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「ヘビ毒問題から学び直す」 (あかいひぐま 2022/4/29)
https://note.com/akaihiguma/n/n517ad556b9e2
「《ヘビ毒問題から学び直す、偽コロナパンデミックの本質》Dr.アンドリュー・カウフマン」
(odysee動画 2022/4/22)
https://odysee.com/@Moon%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%81%BB%E3%82%93%E8%AA%9E:8/%E3%83%98%E3%83%93%E6%AF%92:2
現在、偽コロナパンデミック界にて、大きな話題になっている「ヘビ毒」に関する、Dr.アンドリュー・カウフマンの明快な考察です。ご存知ない方のために経緯を説明させてもらうと、マイク・アダムスとの対談やステュー・ピータース・ショーに、たびたび出演しているDr.ブライアン・アーディスという方が、「コロナの正体はヘビ毒である」という趣旨の暴露発言をし、ドキュメンタリーや特集動画まで制作され、世界中で話題を呼んでいます。
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フェイクニュースに騙されることは、決して悪いことでも恥ずかしいことでもありません。私たちを騙そうとする人間こそが、ただただ恥ずかしく、残念な存在です。そして、もしフェイクを信じてしまったなら、その経験自体から学べる何かが必ずあります。私自身も、このアーディス氏が最初に登場してきた時のビデオでは、勇気ある素晴らしい医師かと漠然と信じてしまいました。しかし昨年、デビッド・マーチン博士の怪しさがぬぐい切れなくなった時に色々と調べ、こうしたカリスマ医師や博士、活動家の中に、相当数の“向こう側の役者”が大胆に混ざっていることに改めて気付かされました。ステューやマイクの番組の出演者にも相当数いることが分かり、このアーディス氏も触れてはいけない自己陶酔型の役者タイプであろうと自分の中で結論が出ていました。そうと気づいたのも、ドキュメンタリー「プランデミック」を制作したミッキー・ウィリス監督が、911の時にクライシスアクターをやっていたことが分かったのが転機でした。「プランデミック」という言葉自体、そしてそのドキュメンタリー自体が、まさかの別路線.プロパガンダ製造機であったことに気付き、そこで一度騙されたおかげで自分の中で様々なことがクリアになっていきました。彼らのような存在は、最初の登場の仕方が英雄的で、始めはなかなかいいことを言って私たちの心をわしづかみにしますが、その後は徐々にミスリードしていき、結果的に振り返ってみれば、私たちが道を大きく踏み外すよう導いていかれます。今年の夏にリリースされるという「プランデミックV」は、大幅なミスリーディング映画になるのでは?と個人的には予想していますが、このヘビ毒問題は、それに一役も二役も買いそうな種まきのようにも見えます。
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彼らのやり方としては、あくまで「コロナはある」という前提を崩さず、「コロナを恐れる必要はないよ」と私たちを励ましながら、結局は不安や恐怖で私たちの頭の中をいっぱいにしてきます。そして、ずっと前から目の前にあるシンプルな真実が見えなくなるよう、真実を煙にまこうとします。
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私たちが生きる環境には、以前から沢山の有害化学物質が溢れていましたが、さらに日に日に電磁波放射線が凄まじいことになっています。そして、除草剤や農薬はもちろん、虫よけグッズ、殺虫剤商品、防虫剤などの家庭用農薬、抗菌剤や除菌ジェル、ヤバい食品群、ワクチンにも入っているPEG入りの柔軟剤や洗剤、ケムトレイル‥などなど、目の前に今すぐにでも対処しなければならない事実が山ほどあるのに、そんな事実に目を向けるのを阻止するかのごとく、向こう側の人たちは、ありもしない設定を次々とバラまいてくれます。
アーディス氏のような方法は、マイクやステューの信頼をおとしめ、さには同じ番組に出演していた本物の医師や科学者たちの信頼も落とし、あげく真面目な陰謀論者を「本当の嘘つき」になるよう辱しめ、多くの人々を疑心暗鬼にさせてしまいます。
そして何といっても、ワクチンや偽コロナを信じない私たちみんなを、バラバラに分断する効果が抜群です。通常、ヘビ毒を信じる人と信じない人の間で分断が始まってしまいます。ですが私たちには、そんなことは必要ありません。人間は本来、助け合って生きていきたい生き物です。私たちがバラバラに対立して喜ぶのは、サイコパスだけです。
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今回の偽情報も、山ほどあるうちの一つかと思いますが、ここで頭を整理し、もしどこか信じてしまっていたなら「どこが理解できていなかったのか?」を自分に問いかけながら確認していくと、頭がクリアになり、も洗われスッキリ落ち着くかもしれません。
ただし、これはあくまで私の視点ではあります。それぞれ一人一人が違って当然かと思います。自分なりの結論が出せますよう、なにか参考になれば幸いです。
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※ただし、このヘビ毒発言をしているアーディス氏は、しきりに「自分で調べてみてよ」と言ってますが、今ダックダックゴーで自分で調べると、悲惨になる可能性が大です。しばらく前から、ダックダックゴーは情報統制が始まり、パッと調べると彼らが陰謀論者につかませたい情報が前面に出てくる仕様になっているかと思います。
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次回の動画は、ダックダックゴーに代わる検索エンジンに関する動画です。時間の許す限り大急ぎでやっており、とても大切な動画なので、ぜひ楽しみにしていてください!
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いつも見て下さ方々に感謝を込めて。
ありがとうございます。
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※文字数制限の都合上、ここに書ききれない情報は、コメント欄に記載していきます。
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まだ、決定的な否定的証拠、エビデンスがないのに、ヘビ毒説をフェイク呼ばわりするのは
非常に問題です。
アンドリュー・カウフマン博士の主張も、正しいという明確な証拠はありません。
だからと言って、デマ呼ばわりするのは非常に失礼でしょう。
科学の未知な問題に関しては、いろいろな学説が出て、ああでもない、こうでもないと
喧々諤々の議論になるのが普通であり、健全な状態です。
(そういった議論を一切許さないところに、新型コロナとワクチンの問題があります)
そして最終的に動かぬ証拠が出て、議論に決着がつくのです。
そうやって科学、医学は進歩してきたのです。
もちろん、未解決の問題もたくさんあります。
新型コロナの正体も、ヘビ毒説の他に、単なるインフルエンザ説、従来のコウモリ・コロナウイルス改変説、
酸化グラフェン説などいろいろあり、現時点ではどれが正しいのかまだわからない状況です。
ヘビ毒説も説得力はありますが、正しいかどうかはわかりません。
だからと言ってフェイクと断定するのはいかがなものか。
明らかな証拠、エビデンスが得られていない段階で、フェイク呼ばわりするのは
科学的態度とはいえず、慎むべきです。
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