一般接種予約が始まる少し前、接種を慎重に考えて欲しいと思い、友人達日本、岡田名誉教授と井上名誉教授のビデオのリンクを送りました。
それを送ってから以降、どうやら友人達の間では、陰謀論を信じる頭がイカれた奴と認定されたようです。
(ネタバレフェーズに入ったので、そのうち分かると思いが…)

個人的には、幻滅というよりもガッカリ感が強いです。
反ワクだの、陰謀論だのとレッテル張りされた段階で思考停止。　
そして先入観や偏見バリバリ。
なぜ疑問を持たないのか？
なぜ自分自身で調べないのか？
優秀といわれている人達でもその程度なのか…と、心底ガッカリしました。

　今回の事で学習した人が多いと思うが仕事や家事の日常に呑まれ正常性ﾊﾞｲｱｽの罠に陥っていく人も多いことかと　　ただ身体は生き方に関係なく事態を映し出す　　接種を重ねた人は念のためﾈｯﾄで解毒法を実践しｲﾍﾞﾙﾒｸﾁﾝを常備しておくなどの備えはしておいた方がいいかと　

脳にセシウムを始めとする放射能が蓄積すれば、程度の差はあれど必ずそうなります。チェルノブイリ事故後もそうなった。
戦後の核実験が盛んだった時代、知的障がい者が生まれる確率が跳ね上がった歴史もある。

自分の場合は、理科が得意だったので、原発神話や遺伝子ワクチン教など簡単な嘘に反対するのは当然の話。
地球温暖化詐欺は、長らく結論出せなかったけど、大手SNSが検閲している事実を以って、詐欺をしかけていると判断できた。
ウクライナも同じで、大手メディアがそれを教えてくれた。

真実を教えてくれるのはいつも敵。

それはあり得ますね。
とくに独立系ジャーナリストは、数えきれないほど福島に取材に行っていますからね。
自分の気づかないうちに、被ばくで頭がお花畑になってしまったと。

「放射能の脳への障害 知能障害が最多。脳の異常はその脳が気付けない。
そして中枢障害で楽天的に。」
http://www.asyura2.com/13/genpatu35/msg/234.html

このような類のニュースは、テレビでは流れないのです。
https://ameblo.jp/jam512412/entry-12789294823.html

反原発にしても原子力発電をトータルで観た場合、人の手に余ると確信するまで勉強したか否かの差でしかないです。
短期だったり「俺死んだ後なんかシラネ」系はデメリットよりもメリットを主張するしかない。
また海外や隣国でも使ってるから大丈夫とかいう科学ですらない謎理論を展開する始末。
今以上に勉強はせずに「自分の謎理論を補完してくれる論」だけを支持し、また検索するのでほぼ絶対に改めるなんてのは無理です。

何の分野でも勘が良い人とか、仕組みの傾向が分かる人がいて確信はないけど結果的に正解だった人という「特殊ケース」が悪目立ちして中々受け入れてもらえないよう工作してるので尚更。

新コロワクで殆ど場合は周りに流される人(家族、同僚、友人知人、権威)が大多数だった印象。
特に政府、医師の発言うメディアが通年垂れ流してた状況というのは
如何に日本では有効かを思い知った形。
ウクライナ報道も正にそれ。

長いものに巻かれる
寄らば大樹といったように村の自治会と何も変わらないんです。

更に厄介なのが「間違えを認められない人」
打ってしまった事実に対して今更間違っていた事にしたくない。
つまり自尊心が低い人。
明らかに自分のミスなのに人のせいにし、結果的に逃げる。
自尊心が低いというのも現代日本人の特徴で「失敗=マイナス」でしか受け取れない。
自己肯定がアホみたいに低いので、他人の失敗も責め立てるし許容出来ない。
コールセンター業務に携わってる人は分かるんじゃないですか。
本来は不具合を通達して解決法を模索するシステムなだけですが、無意味なクレームで自尊心を保とうと無様を晒す。
「対応が遅い」←順番待ちが出来ない
「話し方がなってない」←何を言っても難癖付ける
「お前じゃ話にならない上を呼べ」←担当者の若さに対する自身の惨めさのウサ晴らし

無様にならないようにするには勉強するしかない。

武器をじゃんじゃん与えて民主主義の旗をウクライナに振らせ、

遺伝子ワクチンを子供にまで打たせる。

その結果責任は負わない。

正義感が充足されればそれで良いからだ。

結局はどのような形であれ団結して支配構造を揺るがさねば終わりは来ないと思います。

多数派の民衆が支配構造を支えている事に気が付くか気が付かないか、今日も明日も支え続けるのか続けないのかというのを考えられるのかどうか。

そして、良い医者ほど、患者の話を聞こうとする。

薮医者ほど、他人の情報に頼り、自説の誤りを顧みない。

阿修羅にも、アラジン２という藪医者まがいの騒音が有る。

ネットする聡明な人でもフル枠で話を聞いているとひろゆきやホリエモンなんかのあちら側のインフルエンサーを情報ソースとしていたりすることもある
あんなのに引っ掛かるとは驚きだが打った人はあとに引けずああいう存在を頼りにするしかなくなるのだろう

