頭の「きわめて」悪い接種組に、興味深いものを紹介しよう。全国有志医師の会の最新「レター」に掲載された驚くべき意見だよ。 ----------------------------- 本日お届けする情報 1. 最新情報 1)「こどもコロナプラットフォーム」の勉強会を終えて 2)全国有志医師の会への寄稿 〜佐野栄紀名誉・特任教授〜 日本を守るために:未来を担う子どもへのCOVID-19核酸薬投与を中止すべし 2. イベント情報 3. PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)への副作用報告 ----------------------------- 2)全国有志医師の会への寄稿〜佐野栄紀名誉・特任教授〜 佐野栄紀名誉・特任教授らの研究チームが、ワクチン接種後に皮膚症状が発現した患者の皮疹部を調べた結果、COVID-19のスパイク蛋白が検出されたことから、ワクチンの副作用としてmRNAがコードするスパイク蛋白が皮膚病態に関与している可能性が示唆されました。本論文は「Journal of Cutaneous Immunology and Allergy」に掲載されました。 https://my159p.com/l/m/GgjnBiWL8UrB3s 2022年9月30日の全国有志医師の会の定例会議において、高知大学医学部皮膚科学講座、名誉・特任教授の佐野栄紀先生に「COVID-19 mRNAワクチン接種による皮膚障害」についてレクチャーいただき、大変有意義な勉強の機会となりました。 今回、佐野栄紀先生から寄稿文をいただきましたので、この場をお借りしてご紹介させていただきます。 【日本を守るために:未来を担う子どもへのCOVID-19核酸薬投与を中止すべし】 ◆緊急導入された「治験薬」 私は40年のキャリアがある皮膚科医ですが、ここ2年は患者さんに新型コロナワクチンの是非(もちろん、患者さんご自身についての)を問われる機会が多くありました。しかし、厳密な意味でワクチンではありませんので、以下核酸薬と呼ばせてもらいます。 日常診療で核酸薬後皮膚障害の症例を多数経験したため、最近では一見して診断できることもあります。皮膚の生検組織から核酸薬由来のスパイク(S)蛋白を検出できた論文を今年の夏に発表し、多くの方面でインパクトを与えました。これによって、核酸薬副作用(副反応ではない)と局所のS蛋白発現との関連を示す可能性を示しました。 もちろん、これが皮膚疾患の発症機序を説明できる直接の証明ではありませんが。私の患者さんはほぼ全員、これが従来のワクチンではなくて修飾mRNAであること、まだ正式に認可もされていない「治験薬」であり、今後どのような副作用が生じるか分からない、などという知識はありません。 さらに、こんな「治験」に、しかもプロトコールが頻回に変更されるにも関わらず黙々とどうして参加するのか? この治験薬を正式に認可するための是非は、いつだれが(厚労省PMDA?)判断するのか。現時点で明らかになっている1000人単位の死者やそれの数十倍の多種副作用をも忍容する緊急性がいまだ存在するのか?これらの判断は保留したまま、政府や役所などはただ推奨するばかりです。 ◆疾病を利用した企みに黙従させる空気 私は、武漢から始まったこのウイルスは人工的にデザインされた可能性が高く、すでに準備されていた“いわゆるワクチン“とセットになって世界中に満を持してリリースされたと考えます。 武漢株はそれなりに肺炎のリスクもありましたが、本年に変異して優勢となったオミクロン株は感染力と反比例して弱毒化したため、最早臨床的には通常の感冒ウイルスのひとつとなりました。 しかし、その間昨年2月から開始した核酸薬は、成人のほとんどが複数回投与済みとなりました。その結果、厚労省届けで2000人弱の死者、しかしおそらくはその10倍以上の死者、10万人以上が副作用から長期病悩し、さらに接種回数を重ねるたびそれらは漸増してゆき、悲惨な10年後20年後を危惧します。 ◆一体全体、いま普通の風邪に変化したのにどうしてリスクに耐えて接種を続けるのか?理性的判断では理解不能です。以下、字数の制限があるため理解のポイントを箇条書きにします。 ・仕組まれた謀略、無慈悲で容赦ない仕業、だれが得するか?構造的に政府や役所が利得者を確保。海外首謀組織と国内の敵が呼応。眼前のキーワードは「お金」。さらに深いキーワードは「人口の問題」。 ・「自分だけでなく、みんなの為に」という良心を人質にされ、同調空気にすがる日本人の宿痾である不安過敏症が利用される。無償で接種券を配布する日本政府には揺るぎない信頼。隣人やコミュニティをはじめ政府役所学校マスコミは嘘を言わないはず、という性善説に基づく。 ・絶え間ないテレビ洗脳。