ライアン・コール博士コロナワクチンの接種開始後から見られるがんの増加について　（CHD.TV/字幕タマホイ）　魑魅魍魎男

ライアン・コール博士コロナワクチンの接種開始後から見られるがんの増加について　（CHD.TV/字幕タマホイ）　
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/211.html
投稿者魑魅魍魎男日時 2022 年 5 月 15 日 03:43:53: FpBksTgsjX9Gw　6bOWo@mx6bKSag

https://twitter.com/Tamama0306/status/1525463891601334272
（タマホイ）
ライアン・コール博士コロナワクチンの接種開始後から見られる癌の増加について
現場の医師たちの声です「先月、若い患者の腎臓がんを5人も診たよ」
（通常10年に1人の割合）
「星細腫瘍、脳腫瘍は年に1回程度しか診ないがブースター後5人診た」
「ブースター後に21歳の息子が唾液腺がんになった」
6:11 AM ・ May 14, 2022

フロリダ州の４つの都市に滞在して、
昨日戻ってきたんですが
どの都市に行っても医師が私の元へやってきます

ある医師はこう言いました
「先月、若い患者の腎臓がんを5人も診たよ」

通常、私が腎臓がんを診るのは10年に1人の割合です

ある大病院の腫瘍科の責任者がやってきて　こう言いました
「私は通常、40歳以下・・・50歳以下の若い患者を診ることが多いです」
「だいたい年に1回くら星細胞腫、脳腫瘍を診ることがあるんだが」
「ブースター接種が始まってからもう5人も診たよ」

別の医師は、自分の21歳の息子がブースター接種をしたら
唾液腺がんになったと言っていました

隣町の女性は、自分の娘がブースター接種したところ
さらに攻撃的な唾液腺がんになってしまった

どこへ行っても、医師たちは
「発信してくれてありがとう、いつも見ていますよ」
と言ってくれます

どうやったらこれを世間に知らせることができるのか

私が尊敬する疫学者の友人たちの話を聞いていると
癌は通常、発症するのに長い時間がかかるので
これは違うだろう、という思い込みがあるようだ

これは普通の癌ではない

もう一つは、癌が安定している患者
あるいは4～5年、10年癌が見つかっていない
健康診断で異常がなかった患者さんの話です

2回、3回と接種して、ステージ4の状態や
山火事のような癌になる

私はフランスの医師たちとも話して確認しましたし
イギリスから来た医師もいました

アイルランドから来た家庭医が言っていました
「私は最も奇妙な癌を見ました」
彼は開業して35年になる

接種開始後の奇妙な癌

このような逸話はすべて、"何かがおかしい"
という大規模な集団観察に加わっていく

-------(字幕引用ここまで)-----------------------------------

末期がん患者に新型コロナワクチンを打たせる医師がいますが、
まさに殺人行為ですね。

（フル動画）

「Doctors & Scientists Episode 27 With Ryan Cole, MD」　
（childrenshealthdefense rumble動画　49分56秒　2022/5/5）
https://rumble.com/v13nxfz-doctors-and-scientists-episode-27-with-ryan-cole-md.html

（関連情報）

「ライアン・コール医学博士
『アイルランドで今までみたことの無いような癌を6週間の間にいくつも見てきた』」
(Mayo97　rumble動画）」　（拙稿　2021/9/28）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/446.html

「がん患者が新型コロナワクチン接種後、急死する例が増えている」　（拙稿　2021/10/24）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/583.html

「ワクチンと癌～やはりおかしなことが起きている　（おおきな木ホームクリニック）」
（拙稿　2021/10/25）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/587.html

「バイラム・ブライドル博士『ワクチン接種後ガンの進行が完全に制御不能』　（連新社）」
（拙稿　2022/2/16）
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/548.html 　