
事務所の内情」 (日刊ゲンダイ 2022/5/17)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/305244
3日に俳優の渡辺裕之さん(享年66)、11日に「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵さん(同61)が急死した“怨嗟(えんさ)”の声は、芸能界全体に向けられている。
「以前から〈タレントのメンタルケアがきちんとできていないんじゃないか〉という指摘はありました。2020年に三浦春馬さんが亡くなって以降、そうした批判はさらに強まったように思いますね」(スポーツ紙芸能担当デスク)
広瀬アリス(27)をはじめ、関ジャニ∞の大倉忠義(36)、3時のヒロインのゆめっち(27)ら、このところ芸能人の休業宣言が相次いでいるのも、そうした世論と無関係ではないらしい。
「もちろんタレントの健康を第一に考えてのことですが、事務所にとって避けたいのは、世間から“ブラック企業”の烙印を押されることです。ひとたび悪評が立つと、他の所属タレントの仕事にも影響が出ますから」(在京キー局関係者)
そんなところに渡辺さん、上島さんという“大物”の死が相次いだ。
「コロナ禍で仕事が減ったり、やり方が変わったせいで、精神状態が不安定になっている芸能人は他にも大勢います。ネット上では〈もっとメンタルケアをすべき〉〈芸能界全体の問題だ〉などと“プチ炎上”しています」(前出のスポーツ紙芸能担当デスク)
■事務所の過干渉を嫌うタレントもいる
レギュラー番組を何本も抱え、まさに寝る間も惜しんで働いていることを武勇伝のように語るタレントもいたりする。業界の常識は世間の非常識で、確かに働き方改革にはそぐわないことも多いとはいえ、ある芸能プロ幹部が“苦しい内情”をこう明かす。
「海外のセレブや芸能人には“お抱え”のカウンセラーがいたりしますけど、日本ではあまり聞きません。そもそも芸能人は“個人事業主”であって社員ではない。事務所としては社員であるマネジャーのケアはしても、タレントのケアは担当のマネジャー任せになる。どこまでケアできるかは個々のマネジャーの資質によりますし、複数のタレントを担当するケースがほとんどです。タレント全員に目配りできるかといえば、なかなか難しいものがある」
もちろん事務所として相談には乗るし、面倒も見るが、売り出し中の新人ならいざ知らず、事務所の過干渉を嫌うタレントも少なくない。芸能人仲間と飲んで遊んでストレス発散したがるが、それもコロナ禍でままならなくなった。
「不安や悩みを打ち明けられるほど密な関係になる前に、担当マネジャーが辞めたり代わったりするのも日常茶飯事の世界ですからね」(前出の芸能プロ幹部)
-----(引用ここまで)---------------------------------------
例によってトンチンカンなことを言っていますが、芸能人に体調不良や自殺が
続いているのは、強制的に接種させた新型コロナワクチンが原因です。
ただちに接種をやめ、イベルメクチン投与などの治療をしないと、
犠牲者はどんどん増える一方でしょう。
(関連情報)
「上島竜兵さんが死去、61歳 お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」 (共同)」 (拙稿 2022/5/11)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/194.html
「俳優の渡辺裕之さんが死去 ドラマ、CMなどで活躍 (産経)」 (拙稿 2022/5/6)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/174.html
「広瀬アリス、仲間由紀恵、松井珠理奈…芸能界で「体調不良」が続出する意外なワケ (東スポ)」
(拙稿 2022/5/2)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/154.html
「はじめしゃちょー、YOSHIKI、中川翔子、、、河野太郎大臣と対談したワクチン推進御用芸人が
接種後、全員入院」 (拙稿 2022/1/2)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/186.html
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