https://mobile.twitter.com/universalsoftw2/status/1599625857731289088?cxt=HHwWgIDT-cHPgbMsAAAA Max 新型コロナウイルスは米国政府の資金援助による機能獲得研究によって武漢ウイルス研究所で遺伝子操作により作製された: アンドリュー・ハフ博士の『武漢の真実』が出版 武漢の(ウイルス)研究所と緊密に仕事をしていた科学者は、新型コロナウイルスは遺伝子操作された人工ウイルスであり、それが研究所の施設から流出したと主張した。 エコヘルス・アライアンスの元副社長アンドリュー・ハフ博士は、彼が言うところの歴史上最大の隠蔽工作の一つであり、「9.11以来最大の米国の諜報活動の失敗」をまざまざと目にする立場にあったと主張している。 武漢ウイルス研究所は、コロナウイルスを専門とする警備が厳重な研究所であるが、新型コロナウイルスが同研究所から流出したのではないかとの説が飛び交い渦中の中にある。 中国政府も武漢ウイルス研究所も疑惑を必死に否定しているが、科学者、研究者、各国政府が答えを求め、証拠を提示する中、研究所からの流出を示す証拠がこの2年間で蓄積されている。 何十人もの専門家が、新型コロナに感染した研究者、不適切な廃棄物処理、施設の安全対策違反の可能性などから、新型コロナウイルスが武漢の研究所から流出した可能性があると指摘している。 世界保健機関(WHO)のトップでさえ、「壊滅的な事故」が原因で、ウイルスが研究所から流出した説を信じているとの報道がなされた。 内部告発者であるハフ博士は、新著『武漢の真実』の中で、パンデミックは、米国政府が中国でのコロナウイルスの危険な遺伝子操作に資金を提供した結果であると主張している。 疫学者でもあるハフ博士は、ーずさんなバイオセキュリティ環境で実施されたー中国の機能獲得実験が、米国が資金を提供する武漢ウイルス研究所からの流出に繋がったと述べた。 「エコヘルス・アライアンスと外国の研究所は、適正なバイオセーフティ、バイオセキュリティ、リスク管理を確保する為の適切な安全措置を取っておらず、最終的に武漢ウイルス研究所からのウイルス流出を招いた」と、彼は、The Sun Onlineに独占先行提供された自著で述べた。 エコヘルス・アライアンスは、米国国立衛生研究所からの資金提供を受けて、10年以上にわたってコウモリ由来の様々なコロナウイルスを研究してきており、武漢の研究所と緊密な協力関係を築いていた。 2014年から2016年までエコヘルス・アライアンスに勤務したハフ博士は、2015年から副社長を務め、米国政府の科学者として、研究プログラムの中でも極秘計画に携わっていた。 ミシガン州出身の陸軍退役軍人によると、エコヘルス・アライアンスは武漢の研究所に「コウモリ由来のコロナウイルスを操作して他の種に感染させるための既存の最良の方法」を長年に渡って教えていた。 そして、「中国はこれが遺伝子操作された病原体であることを最初から知っていた」と主張した。 「危険なバイオテクノロジーを中国に譲渡したのはアメリカ政府の責任です」と彼は言った。 The Sun Onlineの取材に対し、ハフ博士は「私は自分が目撃したことに恐怖を感じました。私たちは、生物兵器の技術を彼らに渡していたのです」。 新興感染症の専門家でもあるハフ博士は、著書の中で「貪欲な科学者が世界中で何百万人もの人々を殺した」と主張し、米国政府がそれを隠蔽したとまで言った。 情報機関の元トップや外交官はすでに、Covid は「世紀の隠蔽工作」であり、武漢の研究所から流出したと主張している。 ハフ博士は次のように述べた。「中国がSARS-CoV-2の発生について嘘をつき、あたかもこの感染症が自然発生したかのように見せるために、並々ならぬ努力をしたことは驚くには当たりません」。 「この中で衝撃的なのは、米国政府がどのようにして私たち全員に嘘をついたかということです」。 2009年に武漢の研究所はエコヘルス・アライアンスと共同で、新興感染症のパンデミックの脅威に焦点を当てたPREDICTと呼ばれる米国国際開発庁(USAID)プログラムに着手した。 