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「CDC Knowingly Left Serious Adverse Events Off Post-Vaccination Surveys, Documents Show」
(By Zachary Stleber The Epoch Times 2023/1/19)
https://www.theepochtimes.com/health/cdc-left-serious-adverse-events-off-post-vaccination-surveys-despite-knowledge-of-possible-link-documents-show_4988809.html
「CDCはワクチン接種後の調査から重大な有害事象を故意に削除していたことが文書により判明」
米国疾病対策センター(CDC)は、心臓の炎症などの深刻な有害事象がCOVID-19ワクチンと関連している可能性があることを知っていたにもかかわらず、ワクチン接種後の調査に含めなかったことが文書により判明した。
新たに公開された調査システムのプロトコルによれば、最初のワクチンが承認された後、2020年12月に調査が実施される前から、CDCは、心筋炎(ファイザー社とモデルナ社のワクチンによって引き起こされることが確認された心臓炎の一種)やその他の重大な有害事象が、ワクチンに関して"特別な関心事"であることを知っていた。
2020年11月19日、調査システム「V-safe」のプロトコル(pdf)には、心筋炎、脳卒中、死亡、そして十数種類の "指定された病状 "が記載されている。このプロトコルは、健康情報の透明性を追求する非営利団体Informed Consent Action Network(ICAN)が入手したものだ。いずれも深刻な症状を引き起こす可能性のある病態である。
V-safeは、COVID-19のパンデミック時に導入された、ワクチンの安全性を監視するための調査システムである。CDCが開発し、管理している。
プロトコルの更新版には、同じ15の有害事象が記載されている。
実際の調査には、いずれの病状も含まれていない。
特定の症状がある場合はチェックを入れることができるが、発熱や吐き気など、より低いレベルの症状10項目のみが選択肢として挙げられていた。
ICANの代理人であるアーロン・シリ弁護士は、The Epoch Times紙に対し、「CDCが、これらの製品によって引き起こされる可能性があると既に特定した有害事象の被害率を容易に得ることができないようにV-safeを構築したとしたら、それは大問題です」と述べる。
「このことで、CDCが何をV-safeで本当に達成しようとしたのかという疑問がわきます。CDCは、これらの製品の実際の安全性を評価しようとしていたのか?あるいは、これらの製品の安全性に関する以前の公表を肯定するようなシステムを設計しようとしていたのか?」
CDCは、この記事に対するコメントの要請に応じなかった。
(以下略)
-------(翻訳ここまで)-----------------------------
例によって、CDCは、デタラメ、インチキだらけですね。
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