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画像は、福井市の超過死亡を示す。
福井市だけでなく、多数の地方自治体で超過死亡の増加が著しい。
くわしくは「ドクター シミズ」のツイッターで各地方自治体の超過死亡のグラフが見れる。
https://twitter.com/doc_shimi
いよいよ、同一抗原の頻回打ちによる「抗原原罪」やら、免疫不全やら、免疫学的炎症やら、臓器のダメージやらで、超過死亡が山のように積み重なっていく時代となった。
予測された事態だった。
しかし、どれだけ警告しても、5回目の二価ワクチン接種をやめなかった高齢者がみなさんの周りにもたくさんいただろう。
彼らのマインドコントロールの闇は深いので、その洗脳状態からの解放は困難なのだろうか。
洗脳に陥る人々の特徴を列挙してみよう。
−情報源は新聞とテレビだけ。
−「お上(政府や厚労省)」の言うことは正しいと信じている。
お医者さんの言うこと(テレビに出てくる○○大学の○○教授とか、一般の町医者)は正しいと信じている。
−今まで長く人生を生き抜いてきた自分の判断は正しいと信じている。
−科学的データに基づく思考の訓練ができていない。
−反対する側の専門的な意見を聞いてみようとする謙虚さがない。
−批判的意見に耳を傾けようとしない頑迷さ。
−最初に刷り込まれた情報(ワクチンは安全で効果があり9割以上うまくいく)だけが頭に残り、以後の事実の積み重ねによる判断の修正ができない。
−中途半端に「学歴」が高い。(私の知り合いの元地方大学の教授の副学長、博士号あり、地方自治体で福祉の専門家として役職付き。しかし、疫学や最先端の分子生物学とかにはチンプンカンプン。)
−中産階級など生活に困っていない人が結構いる。(驚いたことに、貧困層のほうがワクチン詐欺に先に気づくことが多い。アフリカ黒人、アメリカ黒人、日本の路上生活者。)
−「西洋医学」一辺倒に頼る人生で、西洋医学の限界と危険性を真剣に考えてみたことがなかった。(代替医療というものがなぜ出てきたのか、それには理由があるのに。)
−「ワクチン業界」がきわめてヤバい危険なドス黒い業界であるという事実を知らない。
−この世の中で表に出るのは一般に「愚民」向け情報で、プロの諜報機関などはまったく別の情報源を持っているという基本的事実を知らない。
−「陰謀論」とレッテルを貼られたすべての情報に対し、即座に拒否反応を示す。そのことで自分が賢いと思い込む。
−「同調圧力」に弱い。実際は自我が確立せず、近代的自我が堅固でないのに、勝手に自分は思いやりがあると思い込む。こういう人に限って、対立意見を村八分にする。
−「長いものに巻かれる」という生き方を今までしてきた。そのことで、うまく世渡りをしてきたと思い込む。
−「論理的思考」の訓練がまったくできていない。今回のワクチン問題に関する情報は最初から矛盾だらけなのに、まったく気づかない。
−「フクシマ」原発事故、あるいは「9.11同時多発テロ」に関する報道に対しても、マスコミを鵜呑みにし、深く自分で考えたことがない。
−「小市民的幸せ」、家庭が円満である程度お金があり、まあまあの学校を出てまあまあの職場に行けたら人生がうまくいく、という幻想を抱いてきた。
−今回の非常事態は、ゼレンコ博士が第三次世界大戦であると警告したほどの、最大級の健康被害、死者が出る「戦争」であるのに、「平和ボケ」して生きてきたので気づかない。
ほかにもいろいろとあるかもしれない。今回はこれまでにしておこう。
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