確かに聡明な人、いわゆる出世組、常識人ならば国が推進するものをやらずにはいられないだろう
拒否すれば積み上げて来たものをぶち壊す事にもなりかねない

大切な人を守るためにだとか職域接種だとかうまいこと囲い込んだと思うよあっぱれ

3.11からここにいる自分はすぐに茶番に気付いたし早々に拒否理由を探し出して乗り切ったが
当時のパートナーが打ってしまい危うく巻き込まれる所だった

いやはやなかなかの試練だったなと

最低限の知能があれば上記のたった2つの情報だけで今回のワクチンは回避できました。医学の知識も一切不要です。

それにもかかわらず多くの人が打ったのは洗脳されているからです。これが洗脳教育の恐ろしさです。

このツイートは的を得ている、2つの情報だけで判断できる。
打った人はやはり聡明ではないのだろう。

ただこういう連中の脳味噌を心配するよりは、共産党やれいわ新選組のワクチンへの無理解の方に注目して行きたい。

　｢運｣と言うものかも知れないし、｢縁｣と言うものかも知れない。今ここで、みんなの話しを聞くのも、俺が話すのも。

仕事柄（介護職）どんなによかれと思って説得してもご自分の意見を変える人はめったにいません。
病院は危険だ、薬は毒だ、医師は他人だ、と言ってきかせ、
食事が大切、毎日の生活内容こそが健康の元だ、と言って
も聞かない。
すぐ病院に行く。
薬を出さない医師をノノシる。
（破綻した夕張市で病院が閉鎖されたら病気が激減した。
この事実は冗談のタネではなく深い意味を持っているの
ですが、その当時議論されることは全くなかった。）

　夏場の虫刺されなんかにはドクダミの葉っぱをこすりつけるとすぐ直るヨ、と言ったら鼻で笑われた（仕事の同僚に）。
からだに害なく有効な「自然の植物」の事なんか考えた事もないらしい。
庭や動植物のない世界がどんなに異常なものか考えた事もないらしい。
肩に付いた蟻ですら「虫！」とか叫んで潰し殺す。
虫がこの世界にどれだけ重要な役割をもっているのか教えられてもいな
いようだ。
　教育はＧＨＱにより「日本人馬鹿化計画」に沿って策定・実践されて
来た。
日本の伝統文化は「良くない」、西欧文化が上等。と。
だから日本の学者なんか殆どは「嘘広め隊」。
真実を述べる学者は不遇。
欧米の価値観に乗った学者は（馬鹿でも）エラソー。

　昔は殆どの家庭にあった「糠味噌漬け」を作る人
は今めったにいない。漬物の意味を知らない。
糠がどういう効用をもっているのかを知らない。
そして、何でもかんでも添加物だらけの食品を買う。

そんな事言うなら一人で山にでもこもって自給自足しろ、と世間の人は言うが、しかしですね、今すぐ出来る事はあるのです。
自宅に小さくとも「土」があること、これです。
借家だっていい。
借家にはほぼ必ず「土」がついて来る。
　最悪の「住まい」はマンション・アパート。
あれは牢獄仕様なのです。
囚人には「外気浴」は制限されています。日光や土や自然に触れられない事は「刑罰」なのです。
人権の制限なのです。

……………
　今、コロナﾜｸﾁﾝ後遺症には「和食」「日本酒」「海藻」など昔からの
日本の食物・生活食習慣が見直されているが、二次大戦後の西洋料理に
汚された日本ではやたらと肉が宣伝されデブが増え病気が増えた。
　昔の米国「ﾏｸｶﾞﾊﾞﾝ報告」は健康に良い食事は「日本食」であるとの
研究結果を発表して．．．そして潰された。

　あの頃すでに「彼ら」は日本と世界の人間を不健康にし愚かにし従順
にする計画を最終段階にまで導いている。

　賢こそうに見えていた人がコロナﾜｸﾁﾝを疑わず、
ﾜｸﾁﾝ接種をためらわないのは、こういう世界に生き
育って来た必然の結果です。

　家族が出来て、それを守らなければならない人生
の中では周囲を疑い孤立してしまうような生活はま
ず出来ません。
生きて行くための金を稼げなくなるから。、

　家族は「金世界」の人質であり、住居は「牢獄」です。

私は、親戚にも知人友人にも一回は「ﾜｸﾁﾝ危ないと思う」と言った。
けれどそれ以上は言わない。
日本のこの現状をオカシいと言っていた人は何十年も前から私の周囲にいなかったし今も議論できる人は周囲にいない。
黙って介護職を続けるだけです。

免疫学に興味持つようになったのは、故安保徹先生の著書を数冊読み、健康体を作るのに免疫学の重要性に気付いて、今日に至ってる。
基礎的な知識を持ってる程度だけど、日頃の生活習慣や食事の栄養バランスに気を付けるようになった。
10年ほど前からフィットネスクラブに定期的に通い、筋トレもしている。
それが未接種でも、風邪気味になったとしても発熱まで至らないのは結果的に、その生活習慣のおかげと思っている。

『毎日の食べ物が身体を作る』食べ物が健康体を作る。要は、摂取する栄養素が重要と。
コロナ禍を経験して身に沁みました。ただ残念なことは、日本の食材は合成添加物と残留農薬の問題が多いのがね。（何とかしろ‼農政省）