スペイン風邪の時のように、関係者を皇居前広場で吊るしてください。
そうすれば日本のコロナプランは一気に終了します。

「コロナワクチンは家族が猛反対したものの、3回打ってしまったそうです。」

酷な云い方だが、余りにも無知すぎた。このワクチンは開発途上から、免疫力を低下させて仕舞うことが伝えられていた。コロナウイルスのスパイク・タンパクを人為的に造らせ、それをもとに身体が防御反応することで、免疫を造り出そうとの目論見であったわけだが、免疫を増強させる処か、他の疾病の免疫力を妨害することが分かってきているのだ。如何に、開発途中の薬とは云え、余りにも未熟、杜撰な製薬のありようであったのだ。その杜撰さの上に現在も懲りずに継続している。国民にとっては、これ以上酷い行政は無い。

私もガンをしている、妻も心臓にチェックが入っている。そこで私たち夫婦は、ワクチンを忌避し、2020.5月に政府が効力を認めていた【イベルメクチン】にコロナ対策の活路を見いだしたのだ。日本政府の対アメリカへの弱腰は、余りにも人倫に悖ると云わざるを得ない。我が国発の素晴らしい薬が、幸いにもコロナに効くことがわかったのにである。国民の命を犠牲にしてまで、何度接種しても効かないワクチンを、しかも害毒さえあるものを、アメリカの金儲けの片棒を担いでまで、自分の国民に接種するような輩によって、医療行政も含めて政が行われているのだ。

すでに、私たちは、インド製ジェネリック【イベルメクチン】を、平衡輸入である程度大量に購入した。2~3週間おき位に、私と子供が12mgを1錠、妻が9mgを1錠服用してきた。その間に私の直近の者が、7名コロナに罹患、発病した。その訴えに、一時的に私のイベルメクチンを貸すことにし、手に入ったら返して貰う約束をした。あくまでも、能動的自己責任での話をして、用法用量を厳守することを伝えて渡して上げた。結果、誰もが2~3以内に完治を伝えてきたのだ。これ程に【イベルメクチン】は、コロナ疾病に対して格段の効力を持っているのだ。しかし、政府は未だに使おうとはしない余程アメリカが怖いのか。情けない輩である。マスコミも一切の情報を伏せている。

去年の年末、多忙であったが故に、【イベルメクチン】の服用を疎かにしてしまった。初対面の方と二時間余りの会話の時間があり、絶対的にその所為でも無いと思ったが、新年元日から、咳がひっきりなしに出、喉は少しひりひりした状態であったが、痰がからんで使用がなかった。体温を計ったら38.4℃になっていた。典型的なコロナの症状であると理解した。直ぐさま【イベルメクチン】を服用、身体を冷やさないように就寝。

2023.01.02 早朝熱は、37.2℃まで下がっていた。頻繁に出ていた咳は、その間隔は随分と長くなった。痰の切れも極めて楽になった。更にイベルメクチンの２錠目を明け方服用。種々の辛さが漸次やわらいで、睡眠がよくた。
2023.01.03 今朝の検温で、36.9℃(私の平熱は36.5℃)まで下がった。喉の痛み状態は、全く無くなり、咳は思い出したように出る位になってきた。念を押す為に、今日もう1錠服用しようかなと思っている。

2023.01.04 今朝の検温で、平熱36.5℃)まで下がった。喉の痛み全く無く、咳も出無くなった｡極めて気分爽快である。わたしは、ほぼ80歳なので、一日余計に掛かったが、【イベルメクチン】にして本当に良かったと思っている。他者の回復をみては来たが、予防措置から考えて、まさか自分が【イベルメクチン】のお世話になるとは思わなかった。実際、予防的には【イベルメクチン】のお蔭であるのだが。しかも、このスピードで全快出来たわけで、有り難かった。皆さまも迷わず【イベルメクチン】を服用されることを。

又、【イベルメクチン】は、ワクチン後遺症と思われる処にも、効果を発揮しているようです　(FLCCCの報告)

痰がからんで使用がなかった。→痰がからんで仕様がなかった。

全身的なアレルギー反応が起きたりするのでその対処もちゃんとしますので同意書にサインして下さいなどと言われるはずです。

でも特例承認された新薬なので正規の治験は済んでません、長期的に何が起きるか誰にも分かりません。例えばモノクローム抗体と言われる物は誰かのブログで見かけた限りでガン発生の可能性が指摘されていたと思います。

