http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/160.html
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「LIVE @7PM: Worldwide Exclusive: Dr. Ardis Was WRONG」
(Stew Peters Network Dr. Jane Ruby Show 動画 字幕なし 1時間2分15秒 2022/10/28)
https://rumble.com/v1qe0hh-live-7pm-worldwide-exclusive-dr.-ardis-was-wrong.html
新型コロナ・ヘビ毒説で世界に衝撃を与えたブライアン・アーディス博士が、
さらに自説を補強する事実を指摘、また衝撃が広がっています。
1時間の動画なので、以下、要点を書きます。
------(要点ここから)---------------------
前回は、チャイニーズ・クレイト・スネイク、チャイニーズ・キング・コブラの2つのヘビ毒が
COVID-19の正体だと言ったが、それは間違いだった。
2021年7月にイタリアの研究チームが、COVID患者の血漿や尿、糞便から、36種類もの
動物毒素を検出、PCR陰性の人からは検出されなかったと発表[1]。
その毒素とは20種のヘビ毒と、イモガイが持つ神経毒コノトキシンやオニヒトデの毒、
16種類だった。
具体的には、 コノトキシン、ホスホリパーゼ、ホスホジエステラーゼ、亜鉛金属プロテイナーゼ、
ブラジキニンなどの毒性成分とほぼ同じ毒素様ペプチドが確認されたが、COVID陰性者からは
確認されなかった。
(亜鉛不足になる。ゼレンコ・プロトコルには亜鉛サプリメントが含まれていることを思い出してほしい)
論文[1]のTable 1の一番右の縦4列に学名・通称に注目。
日本の固有種であるハブの毒も検出された。
なぜ陸に住むイタリアの患者から海洋に棲むオニヒトデやイモガイの毒が検出されるのか?
昨夏、アリゾナ大学が、ホスホリパーゼA2という酵素がコロナ死に関係していることを指摘した[2]。
上記イタリアの研究でもホスホリパーゼA2は検出されている。
COVID患者の血液から、分泌性ホスホリパーゼA2(sPLA2)が見つかっている[3]。
sPLA2-IIA酵素は、ガラガラヘビの毒の活性酵素に似ており、健康な人間には少量存在して
微生物細胞膜を破壊しバクテリア感染を防ぐ。
この酵素はウイルスを殺すが、量が過剰なら、患者の細胞膜を破壊し、多臓器不全と死を招く。
sPLA2はキングコブラ毒の成分として発見され、PLA2は膜のリン脂質を加水分解することで
被害者の生理的変化を誘発する。
2018年に、ユタ大学がヘビ毒(ガラガラヘビのPLA2)の合成方法を紹介している[4]。
遺伝子操作された病原性大腸菌(E. coli bacteria)により、PLA2が持続的に生成される。
イースト菌でも可能。
アリゾナ大学の研究では、コロナ患者から通常の20倍ものPLA2が検出されている。
これは普通ではありえない量である。
COVID-19患者が、病原性大腸菌にも感染しているというルイズビル大学の報告がある[5]。
この患者は64歳白人男性で、2型糖尿病、高血圧、膵炎を患っており、
血液と尿の培養が行われ、いずれも汎病原性大腸菌が検出された。
入院中、大腸菌感染に対して積極的に抗生物質を投与されたが、多臓器不全となり亡くなった。
PCR検査はヘビ毒を特定するのに優れた方法である。
COVID-19パンデミックの臨床転帰と死亡に、病原性大腸菌による腹腔内感染が
大きく影響している[6]
2型糖尿病は、病原性大腸菌、イースト菌感染(カンジダ)と関係が深いが、
COVIDも悪化させる。
コロナ死亡率が高いのは、ネイティブアメリカン、黒人、ヒスパニックはが、
同じ順位で糖尿病も多い。
コロナ治療では、病原性大腸菌、およびイースト菌感染にも気をつけるべき。
これらが生成する合成毒素がさらに症状を悪化させる。
何度もコロナに感染するのは、それが動物毒素由来だから。
1回毒ヘビに咬まれたたら、2回目は大丈夫ということはない。
何と、合成ヘビ毒はネットで買える[7]。
発現系を病原性大腸菌、イースト菌、ほ乳類細胞などが選べる。
これらのヘビ毒は、製薬会社が研究用に購入する。
コノトキシンはモルヒネの100倍の鎮痛効果がある[8]。
ジコノタイド(ジコノチド)という鎮痛薬は、合成コノトキシンが使われている。
この薬の副作用は、歩行異常、失語症、無力症、めまい、記憶障害、言語障害、
運動失調、過緊張、視覚障害、食欲不振など。
その他の副作用として、幻覚、眼振障害、尿閉、回転性めまい、思考異常、知覚異常、
発熱、知覚障害など[9]。
コロナ禍後、おなじみの症状である。
20年前に、コノトキシン・ペプチドに関する特許を有名なソーク研究所が取得している[10]。
この発明は米国政府の支援によりなされており、政府はいくつかの特許権利を有する、と
書かれている。
大量生産に向いたイースト菌発現系による合成コノトキシン生産に関する
中国の特許もある[11]。
コノトキシンに関する特許申請数は、中国が1位、2位が米国[12]。
1999年1月のタイム誌の表紙のタイトルは、
「医学の未来 21世紀に遺伝子工学が我々をどう変えるか」[13]。
DNAの半分はヘビという意味深なイラスト。
体内でヘビ毒を生成するよう人間を改造することを、20年前に予言していた。
デトックスには、グルタチオン、NAC(N-アセチルシステイン)、ビタミンC、
EDTA(エチレンジアミン四酢酸)、ブロメライン、アロエベラ、レスベラトロールなど。
------(要点ここまで)---------------------
ヘビ毒、貝毒を生成するように遺伝子改変された病原性大腸菌、イースト菌が、
新型コロナの正体だろう、ということですね。
おそらく、高齢者施設などで飲食物に混ぜ、COVID-19のクラスターだと大騒ぎしたのでしょう。
調べても、よく食中毒を引き起こす病原性大腸菌が見つかるだけですから、
まず本当の原因はわかりません。
実に巧妙、かつ悪質です。
20年以上も前から、人類大量殺戮のために、こういった研究が密かに続けられてきたことに
慄然とします。
あまりの邪悪さに、悪魔的なものを感じます。
