塩つぶサイズのチップを注射で埋め込み　超音波で電力供給と無線通信実現　(ITmedia news）　魑魅魍魎男

塩つぶサイズのチップを注射で埋め込み　超音波で電力供給と無線通信実現　(ITmedia news）　
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/590.html
投稿者魑魅魍魎男日時 2023 年 1 月 30 日 04:57:49: FpBksTgsjX9Gw　6bOWo@mx6bKSag

「塩つぶサイズのチップを注射で埋め込み　超音波で電力供給と無線通信実現」
(ITmedia news 2021/8/26)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2108/26/news045.html

　米コロンビア大学とオランダ・デルフト工科大学の研究チームが開発した「Application of a sub 0.1-mm3 implantable mote for in vivo real-time wireless temperature sensing」は、超音波で電力供給と無線通信を行う超小型の温度センサー搭載シングルチップだ。総体積0.1立方mm以下という、塩つぶやダニに匹敵するサイズで、注射針で体内に移植し、生体信号のモニタリングを目指す。

　体温、血圧、ブドウ糖、呼吸などの生理的状態を監視する体内埋め込み型医療機器は、何百万人もの人々の生活の質を向上させている。

　これまでの埋め込み型医療機器は、一般的に複数のチップ、パッケージ、ワイヤ、外部トランスデューサーが必要で、バッテリーも多く必要としている。

　研究チームが開発したシングルチップシステムは総体積0.065立方mm 。サイズは食塩の粒やダニに匹敵し、顕微鏡でないと見えないほどの小ささだ。このサイズを実現するために、超音波を利用したデバイスへの電力供給と無線通信の両方を行った。

　従来のRF通信では電磁波の波長が大きすぎるため、このような小さなデバイスでは通信ができなかった。超音波なら電力供給や無線通信が行える。

　デバイスには、低消費電力のカスタム温度センサーチップと、その上にマイクロスケールの圧電振動子を設置。これにより超音波エネルギーを利用した電力供給と、後方散乱を利用してデータの伝送が行えるようになった。

　実験ではマウスの脳と後肢の2箇所に埋め込み、温度検出性能を評価した。坐骨神経に刺激を与えたマウスの脚の温度上昇を局所的に測定するための実験も行った。脳と後肢への埋め込みは、頭部や脚を切り開き挿入。1-nW以下の消費電力で50-mK以下の温度分解能と精度を示したという。

　皮下注射針でチップを埋め込む実験も行った。マウスの大腿骨のすぐ下にある坐骨神経を狙って生理食塩水とともに注射し、後で切り開いて確認したところ、坐骨神経のすぐそばに配置しているのを確認した。

　将来的には、皮下注射針で人の体内に注入したチップが超音波を使用して体外と通信し、局所的に測定した生体情報を取得できるようにするという。

-------(引用ここまで)--------------------------------

すでに、現在の技術でも超音波を使った体内埋め込みチップが
実用化の一歩手前まで来ています。

20-30年先を進んでいる最先端軍事技術では、すでに自己組織化技術を使って
ブルートゥース通信ができると考えるのが自然でしょう。

新型コロナワクチンを接種した人が、ブルートゥースに反応するのは、
あり得ないことではありません。

そんなことができるわけがない、と頭ごなしに否定する人は、
技術の急速な進歩を知らないのです。

（関連情報）

「チップチェッカーを使ってみた　ワクチン接種によりチップを入れられて、
『ブルートゥース・デバイス』になってしまった人が多いのに驚愕！」　（拙稿　2022/11/13）
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/203.html

「技術的考察 -- ブルートゥース機能を持つチップを体内に埋め込めるか」　（拙稿　2022/11/13）
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/204.html

「理系の人間ほどワナにはまる　公知公用の科学技術で可能性を考えてはならない　
敵は20-30年先を進んでいる」　（拙稿　2022/9/20）
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/762.html

「デヴィッド・ニクソン博士『体内のマイクロチップがブルートゥースに反応しMacアドレスを発信しているようだ』　
（Stew Peters Network / Transporter訳）」　（拙稿　2022/11/23）
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/255.html

「ブルートゥルースワクチンと電磁波の関係　（COMUSAV）」　（拙稿　2022/12/2）
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/295.html 　

1. 2023年1月30日 13:10:50 : uEvlKL1nsk : d2RHRnhtRC5WUmc=[1] 報告

▲△▽▼

５Ｇに反応する可能性もあるようです。
対策として５Ｇスマホの( 設定 )→ ( モバイル通信 )→ ( 通信オプション )　でスマホを４Ｇ設定することが出来ます。
また、４Ｇスマホならば３Ｇにできるようです。
これにより、大難を小難にする事が出来るかもしれません。

2. 2023年1月30日 22:45:48 : Bn5GtcN1mY : eVFNTUNsQWZ0OEk=[1] 報告

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その「発電機」、他に使い道あんじゃネ？

　　電磁推進機研究者談

3. 2023年1月31日 05:14:33 : bAvcrBd29E : SXJwQ1FSZC9YSDY=[168] 報告

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https://mobile.twitter.com/universalsoftw2/status/1618947662061129733?cxt=HHwWisDSscaU1PcsAAAA

