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今回、新型コロナワクチン接種を実行した日本政府・厚労省は白人コンプレックスのかたまりか:あのビル・ゲイツ一派に、すっかりだまされた!
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/19209919.html
新ベンチャー革命2023年3月6日 No.2970
1.今の日本政府・厚労省は、日本全国のお人好し国民に、新型コロナのワクチンもどきを打って打って打ちまくったが、これは歴史に残る大失敗だった!
日本のネット世代を中心に、今では、多くの日本国民が、あの新型コロナワクチンもどきのインチキに気付き始めています。これは、ワクチンというより、実は“早死に促進薬物”だったのです。
このワクチンもどきの打て打て詐欺の首謀者の一人であるビル・ゲイツは、これまでも、アフリカやインドなどで、前々からいろんなワクチンもどきの打て打て詐欺を繰り返してきましたから、今回の新型コロナワクチンもどきに関しては、先進国の人々よりも、アフリカやインドの人々の方が、そのインチキに早くから気付き、結局、先進国より、はるかに被害が少なかったのです。
そして、わが日本では、今回の新型コロナワクチンもどきの打て打て詐欺のインチキに、日本政府・厚労省も、気付くのが遅れてしまいました。
その結果、日本国民の8割が、このワクチンもどきを何回か打ってしまいました。
しかしながら、この新型コロナワクチンもどきは、伝統的なワクチンとは似て非なるシロモノだったわけです。
そして、これを打ってしまった8割の国民も、伝統的なワクチンを打つのと同じ感覚で、気軽に打ってしまったのです。
2.今頃、このワクチンもどきの打て打て詐欺に気付いた厚労省の官僚は、いつ、国民から集団訴訟を起こされるかと、秘かに恐れているかもしれない
さて、筆者の身内の一人(高齢者)は、最近、亡くなりましたが、このワクチンもどきを4回、打った後、肺炎に罹りました。そして、PCR検査が陽性となって、亡くなったので、オモテムキ、新型コロナで死んだことになっています。
しかしながら、筆者個人は、これは、遅延性ワクチン死と観ています、なぜなら、繰り返し、このワクチンもどきを打ったため、免疫不全となって、普通では罹らない、ありふれた肺炎に罹って死んだと信じています。
最近、新型コロナで死ぬ人の多くは、このような死に方であり、厚労省は、こういう例をすべて、新型コロナ死と扱うのです。
厚労省の官僚は、さすがに、今では、上記のような事例は、遅延性ワクチン死とわかっているでしょうが、絶対に、それを認めないのです。
3.今の日本政府・厚労省は、あのビル・ゲイツ一派にだまされたのではないか
今の日本政府・厚労省の官僚は、自分たちが、ビル・ゲイツ一派を含む世界的寡頭勢力(ディープステート)にまんまとだまされたことに、もう、気付いているはずです。
しかしながら、このことを、国民に知られたら、天文学的な数の訴訟が起こされて、国家がハチャメチャになるでしょうから、この現実を何としても認められないでしょう。
いずれにしても、彼ら官僚は、まんまとだまされて、国民に多大な犠牲をもたらしたのは確かです。
ところで、上記、厚労省官僚も、自民党政治家も、なぜ、ビル・ゲイツ一派にまんまとだまされたのでしょうか。
筆者個人の見方では、ズバリ、彼らの“白人コンプレックス”によるものではないでしょうか。
さて、筆者は、過去、米外資に勤務した経験があり、一般日本人の多くに、白人コンプレックスがあることに気付いています。
今回の新型コロナパンデミックにおいて、日本政府・厚労省の官僚は、ビル・ゲイツを含む白人のディープステート連中の言うことを、すっかり、信じてしまったのです。
彼らがまさか、世界規模のワクチン詐欺を企むとは、まったく思っていなかったのです。
そして、日本政府・厚労省は、ビル・ゲイツを含むディープステートの言うことを、無条件に信じてしまったのです。
その結果、日本国民の8割に、この有害なワクチンもどきを打たせてしまったのです。
白人コンプレックスのかたまりである日本政府・厚労省の責任者は、このワクチンもどきを打ってしまった日本国民にどう責任をとるつもりでしょうか。
いずれにしても、ウソはいつかばれます!
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