PREDICTは、コロナウイルスなど、大流行する可能性のある人獣共通感染症のウイルスを検出・発見することを目的としていた。 武漢のウイルス学者で「コウモリ女」として有名になった史正利は、このプログラムによってパンデミックの早期警報システムが構築されることを期待していた。 しかし2014年、ハフ博士は財政支援の提案を見直すよう求められ、その結果、Covidの原因となるSARS-CoV-2を作製する為に機能獲得作業が行われていたことが明らかとなった。 機能獲得研究では、研究者が科学的理論を検証し、新しい技術を開発し、感染症の治療法を見つけるために、ウイルスをヒトに感染しやすいように改良している。 しかし、この危険な研究方法は、安全上の懸念から、多くの国で禁止されている。 元々アメリカでは2014年に禁止されたが、2017年に国立衛生研究所(NIH)によって再導入された。 ハフ博士は、エコヘルス・アライアンスが、米国政府機関であるUSAIDの支援を受けて、武漢の研究所と密接に連携し、機能獲得研究を行っていることを知った。 彼はすぐに、このウイルスは決して自然発生するものではなく、実験室でより強力な病原体に開発されたことに気づいた。 ハフ博士は、新型コロナウイルスは米国政府の資金援助による機能獲得研究によって武漢で遺伝子操作により作製されたもので、それが生物学的封じ込めが不十分であったために実験室から流失したと確信している。 「エコヘルス・アライアンスはSARS-CoV-2を開発し、私がこの組織に在籍している間に病原体としてのSARS-CoV-2を開発した責任がある」と、彼は言う。 しかし、中国が意図的にウイルスを放出した証拠は把握していないと指摘した。 ハフ博士は、米国が資金を提供したプロジェクトは、将来のパンデミックを防ぐというよりも、機能拡張や情報収集のために世界的な「コロナウイルスの探り出し」と考えている。 「当時、このプロジェクトは科学的な研究や開発というより、情報収集が目的のように思えた」と彼は自著で述べている。 この科学者は、PREDICTプログラムは本来収集されるべきデータを収集しておらず、「巨大な諜報活動」のように思えたと、The Sun Onlineに語っている。 彼は、米国がこのプロジェクトを使って、武漢ウイルス研究所を含む外国の研究所の生物兵器製造能力を評価していたと主張している。 ▲ 警鐘を鳴らす 2015年と2016年のトップとの会議で、ハフ博士は、契約研究所のバイオセーフティとバイオセキュリティのリスクについて警鐘を鳴らしたという。 「私は、エコヘルス・アライアンスが契約・管理している外国の研究所で何が起こっているのかについて、エコヘルス・アライアンスが十分に把握しておらず、直接情報も持っていないことを懸念していました」。 ハフ博士によると、米国政府当局者は2018年1月に武漢の研究所について再び警告を発し、致命的なコロナウイルスの研究を安全に管理するために必要な専門家が大幅に不足していることなどについて警告を発した。 「エコヘルス・アライアンスが中国が失敗するように仕組んだと言ってもおかしくない」と彼は言う。 そして、2019年終わりにCovidが発生すると、中国や「国務省、USAID、国防総省の中で中国に協力していた政府関係者の一部は、完全に隠蔽モードに入りました」。 ハフ博士は、「2019年8月か10月に米国政府が発生に気付いていたと信じるだけの十分な理由があります」と述べた。 彼は2016年、「科学研究とエコヘルス・アライアンスそのものに対する倫理的な懸念が大きいため」エコヘルス・アライアンスを退職した。 しかし2019年末、彼は突然、(アメリカ国防総省の)国防高等研究計画局(DARPA)の役職をオファーされた--そして、その仕事には最高機密情報にアクセスする権限とうそ発見器を受ける必要があると言われた。 ハフ博士は、今思えば、新型コロナウイルスの起源について口止めするために職を打診されたのだと考えている。 