梅毒は早くも累積1400人超 感染症発生動向調査週報第6週 https://t.co/NRnNUkBMoe #日刊ゲンダイヘルスケア

— ippatsu_covid-19 (@ippatsu_Covid19) February 23, 2023

東京都に限った事ではないだろうが梅毒が爆増。女性は10年前の40倍という。2021-2022年の激増が”SNSの影響”などでない事は明らか。ワクチン接種後、あらゆる感染症が激増。一番危ないのは免疫抑制効果が切れてくる今年中盤以降。大免疫低下時代の幕開け。https://t.co/n3thjKXPnp

— Trilliana 華 (@Trilliana_z) February 20, 2023

ひゃ〜〜😭 https://t.co/pRwwBwUCVq

— be set! (@set_be) February 20, 2023

恐ろしい時代が来たもんだ https://t.co/8tbF4mCfo8

— @ameri (@ameri68665419) February 20, 2023

梅毒が流行ってるみたいだから、思い当たる人は、早めに検査を受けた方が良いと思う🤢 pic.twitter.com/OmrxquWFLi

— ワク○ン=🔫 今は第三次世界大戦中🚨 (@IXT62961634) February 17, 2023

2010年頃は「梅毒は同性愛者に多い感染症」だったが、媒介するパパ活女子たちの活躍もあり、異性間接触感染が過半数に pic.twitter.com/517ZfLOK6F

— ゆな先生 (@JapanTank) February 17, 2023

2013年頃は感染者の大半が男性で、同性愛感染ばかりだったのが、2022年には様変わりし、男性のほうが多いのは変わっていないが、マジョリティは20代女性になった。

20代女性を、多様な年齢のおじさんが買っているということになるし、同じ女がいろんなおじさんに感染させてるのだろう pic.twitter.com/GBD3G6LfmV

— ゆな先生 (@JapanTank) February 17, 2023

⬜️ 「梅毒」はキスやコップからも感染　“患者数”初の1万人超え…治療は「注射1回」で可能に
マッチングアプリなどで出会った不特定多数との性行為の増加が要因ではないかという見方もあるが、感染拡大の理由はひとつではないと思われる。https://t.co/2uKRqXdghP

— フィフィ (@FIFI_Egypt) February 20, 2023

言わずもがなですが、症状があったり心当たりのある男性は検査を強く強くお勧めします

— ふらいと(今西洋介)@新生児科医・小児科医 (@doctor_nw) February 17, 2023

「梅毒」急増　令和の時代に深刻化　都内で最多･女性40倍に SNSでの“出会い”背景か「匿名」無料検査実施へ #FNNプライムオンライン https://t.co/UxRXXu3FXd

— FNNプライムオンライン (@FNN_News) February 20, 2023

これはちょっと興味深いですね。梅毒患者数、女性は20代のみで激増しているのに対し、男性は20代から50代まで幅広い世代で増加していると。https://t.co/8Yj2uomJzn pic.twitter.com/3ZmHOz9vtN

— ゆきと (@6yhsdsiswmcd) February 18, 2023

ちなみに人口全体でみると、性行為の経験がない人の割合は男女とも00年代後半から緩やかに増加しています。
これらをまとめると「中年男性と若年女性による不特定多数との性行為が増加している」ということになり、やはりパパ活の関与が示唆されます。https://t.co/TDJlApAnn3 pic.twitter.com/XWHC1Ijmr8

— ゆきと (@6yhsdsiswmcd) February 18, 2023

3. 梅毒の症状は多彩である

梅毒の原因微生物である梅毒トレポネーマが皮膚や粘膜の傷から体内に侵入すると、血液やリンパ液を介して徐々に全身へ広がります。一方で、梅毒トレポネーマが侵入してきても、免疫の作用によって感染を免れることもあります。また、梅毒に感染しても、すぐに症状が出ないことがほとんどです。

https://pcct.jp/blog/2022/01/21/how-do-you-read-syphilis-test-results/

最近、新型コロナの影に隠れて梅毒が増えていることをご存じですか？
実は、日本国内の梅毒の感染者数は、ここ50年間で最も多くなっています。
当クリニックでも、2021年は1年間で300人以上の梅毒患者が治療を受けました。

https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/diseases/syphilis/syphilis2006/
１　患者報告数の推移（2006年〜2022年）

↑

その棒グラフを見てみ。

梅毒の年間発生数は、2020年にいったん減り、2021年から大きく増えている。2022年は「さらに」増えている。もう原因は「明らか」だろう。

2020年はｍRNA毒チンは「無い」

しかし2021年以降、ｍRNA毒チンの接種事業が開始されている。と同時に梅毒が急増しているんだ。

原因はｍRNA毒チンだよ。

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爆笑した

便壺の屁理屈で言えば、じゃあ2014年から2015年は「パパ活」が異様に増加したから、梅毒が2倍になったことになる。
2014年に比較して2015年のパパ活が大幅に増加したことを「裏付ける」データを出せよ。

【つまり　女性側は　商売女が　複数の男を相手にしているのだろうと　予想できる】

↑

それを裏付ける「データ」を示せ

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【しかし　２０２１年　２０２２年は　そのバランスが崩れているのを　ドナルド君は　気が付いているだろうか　おそらく　考えたこともないだろう】

↑
A呆

男女比が「崩れて」きたのは、21年22年からじゃ「ねえ」よ。嘘をつくな嘘を

https://www.j-cast.com/2015/11/26251380.html?p=all
女性の感染者の割合は、2013年は全体の19％を占め、14年は23％、それが15年は28％を超え、じつに3割に迫る。女性の感染者が増えているのは割合だけでなく、絶対数も増えている。なかでも20〜24歳の女性は177人で、前年同期と比べて2.7倍という急増ぶりだ。

＊
13年頃から女性の感染割合が増加傾向に突入しているんだ。嘘をつくな、嘘を

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16年から20年まで「ほぼ」安定した数字だ

https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/diseases/syphilis/syphilis2006/

ところが2021年からは「特異的」な伸びを記録している

全体としての伸び率も凄いが、2020年と21年のみを比較しても、男性の伸び率、および女性の伸び率も20年と比べれば、大きく男女とも率を伸ばしている。そして20年と22年を比べれば、その伸び率は「さらに」急上昇していることが分かる

20年の女性の感染者数は454人
22年のそれは1386人

3.05倍の驚異的な伸び

20年もパパ活をやっている女は居るし、それは22年も「いる」。だから、パパ活が梅毒を急増させた理由ではない。20年に無くて22年にあるもの。それはｍRNA毒チンだよ。

この程度の理解でも、できないか「便所」の壺よ

パパ活が梅毒の伸びを示しているというデータを出せよ

便壺の屁理屈でいえば、女性の梅毒が2倍になったのはパパ活が原因だってんだろ？

なら、そのデータを出せ

＊

およそ売春なんてものは、毎年「似たような」数なんだよ。

だから、パパ活が原因だというのならパパ活をやっている女性の数が２倍、３倍になっているという確固たるデータを出せっていってんのさ。

早う、出せ

で？

データは出せないのか？

どうした便壺

喚くだけなら、誰でもできる。データを出せって言ってんだよ

ほれ、早う出せ

パパ活が　１．１倍だったとしても　梅毒は　２倍３倍に　なるかもしれない
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だからその「根拠」となるデータを出せって言ってんだよ。

喚くな。

早う、データを出せ