http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/525.html
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経済学者・成田悠輔氏の「少子高齢化対策は高齢者の集団自決しかない」
という発言が物議を醸している。
------(引用ここから)-----------------------------
「成田悠輔氏、物議醸す『高齢者は集団自決』発言は持論だった
メタファーと説明も...『老害化」社会防ぐ「最強のクールジャパン政策』と直言」
https://www.j-cast.com/2023/01/12454057.html
2023年1月11日に、ツイッターで突然「集団自決」という物騒な単語が「トレンド」入りした。イェール大助教授で経済学者の成田悠輔氏(38)が過去に発言した内容が原因だ。成田氏は4年ほど前から高齢化社会への対応策として、高齢者の「集団自決」「集団切腹」に繰り返し言及してきた。あるインタビューでは、こういった表現は「議論のためのメタファー(隠喩)」だと説明しているが、そうとは理解されにくい文脈の発言もある。
(以下略)
------(引用ここまで)-----------------------------
このトンデモ発言は、当然のことながら各方面から激烈な批判、非難を浴びており、
あえてここで議論するつもりはない。
ただ、こういった学者が頻繁にマスメディアに登場する理由を考えると、
やはり「役立たずは始末すべき」という優生学的な思想が背景にあり、
それはグレートリセットを目論むグローバリストの考え方そのものだ、
ということに気づく。
これも世論操作のための策略だろう。
それはともかく、現実には、集団自決どころか、コロナワクチンという名の毒物注射で
どんどん高齢者が殺されている。
年金と医療費の負担軽減が目的である。
それに目を閉じて成田氏を非難するのは、偽善以外の何ものでもないと思う。
(関連情報)
「トンデモ論!?『少子高齢化対策は高齢者の集団自決しかない』と経済学者の成田悠輔氏。
これを言えるのは『麻生太郎さんしかいない『とも。暴言学者を使うマスコミにも問」
(一月万冊 2023/1/16)
https://www.youtube.com/watch?v=wjePqVZiPBY
「小児殺し: カナダ小児科学会が、子どものための”死の医学的支援”(自殺幇助)の合法化を提案
(Natural News)」 (拙稿 2022/11/30)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/290.html
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