恐怖の植え付けと「皆」が打っているからという同調。接種後は短期的にはほとんどの人が無症状(プラセボや低用量mRNA群か)、40℃近い熱発も免疫獲得のための「副反応」(副作用、ではなく)として安心させる。接種後深刻な体調不良が生じても、我慢が美徳、逃げるのは自分勝手だと同調圧力。職域接種は、義務でもないのに同調空気を撒き、思考停止を強要。 ・新しい情報を排除(仕掛けている者達に都合の悪い情報は、地上波テレビ・新聞などマスコミで一般視聴者から遮断する)。たとえば、厚労省が今年の春までの感染者集計で、接種日を確認できなかった群(接種はしたが日時が不明)を未接種群に組み入れることにより、接種者の感染が少ないようにデータを捏造していた事実が明らかになっても、人々は厚労省を取り囲んで大きなデモを懸けない。ビッグファーマ幹部が先日、核酸薬には当初より感染防止効果は不明であったとへらへら白状しても怒らない。では何のための「思いやりワクチン」だったのか!!と。薬害集団訴訟の動向についても然り。 ・近代日本人の繰り返す過ち。日中戦争から大東亜戦争、原爆に終わる大量死、国力疲弊と国体破壊へ突き進んだ歴史をそのまま現在に再現。後ろに誰かがいる。国内に自覚意識を欠く(反日)協力者が多い。 ◆全体主義へのしかけられた戦争 「全体主義」といわれるものは、ヒトラーやムッソリーニに代表されるファシズムの政治的頂点であり、それらは第二次大戦によって消滅したのではありません。 ここ最近再び、中国や欧米のグローバリズムの背後に隠されることもなく、正体を現してきました。ロシア・ウクライナ戦争、中国の台湾侵攻宣言とともに今回の疾病作戦も同根です。 近代日本は、実は明治維新後から大東亜戦争敗戦に至るまで、すでにその仕掛けの生け贄でありました。全体主義の歴史性は哲学者ハンナ・アーレントによる『全体主義の起源』『イェルサレムのアイヒマン』が明らかにしましたが、それを下支えしてきたのが、全体主義に巣食う大衆意識の『思考停止』です。 肥大化したメディアにのせられ、あえてカリスマ指導者を必要としない「思考を停止した無名の多数派=シープル」が全体主義の台風の目です。 日本以外の人々は、いまや新型コロナと核酸薬の策謀を覚醒しつつある中、シープルの善良さが全体主義の燃料となり、日本の未来を焦土化すると思えてなりません。 ◆小児接種に反対 2020年2月に薬事承認された核酸治験薬で、現在までに多くの死亡例、後遺症の副作用が報告されています。全国有志医師の会が先般、乳幼児に対する核酸薬接種に慎重な判断を求める緊急声明を発出しました。リスクベネフィットについての検討が絶対的に必要であることより、私も強くこの声明を支持いたします。 とりわけ、この核酸薬による妊孕性低下が疑われる例が多発している現在、慎重な判断というより小児には即刻中止を強く訴えたい。 成人が自己責任のもと治験に参加するのは自由ですが、判断出来ない子ども達、ましてや乳幼児まで接種させる権利は親でも持っていません。 先祖から現代、未来へと連綿と続く日本人の縦糸が途切れる危険があります。草刈場としての日本がいま亡国にいたる淵にある危機意識を共有できれば幸いです。 高知大学医学部皮膚科学講座 名誉・特任教授 佐野栄紀 -------------------------------------- 佐野教授を知らない勉強不足も、多いだろう
http://www.kochi-u.ac.jp/information/2022090500015/files/220905press.pdf http://www.kochi-u.ac.jp/information/2022090500015/ https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/cia2.12278 ワク信は「そろそろ」遺書を書き残すべき時だと思っている。これは嫌味、冗談ではなく残された家族が不毛な遺産争いなどをしないため、の死にゆく運命にあるワク信の「最後」の仕事だと思うからだ。
* コロナウイルス(と、ワンセット販売のコロナ糞ワクチン)に関して
ついに佐野教授でさえ、コロナウイルスは自然発生したものではなく「研究所由来(つまり人間が作り出した)」人工的な産物だと言い出した。ある意味、驚きだ。 荒川央さん、村上康文名誉教授、そして宮沢 孝幸准教授らが「おそらく人工的な産物だ」と指摘してきたことを、追認する形となっている。
ワク信こそ、コロナ糞ワクチンを推進してきた狡猾な連中の「標的」にされ、食い物にされてきた「哀れな」子羊だったんだよ。
馬鹿は「お前ら」ワク信の側だったてことさ。
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