http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/698.html
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この図に載っているすべての昆虫に関しては、欧州連合EUで食品として許可されたもの。
昆虫の粉末は、ヨーロッパ連合では、まず粉の形でパンはパスタやピザ、スープやソース、スナックやチップス、チョコレートなどに混ぜられる。小麦粉に練り混ぜたりするのだ。ナッツ類にも添加。
さらに、飲料品、ビール、アルコール類にも添加される。肉の前処理などの味付けにも使われる。
くわしい和訳を付ける時間が今はないが、いつかここに書かれている恐るべき内容についても、日本語でわかるようにしよう。
グローバリストは他のどの国よりも、日本を昆虫食のターゲットにしてくる可能性あり。
なぜなら、盲目的なワクチン信者が世界のどの国よりも多く、批判的思考力が先進国の中でもっとも弱いことが露呈したから。
昆虫食の目的は、人口削減及び人間の遺伝子ゲノム改変であることを、ドイツ人女医が次のビデオで警告している。
食品に混ぜられる昆虫は、すでにあらかじめゲノム操作されており、その目的は人間の性染色体に影響を及ぼすことである。
動画の埋め込みかたがよくわからないから、以下のツイッターサイトから、警告の動画を見てほしい。
https://twitter.com/KJXj19fZddRhylM/status/1626558907232706560
さらに、イタリア在住の主婦が、日本の国民が昆虫食産業のターゲットにされる危険性が高いことを指摘している。
日本人は食文化で安易に流行に飛びつくことが多いと、彼女は語る。
この動画も見てほしい。
まずは日本で・・・グローバリストたちの陰謀?
https://www.youtube.com/watch?v=HMGguoaeUuY&t=23s
食べたくないという意思表示をスーパーにもはっきりと消費者が出し、いちいち混ぜられている可能性のある食品の製造会社に電話(電凸)し、成分をきっちり問いただすという消費者運動も大切。
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