お前ら　「バカ」　ですか？？

>>3

馬鹿はお前だろ「愛」

接種組だからなお前は。スパイク蛋白毒は遅効性だ。これから「じっくり」愛の身体を蝕んでゆくはずだ。結末を楽しみにしているよ。

日本では、4回接種した人がほぼ５６３４万人もいるそうです，Covidワクチンを4回以上接種（2回のワクチン接種+2回のブースターショット）すると、免疫系がほぼ完全に破壊されると思えばよい。2回までなら過去のデータから危険性は低いと出ているが，当然用量でかわるでしょう。

発動の早い「自然免疫」と、時間を要するものの、抗原ごとの抗体を作って対抗する「獲得免疫」は、互いに協力しあって働くからです。ワクチンの接種により自然免疫と獲得免疫を活性化させることが最も有効です。

しかしワクチンの有効性も潜在的副作用も殆どわかっていないのです。しかも免疫の仕組みが正しく働かない，免疫が低下して他の病気を誘発した，ワクチンに毒が仕組まれている場合。｢自然免疫｣に続いて、二つ目の「獲得免疫」も免疫力低下のリスク,免疫細胞の機能低下はさけられないことになる。もちろん個人差はある。

「3回目以降、免疫抑制から回復できない可能性がある。打った人だけが感染し、重症化する。5回目以降は、臓器にダメージを受けるのは、間違いないでしょう。」ワクチンを接種した何千万人、何億人もの人々の自然な免疫システムが事実上破壊されてしまうという悲惨な事態に陥ります。

「ワクチンを3回･4回接種すると免疫が下がったまま、固定化される可能性があります。」

人の体には6〜36兆個の細胞しかありません(数え方によって異なりますが)。ワクチン打ちまくると，自然免疫が破壊され好中球とリンパ球の比が大きくなる。免疫力が低下すると細胞に隠れていたウイルスが活性化して帯状疱疹や心筋症などを引き起こす。

人体には新型コロナウイルスによって生成した抗体の有効期間は、3か月から1年間ぐらいだとデータから判明している。その後、抗体のレベルが低くなり、再び感染する可能性がある。だから「集団免疫」の方法では機能しない。

今までの認識によると、抗体の濃度が低ければ、ADE現象を引き起こしやすい。ADEを追跡検測するには、ワクチンを打ってから3か月〜1年間を経て、抗体レベルが低くなった時、もう一度ADEが起きるかどうかを確認する必要がある。

免疫システムがADE（抗体依存性感染増強）にやられても、最終的に免疫システムは回復します。それは，免疫細胞は複製しウイルスの破片を除去するからです。

しかしmRNAワクチンはスパイクたんぱく質を作り出すためこのプロセスを減速させます。ワクチンを4回接種すると危険である。

免疫力の高い人は、予防接種のワクチンを打ってもすぐにNK細胞が対応し、ワクチンという毒・異物を排除することから、そもそも抗体を作る必要がありません。

ネツトなどで私は撃ったけど，死ななかったじゃない？とよく聞きます。

恐らくその人は，何かの物質の用量が少なかったのでしょう。別の人は，量が少なかったかも知れません。なのでそれは用量の違いです

免疫システムがADE（抗体依存性感染増強）にやられても、最終的に免疫システムは回復します。それは，免疫細胞は複製しウイルスの破片を除去するからです。

しかしmRNAワクチンはスパイクたんぱく質を作り出すためこのプロセスを減速させます。だがグラフェンで酸化するとガンは増殖するはずです。

人間の体にはすばらしい免疫システムが自然に備わっています。だが人により免疫は異なるために濃度や重金属で生存年数も変わるはず。

血中濃度で生存率は決まると言われている。1年や3年の人もいれば5〜10年生存もあろう，暫くして逝く人もいる。

モデルナワクチンの一回の投与料は，100μgである。ファイザー社の投与量は30μgだ。しかしファイザー社の場合は，デタラメで安全な投与量なんかないそうです。しかもいい加減な量だと元従業員が白状している。

単純にファイザー社の投与量は30μgだから二回目で60μg，三回目(ブースター接種)で90μg，四回目(二回目のブースターになる)で120μg，絶対致死量は100μgをオーバします。

ようするに中に入っている用量や体重などによって異なるということです。

そして事実検証できない，それは「偽装」や「賞味期限」や「カネリ現象」「温度」などがあるからです。嘘をつき真実を報道するとまずいからです。

「少なくとも１回ワクチン接種を受けた人々のデルタ変異体感染率は、2回ワクチン接種した人々よりも低く、ワクチン接種を全く受けていない人々よりも高くなる」

つまり2回接種のmRNA注射を受けた患者の死亡率がほぼ8倍高くなる。

人間の免疫系は、体内、細胞内に侵入したグラフェン・オキサイドのナノ粒子を身体の外に排出することができません。そのためそれらは永遠に体内に存在し続けることになり身体や細胞に深刻な生理的ダメージを与え続けます。

「ワクチンを3回･4回接種すると免疫が下がったまま、固定化される可能性があります。」 用量によって異なるが高齢者には免疫が低い人が多い，免疫が下がると細胞に隠れていたウイルスが活性化して弱い箇所がやられ逝く確率が高くなる。

その後もインフルの流行は無かったにもかかわらず、2020を底に2021、2022とデータは飛び上がっている。
新型コロナ感染者数も死亡者数も、第一波⇒第八波と急激に増加
温暖化のホッケースティックどころの話ではない。

スペイン風邪は第一次世界大戦中で発症元の米軍が情報を隠蔽したことによりパンデミックとなった。しかし、当時の医療水準と公衆衛生の環境下であっても1918〜1920の3年間(三波四波)で終息した。
当時と比較してワクチン、栄養状態、公衆衛生状況、医療水準、いずれもが圧倒的に良好であるにもかかわらず、第八波を経験して終息どころか収束の道も見えない。
これはいったい何故なんだろうか❓

世界中の恐ろしい感染性風土病も自然発生的には世界に広まらない。
だから風土病なのです。
高病原性鳥インフルエンザも、ケージ飼い等の異常密集でなければ大した問題でなく野鳥が全滅することもなく、渡が途絶えることも無い。

毒チンだのキルゲイツだの実に馬鹿々々しいお囃子の類は無視するとして

人間の関与があってこその新型コロナパンデミックではなかろうか。
ブレークスルー感染などという言葉はいつから一般人が耳にするようになったのだろうか❓

オバマ大統領の時に米軍は生物兵器としてSARSを材料に研究していた。
中身は軍事機密だから公表されていない。同時期にファウチもSARSの感染力増強の研究をしていた。
オバマはこの両方の研究を禁止したが、ファウチは研究員も資金も資料も中国武漢に逃避させて研究を続けた。遺伝子を改変して変異しやすくすることによってワクチンや治療薬を回避する能力を研究していたのだ。

とすると、習近平のゼロコロナ政策も、トランプがパンデミック騒動になる前に武漢に救援機を飛ばしたこともナルホドと勝手に頷いている。

わたしは製薬マフィアによる、永久利潤獲得のためのビジネスモデルが今回のコロナ騒動だと考えている。
ウィズコロナではなくウィズワクチンの日常生活です。

昔のSF小説にありました。完全無害の習慣性嗜好品で大儲けする話が。