粗大ごみの厚労省や政治家は1割程度しかワクチン接種していない。高齢者の接種率は９０％近い。

そしてワクチン接種後1〜2ヵ月で突然死する高齢者,死亡診断書は「老衰」，ワクチンが役に立つなら、ワクチンを打った地域では死亡率が下がるはずである。実際はその逆になっている。ワクチン打てとかまくしたてが，ただの毒薬です。その通りです。

暴れ者のように「誰が予期できただろう」と「前からそうなると思っていた」の合唱でかき消される。

しかも「二年前から危ないと思っていた」というセリフと、「誰が予期できただろう」というセリフを、繰り返し聞くことになる。

これは、人間の思考概念回路が、時間と共に、結果と原因を転倒させ、配線をつけ替えると、その配線にぶらさがっていた記憶が消去されるために発生する。アト理屈は予測できなくても、この記憶の消去によって、予測していたように思い込むことができる。

佐助さん、いつも重要な情報発信ありがとうございます。

コロナウイルス（新型）の存在証明が存在しないという点だが。

詳細は京大の宮沢 孝幸准教授の解説を調べ、そして学ぶ時だと思う。

そもそも。コロナウイルスってのは「数種類」存在している実在のウイルスだよ。まず、そこを学ぼう。で、問題は「新型コロナウイルス」と呼ばれているものが実在するのか？という点。

自然発生したものじゃない。ただ、すでに述べたようにコロナウイルス自体は、存在している。そのコロナウイルスの「塩基配列」を操作すれば、いかようにも「新型コロナウイルス」を自作できるようになったわけさ、現代の科学はね。答えは新型コロナウイルスは自然発生したものではなくて、「研究所」で誕生した人工的なコロナウイルスだということ。

その研究所で自作された「コロナウイルス」が、現在の新型コロナウイルスと呼ばれているものなんだよ。

だから、その新型コロナウイルス（研究所で自作されたもの）を摑まえて、コンピューター解析すれば「新型コロナウイルス」は、もう存在しているんだよ。この意味を理解できるかな？

研究所で自作された「新型コロナウイルス」」と呼ばれているウイルスは、世界各国で捕獲されており、それはすでに解析されている。

理解できるかな、これ？

詳細を知りたければ宮沢 孝幸准教授の本なり、解説動画を見ておくれ。

今、異様な超過死亡が発生しているが、便壺愛は「その原因は、風邪は万病のもと」だからと、全く見当違いな発狂コメントを連発している。

真実は「ｍRNA毒チンが原因で、現在高齢者を中心に大量死（虐殺）」している。風邪が原因で死亡しているわけじゃない。

ｍRNA毒チンが、あらゆる病態を「増悪」させ、その結果、大量死となって超過死亡が発生しているんだよ。

そのメカニズムを鹿ドクターが丁寧に解説している。

今、高齢者（接種者の）が大量死しているが、例えば癌死亡の場合に、純粋に癌で死亡したのか？Or「ｍRNA毒チンが癌を刺激し」発育と成長を促して癌死したのか？これは、介護施設勤務レベルの町医者程度では見分けは不可能でしょうね。だから「癌」で死亡と処理されてお終い。

でも？癌を生検し、その癌細胞の中に「スパイク蛋白」を発見できれば、ｍRNA毒チンが癌を刺激して癌死したと推定可能となる。区別は可能。しかしだ。80歳、90歳の高齢者が癌で死んだ場合、多くは「まあ寿命でしょう」と理解するのが大半じゃないか？ｍRNA毒チンが原因だと考えて90歳癌死の高齢者の癌細胞を生検し、死因を特定するなど、面倒でやってられないが現場の本音だろう。

だから、真実はｍRNA毒チンで癌死したのだが、調査しないまま真実の死因は闇から闇に葬られている、これが現在の超過死亡の実態だよ。

便壺愛は2回接種組

遺言を書き残しておきましょうね、愛ちゃん。

南無阿弥陀仏