その場は効いたとしても、数ヵ月後にガンになるかもしれないし、他の原因で何かが起きて死ぬかもしれません、何も判らないのです。

だから、死なせたくないのなら、新薬を断ったらどういう治療があるのか
説明を求めて理解し判断するのをお勧めします、余計なお世話かもしれませんが、新薬が特例承認される前にある程度確立された治療法があるはずです。

枠で免疫力無くさせて、新薬で判らないようにとどめをさす、確実な手法に切り替わって来ていると思います。

＞コロナで入院すると、いくつか出ている新薬の投与を病院から勧められます。
全身的なアレルギー反応が起きたりするのでその対処もちゃんとしますので同意書にサインして下さいなどと言われるはずです。

新薬への同意書が、
「新薬せい書」
みたいで笑えた。

5さんに、賛同します。
緊急承認という荒業を使っての、既存ルール無視の新薬など危なっかしくて見ていられない。

私の知り合いもガンが見つかって手術したら、医師の思いのほか大きくて長時間手術になった。盲腸付近で小さな穴をあけて簡単に手術するつもりで入院したんだが・・ワクチン3回接種済。4回目も打つと言っていたが、さすがにそれは医師が止めたらしい。
この知人ワクチンのいろんな副作用の資料を見せてあげたのだが、3回打ってしまった・・・見たいと言ったので見せてやったのだが。

塩野義のゾコーバは、米メルクの創薬メカニズムが基本になっているようで、恐らくここでもアメリカに高額金を掠め取られるに違いない。何処まで日本人は、お人好しなのか。折角日本発の素晴らしいコロナ特効薬があるのにである。しかも1錠\100位のものを2〜3錠服用すれば、完治することは分かっているのにだ。周囲にこの話をしても、政府、マスコミから何も伝えられていないこともあって、私の言は、カルトのように聞こえ捉えられて仕舞う。「お願いだから、米FLCCC(アメリカ非営利医師団体)のサイトをみてよ」といっても、ワクチンを信じて疑わないそぶり。だめだ！、○○は、死んでも直らないと、思っても、このまま済まさせる分けにはいかないのだ。

いつまでもこの状況が続いていく。ワクチン接種者は国民の殆どになっているのに、漸次死者の数が増え続けている。やはり、こうなると、ｍRNAは世界中でワクチン本来の役割を何も果たさず、ワクチンに関わる物まで含めて、カネをばら蒔き続けている、ビル・ゲイツの世界人口削減計画も本当のことであるとなるのだ。【イベルメクチン】を使用すれば、アットいう間にこのパンデミックは終わるわけなのだから。
、
そのような中、忙しさにかまけて、【イベルメクチン】のコロナ予防的服用を忘れていた間に、私自身が、コロナに罹患、発病した。すぐに【イベルメクチン】を服用し、3日で完治した。

いつまでもこの状況を、政府も片棒担ぎのマスコミも続ける積もりなのか、漸次その罪は大きくなる。覚悟はできているか。

>この知人ワクチンのいろんな副作用の資料を見せてあげたのだが、3回打ってしまった・・・

いくら遺伝子ワクチンの害毒を説明されても結局信じずに

何度もフラフラ打っちゃう人は、もうそういう運命なのかなと、、

フランスの生命保険会社がコロナワクチンで死んだ被保険者を自殺扱いにしてるって話があったが

俯瞰してみれば、実際それに近いものがあるかもしれないね

これはもしや「今という時代」が、ある種の人々に対して無意識下の集団自殺を促しているのでは？と変に訝ってみたくもなる、、

いや、しかし、これが思い上がった一部勢力の仕掛ける「嘘と誤魔化しの情報操作」を駆使した人類の「間引き」であることには変わりがなく

この悪意の塊としか言えない欺瞞的行為はやはり許すまじと覚える

この人は、病気になる、病気が悪化することばかりしているように見える。

「ワンコ孝行もたまにはいいさね」　（広田レオナ公式ブログ　2022/11/02）
https://ameblo.jp/leonahirota/entry-12772532506.html
「
2拠点生活
今、流行っていますね…
あてくし達も映画の撮影地が那須塩原なんで
お部屋を借りているんです
1LDKで駅の真裏でペット可で駐車場付きで5万。。。
東京だと下手すれば駐車場代ですぜ
」

