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「ロックフェラーの友は、９１１を事前に予告した」 アーロン・ルッソ（文字起こし）
(阿修羅・上葉 2009/11/9)
http://www.asyura2.com/09/warb1/msg/562.html
「ロックフェラーの友は、９１１を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (1 of 2)
（yakuza893yakuza 日本語字幕 8分56秒 2007/10/21）
https://www.youtube.com/watch?v=EeWqlJHzcSo
「ロックフェラーの友は、９１１を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (2 of 2)
（同上 9分28秒 2007/10/21）
https://www.youtube.com/watch?v=f0PDhMZf6Yc
このアーロン・ルッソ映画監督のインタビューですが、ニック・ロックフェラーが11か月前に
9/11テロを予告していたという衝撃的な内容で、非常に有名です。
見たことのある人も多いと思います。
コロナ・ワクチン禍の今、このインタビューを改めて見直すと、ニック・ロックフェラーは
ほかにも興味深いことを述べています。下に引用します。
20年以上前から、世界支配を目論むロックフェラーたちは、チップの埋め込み、
人類の奴隷・家畜化、人口削減を着々と計画し、機が熟するのを待っていたことがわかります。
ちなみに、アーロン・ルッソはこのインタビューの後、64歳でがんで亡くなっていますが、
暗殺されたとも言われています。
-------(引用ここから)-----------------------------
「彼等（一般市民）が何だって言うんだ？」
「なんであんな連中のことを心配するんだよ？」
「君にとってどんな違いがある？」
「自分の人生を大事にしろよ。」
「自分と家族にとっての最善をやるべきだ。」
「残りの人間どもが何だって言うのさ？」
「何の意味もないぜ。彼等はただの人間で
（我々に）奉仕してるのさ」って。
（中略）
彼は
「最終目的は人々にチップを埋め込んで
社会全体を支配することだ」と、
銀行家、エリートや知事なんかが
世界を支配できるように、と。
（中略）
ふたつ目は、（母親が仕事に行くので）
今や子供たちは早くから学校に通う。
だから子供たちを家族から引き離して
子供たちの考え方を好きなように出来る。」
「州が、（公立の）州の職員（教師）が
子供達の家族になる。」
「親が教える代わりに学校が家族になる。
子供たちにとって教師が家族になるんだ。」
「それらがウーマン・リブの主要な目的だった」。
（中略）
いいえ。あるとき彼は
「仲間になったらIDカードをあげるから、アロン、
チップも。」
“Ｋ・Ｍ・Ａ”って書いてあるチップを」と言ったんです。
「ＫＭＡってなんだい？」と
聞くと「Kiss my ass（俺のケツにキスしろ）さ。」
誰でも−−警官とかがお前を止めようとしても、
そのチップやIDカードを見せれば
もう邪魔はされない。
俺達の仲間なんだから」と。
それから
「なんで他の奴らのために闘ったりするんだ？
どうしてだい？
彼等は支配されているべきなんだ。奴らは……」
「君が支持している憲法ってのは
ホンの少数の者のためなんだぜ。」
「ホンの少数だけがそう生きられるものなんだ。」
「最良の社会とは、
すべてを支配するエリートに導かれたものだと
俺たちは信じている」と。
（中略）
でも彼らは、
「世界の人口を半減させなければいけない」
と考えていました。
-------(引用ここまで)-----------------------------
（関連情報）
「ロックフェラー財団が2010年に発表した『技術と国際開発の未来のためのシナリオ』
新型コロナ禍を正しく予告していた」 (拙稿 2021/9/26)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/438.html
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