このワクチンを　習近平に

　プレゼントするって言ってたブツ・・・か？

　・・・日本も　アストラを

　台湾に送ったわな〜・・・！

＞期限切れワクチン“大量廃棄”ナイジェリア　2021/12/23(木)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6a1c1b20db37bb326aea3a73fa0efaa5409433d
接種に消極的な人も多く、これまでに接種を完了した人が、わずか２％にとどまる西アフリカ・ナイジェリア。期限切れとなったワクチン１００万回分以上が廃棄処分されました。
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２２日、西アフリカのナイジェリア。大量のワクチンがトラックの荷台から勢いよく落ちていき、押しつぶされていました。期限切れのワクチン１００万回分以上が廃棄処分されました。ＢＢＣなどによりますと、アフリカ諸国では、最近になって先進国から在庫のワクチンの寄付が相次ぎ、中には使用期限が迫っているものもあるため、配布が間に合わない事態が急増。さらに接種に消極的な人も多く、大量に余ってしまったといいます。

👏👏👏　ナイジェリアでは、これまでに接種を完了したのはわずか２％です。👏👏👏
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＞アフリカはワクチン実験場ではない　仏医師らの提案をWHOが非難
2020年4月7日　https://www.bbc.com/japanese/52194771
画像説明：南アフリカ・ダーバン近郊では保健職員が民家を1軒ずつ訪ねて検査をしている

新型コロナウイルスのワクチン開発をめぐり、フランスの医師らがアフリカで治験するよう提案し、世界保健機構（WHO）などが「人種差別」だと非難している。問題の発言があったのは、フランスの放送局LCIの番組での討論。保健衛生の研究所インセルムの研究責任者カミーユ・ロクト氏が、欧州やオーストラリアでのワクチン治験を話題にした。

これを受け、パリ・コチン病院の集中治療の責任者ジャン＝ポール・ミラ氏は、「挑発的な発言が許されるなら、こうした治験はアフリカでするべきではないだろうか？　アフリカにはマスクがないし、治療も蘇生もできない」と述べた。また、「一部のエイズ研究の実施と少し似ている。売春をしている人でいろいろ試すのは（ウイルスに）高度にさらされていて、予防もしていないと知っているからだ」と主張した。

この提案にロクト氏はうなずき、同意を表明。「そのとおりだ。私たちもアフリカで並行して治験をすることを検討しているところだ」と述べた。ミラ氏はこのやりとりの前に、オーストラリアや欧州の医療従事者は就業中、感染症対策の防具を使用可能だとして、治験の効果を疑問視していた。

「植民地主義の名残」

WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイエスス事務局長は記者会見で、「アフリカはいかなるワクチン開発の実験場になり得ない」と述べ、フランスの医師による発言を非難した。テドロス氏は怒りをあらわにし、「植民地の精神性」が残っていると指摘した。

また、「21世紀に科学者のこうした発言を耳にするのは不名誉なことであり、ぞっとする。発言を最大限に非難し、そうしたことは起こらないと保証する」と述べた。サッカーの元コートジボワール代表ディディエ・ドログバ氏は、「あまりの人種差別だ」と批判。「アフリカの人々を人間モルモットとして扱うな！　まったく腹立たしい」と述べた。

元カメルーン代表サミュエル・エトー氏は、2人の医師を「人殺し」と呼んだ。

アフリカには、新型ウイルス治療のモルモットとして人々が利用されるとの懸念が現実のものとして存在する。コロナウイルス対策の関連施設が襲撃されており、先日もコートジボワールの最大都市アビジャンで建設中だった施設が抗議者たちによって破壊された。
今回の発言は、そうした懸念を強める結果となっている。

アフリカでも行動制限が広がる

アフリカでは新型ウイルスの感染者が増えており、厳しい行動制限を実施する国も出てきている。
ケニアのウフル・ケニヤッタ大統領は、首都ナイロビを含む4大都市について、人々の出入りを3週間禁止した。

ナイジェリアの有名女優フンケ・アキンデレ氏は、ロックダウンの規制に違反してラゴスの邸宅で夫の誕生日パーティーを開いたとして、260ドル（約2万8000円）の罰金刑を科された。パーティーには多数の国内著名人が出席していた。アキンデレ夫妻は14日間の地域奉仕活動も命じられた。

南アフリカでは、都市封鎖の制限を破って結婚式を開いた疑いで新婚夫妻が逮捕された。情報提供を受けた警察がクワズール・ナタール州で開催された結婚式に踏み込み、出席客50人全員と式を執り行った牧師も逮捕した。