(関連情報)
[1] 「Toxin-like peptides in plasma, urine and faecal samples from COVID-19 patients」
(Carlo Brogna, et al. 2021/7/8)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8772524/
[2] 「Like Venom Coursing Through the Body: Researchers Identify Mechanism Driving COVID-19 Mortality」
(The University of Arizona News 2021/8/24)
https://news.arizona.edu/story/venom-coursing-through-body-researchers-identify-mechanism-driving-covid-19-mortality
[3] 「Phospholipase enzymes as potential biomarker for SARS CoV-2 virus」
(D.V.D. Hemalika 2021/1)
https://www.ijsrp.org/research-paper-0121/ijsrp-p10919.pdf
[4] 「Synthetic Snake Venom The novel creation of crotalid Phospholipase A2 using genetic engineering
(Taylor Anderson, et al. Utah State University)
https://engineering.usu.edu/be/students/senior-projects/fall2017-spring2018/synthetic-snake-venom
[5] 「A Patient with Escherichia coli Bacteremia and COVID-19 Co-Infection:
A Case Report for the Louisville COVID-19 Epidemiology Study」
(Sarah E. Moore, et al. University os Louisville
https://ir.library.louisville.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=1097&context=jri
[6] 「Impact of the COVID-19 Pandemic on Survival in the Patients With the Intra-Abdominal Infections」
(Lydia Galvez-Benitez, et al. PubMed 2022/10/20)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34746164/
[7] 「Protein on Demand Kunitz-type serine protease inhibitor homolog beta-bungarotoxin B2a chain
Recombinant Protein (Malayan krait) (OPCA298869)」 (aviva)
https://www.avivasysbio.com/kunitz-type-serine-protease-inhibitor-homolog-beta-bungarotoxin-b2a-chain-recombinant-protein-malayan-krait-opca298869.html
[8] 「Conotoxin」 (Wikipedia)
https://en.wikipedia.org/wiki/Conotoxin
[9] 「Ziconotide Side Effects」 (Drugs.com 2022/7/13)
https://www.drugs.com/sfx/ziconotide-side-effects.html
[10] 「Conotoxin Peptides US patent 5,969,096」 (Date of Patent Oct. 19, 1999)
https://patents.justia.com/patent/5969096
[11] 「A kind of method of yeast bio synthesis conotoxin」
https://patents.google.com/patent/CN110358770A/en
[12] 「Conotoxin Patenting Trends in Academia and Industry」
(Noemi Sanchez-Campos, et al. MDPI 2022/8/17)
https://www.mdpi.com/1660-3397/20/8/531
[13] 「Future of Medicine Jan. 11, 1999」 (Time)
https://content.time.com/time/covers/0,16641,19990111,00.html
[14] 「[最重要] ブライアン・アーディス博士 『新型コロナの正体は呼吸器系ウイルスではなく、ヘビ毒である』」
(拙稿 2022/4/13)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/859.html
[15] 「コロナは蛇毒による中毒症状、ワクチンも蛇の毒から作られている!!
ブライアン・アーディス&マイク・アダムズとの対談パート2より、抜粋 (Ryoko)」
(拙稿 2022/4/15)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/873.html
- COVID-19患者の血漿、尿および糞便から検出された毒素様ペプチド (Carlo Brogna et al.) 魑魅魍魎男 2022/11/02 14:27:55
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