Max
@universalsoftw2
（既出）5GとCOVID-19は関係有り、国立衛生研究所のウェブサイトに査読済論文

　5G放射線はCovid-19の大流行と関係があるだけでなく、実際コロナウイルスを含む新しいウイルスや病気を作り出すよう体を誘導している可能性があるとする査読論文が国立衛生研究所（NIH）のウェブサイト（PubMed）に掲載されていた。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34778597/

　当該論文「5Gを含む無線通信による高周波放射への曝露とCOVID-19との関連性を示す証拠」は、元々2021年10月26日Journal of Clinical and Translational Research（第7巻第5号）に記載された。
https://www.jctres.com/en/07.202105.007/

以下当該論文の抄録：
背景と目的：コロナウイルス感染症（COVID-19）の公衆衛生政策は、重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2（SARS-CoV-2）ウイルスとその人体への影響に焦点が当てられ、環境要因はほとんど無視されてきた。

すべての疾患に当てはまる疫学的三要素（病原体・宿主・環境）を考慮し、COVID-19パンデミックにおける環境要因の可能性―マイクロ波やミリ波を含む無線通信システムから放射される環境中の高周波―を検討した。

COVID-19のパンデミックを引き起こしたウイルス、SARS-CoV-2は、都市全体（第5世代［5G］の無線通信放射［WCR］）の導入直後に中国・武漢で表面化し、急速に世界的に広がり、最初は5Gネットワークを最近構築した国際社会に統計的相関性を示した。

本研究では、WCRの有害な生物学的効果に関する査読済み科学文献を調べ、WCRが有害な環境補助因子としてCOVID-19の流行に貢献したと考えられるいくつかのメカニズムを特定した。
我々は、生物物理学と病態生理学の境界を越えて、WCR が以下の可能性を示す証拠を提示する：

(1) 赤血球にエキノサイト（ウニ状赤血球）や連銭形成（赤血球が積み上げたコインを倒したように並ぶ現象）などの形態学的変化を引き起こし、凝固亢進の一因となる可能性がある；
(2) 微小循環（細動脈、細静脈、毛細管を含む微小な循環系）を損ない、赤血球やヘモグロビン濃度を低下させ、低酸素状態を悪化させる；
(3) 免疫抑制、自己免疫疾患、炎症亢進などの免疫系の機能障害を悪化させる；
(4) 細胞の酸化ストレスを増大させ、フリーラジカル（遊離基）の生成を促し、血管傷害や臓器障害を引き起こす；
(5) ウイルスの侵入、複製、放出に不可欠な細胞内Ca2+（イオン化カルシウム）を増加させ、さらに炎症性経路を促進する；そして、
(6) 不整脈や心疾患を悪化させる。
　患者との関連性：つまり、WCRは至る所に存在する環境ストレス要因となり、SARS-CoV-2感染者の健康被害とCOVID-19パンデミックの深刻化に寄与した可能性があると我々は考えている。

従って、我々は、すべての人、特にSARS-CoV-2感染者が、WCRへの慢性的な曝露に関連する全身的な健康影響がさらなる研究によってより明確になるまで、無理のない限りできるだけWCRへの曝露を減らすことを推奨する。
（より明確になった場合、どうする？5Gは我々の生活環境では避けられない。）

全論文リンク
https://www.jctres.com/media/downloads/jctres07202105007/%5B5%5D%20JCTR_v7i5_007_20211025_V3.pdf

4. 2023年1月31日 06:34:38 : bAvcrBd29E : SXJwQ1FSZC9YSDY=[169] 報告

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超富裕層やセレブが住む、米国フロリダ州のパームビーチでは、5Gのアンテナ設置が禁止されているそうです。

Laughing Man
@jhmdrei
2016年のNature「遺伝子を標的とした神経の磁気制御」。
mRNAが「ワクチンに使われる前」は、マウスの神経細胞から鉄タンパク質を増殖させたり、磁場を使って恐怖や多幸感を誘発させたりするのに使われていた。そういうことにも使えるってことね。５G？🤔
https://www.nature.com/articles/nn.4265
https://mobile.twitter.com/jhmdrei/status/1620045392351236096

早川奈穂子 Concert Pianist...♪*ﾟ
@naoko_pianist
これまた興味深いものが。。
5Gに関するアメリカの論文。(政府サイト)
『5G含む無線通信は、コロナ症状を悪化させた。
(普通の人にも健康に良くない。)】
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8580522/pdf/jclintranslres-2021-7-5-666.pdf
https://mobile.twitter.com/naoko_pianist/status/1618958545944473600

ルパン小僧🍑💍kuu331108
@kuu331108
「５Ｇワクチン」もしくは「５Ｇワクチン兵器」と呼ぶべき理由 :
「５G＋反応媒体」というシステムは、兵器としての要件を十分に備えていると言えるだろう。反応媒体を利用することによって、より確実に、より効果的に、より安定したかたちで、ターゲットを攻撃できるのである
http://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2243974.html
https://mobile.twitter.com/kuu331108/status/1619734395908390912

