マスク無しなど簡単な話しだ。どこに行こうが各自の意志でしなければ言いだけの話だ。ご主人か誰かがマスク無しに決めてくれなければマスク取れないなどと言ってるようじゃ考える脳味噌が無い畜生と同じ生き物だ。

個人的にはしていないが枠のシェディング対策になるとの報告も多いのが悩ましい。

オレは2020年4月以降、スーパーでも、人混みでも、知り合いと面と向かって会話でも、緊急事態地域に指定されようが、どこに行くにもマスクなどしないが、寒さで鼻水が出たり使いすぎで腰痛が出たりすることはあっても今日までただの一度も体調不良になったり感染などしないぞ。
そりゃ過労人や不摂生人や虚弱体質の者なら場所、季節関係無しに風邪引いたり風邪気味になるのは日常茶飯事さ。そういう人物が陽性を感染と判定で補助金が出るPCR検査所や新コロ対応医療施設に駆け込めば、何でもかんでも新コロ感染ラベル貼られるのは補助金収入の動機で当たり前。

要は、　新聞・テレビ・漫画などのマスコミ

と

文部省教育の成果というべきだろう

つまり、バカ人間＆ロボット人間＆奴隷人間を大量に作り出すことに
DSは成功したということだろう

>>11
同意……というか、誰もが美人に見えて困る（笑）。

それから、海外ではスパイクタンパクの研究が活発ですが、体内で自然にスパイクタンパクが生成されることはあるのでしょうか？

子宮頸がんワクチンは10年以上効力を持たせるために、添加物が使用されています。　今まで使用されたワクチンの薬害を調査するのも急ぎましょう。

無いよ。

さらに言えば、mRNAにも無い。

mとは、RNAが発信している信号のことだから、タンパク質外殻の形状であるスパイク形状とmRNAとの間に因果関係は無い。

RNA本体は、どのようなタンパク質をつくるかといった情報が、DNA（デオキシリボ核酸）に保持され遺伝子として親から子へと受け継がれ、DNAに保持されたタンパク質の情報は、RNA（リボ核酸）を介してタンパク質となる。

RNAには様々な種類があり、タンパク質の情報を保持するだけでなく、タンパク質の産生に関わったり、産生するタンパク質の量を調整したりしているが、RNAはタンパク質をコードするmessenger RNA(mRNA)とタンパク質をコードしていないnon-coding RNA(ncRNA)に大別され、mRNAはDNAに保持されている遺伝情報のコピーであり、リボソームで翻訳されタンパク質が合成される。

要するに、m RNAを病原体と特定することは有り得ず、mRNAが病原体を伝搬する可能性は、本体として病原体であるDNAがスパイクタンパク質外殻を有して存在する必要性がある。

このコロナの異常なところは、病原体DNAが存在しないのに、m RNAだけが病原体として存在しているかのように説明されているところにある。

そんなmRNAは無い。

絶対に病原体DNAが基に存在せねば、病原体の信号であるmRNAは発信されないからだ。

しかし、病原体としてDNAとは別にm RNAがあるとせねば、ある方法を導入することができなかった。

それがPCR検査だ。

PCR検査は、m RNAをコピーcとしてDNAに逆転写する事で、RNAの存在を検知できるという触れ込みで、従来の普遍な検査方法であった抗体検査(血清診断)にすり替わってその座に着いた。

全部が全部ウソなのだ。

抗体検査(血清診断)をすれば、存在しない病原体を存在するかのように騙ることができないからだ。

カジュアルなウレタンマスクや布マスクは見かけるけど
性能に優れる工業用のゴツイマスクをしてる人を街中で見かけない。

これからの伝播対策で性能に優れる工業用マスクをしようかと思ってるけど
それは多分社会的に受け入れてもらえないのかもしれない。

でも多数派の言う事をすべて受け入れていたら頃されてしまうだろう。
それこそ枚挙に暇が無いんだし。

こういうバカバカしい事は昔から有ることはあったね。

それは逆。
日本の犯罪政権が米にくっついて他国に攻め込もうとしてるんだよ。
攻め込もうとしてるのを放っておいて、攻め込むから反撃されるわけでそれで「日本を守らなきゃ」などと言ってる者は日本から出て行ったほうがいいかも？
そういう者は災いの元。「火の無いとこには煙は立たない」だ。

行動規制されておらず感染者も多いし科学的エビデンスもあるので、
ネット上でマスクを外せば良いというデマに惑わされてはいけません。

後は自己責任です。