非喫煙者の女性にも肺がんが増えているというが、
やはり放射能汚染の影響か。

「広田レオナ」　（ウィキペディア）
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E7%94%B0%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%8A
「
かつてはヘビースモーカーであったが、2001年頃を境に禁煙をしている
」

「『家ではまともに歩けてない』　広田レオナ、左股関節に原因不明の“炎症”　
夫から『凄い老けたと言われてます』」　（ねとらぼ　2021/11/10）
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2111/10/news157.html
「
肺がんの手術を受けるよりも前から痛みが生じていたとのこと。

　肺がんの手術を受けた俳優の広田レオナさんが11月8日にブログを更新。2月ごろから“凄い炎症”が生じていた左股関節の診察を受け、現在の病状について「水泳以外は散歩もダメみたい」とその深刻ぶりを明かしています。

　広田さんは6月1日に肺がんを公表。肺の4分の1とリンパを6つほど切除する手術を受け、術後の痛みに耐えながらリハビリに励んでいることをブログやSNSで報告してきました（関連記事）。一方で、肺気胸が生じたため2カ月にわたって息苦しさに悩まされていたことや、自身のアレルギー体質もあってCOVID-19（新型コロナウイルス感染症）のワクチン接種を一度は断念していたことなど、がん以外にも身体上の懸念をいくつか抱えていることを告白しています。

　11月5日に「家の中だけ80才なんだよ」と題したブログエントリで、左股関節が原因不明の炎症を起こし、「家ではまともに歩けてない」とショッキングな現状を明かした広田さん。痛みは現在も続いており、医師からは患部を動かさないようドクターストップがかかったとのこと。家の中では関節をかばうように歩いているらしく、「ヒロムくんには凄い老けたと言われてます」と自分の歩き方を見た夫の感想をつづっていました。

　肺がんの手術を受けた俳優の広田レオナさんが11月8日にブログを更新。2月ごろから“凄い炎症”が生じていた左股関節の診察を受け、現在の病状について「水泳以外は散歩もダメみたい」とその深刻ぶりを明かしています。
」

打ち子を吊るせばワクチン注射を指示した関係者をすべて捕獲することができる。
まず、集団接種会場などで、直接手を下した輩を始末するのである。
https://www.chunichi.co.jp/article/194010

接種が始まった年には、(2回接種をした)他の先輩2人が亡くなっている。
(1人はターボ癌、もう1人は就寝中に急逝)

もしプランデミックがなければ、もし接種していなければ、、、と思うと、何とも言えない気持ちになります。

　声明では三浦の退所を「いつも温かく見守り、応援してくださっているファンの皆様、そしてご支援いただいている関係者の皆様に心より御礼申し上げるとともに、急なご報告となります事をお詫び申し上げます」と謝罪。三浦の退所理由は「弊社代表であり三浦涼介のマネージャーでもありました廣田の体調が芳しくないのが一番の理由であります。来年までの仕事が決まっている中、三浦を支える事が困難な状況にあることを、重ねてお詫び申し上げます」と説明した。広田は同事務所の代表でもあり、「廣田レオナ」と名乗る。
（以下略）
」

　広田は２１年６月に肺がんで手術を受け、「肺の４分の１とリンパを６つくらい切除」したことや「左上の肺全部ない」ことを明かしている。また昨年７月末には新型コロナウィルスに感染し、肺機能が低下したことをブログにつづっていた。

　がんと診断される前の２１年２月ごろからは左股関節の痛みがあり、検査の結果、同年１１月には寛骨臼が「折れているように真っ白になっていた」ことが判明していた。

　ＷＢＣの侍ジャパンの姿に「あっしも、ちゃんと前を向いて今日を…生きていこう…」と勇気をもらったというが、「最近は、とうとう物につかまないと立てないのと、肺は少しずつ回復に向かっているのに足は何やっても、絶対安静にしていてもよくならないので…もの凄く嫌だったけど…手術も視野に入れる事にした…」と告白。
」