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(ShortShort News) 動画 1分36秒
マイク・ジョンソン下院議員「FBIがTwitterを使って検閲したのは憲法違反」
6:59 PM Mar 9, 2023
Twitterファイルズに丁寧に記録されたことには、
いくつかの重要な事実があります。
毎日いろいろな情報に溢れていますが、
これだけは知っておいてほしいことです。
連邦政府、民主党の議員からFBIを含む情報機関まで、
Twitterやその他のソーシャルメディア企業を使って、
アメリカ人の言論を検閲していたのです。
これを聞いて、警鐘が鳴らないのであれば、
あなたは注意を払っていないことになります。
資料によると、過去3年間にわたって、
資料は、あなた方(独立系ジャーナリスト)が明らかにしたことを
証明するものです。
TwitterとFBIの間のコミュニケーションは絶え間なく、
そして広く行われていたのです。
Twitterは、イーロン・マスクが買収する前は、(言論検閲について)
基本的にFBIの子会社だったということです。
Twitterファイルズから、以下のことが判明しました。
2020年まで、Twitterは連邦政府情報機関との情報共有に
取り組んでいました。
そして今、多くの情報機関がこの件に関与していたらしいことが
分かっています。
FBIは、2022年の選挙に向けて、選挙関連のツイートに対して
Twitterに圧力をかけていました。
もちろん、2020年でもやっていました。
その結果、Twitterは忠実にコンテンツを検閲しました。
Twitterの幹部は、特定のアカウントを制限しました。
公式の物語と相反する言論を検閲したのです。
Twitterは、社内ツールを使って、誤情報とみなされる言論を
統制し、操作してきました。
誤情報と決めるのは誰だったのでしょうか?
政府の官僚だったのでしょうか?
文書によると、Twitterは可視化フィルタリングを使用して
特定のアカウントや投稿を制限し、
人々をプラットフォームから完全に削除していました。
Twitterファイルズは、すべての議員、すべてのアメリカ国民にとって
超党派の関心事であるべきです。
なぜなら、どのような言論が受け入れられるか、
あるいは真実であるかを政府が決定することはないというのが、
私たちの憲法制度の根幹をなす原則であるからです。
憲法修正第1条の下、アメリカ人には、その言論が好ましい
シナリオに反するかどうかにかかわらず、
自由に発言する権利があります。
そのような場合こそ、最も強力な保護が実際に必要なのです。
かつて左派は皆それを信じていましたし、
少なくともそう称していました。
政府やメディアのファクトチェッカーは、しばしば間違いを犯します。
アメリカ国民は、「専門家」が真実の裁定者になることに
頼ることはできませんし、頼るべきでもありません。
偽情報委員会やその類も同様です。
政党は関係ないの話です。
政府は、公共の場における重要な議論を抑圧してはなりません。
-------(字幕引用ここまで)-------------------------------------
ツイッター社が独自のガイドラインに基づき、問題あるアカウントやツイートを削除するのは、
現行法では合法ですが、政府機関の要求に応じてやるとなると話は別であり、憲法違反です。
二度とこういう言論弾圧が行われないようにすることが大切です。
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