「米国政府関係者は、SARS-CoV-2による疾病の出現が、米国政府が国内外でSARS-CoV-2の遺伝子操作を財政支援した結果であることを私が直接知っているので、私を潜在的な危険人物として認識したと考えている」と、彼は自著で書いている。 「もし私が彼らのオファーに応じ、その職を受け入れていたら、DARPAは私に機密情報を開示しただろうと思う。その結果、私がこれまで、そして今しているように、この情報を公に論じることができなくなったでしょう」。 更に、「パンデミックが始って1ヵ月ほどして、私はSARS-CoV-2が人工的な病原体であると断固として主張していたが、ふと、私を採用しようとした彼らの潜在的な動機と執念の理由に気付いた」という。 「情報機関は、私がEHAを辞めた唯一の上級職員であったことを知っており、私が政府に管理されずに働いていたという事実は、彼らの計画にとって私の存在が脅威に映った」。 ハフ博士は、政府関係者が彼に仕事をオファーしたのは、彼に「生涯沈黙を誓わせる」ためだと考えている。 米国政府による大規模な隠蔽工作疑惑を解明し始めると、当局は彼に対する大規模な嫌がらせ行為を始めたという。 軍用ドローンがしばしば自宅に現れ、スーパーマーケットでつきまとわれ、正体不明の車両に尾行された。 ハフ博士はその後ニューヨーク州で、レンツ法律合同会社と共に、エコヘルス・アライアンスを相手取って訴訟を起こした。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 2000年代に入ってから、一部の地域に、SARS、MARSなどの奇妙な感染症が突然出現しましたが、あれも、もしかすると、漏れたのか、人為的に撒かれたのかも知れません。 エコヘルスアライアンス所長のダザック博士(英国人)は、人獣共通感染症の研究者で、武漢ウイルス研究所の蝙蝠女こと石正麗女史と共同で論文を出しています。また彼は、HINのファウチ博士と親しい関係にあります。 大変危険との理由で、オバマ政権時に米国で機能獲得実験が禁止された後、エコヘルスアライアンスのダザック博士が仲介し、武漢ウイルス研究所に機能獲得実験が委託されました。 委託にあたり、資金が、NIH→エコヘルスアライアンス→武漢ウイルス研究所へと流れています。 (禁止された後も、内密に米国内で研究が行われていたのではないか?との疑惑もあるようです。) 2000年1月、中国で新型コロナウイルスの遺伝子情報が開示された後、インドの科学者チームが解析し、"不自然なタンパク質の挿入が4か所あること"、"挿入されたタンパク質は、HIVタンパク質と同じであること"を突き止めて、人為的な手が加えられた疑いがあることを論文にしています。 フランスのチーム、中国のチームも同様のこのことを確認して論文にしています。 ↑ これに圧力を掛けて、論文を撤回させたのが、ファウチ博士と彼の仲間達です。(ファウチ博士のメール開示で明らかになる) 更に、ファウチ博士らNIHや軍は、モデルナ社と関係が深かったとの話もあります… パンデミック発生から少し経った後、WHOが武漢ウイルス研究所の調査を行いましたが、その調査の主要メンバーの1人にダザック氏が加わっていました。 あのタイミングで、偶々漏れたのか?撒いたのか?は分かりませんが、2019年10月にNYでイベント201が行われており、同じく10月にワシントンD.C.の別の会合で、ファウチ博士と保険局責任者とジャーナリストの3人が、世界中の人々にワクチンを打たせるにはどうしたら良いか…との話し合いを行っています。 2019年12月中旬には、ワクチンの実験を行う予定(中止)でした。 つまり、時期は別として、このパンデミックは、世界中の人々にワクチン接種させる為のプランデミックであり、予め計画され、起こされた疑いが非常に強いのです。 この計画には、米国の軍やDARPA、NIH、保険当局、複数の大学、エコヘルスアライアンス、ビルゲイツ、主要マスコミなどが絡んでいると思われます。
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