ジンバブエ政府は、未登録のCOVID-19検査キットの売買をしないよう警告した。同国では民間業者や薬局が認証されていない検査キットを販売している。オバディア・モヨ保健相は国営紙ヘラルドに、検査キットは各地の当局による品質評価が必要だと述べた。
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しかし、それは無理だ。容赦ない処刑が待っているだけだ。
国際司法裁判所という国を超えた機関がコロワク騒動を
ジェノサイド・大量殺戮とはるか以前に認めていた。
日本の政府、政治家、医療関係者、芸能人らが、己の
金儲けのために接種を止めなかった。

彼らに与えられるのは死のみだ。もうすぐ実行される。
すでに実行されて、本人は既にいないのだが、団体の
機能を維持するために別人がゴムマスクをかぶって処刑
された人を演じている。ヒントは耳だ。耳だけは整形
もゴムでごまかすこともできない。古い写真と現在の
写真を比較するだけで分かる。

そこまでしてなんの利益があるのかと思うと馬鹿らしくて
やってられないが、慣れてくれば、すぐ本人か替え玉かの
区別はつく。あと、目つきかな。

たく、ほんとヘドが出そうだぜｗ

スパイク蛋白それ自体が毒物であり血管をひっかき、血栓をつくったり、免疫の
低下を大いに進行させる。それで帯状疱疹やターボ癌になって、くたばることに
なる。
それに酸化グラフェン、これは電磁波と反応して、人々を「あれ、体調おかしく
なった。コロナに感染でもしちまったかな」という誤認作用も持っている。その他
様々な作用を持っているわけだが。

いずれにせよ、このコロナパンデミックを計画したのは米国ペンタゴンのハザール系ユダヤ人だ。この毒ワクチンを接種すると２００か２０００かの病気か忘れたが、とにかく正常の人間に戻ることは不可能か極めて難しいということだ。

接種者は今ころ気づいても遅い。せいぜい、解毒に力を入れることだ。
解毒の方法についてはそこら中のネット内に転がっている。

日本政府はコロワク継続を叫んでいるが、手遅れにならないうちにコロワク二次災害の対応を始めるべきだ。

ｺﾛﾅﾜｸﾁﾝを世界に送り出した連中が「これは戦争」と言っている。
知らないのか？
13氏のような「キレイゴトお題目」で戦争を止められるかよ。
ふざけた事ぬかすんじゃねーよ。

　　＠▲【 極論を是正しましょうね！ 】▼＠　国夫々・・・

　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　例えば、デルタ株のワクチン接種率でも、

　【 接種疲れで鈍化 】した国々は感染爆発していない国々。規制を緩和した国々。

　【 接種がどんどん増加した国々 】は感染爆発し始めた国々。

「スイスを襲う「ワクチン疲れ」
https://www.swissinfo.ch/jpn/society/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%92%E8%A5%B2%E3%81%86-%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E7%96%B2%E3%82%8C-/46848322

・高い接種率に達してからペースダウンした国も〜〜上から４番目の図
・一部の国では接種率が引き続き上昇中〜〜〜〜〜〜上から５番目の図

　スイスは昨年秋にも１０００万回分を期限切れで廃棄。

スペインとポルトガルはデルタ株の広がりがすさまじく、病院が満床になった。
感染者の多くがワクチン未接種だったことが、接種への意欲を高めたようだ。デルタ株の時。

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　医療ひっ迫とか、感染爆発とか、ピークアウトしてるしてるとか、夫々の国で状況が異なり、
　接種率も下降気味の国と上昇してる国と、夫々ですね。

　【 一方だけの極論は発達障害ね！！ 】　またかぁ〜〜

　~============

オミクロンワクチン接種迷う人に伝えたいリアル
https://toyokeizai.net/articles/-/621331

では、重症化予防効果は、どれくらい続くのか。この点についても、データが蓄積しつつある。
9月23日、アメリカ・シカゴ大学の研究チームがアメリカ医師会雑誌「JAMA（JAMA Network Open）」
オンライン版に発表した研究によれば、３回目の追加接種をした人は、２回目接種者と比べて、入院

・リスクは接種後５０日未満で７６％低下、
・５０〜１００日で７６％低下、
・１０１〜１５０日で５３％低下、
・１５０日以上で２８％低下していた。
・追加接種による重症化予防効果は３〜６カ月程度維持されそうだ。

4月13日にイスラエルの研究チームが、アメリカの『ニューイングランド医学誌』に発表した研究
は興味深い。彼らは、６０歳以上の高齢者に４回接種を行ったところ、3回接種と比べ、接種後1カ月
間の入院は６８%、死亡は７４%減少したが、感染は４５%しか減らず、接種後2カ月までに、その効果は
10％まで低下したと報告している。

★：コロナワクチンの追加接種は重症化予防には有効だが、感染予防効果はあまり期待できない。

▲【 ６０歳以上の高齢者に４回接種 】で【 死亡は７４%減少した 】▼

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　シンガポール保健省のデータとよく似てる。
　６０歳以上の致死率に対してワクチン様は非常に有効である。