［証言：「5Gは地球の人口削減を目的とした兵器システムです」(独り言のblog)］
http://takahata521.livedoor.blog/archives/17390848.html
「COVID-19ワクチンのベクターデータが生物化学兵器研究所で作られたという事実は、それらがワクチンを装っているに過ぎないことを証明しており、西側諸国全体で不妊化、不健康、死亡のデータが現れていることは、その真の目的を明らかにしている。」とスティール氏は語りました。
スティール氏によると、5Gネットワークは、COVID-19ワクチンのナノメタマテリアルアンテナにより、ワクチン接種者をターゲット補足し、攻撃する機能を備えているとのことです。

［5Gの周波数でCOVIDの症状を誘発＆情報公開法により新型コロナウイルスは存在しない事が明らかに(独り言のblog)］
http://takahata521.livedoor.blog/archives/17420601.html

［YouTube削除動画トランスヒューマニズム］
https://rumble.com/vgsvnj-transhumanism-deleted-by-youtube.html

5. 2023年1月31日 11:48:11 : bAvcrBd29E : SXJwQ1FSZC9YSDY=[171] 報告

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ザウルスのツイッター
@zaurus210
５G＋反応媒体による生体損傷のプロセス

ウラの現実１：　ターゲット集団に反応媒体を仕込む
ウラの現実２：　ターゲット集団に５Ｇを照射する
ウラの現実３：　ターゲット集団の生体基盤が徐々に崩壊する
ウラの現実４：　ターゲット集団の個体数が激減する

実際、５Ｇ＋反応媒体の作用は生体の緩慢な崩壊なので、結果的にはありふれた病気や死因と区別がつかなくなる。たとえ公式に認められたワクチン死者が多数出ても、彼らは「パンデミックとの戦い」における、不運な犠牲者として説明される。けっきょく、「すべてはパンデミックのせいだった」となる
https://mobile.twitter.com/zaurus210/status/1618803189888978946

ザウルスのツイッター
@zaurus210
国民の生殺与奪の権
ワクチンという名目で騙して反応媒体をほとんどの国民の体内に仕込んでおけば、国民の生殺与奪の権を握ったも同然である。あとは５G照射の　１）出力　２）周波数　３）頻度　４）地域　といったパラメータの組合せで思いのままに特定地域の人々の運命を操作できることになる。
https://mobile.twitter.com/zaurus210/status/1619122093177847808

アーロン大塚@AaronOtsuka
スパイク蛋白と血液が接することによりヘムと遊離鉄に分離する。だから時々磁石がくっつく人がいるよう。
またDNAはフラクタルアンテナである。遊離鉄を鉄蛋白質として利用して、神経に影響を及ぼす研究をしているのかな？　
周波数が５G領域なのかな？
https://www.nature.com/articles/nn.4265

神経のコントロールはともかく、いずれせにせよ、5Gに被爆するとスパイク蛋白の被害を増幅する作用がある。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8580522/

JPN MD PHD@MdJpn
刺激的で有意義な情報をありがとうございます。私自身、ヘム鉄と酸化に関する研究に参加し査読論文書いるの思い出しました(笑)。
接種済「ヒト」を「アンテナ」として利用する研究進んでおり「特許」取得済み画像見た記憶あり。現実になりつつある。私たち家畜と同時に通信手段としても活用するつもり。
https://mobile.twitter.com/MdJpn/status/1620201057979871240

# hii@hii29227409
音周波数振動の力⚡💫✨⚡💫
高強度の周波数が水の70%でできている私達の体にどのような影響を与えるか想像してみて下さい💦💦💦
(リンク先に動画あり)
https://mobile.twitter.com/hii29227409/status/1619028575994388481

Omusubi@omusubi_555
みんな、Google Mapで西武新宿駅前通りを見てみてくれ。例のアレがモリモリ生えててマジでキモいんだが。この狭い間隔、まさに5G関連では。

しのしの
もしかしたら、これ⬇ではないでしょうか⁈😓
https://www.digitalservice.metro.tokyo.lg.jp/tokyodatahighway/smart_pole.html

6. 2023年2月01日 05:22:01 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[1274] 報告

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超音波通信はノイズに弱いという話を聞いたことがある。

昔、超音波リモコンが実用化されたが、金属が触れ合う音で誤動作するので、
結局、赤外線リモコンに淘汰されたと。

やはり本命は超音波ではなく、電波だろう。

「リモコン」　（ウィキペディア）
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%82%B3%E3%83%B3
「
1970年代初めには、サンヨーの「ズバコン」をはじめとする超音波を用いた無線式リモコンが実用化されたが[3]、身近な音（鍵のガシャという音）などに反応して誤作動を起こしやすかった。そのため、赤外線式リモコンが開発され[4]、1970年代末頃から普及し始め、現在ではこの方式が広く一般的に使われている。
」