　【 一方だけの極論は発達障害のこだわり行動ね！】　またかぁ〜〜！！

　。。。。

【 中国 新型コロナによる死者 約６万人と発表 先月８日〜今１２日 】

　不活化ワクチンじゃね〜〜、年間７０万人ベースで死んでるわ。
　コロナ肺炎は少なく５５０３人、コロナで基礎疾患が悪化した人が５万４４３５人で
　死者数の殆どを占める。

　だろうね。高齢者の基礎疾患患者は風邪をこじらせただけでも逝っちゃうからね。

　=========

　中国もｍＲＮＡワクチンを貰って死者数を減少させるといいねぇ〜〜〜

　。。

　★＞【 英、50歳以上に4回目ワクチン接種　冬の流行に備え 】＜★

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR15EHW0V10C22A7000000/

だが今のところ重症者はこれまでの流行時のようには増えておらず、大きな問題には
なっていない。
から、ワクチン接種が進まなかったせいで、死者数が一気に爆発

　１２月２９日〜１月１１日：【 　　０人 】
　　　　　　　　１月１２日：【 ９１２人 】　一気に死亡多数！

　これまで重症化が殆ど無かったので〜偶然に？？〜ワクチン接種が進まなかったせ
　いで、いきなり【 ９１２人 】が一日で死亡するほど重傷者だらけだ。
　これが続くと、スペインやポルトガルの様に【 一気に接種が進む 】だろう。

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　ワクチンを破棄しようがしまいが、重症化数や死者数・・・で接種率が決まるので、
　捨てたか否かだけの断片情報を報告しても参考にならないんだね。

　偶然たまたまなにが理由は知らないが、重症者が殆どでなかったイギリスはワクチン
　を接種しなくなって、このざまだ。

　日本換算だと一日で★【 約１７００人も死亡 】★ だ。年間６２万人死亡ベース。

　ワクチン打っときゃ、こんなに死ななくてよかったのにねぇ〜〜残念・・・！！

　。。。。

しかしPCR詐欺で「コロナ感染」があると思い込まされている人がまだまだ多いのが気の毒ではあるが、、

私見だが

この人口削減を目的とした「戦争状態」は2025年まで続くとみている

何気にこの計画は第二次大戦の太平洋戦争を模しているように自分には見えるのだ

1941年に日米が開戦したのに対し
2021年に人類に毒物接種を開始する

1945年に広島長崎に原爆投下・終戦　これに対し
2025年に世界的に未曾有の死者が発生する

こういう算段シナリオとなっているのではないだろうかと私は踏んでいる

2025年には何らかの大災難が起こるという「予言」も各方面からよく聞かれる

そして

その後の世界はおそらく国際的にすべてのパワーバランスがまた一旦逆転するだろう

「決して国にそそのかされて戦争に参加しない」

これがいつの世でも賢者の取るべき絶対的最善の選択である

「新型コロナワクチンを身体に入れない」

今はこれがそれに当たる

そういう意味では、自国民の殺害を命じられているトップ２が、中国とインドということになる。

中国のコロナ対策を見ると、こういう手順で自国民をコロナということにして殺していくのだという見方ができる。

インドもそうなることだろう。

政府が「マスク不要論」言い出しましたが、これワクチンや検査薬などの「予防医療市場」のためです。補助金や認可などこの分野はある種の利権の宝庫なんですが、20年21年のインフルのように、マスクが定着するとその市場が激減する恐れがある。だから厚労省は国民にマスクを外させようとするわけです。 https://t.co/ZGTlhuvqNb pic.twitter.com/vwIpAXcv6C

— nagaya (@nagaya2013) January 14, 2023

厚労省が「コロナは風邪」とか「マスクを外せ」とか「PCR検査は信用できないけど抗原検査をしろ」とか、どう考えても非科学的なことを言い張るくらいこじらせちゃった理由は、この辺の検査薬やワクチン市場育成の目的なしには説明できないでしょう。素でやってるなら絶望的。https://t.co/2orh45OR4G

— nagaya (@nagaya2013) January 14, 2023

ダボス会議の出席者全員にワクチン接種をおススメします♪♪

無料なのでご安心ください♪

それとも、マイナンバーカード欲しいですか？　差し上げますよ！

人間はもっと真っ当な生物と取り替えられなければならない

実は民衆史的にはマスクしたくないジジイの群れが近代からの本邦市民の姿なのよね。御新政反対一揆が明治維新後各地で勃発した訳。電線恐怖、外国人は婦女子の生き血を飲む、賤民廃止令反対の美作一揆は万余の農民が蜂起した。旧弊固持には命を懸ける。

— 昼寝猫 (@tcv2catnap) January 17, 2023